レコーディングスタジオあれこれ
こんな最悪なエンジニアがいた! とか どういう録り方してる? とか 適当に語ってください。 レコスタの使用料って、一時間に3万円くらいするだろ。 そんな金持ちこの板にいるかな? この板にいるのはほぼアマチュアなんだから、 アマチュア向けのスタジオについての話でもいいじゃん >>6 いや、俺の勤めてるとこプロ向けだがそんくらいよ。 一日貸し切り(10h)で30万ちょっと。 純粋に部屋の使用料だけで、エンジニアとかマスタリングとかは別な。 うちの近くに市営のレコスタがあるが、市の文化推進何チャラかんチャラで補助でてるから異常に安いぞ。エンジニア、マスタリング込みで五時間三千円でつかえる。 使ったことないけど、安いからクオリティー低いのかなあ? そのエンジニアは公務員なのかw 今は安い機材でも性能が増してるから、エンジニアがよければある程度の音には なるんじゃない? ライブで配布してもオッケーくらいにはなるんじゃないかと なるほど。 エンジニアは外部を雇ってるってかいたったなぁ。 レコーディング中、エンジニアににアレンジの駄目出しされて切れそうになった事ある だから自分らで客観的に聴きたいから録音してんだっつーの 時間も金もないのに手間とらせやがって 文句言ったら憮然とした表情で作業しやがって、もう二度と行かねーあんなスタジオ お前ら、一時間いくらくらいのとこ使ってる? 5〜6曲くらいなら、何時間くらいで録り終わる? みんながレコスタを決める基準が知りたい 料金? エンジニア? 機材? 場所? ドラムのマイクセットとかの準備に1時間強かかるのは普通?? スタジオみたいなちゃんとした場所で録音した自分の声と、 携帯とかで録音した自分の声とではやっぱり多少変わって聞こえるもの? もしそうだとしたら何の問題?やっぱり録音機材とかか? >>20 録音機材やオーディオがなんで無茶苦茶高いかちょっと考えてみれば? >>20 正気か? 真面目に言ってるなら明日にでも聴力検査いってこい。 その違いがわからないのは日常生活に支障をきたすぞ? でも、なかなかエンジニアの人に 「マイクの位置変えてもいいですか?」 って言い辛いw ドラムは難しそうだなぁ。 >>25 実際にレコーディングしたことないから大したこと言えないけど マイクの位置云々はエンジニアの仕事だから口出しするのは失礼かと 口にすべきは、明確な音のイメージだと思うよ うん、そうだよな。。 でも、明確に音のイメージを伝えるのは難しいんだよなぁ >>27 好きなCDやMDとか サンプルを聴かせるのはダメな方法? CDとか聴かせても、そのアーティストと機材が違うからな。 >>29 アッ!?…そうかぁ〜。 言われてみれば機材の 問題があるのかぁ …愚問でした。 レコーディングエンジニアやってる者です! 自分(プレーヤー)が好きなCDなどは機材は違えども周波数や雰囲気、ミックスバランスなんかの参考になるからエンジニアにこんな感じの音や、バランスにしたいって言えば逆にありがたいもんです! プレイレベルや機材の違いで一緒にはならないでしょうが近付けることは可能なので有効かと思います! >>30 自分でCDクヲリティーの録音ができるようになればいいのさ これからの時代は必須スキルになるだろう。 >>31 そうですよね。 「僕はこういう雰囲気の音に近づけたいんだよ。」 って言う明確なビジョン というか、位置付けが あればエンジニアの方に 伝えやすいですよね。 勉強になりました。 >>32 今だにタスカムのカセット8tr.MTRでシコシコ と録音しているものですから、 MTRもデジタル化して機能が進んでますから、 ニーズに合わせる様に便乗した方がいいですよね。 簡易版とはいえ、ぷろつーるす楽器屋で売られちゃきついわな。 逆に録音や編集ごときで金取りすぎってことなのかもな>音楽業界 プロツールって、グレードが様々みたいだけど、 やっぱ高いやつの方がいいの? >>36 246がまだ平日昼間のレコーディングがスタジオ代のみのシステムやってるなら使えば? 機材の善し悪しはともかく安く上がる 音もべつに糞ってわけじゃない 246か。 フリーピープルはどう? 値段的に安いんだが >>39 値段は246より高いけど駐車場あるし設備もしっかりしてる 俺はフリーピープル使う時はエンジニアは外注して部屋と機材を借りてるから常駐スタッフの善し悪しはあんまりわからん 予算にある程度余裕があるならフリーピープル、とにかく安くあげたいなら246 LMスタジオもたまに利用するけどミキシングルームにソファーがあって作業しやすいから悪くない 今は機材がだいたいデジタルだからあんまり音の優劣は気にしなくていいよ エンジニアがこっちの意向を理解してくれるかどうかが重要 ドラム、ベース、バッキングギターを一発録りでレコーディングしているだろうと思われる かっこいいアルバムを教えてください。レッチリのカリフォルニケーションとかそうですかね? 一日レコーディングした日は、家帰ると倒れこむように眠れるよな 録りはマジで疲れる ミックスは楽しいじゃん。 録り終えた音を良いスピーカーで聴きながら、色々試せるんだもん 今度初レコーディングなんだけど、持っていった方がいいものとか 心構えとか、気を付けることを教えて下さい。 配布用でパートはボーカルです。 メンバーに経験豊富なやつはいるけど自分が出来ることはしておきたいんです。 どなたかスタジオ246の年賀状の間違い探しの答えを教えてください、、、 >>49 客として最低限これくらいは知っておけ、みたいのがあれば是非 俺使ったとこは10万/1hだぞ 勿論俺は金払ってないが >>53 それ、どんなトッププロだよw あれじゃね? レコード会社の持ちスタジオで、もしレンタルするなら10万のとこなんじゃない? だって、100時間録ったら1000万じゃんw 数万枚売れる人じゃないと無理 ドラムの録音する時ってギターやベースやボーカルの音聞きながら録音するんでしょ? クリック音だけで叩くとか無理じゃんw 適当になら叩けるけどw で それでもクリック音だけで叩けと言うのならば即脱退するけんね! 明日から頑張ってドラム探さないとね〜! あ〜ぁ貴重なドラマーがって言わないとねwww >>50 おや、意外と低姿勢な質問から来たな。 相手より自分達の姿勢を気にするのはいい事だ。 んでマジメに答えると、んー、やっぱ態度が何かデカイのはちょっと気にするね。 たまにいるんだ、自分が分からなくてこっちに質問してきてるのに態度が大きいのとか。 多分、「自分達は客」っていう意識が強いんだと思う。 実際レコスタは客商売のサービス業だから、客にへりくだるのは当たり前だけど、客がそれを強く出してくるとウザいかなぁ。 ウザいっていうより、やり難いって感じ。 傾向として、レコ初心者バンドほど謙虚で素直でやりやすい。要領や手際は悪いけど、教えたら素直に聞くし。 中堅くらいで調子乗ってるのが一番やり難い。ま、基本お互いが礼儀よく謙虚な姿勢で触れ合えばベスト。 ちなみにこの話はバンドだけじゃなく、外から来るエンジニアにも言える話だ。 バンドがすごい謙虚でいい人達なのに、連れてきたエンジニアが超態度でかくて萎えた事もある。そのくせ腕も悪かった。 >>51 それを言えるのは仕事辞める時だなw >>52 またまた謙虚だなぁ。こっちとしてもありがたい。 レコーディングノウハウを全部書いてたら凄い量になるので、大雑把かつ共通的に言える事だけ。 まず、レコは最初自分達が思っている以上に時間がかかるって事を認識して欲しい。 やっぱり「少ない時間で最大効率を」ってのは皆が考えて当たり前の事だけど、いくらなんでも…っていう限度はある。 エンジニア的にはゼロから録るなら1日1曲がいい。音決めやエディットも落ち着いてやれるし。 けど現実は、1日に何曲もやりたがるバンドがほとんど。特にアマチュアなんかは。 それはいいんだけど、曲数を増やせば増やすほど、1曲当たりのクオリティは下がるって事を認識して欲しい。 まぁこっちとしては言われたらやるだけなんだけど、最終的に時間不足でショボくなってるのをエンジニアのせいにされないかと心配するんだ。 それがCDになって配布されて、 「これ音悪いね、どこのスタジオで録ったん?」「あー○○。エンジニアは■■さん」「そっかー○○ってダメだなー」 みたいな話が広がるのが一番怖いし懸念する。ぶっちゃけミックス用時間が1時間も無いのにメジャーCD並みのクオリティ出せって言われても無理なわけで。 意外と「録り」だけの時間配分しか考えてなくて、「ミックス」を適当に考えてる人が多すぎる。 とりあえず録ってしまえばエンジニアがすぐいい音に編集してミックスしてくれると考えてるのかなぁ。 自分の場合、高品質にミックスするには1曲5,6時間は欲しい。出来ればミックスだけで1日欲しい。 これは音楽が時間芸術だって事を考えると、1曲5分だったら1回聞くのに5分、1時間だったら実質10回ほどしか聞けないと考えれば分かるはず。 あと楽譜や歌詞カード持ってこないバンドも多いな。自分達だけでやるなら要らんかもだが、エンジニアと一緒にやるわけだから、無いとエンジニアが困る。 困るというか、構成を把握するのが難しくなるので、時間がかかってもったいないよ。 あとセッティングや転換時間を考えてないバンドも多い。 タイムテーブルもらったら、ベース1時間ギター1時間とか連続して書いてあるの。 入れ替えやセッティング、音作り、ミキサーの調整とかしないとだから、実質30分くらいしかプレイする時間ないぞと。 あと当たり前の事だが、レコに入る前に曲は徹底的に煮詰めておく事。 レコスタで「テンポどうしよっか」とか言ってるのはダメ。テンポ決めの時間がもったいない。そんなんリハスタでやってこいと。 あと、自分達の実力を認識し、相応の事をする事。5回やって1回まともに弾けるかどうかってフレーズをレコの時にやるのは愚か。泥沼にはまる。 まだまだあるが、基本礼儀正しく、謙虚に振舞ってくれれば悪いようにはしないよ。 >>55 おまい九州人か?まぁそれはいいとして。 クリック音だけで譜面通り叩けて、かつグルーブも出せる人はプロでも少ない。 自分の場合、まず全員で仮録音をする。ボーカル含め。んで、それをガイドとして流しながらドラムから録っていく。 もう1個ブースがあったり、ベースがラインだけでいい(アンプ使わなくていいよ)って場合はドラムとベースを一緒に録る。 >>57 仮録音なしで、ドンカマ使用のデモテープ聴きながらドラム録っても大丈夫かな? 一発録りとかだとテンポキープがなぁ >>57 あと、一日一曲が理想ってことは、10曲入りのCD作ろうと思ったら、 ドラムを先に10曲分とるんじゃなくて、一曲一曲を仕上げていくっていうこと?? >>58 問題無い。てか、デモテープとかの仮録音は、出来たら自分達で用意してくるとベストオブベスト。 したら仮録音用のセッティングを準備する必要もなく、すぐレコーディングに入れる。 が、例えばリハスタ行ってICレコーダーみたいなので録っただけのものは辛い。 なぜなら全楽器が2MIX済みなので、ドラムを録る時にドラムだけ消すって事が出来ない→ドラムが被ってやりにくい。 また、今時どこもプロツールスとかのソフトウェアで録音していくから、テンポ設定がキッチリしてないと合わせずらい&編集しにくい。 まぁ要するにデモテープって言っても、なんらかのDAWでキッチリ録音し、そのとおりにバウンスされたものじゃないと扱いにくいって事だ。 少し分かりづらいかな。 BPM=120で、 スタート 1〜2小節 休符 3〜4小節 ドラムカウント 5〜12 イントロ〜 こういう風にキッチリ作られたデモならベストだが、例えば市販CDみたく再生〜空白(0.2秒)〜イントロ〜 こういうのは強引に合わせられん事もないが、小節合わせが出来ないから後半ズレたりする。 アバウトでもいいんならいいけど、あまりプロのレコーディングとしては相応しくない。 あと「ドンカマ使用のデモテープ」ってのが「ドンカマ使って録ったもの」なのか「ドンカマも一緒に入ってるもの」なのかワカランが、 前者なら上記したように、本人達がそれでいいならOK。 後者だと、ドンカマ上げようとすると他の楽器も上がっちゃうからやりにくい。 まぁ結局のところ、エンジニア側はバンドがやりやすい方法でやるのさ。必ずこうしろ!って言う事は少ない。 何らかの事情で選択肢が一つしかない場合はしょうがないけど。 んで例えば一発録りだったら、そのメリットデメリットを説明して本当にそれでいいか確認はするけどね。 ちなみにクリック(ドンカマ)使いながらやると曲のスピード感が損なわれてやりにくいって場合もある。 そういう時はクリック無しでそのまま録る場合もある。 個人的にはクリックに合わせられないバンドの言い訳のような気がするんだけどね。 実際クリック鳴らして演奏してもらうとバラバラになっちゃうバンドが多い。 合わせるところはキッチリ合わせ、盛り上がったポイントであえてドラムが少し走るとか、そういうのはアリだけど、 プロはそういうのをクリック聴きながら意識してやってるんで、スピード感やノリ伝々でクリック要らないってのは逃げかなぁ…。 >>59 ケースバイケース。バンドやレコード会社、その他要因でどっちにもなる。 が、10曲録る事が決まってて、日数も決まってるなら先にドラム全部録って、次ベース全部録って…ってやり方が一般的。 1曲1曲やってるとセッティング変えたりする時間がもったいないし。 なるほど、じゃ、 mtrでリズムマシーンの上からベースやギターを録って、 ミックスの時にリズムマシーンの音をすべて消した音源を用意すれば、 本レコーディングの時にドラムも叩きやすいし、テンポもキープできそうですな。 ちなみに、エンジニア側は一日何時間がベスト? エンジニアも長時間になるとやっぱりダレルよね(仕事とはいえ)。 >>63 そうだね。リズムマシーンを抜いたマイナスワンカラオケがあればドラムはやりやすいだろう。 ただ、折角MTRあるなら全トラックを頭から書き出して個別のwavデータとかでCDなりに焼いて渡してくれた方が嬉しい。 仮録音であろうと、各パート個別の録音済みデータがあるとエンジニアはそれを見て曲を把握しやすいから。 2MIX済みだと、例えば2番のサビから〜とか言われても場所が分かりにくいが、個別トラックになってればパッと見で分かりやすい。 また、キーボの高音がちょっとうるさいから下げたいって時も個別データで渡してくれれば対応出来る。 時間に関してはいい質問。 自分の今までの最高記録は昼13時から翌朝6時まで。17時間労働か。 ここまで来ると眠気も加わってワケワカランになる。正直あの時はいいミックスが出来たとは思えなかったなぁ。 普通はそんな延長繰り返して無理しなくても、また別の日やれば…って思うけど、大人の事情でどうしてもその日完パケしないといけなかったのだ。 で、そうでなくても平均10時間くらいは毎日やってる。6時間ミキサーの前にいるとかザラだから(休憩なしで)。 何時間で集中切れるとか疲れるかってのはその日の体調とかにもよるけど、ほんの少しエンジニアの事も考えてくれって場合はある。 例えばトイレ。なかなかいけない事多い。あと飯食う暇も無い時も。 なんでかって言うと、エンジニアは基本個人プレー。1人なのです(ウチとか小規模スタジオはね)。対してバンドは?3人とか5人とか複数っしょ。 1人で複数人の注文を全部面倒見ないといけないのです。交代は居ません。 だから、ドラムが終わったらドラマーは休憩したりトイレ行ったり出来るけど、すぐベースがセッティング始めるからエンジニアは休めません。 やる事は次から次へと腐るほどあるので。 そんな状況なので、出来ればバンド側から適当なタイミングで「少し休憩します」と言って欲しい。 エンジニア側から「休憩します」とは言えないのよ。仕事だから。 ベテランのプロデューサーだとその辺も分かってて、区切りのいいとこで休憩時間を作ってくれる。ありがたいし、気持ちよく仕事出来る。 が、とにかく「時間は限られてるからガンガンいくぜ!」な思考で一杯のアマチュアバンドは自分達の事しか考えられない。 で、ノンストップレコーディングになると(苦笑 酷い時は自分達はいつの間にか飯済ませてて、こっちは腹減っても食う暇無いとかね。 飯時になって、「飯休憩しまーす」って言ってきて、よし俺も何か食うかと思ったら、「飯の間ちょっとさっきの曲仮ミックスしてもらっていいですか?」とか…; ちょwwwそんな注文されたら俺飯食ってる余裕ないやんけwwwwと。 まぁ向こうからしたら時間=出費なわけだから、最大限利用したいのは分かるんだけど、エンジニアを便利な道具として見るのはいただけない。人間同士のお付き合いキボンヌ。 トイレもなかなか行けず飯も食えなかったらモチベーションも下がるし、いい仕事出来ないよ。 なんかただの愚痴みたいになっちゃったな、すまん。 あと何時間がベストって件だけど、まぁ1日9時間程度なら普通。 こっちも集中して音聴いてるから、気づいたら数時間経ってるような世界だし。 適度な休憩取りつつで12時間が限度かなぁ。 で、そういう長丁場の録音になるんだったら、尚更ミックスは別の日にしたほうがよい。 なぜならミックスは一番最後の仕事であり、一番重要な仕事だから。何時間も何十回も聴きまくった耳のまま、終了時間に追われながらミックスするのはある意味最悪。 まぁ、いつもの事なんですけどね。 これは良スレ 傍からROMってましたが、すごい勉強になります 噂では聞いてたけど、やっぱ重労働ですね…凄いなぁ お体には気をつけて >>64 ひゃー、小さいとこはきつきつだな。 うちんとこは今時めずらしい豪華仕様のスタジオだから、 アシスタント一人+コンシェルジュ一人つくけど、 エンジニア一人てw心中お察しします。あ、俺はエンジニアじゃないかんね。 49は俺か? エンジニア時代思い出した・・・ 俺もほとんど同じ仕事っぷりだったよ。 >>65 あざーっす。 >>66 ほんと、小さいとこは人員もギリギリしか置いてないからねぇ。 てかそっちはいい環境っぽいですな。 コンシェルジュとか都市伝説だと思ってた…。 >>67 ってことは今は別の仕事を? これは正直辞める奴多いのも納得したわ。 まあうちもそろそろ限界ぽいけどな。使用料高いからインディーズなんか使いに来てくれないしね。 糞ニー様やあべ糞様に見放されたらきっと潰れるw 下品なこと聞くけど、 エンジニアって給料高い? 専門職だし、誰でもなれるわけではないもんね。 >>70 個人が特定されない範囲なら何でも聞いていいぞ。 で、給料の件。一言でエンジニアと言われてもワカラン。 会社によっても違うし、エンジニアによっても違うし、フリーエンジニアなら固定給じゃないだろうし。 で、一般論で言うなら社会的には安い方に入ると思う。 トップクラスの有名エンジニアがいくら稼いでるとか知らんよ?あくまでレコーディングエンジニアは儲かるか?って事に関して直ぐ言うならって感じ。 自分もそうだけど就職して2,3年くらいまでは15万〜18万が相場じゃない? えぇ、下手したら正社員でもそこらのバイトの方がいいです。ボーナスも社会保険も無い。休みは自由に取れない。むしろ潰れる事のがよくある。(ウチはね) 割に合うかと言ったら経済的には合わないだろうさ。ほんと好きじゃないと出来ない仕事。加えて、好きなだけでも出来ない仕事。 なれるなれないは、ハッキリ言って運。これしかない。 一部の強力なコネを使えば確定でなれたりもするが、そのコネを掴むのは相当難しい。 昔はスタジオの門叩いて頼み込んで修行の名目の下、エンジニアの弟子(奴隷?)として数年働いて、やっと落ち着ける感じだったみたいだけど、 今のスタジオは素人をいきなり入れてゼロから育てる余裕はありません。 ほとんどが専門卒、または大卒だと思います。 で、入り口は狭くイスの数も少ないのに、やっぱり夢見てる人は多いもので、競争率は結構高い。PAなんかはもう新人少ないって状況らしいけど。 ハードコアやメロコアのバンドのギターのバッキングって、 LRに一本ずつが基本? LRに二本ずつを最初から最後までとかってくどいかな?? >>72 なぜここで聞くwまぁいいけど。 音楽は基本自由だから何やってもいいけど、音響的な面で言えばLRに2本、しかも両方バッキングのGtがあるとクドくなるね。 せいぜいLCRの3本が普通かなぁ。 まぁ入れろと言われたら入れるけど、結局沢山楽器が入れば入るほど、個々の楽器の音は小さく、大人しくなっちゃうのは認識しよう。 「俺のギター、ソロで聴いたらカッコイイ音出してんのに曲に混ぜたらパッとしない感じに聞こえるなぁ」ってのあるっしょ。 それと同じで、他の楽器と混ぜると、どうしてもマスキング効果もあって奥に引っ込んだ感じになるんよ。 逆にそれがいい事もある。ギターが目立ちすぎて浮いちゃったり、歌が聴こえにくくなっちゃう場合ってあるから。 録る時は凄いダイナミックでカッコイイ音で録るけど、ミックスの時にあえて少しショボくして奥に引っ込めるのはよくある事。 話を戻せば1本のGtで10まで音量を出せるとした場合、2本Gt入れるなら各1本のGtは5までしか出せない。つまり5+5=10みたいな。 結果、どっち付かずの音になってボヤけるし、くどい感じになると。 実際、こういう場面はよくある。 まだダビングするんか?ってくらい、何回もギター入れたり。それも同じ場所で同じフレーズだったり。 ダブリング効果を狙うのは悪い事じゃないが、ただ何となく迫力無いから全部ダブリングさせようってのはいただけない。 コーラス効果もあって、余計ボヤけた音になってしまうし。 >>14 の言ってる事にも関するんだが、エンジニアはアーティストの音楽性を否定する気はさらさら無いが、音響的な面で見て「これはしない方がいいだろ」と思う場面にはよく出くわす。 その際、言うか言わないかはエンジニアやアーティストとの関係で決まったりするが、俺は基本言わないかな。 >>14 みたいに反感買う可能性もあるし、アレンジ面まで面倒見るのがメンドイのもある。 ただ、いい音にはしたいと思っているのは確かなので、どうするかと言うとコッソリダブってるギタートラックをミュートするんだ。 それで気づかれて文句言われた事は一度もない。それほど、ダブってても無くても大して分からない物だったって事だな。 無くても別にいい物は削るのがアレンジの基本。音響面でも、どうでもいい物は消した方が他の音がクリアになる。 まぁあくまで主観論ね。結局、それらの事はバンドが責任持って決める事だっていう認識を持つ事。曲によっても違うだろうし。 レコーディング知識がほとんどなくて、今度レコーディングする者ですが、 よくスタジオのサイトで書いてあるプロツールって簡単に言うとどういうシステムなんですか? 検索しても専門的でよくわからなくて 要はDAWソフトと一緒 スペックと操作しやすさが違うだけ 『うちはまともなDAWソフトを使ってますよ〜』と言ってるだけ おまいらアーティストには直接はあまり関係ない 音質がイイとか、作業がスムーズに進むとかの利点は特にないんですか? どのレベルと比較して音質が良いと言っているかわからんが おまいが他のレコスタで聞いた音と違いがあるとしたら エンジニアの違いだ 純粋に他のDAWとPROTOOLSの音質の変化は おまいが思ってる程の違いは無い 作業とはおまいの立場に立っての立場だと解釈するが 作業の違いは無い それよりもディレクターの有無や能力 アシスタントエンジニアの有無や能力によって 作業の効率や音質は全く変わる フリーディレクターでも雇ったらどうだ 一日5〜10万程度で雇えるぞ CDの音量って大事だと思うんだ。 レコスタで録った自分の音源を聴いた後、 そのデッキのヴォリュームをそのままにしてメジャーのCDを聴いてみるとまったく音量が違うことがある。 >>73 に質問したいんだがこれはやはりエンジニアの腕ですか? このまえ俺が録った音源はメジャーと比べても音量負けしていなかったんです。因みにそこのレコスタは格安の所でした。 なので機材の違いではない気がするんですが。 >>79 まず、とりあえず曲録ってみたんだけど市販CDと比べると音量が小さいってのはよくある問題。 でも実際は、両方音量の最大ピークは同じなんよ。市販のCDはコンプで潰しまくって、常に最大音量付近の音量が出てるだけ。 詳しく話すと長いので省略。 で、こういう最大音量ギリギリまで出てはいるんだけど、もっと音量感を上げる事を「音圧を稼ぐ」と言うわけだが。 もちろん作業するのはエンジニアなので、エンジニアの腕で音圧は変わってきます。 ですが。 本来、こういう「市販CD並の音量感にする作業」は「マスタリングスタジオ」でやる事です。要は最終調整の時にやる事。 レコスタでも出来なくはないが、レコスタで先にその作業をやっちゃうと、マスタリングの時にエンジニアが調整しにくくなるんだ。 なので、この後どこどこのマスタリングスタジオへ持ち込み予定って分かってるプロジェクトの場合、レコスタでは積極的に音圧上げはしません。 で、レコスタ代だけで精一杯でマスタリングスタジオに持ち込めないアマチュアバンド等の場合は、しょうがないのでレコスタで音圧上げをします。 その時の状況がkwsk書いてないから分らんけど、ミックス時間少なかったって事はない? 市販CD並の音圧稼ぎは、単純にマスターコンプ掛ければOKってほど単純じゃないんよ。細かい調整をしっかりやらないといけない。 そもそもプロは別のスタジオに移動して別の日にやる作業って事を考えれば、本来時間かかる作業って事は分かるはず。 こんなとこかな。格安だからショボイとか、高級だからイイってのも多少あるけど、それよりどれだけ作業時間くれるかが一番大きいと思う。 ソニーとかビクターとか1日何十万みたいなスタジオ使っても、その1日に3曲も4曲も完パケお願いとか言ったらいい物は出来ないよ。 まぁそのクラスのスタジオにそんな客は来ないと思うがw >>80 ありがとうございます。 確かに音圧が足りないと思ったときのミックス時間は少なかったと思います。 マスタリングスタジオってのが専門?であることも知りませんでした。レコスタでしかマスタリングをしたことがないんで。。 でも音圧がほしい場合はエンジニアに伝えたほうがいいですよね?俺の中ではかなり大事な部分なんでw >>81 そうだね。エンジニアも、マスタリングスタジオ使わずにレコスタで完パケって分かってるなら、最終的に市販CD並まで音圧上げはするよ。 ただ、音圧上げは最後の仕事ってのを忘れないで。 「市販CD並に音圧上げろ。話はそれからだ」じゃなくて、細かい調整を何時間もやって、その上でやる事なわけ。 なので、細かい調整をする時間がなければ音圧上げ作業に移れないのね。 これを無理にやると、「音圧は出てるけどめっちゃコンプ臭くて迫力が無いミックス」になっちゃう。で、迫力が無い=音圧弱ぇって感じる。 ↑は時間無くて細かい調整不十分で音圧上げ作業に移った時になる典型的な結果。 だから細かい調整必須になるし、簡単な作業では無いと思ってくれ。つーか時間をくれw じゃあ音作りの段階で伝えることじゃないですね。 音作りや音録りももちろん大事だけど、それと同じぐらいミックス、マスタリングは大事なんですね。 一曲(3〜4分)のミックス、マスタリング合わせてどれぐらいの時間があれば大丈夫なんでしょうか? んだ。テストで例えるなら、録音(50点満点)+音作り、ミックス(50点満点)=100点満点と思いねぇ。 素人バンドは録音は頑張って40点以上取るのに、ミックスを軽視してて20点しか取れなくて結局60点みたいなケースが多いのよ。 時間の質問は前も書いたけど、自分的に1曲1日(最低8時間)くらいがベストかなぁ。欲を言えば多ければ多い方がいい。 でも、曲作りは芸術作品であって、工業製品作ってるわけじゃないから、確実な時間はピンキリだよ。 曲にもよる。ギターやらパーカッションやらダビングしまくる曲だったら1日でも辛いし、ボーカルがヘタレで何回もリテイク出したりとか。 あとボーカルのピッチ補正。これを本気でやり出すと数時間食うので1日1曲は無理。 プロのスタジオミュージシャンの場合、何回もリテイク出すなんて事無いから時間把握しやすいけど、アマはそれがあるから時間管理しにくいんよね。 まぁ1日1曲程度で考えてもらえれば、大きな間違いは無いかと。1曲2日あったら、ダビングが多くてもピッチ補正があっても、ほぼ最大限の実力を出せる。 1日で数曲やっといて、「俺らの演奏は完璧なのに音悪いし音圧も弱い…あのスタジオダメだな」とか言っちゃうのはお門違いね。 |┃三 / ̄\ |┃ | | |┃ \_/ ガラッ. |┃ | |┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \ |┃三 / ::\:::/:::: \ |┃ / <●>::::::<●> \ |┃ | (__人__) | |┃三 \ ` ⌒´ / |┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ >>84 パンクのシンプルな曲とかでも、一曲八時間くらい必要ですか? ジャンルや使ってる楽器数は関係ないのかな。。 レコーディング未経験なんですが、日をあらためてミックスする時とかマスタリングを別のスタジオでする時とかは、その日の録音データはCD-Rでもらえるんですか? お、規制取れてら。ちと今日はレコで疲れたので明日答える。 おそらくプロツールスとかでやると思うんだがFIRE WIREの外付けハードディスクかDVD-R持って行っておけばでよいよ。 同じスタジオでミックスやるならDVDにバックアップ取っておいて、データ残してもらえばよいのでは? >>86 ジャンルや楽器数も大いに関係あるよ。 やっぱり楽器数が多い、というか録る回数が多いと時間食う。 上でも書いたけど、3ピースのバンドでも誰かがヘタると何回もリテイクになって時間食う。だから一概に楽器数だけの問題でも無いけどね。 この前もなかなかちゃんと弾けなくてリテイクしまくりのバンド録音やったよ。 こっちはすぐ終わる予定だったのに、大幅に遅れた。こういう事があるから、時間測りにくいんよね。 ジャンルに関しては何とも言いにくい。このジャンルだから早いとか遅いとかは人に(エンジニアに)よりけりかなと思う。 例えば常にロック系のレコしてるエンジニアはロック系ミックスは早いかもだけど、クラシックには弱いとか。 エンジニア側は基本、「俺はロック系専門だ!他のジャンルはシラネ」っていうのは無い。 どんなジャンル、どんなレコにも対応するのがレコーディングエンジニアのスタンス。 でも、それはあくまで基本姿勢なので、ジャンルによる個人差の得手不得手は確実にある。 って言うとダメじゃんって思われるかもだが、エンジニア側もエンジニアの選択でレコーディングしてるわけじゃないから許してやってくれ。 例えば今日はロックやりたいとか、明日はクラシックやりたいとか、ヒップホップやりたいとか、民族音楽やりたいとか、そういうのはエンジニアは選べないのね。 あくまでスタジオのブッキングに従って、来る客の曲をやるだけ。フリーのエンジニアも客を選り好み出来る人はそういないと思うよ。 結局どのジャンルが得手不得手ってのはエンジニアというよりスタジオの色で決まると思っていい。 小さいスタジオだったらクラシック録音なんて無理だから、当然そこのエンジニアもクラシックに触れる機会がほぼ無いわけだから、そういうミックスも不得手になる。 まぁ極端な例で言ったけど、ロックやポップスやらっていう基本的なものなら大抵のエンジニアは出来るはず。 例外で特殊なスタジオで民族音楽メインで使われてるとこや、ナレーションメインでやってるとこだとロックやポップスも不得手になるかも。 スタジオに行くと、そのスタジオで録ったCDなんかが置いてあったりするから、それを見て傾向を掴むのも有効。 あ、ここはロック一杯やってるな、大丈夫そうとか。 >>87 もち。欲しいと言えばデータなんか全部くれてやるし、仮ミックス希望ならしてあげる。 バンドもその日の結果を家でゆっくり確認したいだろうし、とりあえずドラムだけ録ったら、次の録音までにその録ったドラムをオケに練習したいだろうし。 ただし、データの場合、仮に家にProtoolsがあってもスタジオのプラグインが使われてた場合、完全再現は無理よ。 スタジオと同じプラグインが家のMACにも入ってるならOKだけど、難しいと思う。スタジオはうん十万円のプラグインがごろごろ入ってるし。 もし、録りだけスタジオで、ミックスは自宅でメンバーがやるとかいう場合、あらかじめエンジニアに家にあるプラグインを伝えて、それだけを使うようにしてもらうといい。 そしたらミックスも引き継げるし。それかプラグイン無しで進めてもらうとか。 あと仮ミックスの場合。 レコーディング後に仮ミックス希望するバンドは結構多い。 けど、仮ミックスとはいえミックスはミックス。そこそこ時間かかると思いねぇ。たまに一瞬で終わると思ってるのがいるから困る。 エンジニア側も「仮でいいんでミックスして」って言われるとちょっと悩むんよ。どこまでやるべきかって。 つまりバンド側が「仮」っていう事にどこまで期待してるか。 何も考えず頭から書き出しときゃいいのか、それとも「ある程度聴ける状態」を期待してるのか。「ある程度聴ける」とはどこまでか。 その辺はちゃんと伝えるべし。んで、期待しすぎない事。本来数時間〜数日かかる作業を数十分〜1,2時間でやるわけだからね。 個人的には時間で言ってくれるとやりやすい。 例えば残り1時間で今日やった4曲分仮ミックスお願いしますって言われたら、逆算して1時間で出来る範囲の事をするし。 この場合1曲に費やせる時間は15分、1曲4分として、4分はバウンス作業にかかるので実質エディット出来るのは10分。 10分なら軽く全トラックの音量調整とコンプ、マスターコンプくらいは出来るけど音色作りは無理だなって感じで。 もちろんこの時間もスタジオ使用時間に含まれるので、料金が発生します。お忘れなく。 >>90 自分らでデータ保管したいって場合はDVDより外付けHDDがベスト。DVDは焼くのに時間かかるねん。 この前ミックスは別のスタジオでって事で、レコ後データを渡す事になったんだが、持ってきたのがDVD。 ちなみにその時7曲やった。当然1枚で済むわけもなく、4,5枚DVD焼くはめになってえらい時間かかったw モノがモノだからなるべく低速で焼くから尚更なんよね。 てか音源録ってどうすんの? A.記念に残す? B.配る? C.売る? ジャケットはどうしてる? 俺は、昔は流通させていたが、就職した今は完全に趣味だw メンバーが楽しむのみ。 最近、ミックスやマスタリングに注意して音源を聴くようになった。 演奏は悪くないのに、なんかしょぼいのはミックスやマスタリングのせいなんだな。。 >演奏は悪くないのに、なんかしょぼい ほぼ当たり。若干アレンジ面も絡むから100%とは言えないが。 ちなみにすっげぇいいミックスをしても、マスタリングがヘタをすると全てぶち壊しになる。 最後の最後に曲を弄るのがマスタリングだからね。 ダイナミックにもなるし、落ち着いた感じにもなるし、しょぼくもなる。 質問なんですけれども、 オリジナル曲のレコでも譜面必要なんですか? 基本譜面書かないで頭に入れる主義だからそうだとしたら困る・・・ 当たり前じゃwwwむしろオリジナルだから書けwwwww オリジナル=本人達しか構成知らない=エンジニア困る=オペレートが遅くなる=余計な手間=テンポの悪いレコーディング 自分たちの為じゃなく、エンジニアの為に用意してくれ。 譜面書かない(書けない)バンド多いんだよなぁ…。 むしろこっちが教えて欲しいとこなんだが、楽譜書かないでよく出来るなぁと。1,2曲ならともかく、何曲も作ってたら忘れない? 俺曲作りもしてるけど、1曲ですら楽譜書いておかないとどっかのパート忘れるわ。 