盗撮魔擁護のレスが少しついてるが、こういう少数の変態がいるせいで京都橘は笑顔を少なくし、踊りでの動きを小さくしハイタッチをしなくしたのだろう。
変態は部員が自分を見て笑ったとか手を振ったら盗撮しても良いのだと解釈してしまう変態なので非常にキケン。上記の様に撮られてもいいむしろ撮られたい、
そういう態度が透ける生徒がいると勘違いする奴がいる限り田中先生時代のような派手なパフォーマンスはできない。兼城先生も部員も本当は正しいマナーの
良い観客に喜んで貰いたいが、それをしないように自己防衛したのだろう。彼らの苦渋の選択を想うと可哀想で仕方ない。