>>784
 いま、ここに至って新顧問をそのように褒める人が居るが、たとえそういう面はあっても、
新任当時の新顧問の振舞からして、新顧問を顧問教師として信用できるものではない。
 新任顧問は、新任した115期生に対して、しょっぱなのブルーメンでは、
ブツクサレて何か恨みでもあるかのように、パレードを遠巻きにして睨みつけていて、
とても、これから担当する生徒たちの頑張りを温かく見守る、という態度ではなかった。
 マーコンでは,DMを指揮台から引きずり下ろし、自己陶酔のタクト振りだ。
 115期DMは、そんな仕打ちにも耐えて、健気に凛とした指揮をして、バンドのパフォーマンスを発揮した。
 115期DMは本当に立派だった。その当時、高校3年の子供なのに、よく頑張った。
 その後の、文化庁パレードでも、楽器フェアでも、ガラシャでも、新顧問の115期に対する態度は、
顧問教師としてはあるまじきものだった。
 115期は、そんな最悪の状況に耐えて頑張って素晴らしい演技演奏を残した。
 今に至って、新顧問は適当にやっているが、パレードに対する指導は今一ではないか。
 例えば、曲の繋がりなど、音楽教師としてもっと改善すべきように感ずる。