別にフルオーケストラばりの譜面書けとは言っとらんよ。 イントロからアウトロまでの構成が分かればいいわけで。 そこら辺に売ってる簡単なピアノ譜みたいな感じでいいお。 まぁエンジニアもバカじゃないから何回も聞いてるうちに構成把握してオペレート早くしていくけど、 それでも共通の譜面あるとないとではやり易さが違う。 【楽譜があるケース】 Gt「○小節目からサビ前まで録りなおしたいです」 EN「「では○小節から出しますねー」 みたいな。バンドとエンジニアが共通の譜面持ってればこういう事出来るのよねー。 【楽譜が無いケース】 Gt「うんちゃらかんちゃら〜って弾くとこからサビ前まで録りなおし(ry」 EN「…('A`)。oо0(どこだよ…この辺だっけか…)」 なら楽譜は無くても歌詞の上にコード進行を書いた紙を用意したら結構助かりますか? AメロBメロ毎に小節数でも書いておいてもいいですかね。 構成譜はプロツーのセッションにマーカーつけていきながらやったりするから画面上だけでもなんとかなってるけど歌詞は分からないので歌詞カードは必ず欲しい。 レコーディングしたCDを例えば200枚欲しい場合はマスタリング終わった後にエンジニアさんに言ったらやってもらえるんですか? それかレコスタではレコーディングするだけで200枚焼くのはまた違うとこに行かないといけないんですか? >>102 思わず吹いた! 200枚かぁ〜・・・ 現場で「200枚焼いてくれますか?」って言われたら 「ミックスで俺の耳おかしくなったか?」と思うだろうな・・・ レコ終って今帰宅。 >>100 コード進行はぶっちゃけどっちでもいい。書いてあったらちょっと分かりやすい程度。 それよか小節数のが大事大事。 >>102 そういうのはCD-Rコピー業者に頼みましょう。プレス業者でも可。 レコスタやマススタ?では普通コピー作業までしません。サイドビジネスとしてやってるとこもあるかもしれんが。 業者紹介とかしてもらえるかもだから聞いてみるのも手。が、恥をかいても知らん。 つか200枚程度なら自力でやった方が経済的よ。500枚とかは流石にキツイが。 >>100 構成譜補足(例えばこんな感じ) Title:??? (BPM=???) BPM=??? Intro 4/4|____|____|____|____| Amelo |____|____|____|____|____|____|____|____| |____|____|____|____|____|____|____|____| Bmelo |____|____|____|____|____|____|____|3/4| Sabi 1 4/4|____|____|____|____|____|____|____|____| |____|____|____|____|____|____|____|____| Solo |____|____|____|____|____|____|____|____| |____|____|____|____|____|____|____|____| B'melo |____|____|____|____|____|____|____|3/4| Sabi 2 4/4|____|____|____|____|____|____|____|____| |____|____|____|____|____|____|____|____| Outro |____|____|____|____|____|____|____|____| Fin ドラムの次にギターを入れて、その後にベースを入れるのは何か不都合があるのでしょうか? 曲調は激しいロックです アシスタントエンジニアに楽典が分からないやつがいるんですがメインがいないとそいつが全部仕切る形になるんですがエンジニアが楽典を理解してないってキツいですか? ちなみに自分らで企画してスタジオ運営しようとしている学生です >>110 えーと……その…… スタジオのしくみくらい勉強しようよ 宝くじでも当たって舞い上がってんのか? >>110 今度はマジレスな 極端に言えばエンジニアは楽器や機材の特徴や操作が分かればいいのよ。 もちろん制作者がエンジニアも兼ねるというのであれば知ってて損はないでしょう。 そうでもないのにエンジニアに、 「ここギターソロ入れたいんだけど、どう弾いたらかっこいいですかね?」 と聞かれても、 そんなこと言われても…ってなってしまいますよ。 自分らの曲をあかの他人に指示されて作るなんて嫌じゃない? 幸いここにはプロのエンジニアさんがいるようだから、過去のやりとりをよく読んでごらん。 あとね運営って簡単にいうけどさ… 学生さんならバイトしてみたらどうかな?できたらプロ仕様の大きなとこで。 素人には到底無理ってことを身を以て経験して頂きたい。 お金儲けしたいなら馬とかパチスロとか株に投資したほうがよっぽど簡単に儲るよ。 >>110 です スタジオの仕組みくらいは理解してます がこの前レコーディングしたときアーティストからコーラスを入れたいけどみたいなことをその場で言われて基本的なことくらいは知っておくべきかなと思っただけです 学生と言うところにいろいろ突っ込まれているようですがちょっと反論 >>114 音響を専攻してる大学生ですが もちろんプロのスタジオでバイトした経験はあります そこまで無知で始めるほど愚かじゃありません それに金儲けの為にやろうなんて学生のうちから出来るわけないってことくらい分かってます ただ自分らの勉強の為,将来の土台になればと考えてやってるんです せっかく音響の大学にいるんだから教えてくれる先生もいるし同好会登録すれば補助金もでるしこういった環境に恵まれているからこそ思い立った運営です 将来への投資がどうしていけませんか? ギャンブルよりも別段得られるものがあると思いますが 長々すいません 初めから詳しく書けや。 いやいやすまん悪かったな。夢見がちなアフォにも見えたもんで。 アシスタントできてメインいなくても仕切れるってことは マイクとかテープとかのセッティングできて、 DAWソフトだのエフェクター類だのの操作もできるだろ? バンドやコーラスやオーケストラの基本的な構成さえ分かってれば、いいと思うよ。 最悪聞かれても「好きにしてくれ」でおk。 最終的にアーティストの求めるミックスを作るのが仕事だからね。 まあそれも感じ悪いかもしれないので勉強するのも大いに結構だよ。 音楽自体興味ないレベルだとさすがにアウトだけどw ちなみに俺はエンジニアじゃないからな。 運営サイドのぺーぺー、スタジオデスクの分かる範囲でお答えしますた。 大学は安全なシュミレーション。プレステのGTやってるようなもん。 プロの現場は常に実戦。生で全てを感じ、難しい要求もクリア出来る 応用力を身につけられる。 学生とプロの違いは、その世界の猛獣使いかどうか。 >>109 いや、むしろこっちが「不都合ある?」って聞く立場だから。 つまりバンドのやりやすいようにやったらいいんよ。 普通はDr→Ba→GtなりKeyなり・・・って感じで録っていくけど。 それに例えばGtがBa聞きたくなくて、Drだけと合わせたいってならBa録った後でもこっちでBaミュートすればいいだけの話。 DrとGtは始めから来れるけど、Baは3時間遅れるとかの場合DrとGtで先録っちゃう事もある。 >>116 エンジニアと楽典についてか。 ちなみに俺は前書いた通り自分で作曲やら曲提供やらもやってたので楽典は一通り知ってます。 >>113 の言うように基本、いらなす。 機材をちゃんと扱える、バンドのやりやすい進行をセッティング出来る、いいミックスが出来る等の方がよっぽど大事。 ちゃんとしたバンドなら、エンジニアに作曲を委ねる事はまずない。自分達の仕事って責任感持って自覚出来てるならね。 楽典知識有りのメリット。 ・バンドと楽曲構成に関して雑談が出来る。(あくまで下手な口出しはしない程度で。いい雰囲気作るのに雑談は大事) ・バンドも気づいてない楽曲のミスを教えてあげられる。(そのアルペジオ、コードとぶつかってんよ。コーラス、3度下より上のがいいかもなど) ・音楽そのものに関しての理解度が上がるので、音の判断、ミックスの腕などの技術が若干底上げされる。 まぁこんなとこ。個人的には、「いろんなジャンルの音楽聴いて勉強する>>楽典勉強する」だな。 あったらあった方がいいけど、無くてもエンジニア出来ないってほどじゃない。絶対音感みたいなもん。 あとスタジオ運営については情報が少ないのでどうこう言えないが、相当キビしいよ。 SSL買ったけど自己破産とかネタだと思えるような事が実際にあるからね。 下手したら今までの苦労が全部吹っ飛ぶくらい危ない道だと思いねぇ。 質問です。 ドラムだけ打ち込みでレコーディングしたいんですけど 家で打ち込んだデータをDVD-Rに焼いてレコスタに持っていけば レコスタでそのデータを使ってできますか? >>122 ありがとうございます まさに例にあったようにコーラスが3度下だとかいった話がこの前レコーディング中に出たんです なのでちょっと聞いてみたくなって… 運営について厳しいことは十分承知の上です だからレコーディング以外にも様々なことを企画したり学校の先生の中に本業が脚本家だったり演出家だったりする人もいるのでその人から仕事貰ったりしてます 大学は技術面以上に様々なことが出来たりコネを付けれたりするのが一番の利点だと思うので ただ技術や知識を付けるなら専門でもできるし >>123 ドラムだけでDVD!?何曲やるつもりだw普通CDに入ると思うが。 えー、最近の技術進歩と音響機器インフラのおかげで、アマでもちょっと機材買えば自宅で曲を作れるようになりました。 でもやっぱり生が使いたいって場合も多いわけで、スタジオに来られる方もいます。 逆にシンセ系なんかは家で録ったのをそのまま使いたい場合もあるわけで。 そういう際、スタジオにファイルを持参(またはネットで送付)する事になります。 ほとんどのスタジオにおいて、ファイル持参される事は全く困った事ではありません。お気軽にどうぞ。 ただし、この時気をつけないといけないのがフォーマットです。 今回の場合、.>>123 には欠けている情報がいくつかあります。 そもそもこれじゃあオーディオなのかMIDIなのか、はたまたDAWのセッションファイルなのかすら分らない。 レコーディングはコミュニケーションがまず大事。思わぬ勘違いは無駄な時間を食うばかりか、最悪レコが出来ない事態にも繋がります。 くどいくらいに細かく状況を伝えるべし。←これが出来ないバンドがほんと多い。当日になっていきなり言われても、出来る事と出来ない事がある。 とりあえずオーディオデータと仮定して書く。 まず、ファイルを相互で受け渡す際一番大事になってくるのがフォーマット。どのフォーマットで書き出したかを伝えないと相手方に余計な手間を取らせます。 客「Drのオーディオが入ってます」←これだけじゃ全然情報不足。 ・ファイルの種類は?…wav , aiff , SDII , mp3など ・サンプリングレートは?…44.1kHz , 48kHz , 96kHzなど ・ビットデプスは?…16bit , 24bitなど DAWなどでオーディオで書き出す際、必ずこのフォーマット選択があるはずなので、どのフォーマットで書き出したかメモしておくべし。 尚、せっかくスタジオで録音するのにmp3などの劣化圧縮されたオーディオを送るのは勿体ない。 基本wavがお勧め。最近wavが基本になりつつある。どのスタジオでも必ずと言っていいほど読み込める。 レートは出来れば48kHz/24bitなどの高レートが好ましい。ただし96kHzまで行くと読み込めないスタジオもあるかもしれない。 次に大事なのが「どこから書き出したか」。 一般的には曲頭2小節空いて、3小節目からイントロスタートの構成で書き出しましたっていうパターンが多い。 これが、シンセパートの直前から書き出しましたって場合、スタジオ側のDAWでビシっと曲に合わせられない。 例えばシンセが2サビからしか入っていないような場合でも、ちゃんと曲頭から書き出すのが大事。 全てのトラックで曲頭から書き出していれば、それをスタジオDAWで再構成してもタイミングがズレる事はない。 あ、もちろんテンポ情報もちゃんとメモしてスタジオに渡す事。オーディオファイルだけ貰ってもテンポ分らないとどうしようもない。 次MIDIの場合。 トラック数に関わらず、トラックネームは書いて置きましょう。念のため紙に1chベース、2chピアノなど書いておくと親切。 MIDIは読み込むDAWによって勝手がかなり違う。この辺詳しく書くと長いので省略。 MIDIはオーディオより慎重に。 セッションファイルの場合。 当然だがCubaseのセッションファイルをProtoolsで読み込むのは無理。 このように異なるDAW間をやりとりする場合、上記のオーディオを頭から書き出して読み込ませるのが一般的。 ProtoolsとProtools間でもバージョン違いによるトラブルが起こる可能性もあるので要確認。 念のため頭から書き出したオーディオも用意しておくことをお勧めする。 がんがれよ おまいさんはエンジニアになるの? それとも経営するの? スタジオって一から造るの? >>49 が2ちゃんではあり得ない程いい人過ぎる… 楽しくromらせて貰ってますw >>126 エンジニア希望です 今の段階では同じ大学の友達と自分らでも企画しつつ学校の先生から仕事貰ったりしてる状態です もしこの企画が軌道に乗れば学生のうちに1円企業として国に申請すればもっと自由な活動ができるしもし上手くいかなくてもこの経験を活かして就職することもできるし >>130 その企画してるスタジオがプロフェッショナルを相手にするのか、 学生とか趣味とかで自主制作する人相手にするかで話は変わるが、 卒業してから暫くはどっかアシスタントで就職しとくのもひとつの手だと思う。 ある程度現場経験を積んで信用得たり、何かしらいいコネが見つかるかもしれんし。 それからの方が話まとまりやすいとも思うのだが。 ミックスダウンについて質問なんですが、 ハードコアの曲を5曲ほどミックスダウンするとします。 全て同じような感じでミックスする場合、二曲目以降は時間が短縮されると考えて いいですかね?? だいたい、何時間くらいかかるでしょうか(ピンキリでしょうけど)? すいません、確認不足でした。 時間についてはわかりました。 >全て同じような感じでミックスする場合、二曲目以降は時間が短縮されると考えて いいですかね?? これについてはどうなのでしょうか? >>123 本業はギター講師と楽器店経営ですが半分趣味?的に スタジオも作った上でやってはいます。 >>125 と多少話は重複するがオーディオファイルと限定した上で書くけど うちだと24Bit/96KHzは読めます。コンソールも対応。 あとマスターレコーダーだけなら1Bit/2.8224MHzまで対応可能です。 ここまで作っても結局はプレス等の都合上wavまで落とすんだけどさ。 あとDAWシステムは使ってない。一応ProTools等と連携は可能だけどね。 俺も担当する人間もアナログに慣れた古い世代なんでw 媒体こそHDDにはなってるが昔ながらのマルチトラックを同期させて 作るような作業の流れ的には1世代前のスタジオです。 中にはこんなのもある程度に留めておいて下され。 >>134 5曲とも全く同じ曲、全く同じ弾き方、全く同じ楽器、 全く同じマイク、全く同じ声とかなら短縮できるだろうね >>134 似た曲調ならミックス時間は短縮されるか。結論から言うと短縮される。 ハードコアとクラシックのコンピとかより、ハードコアだけのアルバムの方がミックス時間は少なくなると思う。 ただし、それは手抜きが出来るからであり、手抜きしてるから。ここが重要。 1日で数曲とかの客が来た場合、1曲目だけ真面目に調整して、2曲目以降は1曲目のプラグインをそのまんまコピペ…って事もある。 ぶっちゃけ常套手段なんだけどねw でも、同じ構成、同じ音色、同じマイク、同じ録音レベル(音量の事ね)、同じキー、などなどの条件が必要。 この条件が1つ消えるごとに、コピペ手段は使いにくくなる。 あくまで「多少」短くなる程度と考えてもらいたい。半分にはならんよ。 ってかバンドも嫌っしょ、そんな手抜きされるの。本当はこっちも1曲1曲ちゃんとやりたいけど、残り3時間で2曲ミックスとか言われたらコピペせざるを得ない。 また、ファイル整理、トラック整理、パンチインしたとこの調整なんかは短縮出来ない部分。 ちなみに、大抵レコ後に試聴して比べるのは市販CDだと思うけど、 メジャーな市販CDは1曲に何日もかけてるわけで、1日数曲単位で仕上げた曲と比べ物にならないのは知っておいてね。 >>138 大抵はDAWやデジタルコンソール等におけるオンボードエフェクト用の プログラムを指すケースが多いがコンソールのリモート用プログラム等を そう呼ぶケースもある。 あとソフトやコンソールのメーカーによってはアドオンエフェクトとか パッチプログラムと呼称してるケースもある。 まあ音楽じゃあまり縁はなくて映画等の世界で使う方が多いが ドルビーサラウンド用のエンコーダーをそう呼ぶ場合もあるよ。 >>137 どうもありがとう。 よくわかりました。 レコスタで録る場合って、トラック数は無限だと考えていていいですか? 昔のテープMTRみたいに多く録ると劣化するとかありますか? 劣化しないのがデジタルのメリット アナログ機器使ってるところには当てはまんないけど ちょっと質問 オープンリールの編集機持ってる人っていますか? >>142 うわあ・・・4トラックでさえ超かっこいい音楽がたくさんあるというのに おまえ何トラック使おうとしてんだよwwどうせしかもビーイング系だろww 楽譜ってどう書いて渡せばばいいの? ちゃんとした譜面使って音符最初から最後まで完璧にかくの? それとも小節ごとに区切ってコードだけ書いとけばいいの? >>145 小節ごとで良いだろ。 