最近は宅録の機材も質がかなり高くなってるという話を聞きますが
実際、アマチュアの人間がレコスタでレコーディングしてもらうのと
宅録でレコーディングするのとでは音にどれくらいの差が出るのでしょうか?

というのも、宅録とレコスタを並用しながらレコーディングをしたいと思っていて
機材はDAWにSONAR7を使用、96khz,24bit録音が可能です。宅録の方法としては、マイク録りは難しいので
ギターはPODxt、ベースはSansのBaseDriverもしくはMXR M-80でライン録り。
ドラムは打ち込んで、仮歌も入れ、仮ミックスもこちらでした状態でレコスタ入りするって感じです。

レコスタでやりたいことはボーカル、生ドラムのレコーディング、そして本ミックスです。
流れとしては、まずドラムの子に持ち込んだ仮ミックスを聞きながら録音してもらい
その後ボーカル録り→ミックスしてもらう、終了みたいな。できればマスタリングもお願いしたいです。

アマチュアなので、そこまでのクオリティは期待していませんし、こちらとしては上記機材で録った音には満足しています。
ただ、個人レベルだとやはりドラムとボーカルだけは不満が残るデキになってしまうので、その2つだけはプロにお願いしたいという次第です。
宅録のライン録りとプロのレコスタで録った音が同時に鳴ると変に聞こえちゃったりしますかね?
仮ミックスは音量と軽いEQ調節くらいで、こっちで変にエフェクトかけないでエンジニアさんにおまかせしようかと。
こういった場合、こちらでやっておくべきことはなんでしょうか?
ギターやベースなどのパートをバラ分けにしてWAV出力しておくとかでしょうか?
ノートパソコンを使っているので、パソコンごとデータを持っていくことも可能です。
実際にレコスタを使ったことがないのでよくわからないのですが、DAWを使いながら録音するときはどうされているのでしょうか?



長くなってしまいましたが、いろいろとエンジニアさんのリアルな話などが聞けてとても参考になりましたので、このスレで質問させていただきました。よろしくお願いします。