阪急も宮先生で彼は言ったとおりやれタイプだったと読んだ


オンリーワンとは誰もやらないことをやり始め認められるまでやり通すこと
最初は遊びから始まる
オンリーワン企業たち
ソニー「真面目なる技術者の技能を、最高度に発揮せしむべき自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」
ホンダ「かけがえのない「若さ」も、それを自覚していなければ、「豚に真珠」「猫に小判」で、あってなきに等しい」も堀場製作所も創業者たちはそれがキモだと
堀場製作所「おもしろおかしく」誰も思いつかないことをやって技を究める

頭のかたい人間だったらバーンザフロアを見てもマーチングはお遊びじゃないんだぞと叱ったかもしれない
しかし平松先生も田中先生も横山先生もそのあたりは放任して遊びを残した
この辺りはsingとともにある伝統として続けていってほしいと思う
兼城先生の批判じゃないよ。今のも好きだし