てか大半がそうじゃね? 五線譜の譜面書くの面倒だしメンバーが読めるかもわからんし レコーディングをした事が無い初心者なんですが ベースやギターを録る時に失敗した場合、何小節目からパンチインみたいな事はできるんですか? もちろんできるさ でもだからって一発で弾けなくてもいいんだってことじゃない まるまる一曲ノーミスで録れるように仕上げておくのが大前提だよ いくらでも録り直しできるから適当にやろう とか思ってると不思議と音に出るんだよねー >>147 基本は一曲通しで弾き通せる事。これ大前提よ。 ちゃんと弾き通せない曲は、まだレコする段階じゃないと思いねぇ。 あくまでどうしてもミスっちゃったら、時間短縮のためのパンチインだから。 石橋を叩いて渡るようなパンチインレコーディングは逆に時間を食うし、メンバーにも迷惑になるっていう意識を持とう。 リハ(練習)でできないもんは本番(レコ)でもまずできない。 レコ初心者は自分の理想の70〜80点くらいでOKテイクとしないとはまるぞぃ。 あとアレンジや個々の細かいフレーズなども詰めておかないと レコではそれらが丸裸になって「アレッ?」ってことになることがある。 リハスタではお互いの音に隠れてそこらへんの詰めが甘くなることが多い・・・。 プロの世界では「プリプロ」と称して、本番レコ前のアレンジ段階で事前レコすることもある。 (もしくは「あった」。今は「予算がない」ということで、プリプロそこそこで 本レコに突入することがあたりまえのようになってもいるが・・・) >あとアレンジや個々の細かいフレーズなども詰めておかないと >レコではそれらが丸裸になって「アレッ?」ってことになることがある。 あるあ・・・・あるあるwwww 湯水のように時間使えるメジャーのプロは、レコ時に打ち合わせしつつアレンジしつつって手法もよくある。 でもそれは事前にプリプロする時間がないとか、都合が付かない、スタジオ使用料はそんな気にしてない、 打ち合わせしつつだけど短時間でまとめ上げる自信(スキル)があるっていう土壌だからであって、 節約してナンボのアマが準備不足でやっていい事じゃない。 「あれ、おまえそこそんなフレーズだったっけ?」 「そこ、〜〜って弾いてって言ったじゃん!」 みたいな事はよくある。 だ〜か〜ら〜頭で適当に覚えてないで楽譜に書いてメンバーで共有しとけと(ry これがエスカレートしてくと、レコスタが高級リハスタになるパターンになります。 そういう要素があるから音源があるバンドとないバンドの差がでかい >湯水のように時間が使えるメジャーのプロ 実際湯水のように時間使われると一番困るのはプロデューサーだけどなww 金出してる身からすりゃアレンジだとかはスタジオ外でやってほしい訳だ 酷いのだと曲作り始めるらしいぞww >>154 プロデューサーは当然そういう視点で見るよね。 アーティスト側からすれば時間気にしてたらいい作品作れないだろうからしょうがないけど。 この辺は駆け引きですなぁー。 アーティストの機嫌というか、モチベーション落とすのもNGだし、かと言って時間食いまくるのもNG。 難しい舵取りだね。大物のアーティストの場合、プロデューサー側が腰低くなる場合もあるし。 金の流れや納期、立場や力関係によっても状況が違うから、プロデューサーは大変だわ。 曲作りもありましたよ。 プリプロで軽く録るだけだと聞いてて、軽く一発録りしてプロデューサー(というかその作曲家のクライアント)に聞かせたらなんとNG。 急遽、その場で作曲大会ですよ。 プロデューサーや関係者がロビーでコーヒー飲んで待ってる間に、まったく違う曲を作らないといけないプレッシャーと言ったら…。 もちろんスタジオ使用料かかり中。見てるこっちが胃が痛かった。 何度かメモ的用途で録音してあげて、1時間くらいでまったく違う曲のデモ完成。んで、プロデューサーもOK。 その後軽くアレンジ煮詰めて録音して終わった。流石プロの作曲家はすげぇと思った。NG食らった時は見るからに青ざめてたけどね。 でもこういうのも、MIDI音源でもいいからスタジオ入る前にプロデューサーに聞かせてOK貰っとけば修羅場になる事なかったのになーと。 プロデューサー関連でもう一つ。 某レコで、アーティストと外エンジニア(プロデューサーが連れてきた)がレコ中に、プロデューサーが帰った。理由は知らん。別の仕事とかだろうか。 んで、6時間使用の予定だったので、6時間分の料金を前払いしていった。 その後、予定の6時間が経ったが外エンジニアもアーティストもブースに籠りっきりで出てこない。 覗いてみたらまだ終わってないぽく、レコ中だった。 結局終って出てきたのはそれから1時間後。つまり1時間延長した形となった。 当然延長分の料金を貰わないといけないので、エンジニアに言う。エンジニアはプロデューサーに電話してる模様。 まぁこっちとしては受領書にサインしてくれればいいだけの話だったのだが、なにやら妙な雰囲気。モメてる。 しばらくして外エンジニアが「プロデューサーがスタジオ側と話したい」と言うので電話かわる。 ここから修羅場。いきなり怒鳴られる。 プロデューサー曰く、こっちは6時間分の料金を払って帰ったのだから、6時間経ったらスタジオ側が録音を止めろと。 正直、「( ゚Д゚) つ〃∩ ハァ? ハァ? ハァ?」だった。 お前の連れてきた部下と客が(勝手に)延長したのに、なんでこっちが悪者になってんの? っていうかお前はエンジニアやアーティストに6時間分しか出す気は無い事、払って無い事、○時までに完全に終わらせる事を伝えて無かったの? 時間管理はプロデューサーの仕事でしょ?しかも途中で仕事投げ出して帰った奴が自分の管理不足を何こっちのせいにしてるの? 馬鹿なの? って思た。もちろん口には出せないが。しょせん客商売。 ちなみに外エンジニアも相当怒られてたが、外エンジニアもポカーンとしてた。何言ってんのコイツみたいな。 意味わかんなくね?ってお互い話した。ちなみにアーティストにはこの話は耳に入れてない。大物なのだ。 結局この件は自分らでは対処出来ないので、上の人間に連絡、対処してもらった。延長1時間分はスタジオ側が折れて、無請求となった。 その後、その会社と縁を切った。 補足説明しとくと、スタジオ側は基本、レコーディングを妨げるような事はしません。 当初予定してた時間が来たとしても、その時点で終わってないようなら終わるまで放置しておきます。 レコーディングは流れや雰囲気が大事。レコ中の扉を開けて、時間ですよーなんて無粋な事はしない。レコスタはカラオケボックスではない。 まぁうちだけかもしれんけど。 割り込んで開けるのは地震とかの時くらいかな。扉開かなくなる危険があるので。 また、今回のようにアーティストがスタジオ側から見て「客の客」って場合も多い。 ○時までに終わらせたいってのは客側の都合であり、場合によっては客の客には知られたくない場合もある。 なのでスタジオ側は基本、客の客には下手な接触はしない。 つかお互い社会人なのに取引先に手のひら反して怒鳴るとか無いわー。 まぁ結局、コミュニケーション大事やねって事だねー。勘違いが一番怖い。 レコーディングは計画的に。 >>156 前払いならまだいい。 使うだけ使って後から「予算無いからマケテねぇ〜ん」なんてザラ。 大手レコード会社に限ってそんなP多かったような・・・ 中小インディーズの方がよっぽど頑張って払うような・・・ 大手のレコ社って自社スタジオ持ってるものじゃないの? どうなんだろか。 最近は機材が進化しているので、アマチュア向けの安いスタジオでも イイ音で録れるようになってるとかいう話を聞くけど、 マニアックな拘りがなかったら安いスタジオでもそこそこの音で録れるの?? そういう時の為に民事訴訟ってのがあるのでお近くの司法書士事務所まで電話してね。 (簡易裁判所訴訟代理人司法書士^w^)ノ >>158 自社が空いてなきゃ外部のスタジオ使うよ。 アーティストやディレクター等の意向であえて外部のスタジオを使うこともある。 外部スタジオのマネージャーとディレクターの目論みとかなんとかもあったりで まあそれはどこの会社でもあることやね。 俺エンジニアじゃないから音のことはわかんね。 プロデューサーって大変そうやね おまけに面白そうにない(少なくとも自分にとっては) ディレクターその他諸々やってた方が100倍楽しそうに思えるんだが だから上みたいにひねくれるのかね >>142 せいぜい複数のマルチを同期させたとしても 96トラックとかで限界なんではないかな。 スペック上だけなら120トラック位まで同期可能な製品もあるけど まあそこまでしてるのはあまりない気もする。 でもここまではフルオーケストラを各パートそれぞれ録るとかでもしない限り 必要ないだろう。大抵は24か36もあれば十分でしょ。 >>158 感覚的な話だが音質面だけなら10万程度の個人向けMTRでもそれなりのは 作れると思うよ。大きな差が出るのはマイクとそのセッティングや マスタリングだと思う。 俺も店内に併設してるけどやはり業務用機器ばかりでもこの辺だけで かなり音は違うよ。 一応俺じゃなくて別にエンジニア(兼店員)がいるんだが 当人によると例えばギターアンプをマイクで録るにも例えばAKGで マッチングがいい場合とかシュアの方がいいとかそんなのもあるそうだ。 ボーカル用でもそういうのあるみたいだよ。 あと俺自身講師でもあるがギターで自主活動もしてるんだけどアンプのキャビネットを いす等を使い水平に設置して表と裏に両方マイクを設置するとかもやってた。 この辺が適当ならいくら機材がすごいのでもいい音で録れないと思うね。 スタジオ録音しようと思ってるんだけど、 ベースがラインで録るなら打ち込みでいいって言うんだよ。 俺程度なら打ち込みでも変わらない、 打ち込みならミスもないし…って言ってて、 「やる気ないのか!?」と思った。 ていうか、ラインで録るとそんなに音悪いの? いやそういう問題じゃなくて、 もっと自分の演奏に誇りを持てよと思った。 >>163 ベース録音について。 なにはなくともラインで録ります。ライン「だけ」で録るという意味じゃないよ。 とりあえずラインは必ずもらう。 その上で、アンプはどうするか決める。まぁバンドの意向や環境条件による。 例えばいいベーアンを持ってて、それで音作り慣れてるからそれ持ち込んでやりたいって場合、アンプの音も録る。 ただし、一発録りしたいけど部屋足りない。ベースをラインのみにしてDrと一緒になら出来るけどそれでもいい?って感じで、いいならラインのみもある。 ラインで録ると音悪いってのは無い。まぁ何を持ってイイ音悪い音とするか人それぞれだけど。 個人的にラインは音の立ち上がりがいいんよ。ビシッとくるというか。マイクだとどうしてもボヤける。 だから、ベーアンの音をマイクで録る場合も、俺は必ずラインの音も混ぜて使う。 まぁだからと言って「じゃあ打ち込みでいいんぢゃね?」ってのは早計だな。 よっぽどいい音源と打ち込みスキル発揮しないと生にはかなわんよ。まぁプレーヤーがヘタレすぎる場合、打ち込みのがよかったりもするが。 そのベースさん、ちゃんと弾く自信ないんじゃね? それか、自分で弾く意義、バンドメンバーとしての意義をあまり持ってないのかも。いい意味でドライ、悪い意味でやる気無しかな。 >>164 あ、書き方ちょっと悪かった。 ラインでってより、ライン「だけ」ってこと。 「だけ」で録るなら、俺の腕くらいなら別に…みたいな。 じゃあ、アンプの音も加えたら、そこまで違うのか って以前に打ち込みでいいっていうのは、やっぱり萎えるな…。 >>165 分っとるよ。ラインのみでって事っしょ。 ベースはラインのみって事は普通によくあるよ。 ベーアン使える条件下でも、ベースさん自身が「ベースはラインのみでいいっす」って言ってくる事も多いし。 ラインのみだと音が悪いとかショボイって事はそんなにない。 でもやっぱりアンプで自分で音作った方が自分の主張を出しやすいし、普段リハスタやライブでやってる事だから安心するっていうのもあると思う。 そういう点で、録りはラインでいいけどベーアンを鳴らして(マイクはなしで)録りたいって言う人もいるよ。 アンプの音があると音がよくなるっていうのは間違い。ケースバイケース。選択肢が増えるだけ。 例えばラインだけだとどーもベースの音が薄い気がするって場合、マイクで録った音があればそれを足す事が出来る。 逆に、マイク録りしたアンプの音を足したら音が濁った、ベースがボヤけた、曲調的にラインのみの音の方が合うって場合もよくある。 だから、ベーアン鳴らさなきゃ駄目、マイクで録らなきゃダメ、ラインのみはダメって事は全然無い。 打ち込みでいいならメンバーとして必要無いぢゃんとか思うよねー。 てか場合によっちゃ打ち込みのがメンドイ事になるよ。ドラムが生でベースが打ち込みだとグルーブ合わせにくいし…。 その辺も考えた上で言ってるのか、単に楽したいから言ってるのか。後者だろうな。 >>166 おぉ、更に詳細ありがd! そうなんだよ。 自分打ち込みやらないくせに、打ち込みならミスもないしとか言うんだ。 PCからきし弱いのに>< そんな根性じゃ、とてもじゃないけどプロにはなれないって 言ってやりたい。 もっとやわらかく言おうかな。 他のメンバーもそう思わないかなー。 っていうか、他のメンバーもわりかしヘタレ…。 人間性とか演奏は普通に好きなんだけどな。 やる気というか根性がないんだよ。 愚痴スマソ。 >ドラムが生でベースが打ち込みだとグルーブ合わせにくいし…。 伝えてみるよ。 >>167 >自分打ち込みやらないくせに なーんだ、なら考えた上で言ってるとかじゃないね。 楽したいのと、ミスを恐れなくていいっていう考えだね。 ベースが打ち込みの場合、ドラムさんは打ち込みのベースを聞いてやる事になる。 もちろん打ち込みベースだからタイミングバッチリ。 だからドラムも機械並みの正確さが求められる=ドラムさんのハードルが上がる。 生なら常にリズムは微妙にブレてるから、ちょっとのブレはグルーブとして気にならない。 だけど、そこに打ち込みっていう絶対リズムがあると、ちょっとのズレが「ノリ」としてじゃなく「ミス」と感じられる。 ドラムさんにその技量があればいいけど、無い場合リテイク連発になる希ガス。 対処法としてステップ入力じゃなくリアルタイム入力でキーボード弾いてベースを打ち込む方法もあるが、 打ち込みやってない人間だと難しいぞ。 てか、レコーディングはバンドにとって経験値を稼ぐチャンスですよ。 自分のプレイを客観的に聴ける、限られた時間内にいいプレイをする、メンバーとのコミュニケーション。 バンドとして、プレーヤーとして成長出来る要素がいっぱいある。 せっかく高い金出してレコするのに弾かないってのは勿体なさすぎるなぁ。根性無しと言われてもしかたない。 ベースの奴に打ち込みでもいいけどおまえが打ち込めって言えばOK ベース弾くなら必死に練習するだろうし(しなかった場合は保障しません^^ 打ち込みするならある程度そいつに打ち込み技術が追加される いや… もう前からやる気をあまり感じてなかったから、今のバンド自体やめようかと思ってる。 他のやつも、ベースにいつも同意して、自分だけ何か孤立してるし。 もっとやる気あるやつとやるか、一人でやる! プロジェクトスタジオの話題はここでいいですかね? 東京での相場っていくらくらいだろ? 今使ってるところ4000/hですべてコミコミでやってくれるんだけど、 最近人気が出てきて押えにくくなってきたんで 同じぐらいの予算で出来るところ探してるんだけどみつからないんだよね。 いまのところが激安なんだろうか。 場所はお世辞にもよい立地とはいえないし、 ブースも一畳ぐらいのが一個あるだけなんで使用用途はかなり絞られるけど、 自分のジャンル的には結構使い勝手がいいんだよね。 昨今ではこういうスタジオって需要が増えてると思うんだけど、 みんなどこでレコーディングしてるんだろう。 ドラム→ベース→ギターと録っていく中で、 全ての音が合わさった音は、録りが終わらないとわからないですよね? ドラムやベース録りの段階で、ギターやヴォーカルとの絡みを考えた音作りって どうすればいいのでしょうか? 1.リハスタで音決めてからこいやモルァ 2.最初に借りでみんなで音作ってプレイして、仮録音(仮一発録り)しておいて、その後ドラムから本番いこうか 3.若干のイメージ違いならミックスでなんとかなるお >>172 ちょw おまえリハーサルもやらないでいきなりレコーディングするなよw 全体の流れや出るとこ引っ込むとこの駆け引き、キメ そういったのを綿密にリハスタで詰めてから録音だよw こだわる人なら本番レコーディングの前にさらにプリプロやるし。 まぁバンドなら、 レコーディングやる前にライブやれ。 ライブでこなれてきてからレコーディングをしたほうが、 バンドっぽいグルーヴのでたいい演奏がとれるぞ。 リハスタで音決めるのはもちろんだけど、 リハスタで一斉に出した音(またはそれを簡単な機器で録音した音)と、 レコスタで録り終えた時の音ってかなり別モノじゃないですか??? >>174 ライブやれは大袈裟だけどグルーヴ感は大切だしね 後々何曲もとるんであればエンジニアに曲の流れを教えるって意味で通しでそいつらをとっとけばライブやったみたいな感覚にできるかもね >>172 もちろん別モノ。 理想のサウンド(「このCDみたいな音」とかでもヨイ)を エンジニアと話し合うとよいよ。 (話し合ったところで100%その音にはなかなかならないだろうけど・・・) ただし「このCDみたいな音」と言われて、本人達が理想のサウンドから かけ離れた音作りをされたらエンジニアとしてはどうしようもないけど・・・ (「イヤ、言う前にそんな音出せよ」と心でつぶやいてる。) まぁ腕のいいエンジニアは”口八丁手八丁”でお客を納得させられるけどね。 >>175 もち全く別ですお。 なので拘る人は最初の音作りにすごく時間を掛けます。早くて30分、長くて3,4時間くらいの時も。 ただ、傾向として音作りに時間を掛ける人は、いざ本番録音!ってなった時1〜3テイクで即OKになる。 つまり音さえ決まってしまえばプレイなんか速効OKテイク作れるぜ!っていう実力のある人が多い。 もっとも、音作りに数時間使って演奏もグダグダで何時間もやってたら時間いくらあっても足りないしねw ドラムにしろギターにしろ、本番RECの前にマイクで録った音がどうなってるか、一度ミックスルームに来てもらって確認させてるので、 そこでスピーカーから出てる音が理想と違ってたら微調整→確認の繰り返し。 それが済んでから本番録音って流れになります。 もち全部合わせた時の音を聴いて各楽器の音作りしたいって気持ちもわかるけど、結構贅沢な事かも。 全員揃って一発録りしてからって手もあるけど、プログラムによってはドラム:12時〜。ベース:14時〜。ギター:16時〜みたいに、 スタジオミュージシャンの場合入れ替わりとっ変わりで録ってく事も多い。 なので、プロデューサーなりアレンジャーなりがしっかりと頭の中でコレ!っていう音を決めておくのがベスト。 それでも出てくる多少のズレは、ミックスでなんとかなります。 逆にミックスでもどうにもならない場合は、最初のプロデューサーの音判断が悪かったという事になります。 余談ですが、一発録りした後に「こんな感じ目指してます」って言ってCDを渡された事があるが、 聴いてみたら一発録りした音とまるで違っててワロタ。 そもそもドラムのチューニングも全然違うし、ギターの音作りも違うし、おまいら本当にこれ目指してるのかと小一時間(ry 彼らの場合は、そのCDの「音」を目指してるんじゃなくて、雰囲気とかカッコよさとか、そういう憧れ的なものを目指してるだけなんだなぁと思た。 CDを持ち込む場合はただ単に好きなCDではなく、自分たちのバンドの理想の音を出してるCDを持ってきましょう。 はじめてここきたが>>49 氏いい人だな〜w 例えば理想の音したCDがあるとして、 なんでこのCDが理想なのか、どこが理想なのか、 どこが違うと理想ではなくなってしまうのか それがわからなきゃ、プリプロ音源エンジニアに聞かせて ベターな落としどころを探ってもらうのが一番いいと思うよ >>49 氏の書き込みを順を追って読めばわかるけど、 録るのと混ぜるのに確固たる哲学を持ってるのがわかるでしょ。 そこがエンジニアの勝負どころだからね。 ミュージシャンは良い曲を書く、良い音を出す、そこが勝負どころだよ。 ピッチャーにバッティング下手だって怒ったり、 先発完投を3日連続やらせたりしちゃダメってことだね 演奏者からみたエンジニアという点で質問。 演奏者はアーティストとしてエンジニアを扱うべき? それともあくまでも技術者と見たほうがいいのだろうか? 自分がこうしたい!という趣味とエンジニアの個性がぶつかる場合があると思うんだけど、 そういう場合の落とし所を模索する場合、その辺が結構影響してくるとおもうんだよね。 結構個性が強いエンジニアと仕事することが多くて、 そういう場面で結局旨くまとめられなくてフラストレーションがたまっちゃうことが多いんだわ。 奏者や作曲者が独自にエンジニアをチョイスできる現場ならいいんだけど 実際のところそれは稀で、 ほとんどの場合、プロジェクト管理者が 予算のつごうやコネクションで選ぶスタジオが現場になるので、 お互い相性が悪い場合ってのが結構あるんだよな。 個人的にはアレコレ独自の方向でまとめちゃう、というタイプのひとよりかは こちらの手足となってやってくれる人のがありがたいのだけど。 そういうのってエンジニアに失礼な態度なんですかね? >>180 一言で言うと、パワーバランスと予算だろうね。 例えばだけど、エンジニアが大御所でバンドがペーペーなら、その逆なら プロデューサー(ディレクター)の評価は高い?低い? イニシチアブをとるやつの方針で進む。 >そういうのってエンジニアに失礼な態度なんですかね? 自分が(自分たちが)作品のディレクションをしなければいけない立場なら 失礼とかじゃなく、作品をよくするために言うべきとこは言わなきゃダメ。 単に演奏者なら黙って自分のベストを尽くすべき。 あと、言い方ひとつっていう考え方もあるよ。 「こうしろコノヤロー」=喧嘩 「こんな感じだとどうでしょうか?こんなイメージを持ってるんですが」=まあやってみるかね 予算って意味でいくと、スタジオ使用できる時間って意味なんだけど、 とにかく試行錯誤についやせる時間がたっぷりとあれば、 例えばエンジニアの仮ミックス、バンド希望を最大限入れた仮ミックス、 ディレクターの指示通りの仮ミックスとか何パターンか作って、 それを聞き比べ、ディスカッションしてから選択することができる。 1日5曲も6曲も録るなら、もう録りと混ぜはエンジニアに丸投げせざるを得ないでしょ。 補足 >ほとんどの場合、プロジェクト管理者が >予算のつごうやコネクションで選ぶスタジオが現場になるので 原因わかってんじゃん。 エンジニアも悪くなければ演奏者も悪くない。 文句があればプロジェクト管理者に言うべき。 直接エンジニアに何か言っても、はぁ?ってなる可能性あるよ。 >>180 ほとんど>>181 氏の言ってる通りです。 個人的には技術者として見てもらっていいけど、多少はアーティストとして見てほしいって感じかな。 でかい事言うなら最終的にCDの音を良くするも悪くするもエンジニアにかかってるから、いちアーティストって言っても言い過ぎではないと思うけど。 でも作曲者、バンド、最終的にはプロデューサーの求める音を作るアーティストであって、自分の個性を出す事は本来二の次なのね。 個性だけ主張激しくて、最終的に客の求める音になってなかったら本末転倒。 自分で個展開いてるような画家等の、好き放題やっていいアーティストとは立ち位置が違う。 なので、自分はたとえばミックスが6時間あったら3時間は自分で先に全体の音調整とメンドイ作業をある程度やっておいて、 残り3時間でメンバーと打ち合わせしながらエディットって感じで進める事が多いかなぁ。 ある程度の音質レベルまで整えたら、あとはもう芸術作品なんで好みの領域になっちゃうしね。 まぁそれ以前にパワーバランスは核心的に大事。 一例を出すと、大物のプレーヤーの場合(プロデューサーですら謙るような)、エンジニアはそのプレーヤーと付き合いの長い人がまず選ばれ、 それが無理な場合なるべく大人しい、内向的、雰囲気の緩い、個性的過ぎない、反抗しない人が選ばれる事が多い。 以前超大物が来たときも、あからさまに上記のような感じのエンジニアさんが来て分りやすかったw ちなみに性格優先で選ばれた為か技術はあまりよくなく、サービスでいろいろ手伝ってあげたよ。 話を戻して、「こちらの手足になってくれればいい」っていうスタンスで来る人も多い。まぁデカイ仕事や大御所が多いんだけど。 でもそこら辺のバンドだって、エンジニアに対してそういう風に期待して来る人もいるわけで。 エンジニア的には、はっきり言って「ただの手足」として使われるのは嫌がる人多いです。だってそれってただのリーマンと変わらないじゃん? エンジニアも厳しい音楽業界に必死に潜り込んで、厳しい生活送りながらもやってる人が多いので、いわゆるアウトローというか、歯車的なポジションに抵抗がある人多いです。 それが仕事に対する情熱であり、長所にも短所にもなっていると。 なのでなるべく「ただの手足」っていう見方、使い方はしないであげて下さい。 前も書いたけど、結局こういう意識があるからエンジニアに休憩時間もとらず飯も食わさず10時間以上使ったりする人がいるんじゃないかなぁ。 まぁ結論を言えば、責任者であるプロジェクト管理者が最終的には悪いね。 ここまで個性がまるで悪者のような見方になってるけど、個性は誰にでもあるもので、どうしようもない物。 前も書いたようにエンジニアもなるべく全ジャンルに対応出来るよう修行してるけど、どうしても得手不得手の個人差はあります。 クラシックのアカペラ歌手にヒップホップ歌ってって言っても無理があるのと同じで、良い悪いじゃなくそういう物として捉えるしかないと思う。 エンジニア的には個性を最大限発揮出来るセッションが一番クオリティが上がるのは言うまでもなく、バンドが注文つけ過ぎてエンジニアの個性からずれればずれるほど そのエンジニアの力も出にくくなっていきます。最終的にはもう何がいいのか分んないっていう泥沼にはまりますw それじゃあやっぱり勿体ないので、プロデューサーのエンジニアとスタジオ選定は大事やねって事だね。 補足余談 >「こちらの手足になってくれればいい」っていうスタンスで来る人も多い。まぁデカイ仕事や大御所が多いんだけど。 こう書きましたが、こういう場合はむしろ楽な事が多い。 何故かというと、優秀なディレクターがいる場合が多いから。 こっちが「次どうしようか」とか考える必要なく、メンバーと打ち合わせする手間もなくディレクターがサクサク進行してくれるので、 それこそ言われる通りに作業するのが最大効率が出てスムーズだからです。 スムーズに進んでくれるなら、「あぁ歯車的に使われてんなー」とは思えどそんなに嫌にはなりません。 むしろスムーズ過ぎて次から次へと仕事が来るので、その辺大変っちゃ大変だけどw 時間通りにまとめ上げた時はGJって思いますね。 一方これがそこら辺の未熟なバンドの場合。 これも前に書いたけど、「なんちゃってディレクター気取り」な奴が仕切ろうとするので、スムーズどころか迷走になる場合が多い。 変なところに拘りを発揮してリテイクさせまくったり、(おいおい、そのレベルをの問題を気にするなら他にも沢山あるだろ。何でそこだけ執着してんだ?) メンバーとの打ち合わせがしっかりできて無かったり、結局何が悪いのか微妙なままとりあえずリテイク出して大して変わってないのにOK出したり。 こういう無駄な迷走をしてるくせに、エンジニアには早くやってくれ、言う通りにやってくれ、速効でミックスしてくれ等と言う。 こうなるともうイライラしてしまいますな。ハハハ。 パワーバランスは社会的立場からの場合もあるけど、こういう実力的なとこで決まる事もあります。 若いバンドは謙虚にっていう理由もこの一つ。背伸びはしない方が結果的にはいいですよん。 某大物エンジニアが 「ミックスで曲をごちゃごちゃいじるのはエンジニアのエゴだ」 って言ってたけどこういう人材が一番重宝されるのかもね 本人は金額が良心的だからたくさん仕事が舞い込んでくるって言ってたがたぶんこういうアーティスト優先でっていう信念とダイレクトに希望の音を出せる実力もあったからこその大物なんだろうなこの人は 因みにこの方は自分の一番尊敬するエンジニアの一人です なにかしら一芸を持つってのは大事かも まんべんなくオールマイティというか一通りこなせる上で、 その人ならではみたいな部分があるといいのかね。 >>185 の言ってるのは「コンプは好きじゃないほとんど使わない」って言ってる人の事かな? 直接知ってるならすげーな。俺は某誌でインタビュー読んだことしかないよ う〜ん、俺はレコ経験の少ないアマチュアなんで、 エンジニアからのアドバイスは嬉しいけどなあ。 「コンプをかける」にしても、自分では考えられないようなとこでかけてくれて、 上手くいくのならいっぱいやってほしい。 >>187 実際さまざまな思想・ポリシー・技能を持ち合わせたエンジニアは 職人ではあるのだが、基本は”サービス業”なわけで・・・ お客様のリクエストには最大限応えるのが仕事なので、 遠慮せず恥ずかしがらず何でも相談してくれた方がお互いのためだよ。 >>187 実際さまざまな思想・ポリシー・技能を持ち合わせたエンジニアは 職人ではあるのだが、基本は”サービス業”なわけで・・・ お客様のリクエストには最大限応えるのが仕事なので、 遠慮せず恥ずかしがらず何でも相談してくれた方がお互いのためだよ。 >>186 知り合いな訳がないwww サンレコで書いてあった文章を拝借しただけっす >>185 >「ミックスで曲をごちゃごちゃいじるのはエンジニアのエゴだ」 言い換えると、「エンジニアがミックスでごちゃごちゃいじらないでも済むような音をアーティストは出せ」ってことかな。 アーティスト優先って言葉は正確には、アーティストの表現したいもの優先ってことで、そのためにはエンジニアはもちろん アーティスト自身さえもひとつのパーツとして同様に、自分の仕事をしっかりこなせって意味かな。 >「ミックスで曲をごちゃごちゃいじるのはエンジニアのエゴだ」の解釈 あくまで「ごちゃごちゃ弄りすぎたらアカンよ」という意味だと思う。 ごちゃごちゃ弄るのは、基本プレーヤーが出した音、演奏に欠点があって、それを修正する場合が多いです。 例としてボーカルのピッチ補正。ちゃんと弾けてない2Aのフレーズを1Aからコピペなど。 プレーヤーがいい音、いい演奏をするっていうのはまず大前提にあります。 ですが、マイクで拾ってスピーカーから出てる時点で既にそれは原音とは違います。 つまりいくらいい音を出していても、それをそのまま忠実にCDに入れるのは不可能だし、スピーカーによっても音は変わります。 よって、単純にいい演奏+いい音=いいCDにはなり得ません。 もっとも、いい音いい演奏であれば、ただ単にマイクで録って、ただ混ぜただけでいいCDになるならエンジニアは要らないですしね。 どんな場合であっても、エンジニアの音補正は生演奏をCDという媒体に変換する時に必要になります。 あと補足としてオーディオ界には原音忠実主義という思想を持ってる人が結構います。 つまり、原音を忠実に再現する事こそ至高であり、原音から音を変えるのは邪道みたいな考え方です。 「弄りすぎたらダメ」っていう考えの元は、この原音忠実主義から来てると思います。ピッチ補正を嫌がる人もこの類。 一方でコンプバリバリ、EQ上等、むしろ弄りまくってナンボっていう主義の人もいます。 どっちが良い悪いは特にありません。好みの問題です。 あとはまぁ、ミックスやエディットってある程度であれば楽しいものなんですよ。 フランジャーかけたりダブらせたり、パンでステレオ感出したりラジオボイスにしたりetc...。 いろいろ出来るもんだから、半分アレンジャー気分でいろいろ試して遊びたいって気持ちはあります。 たまたま遊びが曲にハマって「それいいね!」って場合もあるし、「んー前の方がいいかな」って場合もある。 もちろん弄れば弄るほど録ったままの状態から離れていくので、調子乗って遊びすぎたらダメだよ、曲はエンジニアのおもちゃじゃないよって意味もあると思われ。 ギターで複数トラックを使う場合、進行表に各トラックの位置を明記しといたほうがいいですか? Aメロ Bメロ サビ リフ →→→→→→→→→→→→→→→→→→ オブリ1 →→ オブリ2 → こんな感じで。 >>194 あったらあった方が親切。だけど無くても問題ない。 ちょろっと入る程度の物なら口頭で教えてもらえばすぐ出来るから。 ありがとうございます。 あまり気にしなくていいんですね。 今度初めて本式のレコスタでレコーディングしてみたいと思い、物色してる最中 なんですが、レコスタの選び方とかってありますか? >>198 1.まず予算とスケジュール 2.次に人間 3.最後に設備 個人的には、1と2がクリアできていれば3はなんとかなるんじゃない、と思う >>199 レスありがとうございます。 5〜7曲くらい録って、ミニアルバムにしようと思ってました。 普通に考えたら30時間くらいは必要ですよね。少ないかな。 今目をつけてる安いところで6時間4万とか。20万かぁ…。 これくらいは当たり前ですか?これを高いと思ううちはやめといた方がいいのかな…。 >>200 正直、レコスタはぴんきりだから地域やスタジオのレベルによって値段も腕も全然変わってくるよ。 ただ、流通に乗せても十分に通用するレベルを基準に考えると、都内だったら1日ロックアウトで8万前後、バンドなら1日1曲 くらいを目安にした方が良いんじゃないかな。 スタジオの使用時間には基本的にミックスの時間まで込みの場合が多いからさ。 もちろん、上記の半分の時間や値段でやれないこともないけど、その場合はまずどこかにその付けが回ってくると思った方が良 いよ。 1時間5千円から1万円までならどこでも同じような環境だと思う。 もちろん、エンジニアの力量は違うだろうけど、1万のエンジニアが5千円のエンジニアに 負けてることもあるだろうし。 >>200 曲のジャンル、録音方法、長さ、プレーヤーの腕、ミックス・エディットの必要性の大小にもよるので一概には言えませんが、 「普通に考えたら」50時間以上は必要です。 基本、1曲1日と思いねぇと書いてきましたが、ここで言う1日とは約8時間と想定してます。 ですので6時間ではかなりキツイと思われます。 レコをするかどうかの判断はそれぞれですが、経済的に言うなら費用を回収出来る見込みが無いのであればやめた方がいいです。 ちゃんと弾けるか自信が無い場所がある、またはメンバーがいるなら言わずもがな。 一番まずいのは、アルバム発売予定!!などとファンに大口を切る一方で、レコの費用をケチってショボイ物を作って売っちゃう事。 これではファンに見限られます。 それなら曲数を絞ってクオリティを上げるか、「デモ」アルバムなどと銘打って「あくまでデモだかんね!反応良かったら今度ちゃんとしたの作るよ!」っていう 空気を匂わせておいた方が孔明です。 また、費用には余裕を持たせておく事をお勧めします。 30万までならギリギリ出せるから、30万内の時間でギリギリまで曲数詰め込んでやろう!っていうのはダメです。 なんだかんだでミックスが終わり、メンバー全員がその場で納得して終了しても、帰って聞き直したら、 翌日聞いたら「やっぱりここはああしてもらえばよかった…」っていうケースはよくあります。 実際、プログラムが終わった後でミックスの修正希望で来られる方もいます。 その際に、「どうしてもここが気になるけどもう金ないお…(´・ω・`)」ってならないよう、予算は余裕を持たせておくといいでしょう。 一度気になるとずっと気になっちゃうもんですし、最悪リミックスしてる期日が無くプレス工場行きになると悔いの残るCDが出来ちゃいますよ。 余談 「あくまでデモだかんね!反応良かったら今度ちゃんとしたの作るよ!」 実際この手を一番使うべき場面はレコード会社へデモテープを送る時です。 つまりミックスはほどほどに、雰囲気や勢いが伝わればいい程度に留めておくのがベター。 ガチガチにミックス・エディットして「完成形」を作っちゃうのはお勧めしません。 なぜかと言うと、ミックス面が完璧になればなるほどメンバーの演奏スキル、その曲自体の良し悪しが浮き彫りになってくるからです。 音質やミックスは悪くないのに何かこの曲パッとしない…→あんまいい曲じゃないな→演奏も下手だな→不採用→('A`) 一方、あきらかにミックスが不完全であれば曲の良し悪しや演奏技術の不足をある程度「ミックスのせい」と思わせる事が出来ます。 なんかパッとしないな→でもこれミックスが不十分だよな→ちゃんとスタジオでやらせてみたら化けるかも→一回予算出してやらせてみるか→(・∀・) ガチガチにいい物を作らないと受からないと思ってる人多いけど、実は逆な事が多いです。 とにかく可能性を感じさせる事が一番大事。その為に、あえて未完成に留めておくのは有効です。 まぁこれはレコ会社に送る時の一つの手であって、一般客に売る時はこれじゃダメですけどね。逆に見限られますw >>49 様、 長文アドバイスありがとうございました。大変勉強になりました。 まさしくがちがちにいい物を作ってデモ送ろうと思ってました。 とりあえずリハスタ録りの出来る範囲でいいものを作ろうと思います。 >>200 20万が高い?何枚売る気なのさ・・・ 一枚1000円のミニアルバムなら、200枚売れば回収できるんだぞ? アマチュア(インディーズ)でも、そうだな 最低1000枚から1500枚くらいは売る見込みがないなら、 レコスタを使う意味がないんじゃないか デモ的な音源、配布用の音源みたいなのが欲しいなら、 リハスタ1室2日間貸切+自宅でみんなでmix、で予算10万もかからんよ >>207 プレスやアートワーク制作やディストリビューションを無料でやってくれる業者を教えてください。 >>208 は>>207 が原価を考慮せずレスしていることに対しての皮肉だろ。 >>207 おっしゃる通りです。 まだ結成したばかりのバンドで、売れる見込みなんか全くないので、 とことん安く作ろうと思います。 ファビョっちゃうぞーい >>208 自力でやるんだよ。CDRでコピコピー。 ジャケなんて白黒コピーで、カッターで切って。 ケースは業者から買えや 物事には規模と段階があるんだよ 原価とか笑わせるなw 主意は「売る見込みがないなら、レコスタを使う意味がないんじゃないか」っていう部分だろ >>213 それじゃあ1000円じゃうれないね☆ 君自分のCD売ったことないでしょ? 1000枚、1500枚も手売りで売れるバンドならインディレコード会社の人がほっとかないよ。 アマチュア(インディーズ含)で、1日で1000売れるバンドはほとんど居ないだろうが、 2年3年かけて1000売れるバンドはそこそこ居るよ レコ費というより、プレス費の問題があるから、 やっぱり1000くらいはいっといたほうがいいと思うけどね。 500くらいだとさすがに割高かな。 とにかく、金の話をするなら経営スレに行った方がいいんじゃないかな 主意は「>>213 レベルのCDじゃぁ、1000円で売るのは難しいんじゃないか」っていう部分だろ 10数年ぶりにスタジオでレコーディングしたんだが、 機材ってとんでもなく進歩してるんだなあ。 ど素人ですが、 演奏するだけしてエンジニアさんに頼りっきりで録音してきました。 歌詞カードすら持ち込み無し。 ミックスも「おまかせで」状態。 家で聞いたら「ボーカルが小さい」と思ったので 後日「声の音量あげて下さい」と頼みにいきたいんですが… 失礼過ぎますか?? お前ヒドイな バンドやってないオレから見てもヒドイ おまかせって…… 自分たちの曲をおまかせって…… お前何がしたいの? >>223 失礼って言うか、馬鹿 エンジニアも怒るのを通り越して声も出ないだろうな >>223 何でその場で聞いてみなかったのよ? 失礼っつーかスタジオにデータ残ってて、追加料金払うならOKじゃないかな。 久し振りに登場。 >>223 実際、こういうバンドは多いですよ。 ミックスそのものが全く分かってなくて、何をするのかも知らないから注文も出せない。 (ましてや音楽ですから、抽象的表現で伝えるしかないですしね) ただ、歌詞カードと構成表は持ってきてねw(用意してあるだけでエンジニアも気合が入ります) で、行き着くところは「おまかせ」と。 ミックスはこちらの仕事なので、おまかせでも別に失礼とは思いません。 むしろ、ミックス前半〜中盤はお任せしてくれた方がやりやすいです。 好き放題というと語弊がありますが、いろいろ試せますし、自由にエディット出来ますから。 ただし、後半、最後の仕上げはメンバー全員ちゃんと聴いて判断する姿勢は大事です。 ここまで「他人事」みたいな姿勢だと、ちょっとやる気を疑いますね。 エンジニアとはいえ他人なので、「これはこれでアリ」のラインまでしか持っていけません。 そこから先がバンドの個性、色を決める部分なので、メンバーチェックがどうしても必要です。 ちなみにボーカルの出具合はよく言われるポイントです。 ボーカル、歌詞重視のポップスバンドはボーカル大き目。ハードロック、メタル寄りのバンドはギター重視など。 ダークな雰囲気が売りのバンドなんかはポップスではありえないほどボーカル引っこめたりしますね。 で、後日頼みに行くのは失礼ではないのですが、スタジオ料金はかかります。例えボーカルのフェーダーをちょっと上げるだけでもね。 逆に金さえ払ってくれればゼロからミックスし直しでも失礼ではないです。 私からすればミックスし直しの依頼は自分の不手際、未熟と受け止めますので依頼側が失礼とか思う必要はないです。 尚、手直しは最終段階のデータが残ってなければ不可です。 出入りの激しいスタジオでは1週間ほどでデータを消してしまう場合もあります。(でないとHDD容量が速効で埋まる) 念のためスタジオに確認し、最終データは自分たちでHDDを持参し自分たちで保存しておいた方がよいです。 >>223 別に失礼じゃないよ どんなに丁寧で手際のいい仕切りの仕事でも 最後の最後で金払いが悪いとかのほうがよっぽどウザい バッチリ金払ってくれる上に口は出さない素人。 すばらしい。 もちろんボーカル0.1db突くだけでも追加料金はキッチリ頂きますよ〜 お返事ありがとうございます。 安心しました! 何を口出しして良いか全くわからなかったのが事実です… 最終確認の時はでっかいスピーカーで 大音量で気づかなかったのですが、家でイヤホンで聴いたら 「あれ?」ってなりました。 もちろん料金は払うので早めに電話してみます! >>228 IDが57ですね、いつもお世話になってます。 >>229 巨大スピーカーでもイヤフォンでも同じように聞こえるというミックスは誰にもできません。 スタジオのモニターで音量を小さめにして聞かせてもらうとか、そういう工夫もしてみて下さい。 イヤフォンでも500円のと5千円のと1万円以上のでは音が天と地ほど違いますよ。 家庭用オーディオ的なものが一切置いてないスタジオってあるのか? コントロールルームになくても、どこかしらに何かしらあるだろ ミニコンポでもラジカセでもおkでしょ ラージがあると仮定して、ラージでもニアフィールドでも違和感がそんなになく、 かつミニコンポなりラジカセなりでもおkラインなら大抵問題ないと思うよ ごめん、ラージって言葉を使ってみたかっただけなんだ >>233 中野のみを基準に見てみる。 ・平日8hで56,000円、土日祝で65,000円 Point :エンジニア代込み! (・∀・)イイ!! ・作業をスムーズに行うため、事前の打ち合わせをさせていただきます。 Point :【平日600円/土日祝800円/1h】 打ち合わせに金取るの(・A・)イクナイ!! ・深夜料金(一律) 5,000円 Point :基本料金に上乗せで5,000円が発生するなら (・A・)イクナイ!! ・入室されるメンバーの方の中に非会員様が1人でもいる場合は、会員料金の部屋代に対して2割増計算となります。 Point :レコード会社など外部をいろいろ連れてきたい方々にはこのシステムは(・A・)イクナイ!! ・メインブースと他にサブブースが2つある Point :一発録り(同時録音)がしやすい。 (・∀・)イイ!! 個人的考察 ・基本コンセプトはこのリハスタをよく利用する人のレコーディング向けスタジオ ・マイク、マイクプリ、外部エフェクタ、DAWなどは普通レベル。悪くはない。ただちょっとプラグインが少ないのが残念。 ・リハスタを兼ねてるので、Gtアンプやドラムなどレンタル機材の幅が広いのは強い。 (ただリハスタと兼ねてるから、使いたい物は事前予約で決めとかないと当日使われてる。もしくはメンテ中とか) (また、リハスタなので常に多くの人に使われるので、メンテナンス次第でコンディションが落ちてるかも) その他の重要な要素 ・エンジニアの腕、人柄=UNKNOWN ・スタジオの鳴り=真後ろにリハスタブースがくっ付いてるが、ドラムやベースの低音が響いてこないか心配 ・アメ村店より中野の方が機材は良い 総評 良くも悪くもリハスタに練習に来るバンドがそのままレコーディングも出来るように作られたスタジオ。 レコード会社やプロダクション的には使いにくいが、そこら辺のバンドの録音には必要十分な域。 >>234 とても参考になりました。ありがとうございます。 僕が行ってる普通の練習スタジオにはミキサーが置いてあって、「演奏した曲をCDに焼けます」って書いてあるんですけど、それでドラムのみ録音できるのでしょうか? マイクをドラムに近付けて録ろうと思ってるんですけど >>237 「CDに出来る」と書いてあるなら、出来るんでしょう。 ただ、最悪マイクは適当にセッティングしてもいいですが、ミキサーの知識は必要になります。 使い方が分からなければ、店員に聞きましょう。 恐らく6Input以上はあると思うので、Kick、Snare、HH、FT、Tom、TopL、TopRとセッティング出来ればOK。 これで7chなので、8chのINPUTがある場合はBassをラインで繋いでドラマーのヘッドフォンに返して一緒にプレイ出来るとやりやすいかもですね。 それかクリック。 最低限は2chでDrL、DrR。この場合はドラムの正面に2本立ててあげるのがベターでしょう。 (上に立てると金物がうるさい上に、キックを拾えない) ただ、CD=2chなので何本マイクを立てても最終的には2chに混ざった状態で持って帰る事になります。 その為、あとでスネアでかすぎ!キック聞こえねぇ!って事にならないよう、録音前に十分にバランス調整してから録音しましょう。 レコすぐ後って細かいとこ気になるけど、 二ヶ月くらい放置して聴き返したら意外とすっごい良かったりするよねw >>241 すごく分かるけど、それでいいのか、という気もする。 この前、安いからって横浜のstudio u-beってとこでレコしたけど、 ひどすぎ、、。自分でやるのと変わらん。というか自分で録った方が、、。 最近はレコスタの必要性がイマイチ分からなくなってくるな。 設備もさることながら、エンジニアの腕が大事なんだな 吉祥寺の分家ってスタジオで録ったことある人いる? リハスタレコーディング。超安いんだけど。 分家スタジオでやったことはないけど、 確かあそこはアナログテープでレコーディングしてくれるみたい。 対バンしたバンドが分家でレコーディングしてて結構カッコイイ仕上がりで、自分もスタジオがどんなか気になる。 >>244 >studio u-be 同業者批評はあんましたくないんだけど、レコスタのくせにHPにマイクが乗ってないのが怖い…。 マイクプリもMACKIE / ONYX1640だけっぽいので、この段階で音質は宅録とそう変わらない可能性も。 プラグインにWAVES DIAMOND BUNDLEがあるのが唯一の救いか。 でも原音の質が疑わしいので、プラグインでなんとか補正してやっとという感じが予想される。 後はもうエンジニアがどこまで頑張るかってところだけど、 >作業時間は求めるクオリティにより異なりますが、デモテープクオリティであれば1曲に1〜2時間前後といったところです。 間違いじゃないけど、1〜2時間だと本当に仮仮仮ミックス程度になる。 バンドの求めるデモミックスのクオリティと、現実に1〜2時間で提供出来る仮ミックスのクオリティで見解の相違が起こりそう。 >>49 様 分家についてはどう思いますか? ここもマイクについては何にも書いてません。分かってるのは、 ・アナログテープで録音。 ・6時間19000円(録音のみ) ・ミックスはエンジニア氏の預かりのみ(立会い不可)で一曲1000円。←これ直接聞きました。 エンジニア氏曰く、「アナログで録った方が絶対に音がいい」「ここでメジャーの アルバムもレコーディングしたこともある。音質自信あり」とのこと。 ドラムをマイク2本で録音するときは正面に2本立てるか、1本は正面に、もう1本はキックに近付ける方法とならどちらがいいんでしょうか? >>249 >分家 HP見たけど、情報少ないねー。 マイクどころかプリアンプやプラグインも乗ってない…。 リハスタ兼レコスタってスタイルは大分メジャーになってるけど、ここはレコスタとしての比重はかなり低いと思う。 一瞬、よくある「MTR貸し出してセルフレコーディング出来ますよー」っていう投げっぱなしサービスかと思った。 個人的に、値段よりレコーディングパック6時間19000円(16Track or 2Track)の(16Track or 2Track)ってとこが気になる。 貸出機材のとこにミキサー・Beringer MX2004A(16ch)ってのがあるが、まさかこれで録るんじゃ…。 でもこれって確かマイクプリが16個付いてるわけじゃない(確か8?)から、同時録音可能トラックは8chまで? しかもべリンガーは確かに安いわりにチャンネル数が多いアマチュアに優しい機材だけど、べリンガーの、しかもミキサー内臓マイクプリを 使うのであれば音質は下手すりゃ宅録より劣る。 (16Track or 2Track)の2Trackの部分がアナログテープレコーダーの事なんだろうか。 実際、アナログテープの音はいいっちゃいい。けど、好みによる部分も多いよ。自分はどっちかというとそんなに好きじゃない。 もちろん使う時もあるけどね。何でもかんでもアナログ最高ってわけじゃない。 大手スタジオのオープンリール(アナログテープの事)は、機材もしっかりメンテされてて最高の状態で録れるけど、リハスタのってその辺が心配。 アナログ機ってのはほんとメンテが命なんで、録音ヘッドが数0.1mmずれてるだけで音変わっちゃうし。汚れもちゃんとアルコールで取っておかないとだし。 テープ走行系モーターがちゃんと一定スピードで動いてるか、電圧調整、etc。 そういったデリケートな部分をちゃんとした知識、経験でフォローして初めて「いいアナログの音」で録れるんで、単にカセットテープとそこら辺のテープレコーダーで 録っただけの音は「いいアナログの音」にはならないよ。むしろテープ独特のサーっていうヒスノイズに困ったりね。 それだったらデジタルでクリアに録った方がいいし、早いし、簡単だし、コストも低い。こういう点からアナログテープ録音は廃れていったのね。 もう一つ気になるのが、2ch録音ならまだ分るんだ。シブイチ(1/4)インチのアナログテープなんだろうなと。 けど、16ch全部をアナログテープで録れるんだろうか。16ch同時にREC出来るアナログテレコはものっすごい高価だし、そもそも現行販売してないし、 デジタル化の中で大手スタジオでも残ってる場所は限られてる。あっても物置テーブル代わりになってたりね。 加えて2ch以上同時録音可能なハーフインチ以上のテープは値段も高い。1/4インチならまぁ1000円くらいだけど、ハーフ以上は1個5000円〜2万円くらいする。 となると値段設定とどう見てもかみ合わない。 結局、アナログだのなんだのってのは売り文句で、実際はしょぼい機材でサクっと終わらせられるんじゃないかなーと客観的には思う。 ほら、「アナログの方が音がいい」とか言うとベテラン、プロっぽい、こだわってると思うでしょ。 どうも釣り文句臭いんだよなぁ。 ちなみに、「メジャーも使ってる、音質自信あり!」なんてのはどこのスタジオでも言う事。 ありふれた売り文句なんであんま気にしない方がいい。 例えば、メジャーが来たのが1回で、その後まったくメジャーと関わりがなくても言っちゃう場合もあるわけで。 昔ここでレコしたバンドが売れてメジャーに行って、今はもう使ってくれてないのに「メジャーも使った!」と言っちゃう場合もあるわけで。 また、「レコーディングしたこともある」と言う言い回しは注意。 実際、メジャーの人達はいろんな場所でレコーディングしてくる事が多い。 Dr、BaはAスタジオ、Gt、シンセはBスタジオ、Vo、ChoはCスタジオと渡り歩く事はしょっちゅう。 理由は、常に大手のでかいスタジオを使う予算が無いとか、でかいスタジオが埋まってて使えないとか、立地関係とかいろいろ。 もしアーティストの拘りがあって、Dr、Ba、生ピアノ、Gt、ストリングスを全員で合わせながら同時に録りたいなんて場合は、スペースと機材の関係で大手じゃないと難しい。 けど、Drだけ、Baだけ、Gtだけって場合は、最低1ブースあればいいので小規模レコスタでも(それなりの機材が備わってる場所であれば)可能。 むしろ無駄にでかいスタジオ借りるより予算も安く済むので、こういったスタイルは多い。 しかし、最後のミックスだけはちゃんとした場所とちゃんとしたエンジニアがやらないとダメダメになってしまうので、ミックス・マスタリングに関しては 多少金が掛ってもどこもしっかりやってるよ。 まぁ何が言いたいかというと、多少設備や広さに難のあるスタジオでも、メジャーの曲の「一部の」「録音だけ」に関わる機会は割とあるって事。 レコスタと謳ってる所では珍しくも凄くもなんともない事。売り文句にはなる程度かな。 「レコーディングからミックスまでした!」ってんなら「ほー」と思うが、「レコーディングだけ」の場合ならそんなに驚かない。 とはいえ、いくらなんでもリハスタ兼レコーディングも一応出来ますよみたいな場所で、HPに機材も満足に書いてない場所をレコード会社が使うとは考えにくいが…。 以上の事を客観的に考えると、圧倒的に情報不足過ぎるので信用出来ない=避けた方が無難というのが結論かな。 エンジニアの腕だけは分らないから、エンジニアがしっかりした人ならなんとかそれなりのクオリティに……いやでもこの設備は無いな。 まぁあくまでプロのレコ屋が評価するとこうなるってだけなんで、バンドから見て使いやすかったら有りでもいいのでは。 騙されたと思って19000円掛けてみるのも……ってかこれ延長出たらいくらかかるのかも書いてないね。 >>250 好みです。 ポイントとして、正面に2本の場合はステレオ感有り、正面1本キック1本の場合はほぼモノラルになります。 例えばライドが右、チャイナが左だった場合、ちゃんとステレオで取ればライドが右、チャイナが左から聞こえます。 交互に叩きならすようなプレイの時はかっこよく聴こえますね。 ただし場合によっては音像が少しボヤけるかもしれません。まぁそれも好みの範囲です。 モノラルの場合全部センターから聞こえるので、聞きにくいと感じるかもっていう部分はある。 まぁでも好みの範囲かな。 実際両方試してみて、気に行った方採用でいいかと。確認程度であれば。 >>49 様 超丁寧なレス、本当にありがとうございます。とりあえず敬遠して、宅録で 頑張ろうと思います。 >ってかこれ延長出たらいくらかかるのかも書いてないね。 スタジオが混んでない平日昼間だけのサービス、と言ってましたので、 多分延長不可かと。 メジャー云々は、舘ひろしの曲を録った、と言っていたのを覚えてます。 後は、ハイウェイ61、というパンクバンドのラストアルバム2枚を録ったと。 舘ひろしはどれくらい関わったのか謎ですが、ハイウェイ61の方は、 レコーディング全部請け負ったような感じでした。はっきり聞いたわけでは ありませんが。ミックス、マスタリングは分かりません。 ところでこれは余談ではあるのですが、分家の店主(と思われる)のエンジニア 氏曰く、「メタル以外はアナログの方がいい。メタルだけはどうもデジタルで録った 方がいい感じになるね」と言ってました。 実際、こういう話ってあるんでしょうか?このエンジニア氏の適正の問題でしょうか? >>254 んーなるほど、リハスタ店員兼エンジニアみたいな人を想像してたけど、経歴はそれなりの方のようですねぇ。 ただ機材も分からなければシステムも分からないので、これ以上はなんとも言えないかな。下手に間違った事言っちゃうとマズいし。 ただ自分としては、友人のバンドが「安くレコしたいんだけどどっかよさげなスタジオない?」って言われたらここは勧めないと思います。 >アナログとデジタル これはですねぇ、突き詰めるとほんとしょーもない討論になるので、さわり程度で留めておくのがベストです。 いわゆる「○○の方が音がいい」系の話題は全て、最終的には好みの問題になります。 もちろん正解が出てるものもありますよ? ヨドバシで買った1000円のマイクと、AKGなどの10万のマイク、どっちがいい音で録れるかって言ったら当然10万の方が正解です。 ですが、もっと高レベルの話で、10万のマイクと30万のマイクどっちがいい?ってなると、「どっちもいい、ケースバイケース(と自分の好み)で使い分けろ」が正解になります。 オーディオマニア(特にお年を召してる人)は皆口を合わせたように「デジタルはダメだ。アナログがいい」と言います。 もしそういう人と会話になったら、「そうっすねー」とか言って軽く受け流す事を勧めます。下手に噛みついたりしてはいけません。超長話を聞かされ「ね、アナログのがいいでしょ?」となります。 多少冗談も混じってますが、こういう傾向は確かにあります。 理由は、昔の人って音楽=レコードやカセットテープだったわけですよ。で、その音に耳が慣れちゃってる。純粋な音質評価に昔の情や思い出が混じってると思うのです。 良い悪いではなく、一種の懐古主義と言ってもいいかも。 しかし現在、デジタル化してない音源なんてほぼありません。CDはもちろん、レコードとして売ってる物などでも、録音行程のどこかで一度デジタル化されてる可能性が高いです。 ましてやネット配信なんていう時代ですからね。 ちなみに、原理的にアナログとデジタルを比べた場合、アナログの方が「音を正確に録音出来る」のは事実です。 これはデジタルの仕組みの問題で、越えられない壁みたいなものです。詳細は割合します。 でも近年、SACDやDVD-AUDIO等の技術発達によってデジタルもかなり進化してます。 実はとっくにCD以上の音質で録音する事は可能なのですが、それを一般人に流通させる際、どうしてもCDが一番メジャーになってるのでCDクオリティにあえて落としてるのです。 ブルーレイディスクとかで発売されても困る人多いし、売れないからしょうがないんですけどね。 と、こういう風に下手に「デジタルだっていいとこあるんだよ」的な反論をすると長話になりますので控えましょうw それと、オーディオに長けてる人の話は話半分で聞いておいて、鵜呑みにしない事を勧めます。 ケースバイケースで使い分けるのがプロ、絶対的な答え(んなもん無い)を作って他者を論破したがるのがオーディオマニア。 特に聴き専門のオーディオマニアは製作費やスケジュール、プロモート等の問題を無視して語りますのであまり参考になりません。 「メタル以外はアナログの方がいい」っていうのも、その人の中では正しい答えで、それ以上でもそれ以下でもありません。 現実はいい音楽を作るためにアナログ含めいろんな機材を使うのであって、アナログ使う為に音楽作ってるわけではないという事を忘れなければ大丈夫でしょう。 まとめ >実際、こういう話ってあるんでしょうか? あるところにはあるし、無いところにはない。アナログがいいと思っていてもプロの現場ではデジタルを使わざるを得ない場合も多々あるので、 アナログじゃないとダメだ!みたいな考えを持つと不利になるのは確実です。 >このエンジニア氏の適正の問題でしょうか? 適正というか好みの問題。また、そのエンジニア氏の周りの機材環境の問題。 >>49 さん B-TRAXって>>49 さんから見てどう思います? 知人から教えられたんですが、どんなもんなのかなあと思いまして >>49 様 なるほど。。勉強になりました。ありがとうございました。 デジアナ論議は確かに荒れる しかしながら一つ確かなのは、PTの利便性はアナログマルチの比じゃないって部分。 その利便性を捨ててまでアナログで録りたい、録らざるを得ない状況ってのはなかなかないと思う アナログ風味を出すプラグインもあるしな テープの不便さには戻れんよ 良スレすぎるw ミックスが大事というのはわかっていたが、 このスレ見て考えてた以上に重要なんだと痛感した。 次に録る時は丁寧にしよう 上の人とは別人だけど、1から読ませてもらったけど良スレですね これからバンド活動を本格的に進めていこうと思い、オリジナルを5曲ほどレコーディングしようと考えてます。 が、レコスタ使用経験がないので何処でやればいいのか、そもそも何で判断すればいいのかも分かりません。 安ければ安いほど助かりますが、安さで判断すると痛い目にあいそうなので…orz もしよかったら皆さん、オススメのレコスタを紹介して頂けませんか?m(__)m >>261 まさに今同じ時点です 俺も5曲録ろうと思ってるん だが なかなか進まないです MTR使ったりしてみたけど なかなか納得がいかないんだよね ボーカルとかをマイクとかでとった音ってどうやってステレオにするんですか?すごい初歩的かもしれないですがお願いします。 >>262 僕もまさに同じです。 一体型MTRじゃ満足できないし、かといってレコスタは高すぎるので 無理だし。。 というわけで、パソコンレコーディングを勉強中。 >>263 コピーして2トラックに分けて片方にディレイちょこっとかけたり、 ボーカルのトラックからステレオリバーブか何かにバスで送って 残響成分をステレオに広げたりとか。 >>263 ボーカルは知らんがギターは同じものをもう一度演奏して録音する。 コピーする“だけ”じゃステレオにはならない。 >>256 >B-TRAX レコスタ評価スレじゃないので簡単に。 HP見にくい…。まぁそれは置いといて、 ・200trフルデジタルレコーディング 凄いように見えますが、只の売り文句です。今時フルデジタルじゃないスタジオの方が少ない。 また、普通のバンドで200トラックも使う事はまず無いので200trとか書かれてもメリットに感じない。 ・GtAmpなどのレンタル機材はそこそこ充実してますね。持ち込む手間が省けるかもしれません。 もちろん、自分の使いなれた機材があるなら持参するのがベスト。 ・値段安いね。8時間3万円て。2日目以降は5千円引きってのもかなりメリット。 ただ、(REC6時間+MIX2時間)って書いてあるところが気になる。 散々書いてきたように、2時間じゃ「音はクリアだけどショボイデモテープ」程度の作品にしかなりません。 まぁ多分、上記の内訳で使用するバンドが多いから目安として記載してるんだと思う。 8時間3万はかなり安いので、2日取って1日目は録音のみに専念、2日目はMIX、エディットに専念ってするとかなりクオリティが上がるかと。 ・機材設備 マイクに関しては必要十分で、問題ないかと。 ただプリアンプやモニターSPなどがちょっとショボめ。プラグインに関してはメーカー名しか書いてないので詳細不明。 でもまぁANTARESやTC WORKSとかも書いてあるから、クソショボイって事はないと予想。 オーディオI/FにDIGIDESIGN DIGI001とあるのに、DAWがSteinberg NUENDO 2.0。恐らくWinPCを核としたヌエンドメインのスタジオ。 なので今までProtoolsのスタジオでやってきたバンドにとっては少し不便かも。(昔録った曲を再利用、音差し替えが出来なかったり) でもまぁヌエンドも高級DAW(どちらかと言えば映像向けなイメージだが)なので、だからダメって事は全然無い。 ・広さ HP見たけど記載無し。ブースの見取り図くらい載せて欲しいなぁ。 広さが分らんとどの程度の事が出来そうかの判断が出来ない…。 ・エンジニアさん しっかりしたキャリアをお持ちのようなので、あとはコミュニケーションしてみて合うか合わないかどうか。 ちなみに、作曲の仕事の経歴のあるエンジニアは強いです。 曲の構成、アレンジの骨格の部分まで見て判断が出来るし、曲の音作りやアレンジ面などでのアドバイスも心強いかと。 >中堅映像製作会社ではMA・ムービー制作を 多分この時期にヌエンドに慣れて今もヌエンドなんだろうなぁと勝手に予想w 総評 若干機材面で物足りない部分もあるものの、レコーディングスタジオの名前に偽りは無いかと。 ただ自分の見落としかもしれんけど、スタジオの広さが乗ってないのでいきなり予約するのは危険。一度見学に行くのがベター。 値段も安い割には良さそうな印象。 判断は見学に行ってみてからが前提になるが、候補の一つとしては十分アリだと思う。 >>267 乙です。よさげですね。でも関西か…。 関東でこれくらいよさげなレコスタあるといいんですけどね。 >>267 >>256 です。どうもありがとう そうなんよ。例で乗ってたmix時間が気になったりしたのもあって、ちょっと聞いてみたかったんですわ ここまで答え貰えるとは思ってもなかたw ありがとう。そして乙 しっかし2chにこんないい人がいるなんて思ってもいなかったw 49氏は空気読めるのがイイ。 どーでもイイレスにはコメントしてないし。 内容も、偏ってなくて安心して読める。 ↓ここのスタジオでRecされた方おりますか? 感じやエンジニアの雰囲気が知りたいです。 49氏様のコメントもお願い致します。 ttp://www.move705.com/ >>273 横から失礼します。 このスレで得た情報に従うと、 マスタリングを1〜3曲あたりに3時間で仕上げる旨の表記がありますから、 あまり完成度の高いものは期待できない、という判断になるのではないでしょうか? 最近のスタジオは録音からミックス、さらには マスタリングまで行うのが普通なのでしょうか? >>275 録音からミックスまでは普通じゃないか? あとマスタリングできないレコーディングスタジオもある。 プレスする工場によって、マスタリングした方が良い場合とそうでない場合があるようだ。 ちなみにおれの知り合いのエンジニアは「マスタリングがよくないとめちゃくちゃいいミックスしても良いCDはできない」って言ってた。 ついでに言うとそのエンジニアの人には3曲ミックスダウンするだけで11時間ほど協力してもらったよ。 プロはさておき、 アマチュア向けのレコスタの場合、 提携してる(と思われる)プレス屋との兼ね合いじゃないかな<マスタリング マスタリングと言っても、時系列で並べてリミッターとEQだったりするが >>49 さんへ マスタリングの話しが出てるので、ちょっと質問したいのですが、 マスタリングはレコーディング後にマスタリング専門のスタジオに頼むとして、 それでもレコーディングスタジオでのミックス時間は1曲2時間でも ショボくなるものでしょうか? もしマスタリングは専門のステジオでやるとして、クオリティーを下げたくない 場合はレコーディングスタジオでは1曲あたりのミックス時間は何時間くらいで 予定しておけばよいでしょうか? 来月から山中湖で合宿でレコーディングを始めるので、参考にさせてください。 ミックスとマスタリングは別物だから、 マスタリング専門のスタジオでマスタリングしたとしても、 ミックスにはそれなりの時間が必要になるよ。 なんか活気づいてきたというか、興味を持って来る人が増えて嬉しい。 リアル都合で数日レス遅れる事もあるけど、なるべく答えていきます。 いい音楽を作る手助けになれば幸い。 >>273 >Studio Move 705様 パッと見た印象、なんでもござれな万能レコスタというより、小物用のプライベートスタジオといった印象。 HPが見やすくて分りやすいw >機材面 プラグインやアナログ機材、コントロール周りは凄く充実してる。 ProtoolsがHD3 AccelじゃなくHD2 Accel(HD3に比べて処理能力が少し落ちる)なのが惜しいとこだが、まぁだからダメってほどじゃない。 ミックス作業のみに関して言うなら、十分仕事が出来るレベルに達してる。 >広さ ここがこのスタジオの弱点。ブースが3畳しかないので、録れる物は限られる。ドラムはまぁ無理だろう。 Drは別スタジオで録ってきて、それにGtやVo、Keyやパーカッションをダビングするような用途に向いてる。 実際、小中規模のレコスタが抱える最大の問題は広さだったりする。 プラグインや機材などは数十万あれば後付けで足していけるが、広さだけはスタジオ丸ごと移動しないと無理なので 莫大な費用がかかり、簡単に解決出来るものではないから。 持ってる広さに適した用途に特化していくのが普通。 >料金 1時間8k、10時間70k。普通のバンドからしたら高いかもしれないが、まぁ標準の範囲内。 むしろエンジニア代込みという事を考えると安いほうかも。(スタジオ代だけで8k取るとこも普通にある) ここの広さと設備、使用感に1時間8k払う価値があるかどうかは、それぞれの価値観で判断するところだろう。 >レンタル GtアンプやBaアンプなどのレンタル機材は無し。もちろんDrもあるわけもなく、全て持ち込みが前提。 楽曲制作業もやってるようで、打ち込み用音源やソフトシンセも使えるようだが、まぁ普通は自宅でやる事なので スタジオにあってもあまり使わない。 >エンジニア 詳細不明。 >総評 個人的にはこういう小奇麗なプライベートスタジオって好きだけど、バンドRECには向いてない。てかほぼ無理。 Drだけ別で録ればって言ったけど、慣れてないとスタジオまたぐのはメンドイと思う。エンジニアも変わるしね。 それに3畳だとアンプ置いてエフェクタ置いてってなるとやっぱ狭くてやりづらいと思うよ。 ここの代表の人はサックスプレーヤーで本も出してるみたいだけど、 そういうサックスソロやハーモニカ、フルート、ボイスなどをちょっと録音したいって時にはベストチョイスになると思う。 思ったより結構長くこのスレに居て長文書いてるので、それ前も聞いたよって話も出ちゃうかもだけどスルーしてねw >マスタリングについて マスタリングの仕事は大きく分けて2つある。 1つは曲と曲の間の無音時間の長さを決めて設定したり、プレス業者に送る際にCDという規格に沿った形式で納品する為に 必要なデータを埋め込んだりするといった、プログラム的な仕事。 もう1つは、収録曲全体の音質を調整し、通して1枚聞いた時に違和感無く聴けるように音質調整する仕事。 まずこの前提を覚えて欲しい。 1つ目に関しては、音自体には全く影響を与えない。ライブで配ったり、サンプル音源などを送る際には不要の仕事。 しかしレコード会社が出版し、JASRACなどにも登録し、全国販売などをする場合は必須になる。 ISRCやJanコードっていう、「この曲はうちの会社の曲ですよ!これが原盤ですよ!この曲は誰誰の曲ですよ!」っていう事を証明するバーコードみたいな情報(管理番号) を埋め込んでおく必要があり、CD規格にはそういう情報を音データと別に埋め込めるようになってる。コピーガードなんかもこの類。 これを入れておかないと、いろいろ問題が起こるんだな。聴けないとかじゃなくレコード会社の大人の事情ってやつで。 なのでアマチュアバンドが配ったりちょっと手売りする程度なら不要。 そもそもISRCなどはちゃんと出版登録した会社じゃないと付けられないし、1つの曲に世界で1つだけの番号を1回だけ付けれるっていう厳しい条件があるので レコード会社が絡まないなら無視していいし、普通はレコ会社の人がしっかりやってくれる。 次2つ目。音質補正に関して。 アルバムなんかの場合、Aスタで録った曲、Bスタで録った曲、Cスタで録った曲などを1枚のCDに入れる為、1曲だけ聴く分には問題なくても 続けて聞いた時に違和感が出る場合がある。エンジニアも違うから当然だし、同じエンジニアだとしても、ミックスする際はその1曲に集中するので 他の曲との兼ね合いなんて考えちゃいない。またミックス時期もバラバラなのでその日の体調や気分などの影響でミックスに差が出やすい。 Mixエンジニアが1曲単位で集中して仕上げるのに対して、マスタリングエンジニアはそのCDの曲全体を見て仕上げる。 この事から、曲数が少なければ少ないほどマスタリングの2つ目の仕事に関しては重要度が低くなる。 アマチュアバンドの配布用デモで、曲数が2曲とかの場合だったらマスタリングは不要と言ってもいい。 まぁ市販CDに習って4曲くらいからマスタリングも加える感じでいいかと。10曲なんかになるとマスタリングしないとめちゃくちゃ聴きにくいCDになる。 もちろん2曲だからってマスタリング不要という事ではない。市販CDの場合は1つ目の仕事も必要になるので、たとえ1曲でもマスタリングはする。 ゆえに>>276 さんの「プレスする工場によって、マスタリングした方が良い場合とそうでない場合があるようだ」ってのは何かの間違いか誤解。 「マスタリングを通さなくてもプレスしてくれる業者」はあるが、「マスタリングしない方がいいプレス業者」ってのは無い。あったらそれはプレス業者とは言わない。 ここまでで、マスタリングと一言で言っても、実は2つの仕事に分かれてる事が分ったと思う。 >>276 さんの「あとマスタリングできないレコーディングスタジオもある」っていう言葉の意味も理解出来たんじゃないかな。 マスタリング=音質補正のみなら、ただのレコスタでも出来るっちゃ出来る。 しかし正確な曲間調整やISRCやPQコードがちゃんと入ったCDマスターの制作となると、それ用のソフトや機材が必要になるため、 それを装備してないレコスタでは不可能という事になるわけだ。 なので、>>275 さんへの答えは「NO」となる。 ただ最近は、レコスタも利益獲得の為「マスタリングも出来ます」と言っちゃう場合もあるんだな。 ISRCやPQコードっていうと難しそうだけど、やる事はそんな難しい事じゃないし、機材も数十万程度で「一応」揃う。 音質補正に関してもミックススキルの延長上と捉えれば問題ない。 た・だ・し。マスタリング作業のみで「マスタリングスタジオ」が1個建っちゃう事を考えれば分かるように、本場のマスタリングはレコスタのそれとは格が違う。 機材も数十万で一応揃うと書いたけど、マスタリングスタジオの機材は数百〜数千万するものもある。 マスタリング用機材ってのは、本気のものはコンプ1つとっても、レコ用コンプなんかと比べて桁違いの値段がするのだ。(理由は長くなるので割合) だから本来レコスタで、マスタリングも出来ますって言うのはマスタリングスタジオのそれに比べれば簡易マスタリング程度になる。 とはいえ、あくまで本気でプロの視点で見たらこうなるっていうだけで、レコスタのマスタリングがダメダメって事では無いので注意。 マスタリングスタジオのそれに比べたら少しクオリティは下がるかもしれないが、やらないよりは全然マシっていう考えでいい。 尚、ここまでマスタリングスタジオは凄い高級機材で高クオリティのマスタリングが出来るみたいに書いてきたけど、 全てのマスタリングスタジオに高級機材が揃ってて高クオリティの仕上がりになるとは限らないので注意。 場合によってはレコスタでマスタリングした時と大差ない事もありうるので、金が無いのに無理して高価なマスタリングスタジオへ持ち込む必要は無い。 ミックスとマスタリング ミックスとマスタリングの違いはこれでかなり分ったと思う。念のためもう少し補足しとく。 マスタリングの音質補正はあくまで「補正」。 「もう少し音のヌケを良くして」とか「もう気持ちロー出して」程度の(アバウトな、雰囲気的な)要望は叶えられるが、 キックを上げてスネア下げて左ギターのハイを上げてコーラスをもうちょい出して… と言った細かい要望には答えられない。なぜならすでに2Mix済みの音源を弄るから。 こういった事はミックスの段階でしっかり煮詰めて完成させておく必要がある。 ゆえに、マスタリングの時間を10時間取るからミックスは1時間でもいい作品出来るよね?って事にはならない。 むしろ逆。1曲ならミックス10時間マスタリング1時間の方がはるかにクオリティは上がる。 仕事量は圧倒的にミックス>>>>マスタリングだから。 で、>>274 さんの勘違い指摘。自分が述べてきた「本気でプロ級の作品に仕上げたかったら1曲8時間前後みてね」ってのは「ミックスのみ」に関しての事。 マスタリングは別です。むしろ1〜3曲マスタリングで3時間ってのは普通。1曲1時間もあれば十分です。 もしミックスが完璧すぎてほとんど弄る必要無し!って場合は、3曲1時間で終わっちゃう場合もあるよ。 こればっかりは蓋開けてみないと分らないので、何曲何分と言い切るのは難しいです。 ただ上で述べたように、「マスタリングで出来る事(音質補正)はかなり限られていて、仕事量はミックスよりはるかに少ない」ので、 例えミックスがダメダメでもマスタリングで10時間かけたら超良くなるって事はありません。 1曲1〜2時間かけて、それでもダメならどーしようもない、これ以上やっても無駄と思いましょう。 その上で、>>276 さんの「マスタリングがよくないとめちゃくちゃいいミックスしても良いCDはできない」に関して。 これはこれで事実です。間違いではありません。 結局、「一番最後にその曲の音を弄る」仕事がマスタリングなので、最後でズッコケる場合もあるわけです。 自分もよく「マスタリング行った音源聴かせてもらったら、めっちゃローを切られてて軽くなっちゃってたよー;」って話を他のミックスエンジニアさんから聞いたりします。 なので仕事量が少ないとか、1曲1時間とか、補正程度で大きな事は出来ないとか言ってきましたが、重要な事に変わりはありません。 陸上のリレーと同じで、途中の走者(レコ&Mix)がかなり2位に差をつけてアンカーに渡しても、アンカーが鈍足だったら負けるのと同じです。 かと言って、アンカーだけクソ早くても第一、第二走者がクソ遅かったら手遅れになるのと同じですw マスタリングの話しになってるので便乗して質問ですが 都内でオススメのマスタリングスタジオとかってありますか? 当方はハードコア〜オルタナ系のバンドやってます ごめん、ちょっと説明不足だったから付け足し。 マスタリングの仕事の音質補正の中に「最後の音圧を上げる」ってのがある。 いわゆる、「自分で録った曲と市販CDを聴き比べたら音量がまるで違ってて困った」という問題の原因は、ここで最後の音圧を上げる作業をするかどうかにかかってる。 ミックスと最後の音圧上げは、音のエディットという枠では同じ分野だが、実際は分けて作業されてる。 もちろんミックスでも音圧上げはするし、ミックス終了時に市販CD並に音圧を上げる事も可能。 だから、上で「2曲程度ならマススタ行かなくてもいい」って言ったのは、レコスタでもCD並の音圧上げが出来るから、レコスタでやってもらえばいいという意味。 むしろミックス段階でしっかりミックス(調整)されてないと、どんな高級マススタに持ち込んでも音圧はあまり上げられない。 じゃあなんでレコスタでも出来る最後の音圧上げの仕事を、マススタに持ち込んでからやるのが普通なのか。 それは、最後の音圧上げをされた曲は、それ以上弄る(補正する)のが難しくなるから。 つまりレコスタで最後の音圧上げをやっちゃうとマススタの仕事である音質補正がやり難くなるんだな。 なので本来、市販CD並の音圧にする作業はマススタの音質補正に含まれる。 余談 以前コンピCDのマスタリングを頼まれて13曲だかの仕事をした。もちろんコンピだから曲ごとにバンドが違うしミックススタジオもエンジニアも違う。 コンピの場合はある程度それぞれの曲の音質が違うのは仕方ないと割り切るしかないし、それが魅力でもある。 が、渡された曲が、あるバンドは中途半端なミックスで終わってる曲からガツガツに音圧上げされた曲までバラバラで、 バンドの違いとかよりもそっちの方が辛かった。 結局、ガツガツに音圧上げされちゃってる曲の音質を基準に、他の曲を調整するしかなかった。 これは自分の場合であり、ベテランのマスタリングエンジニアさんならもっと上手くやれる事かもしれんが、基本ツライのは変わりない。 もし今後コンピ企画に参加する可能性があるバンドさんは、完成した(最後の音圧上げされた)曲以外に、ミックス終了時点の音源も貰って保管しておき、 コンピ用として曲を渡す場合は後者を渡してあげると「こいつらわかってるなー」と思われる。 >>49 さん >>274 です。勘違いの指摘ありがとうございます。 こういう話を伺えるのは、本当に勉強になります。 毎度ながら、>>49 さんの好意には頭が下がる思いです。 256さんじゃないけど、B-TRAXにメールで質問してみました。 ブースの広さは14畳だそうです。 あと、MIXの時間は、 1時間のバンドもいれば15時間超えるバンドもいます、 平均は7,8時間くらいですって返事デシタ。 そんなにかかるんじゃ他探そうって思いましたが、 49さんの書かれてあるとおり、いいものを作ろうと思ったら それが当たり前なんですかね・・・(T_T) でも1時間と15時間って、その差はどこから来るのでしょうか?? 初心者すぎてすみません・・・ バンドの方向性とかにもよる気が。4人編成のシンプルなロックバンドで、 ギターもあんまり重ねなかったら、さすがにミックスに15時間もかけようが ないと思うし。 流れ切る感じで申し訳ないですけど、 東京で12トラック同時録音のMTR貸し出してるスタジオってmuseum以外にありますか? ビクター303新しくなったよ。スクリーンとかあるし最新型ですよ。居心地よし。 studio U-Beはかなりやばかったです。宅録とあまり変わらない環境で説明だけ一人前って感じで、 いろいろ理論みたいなの説明されたけど、結局録れた音はひどい。 やっぱりそこそこ高いとこじゃないとダメなのかな。 >>49 さん 僕エンジニア目指してるんですけど、やっぱり専門学校行った方が有利ですよね? スレ汚しすみません >>298 高卒だけでは無理です。 専門か大学卒は必須になります。 >>299 なるほど、勉強になります エンジニアさんは「楽譜見て頭の中で演奏できるのが当たり前」というような常識みたいなのあります? >>300 エンジニアなのでいい音で録る、クライアントの要求に沿った音に仕上げる等は当たり前ですが、 いかにスムーズにレコ作業を進められるかもエンジニアのスキルに含まれます。 オペレート部分に関して言えば、楽譜が追えないとミュージシャンとのコミュニケーションに手間取り、下手すると不快感を与え、 スムーズなレコとはいかなくなります。 最低限曲頭から最後まで追えれば十分ですが、楽譜の理解度はとても重要ですね。 アーティストと楽譜の記号や演奏法の単語を交えて会話する事もありますので。 >>301 大学だとどこの学科が有利とかありますか? 自分は大学へ進学しなかったので、大学の事はよく分りませんが、 1番のお勧めは電気関係(もしくは音響と名の付く)学科ですかね。 2番目は普通の(?)自分が面白そうだと思える学科。 電気の勉強をちゃんとせずしてエンジニアになった人は、後で必ず苦労します。(経験談) 興味無い、分からない、難しいと言って逃げても必ず通らなければならない道なので、大学レベルでここをマスターしておくと 相当有利になります。現に、某大手スタジオのエンジニアさんは大学で電気を学び、電気関係会社に就職した後専門に行ったという方もいます。 逆に、電気工学にどうしても興味が持てないという人もいると思いますが、そういう方はエンジニアにならない方がいいです。 これは嫌味や脅しではなく、本当に電気関係と関わっていかないといけない職なので、無理して仕事にしても辛いだけだと思うからです。 音楽はあまり詳しくないけど電気工作が好きという人はエンジニアの適正があると言えますが、自称音楽好きなだけで電気は全く興味無いという方は適正が有るとは言えません。 次に2番目の普通コースですが、これは保険です。 現実問題として、エンジニアになれる人は本当に少ないです。自分の努力だけでは越えられない壁もあります。 また、新人エンジニアの8〜9割は入社1〜3年に辞めると言われています。マジです。 つまり、頑張って勉強して熱意もやる気もあったけど、実際現場でやってみたら理想との違いに気づき、耐えられなくなる人がほとんどという事です。 夢見て勉強してる時というのは楽しいものです。が、現場は本当に大変な仕事です。 な・の・で。つまり何が言いたいかというとレコーディングエンジニアなんて常人が成ろうとしてなる物じゃないって事です。 ごく一部の、勉強頑張って、就職成功して、厳しい現場でも楽しくやれてる人以外に、その何倍もの人が失敗して道を変えたり路頭に迷ったりしてるのが現実です。 その際にまがいなりにも大卒という実績があると無いでは大違いになります。 後ろ向きと言われるかもしれませんが、今のご時世、「ダメだった時の事もしっかり準備しつつ、自分のやりたい道を頑張る」のが本当の「努力の仕方」だと思います。 ダメだった場合の事を考えず、自分のやりたい事だけをやっているのは、頑張っていると見せかけてるだけの逃げです。 まぁほんと、予備の選択肢を用意しとくのは大事ですよ。悪いこと言わないから。 ちなみに音大とエンジニアはあまり関係ありません。 楽器演奏スキルとエンジニアスキルは全く別物です。 これはガチ>新人エンジニアの8〜9割は入社1〜3年に辞める 普通に大学行けっていうのもガチ はじめまして 都内でアシスタントエンジニアとして運良く入社できた者です。 まだ半年目ですが49さんのおっしゃる通り本当に大変な仕事です。 ホンッッとうにエンジニアリングが好きじゃなきゃこんなことやってられません。 基本的に(睡眠時間云々ではなく)昼1時から午前3時〜4時まで起きていれる人じゃないと無理 そもそもエンジニアの仕事を上っ面だけみてやってみたいっておもって 数年後エンジニアの仕事についてなんか理想と違うって感じなんだろうな いまだに根性論とか時代遅れの労働倫理が通っちゃう業界だし 本気なら専門なんて行かないでいいエンジニアに弟子入りした方がよっぽど良い。 いいエンジニアを見極めるのが難しいが。 スタジオ未経験者です。 ボーカル録音についてなんですがその際にヘッドホンの操作で最も一般的な方法を教えて下さい。 個人の好みと言えばそれまでなんですが、一般的にはヘッドホンからは演奏のみを流して自分の声は聞こえない状態にして歌うと言うのは本当ですか? その方法で宅録してみたのですが、自分の声がわずかしか聞こえないため感覚が掴めず、声を無理に張り上げる歌になってしまい 今度はヘッドホンから声も聞こえるようにしてみたら自分の声とヘッドホンから聞こえる声の時差に戸惑い結局うまくいきませんでした。 これは私の技量と経験の問題なんだろうか… >>309 >一般的にはヘッドホンからは演奏のみを流して自分の声は聞こえない状態にして歌う さすがにそれはないだろwwwww >>309 >>310 の言うようにそれはない。 あと時差…? どんな粗悪な機材を使ってるのかは分からないがおれはそんな経験ないよ。 おれの経験では出した声もヘッドフォンで流れる声もほぼ同時に聞こえてた。 309です。 レスありがとうございます。 家でとりあえず録ってみようと言うことで、安いヘッドホンを使ったのがいけなかったんですかね… では、ヘッドホンでは演奏と声を両方流して録るのが一般的ということでしょうかね。 >>312 マイク以外の機材は私のものではないので、どの程度の環境なのかよくわかりませんでした。 ダイレクトモニタリングについて聞いてみますね、盲点でした。 ありがとうございます。 自宅のパソコンじゃスペックの問題もあるのかな… サンレコに「初心者が歌録りするときはVo小さめでモニターする」 とかなんとか書かれてたのを誤解したんじゃないかと>自分の声は聞こえない状態にして歌う >>314 あのね、パソコン使っての事なら最初からちゃんと書きなよ。 多分スペック不足だろう。 ヘッドホンが安物だとしても、普通の電気信号の伝達だけなら 音質のロスはあっても体感出来る程の遅延はないよ。 衛星中継じゃないんだから。 Mic → 卓orAmp → A/D → PC → D/A → HP Amp. → HP ってな流れだと遅延が発生するけど、そんなやり方はしてないかな? Mic → 卓orAmp → … ↓ →HP Amp. → HP とやってれば、遅延はないけど。 これで遅延したらモニター成立しなくなる。 >>315 たぶん何か、そんなような勘違いしてたんではないかと思います レスありがとうございます。 >>316 説明不足ですいません。 私は知識不足なもので、そういった説明はとても助かります。 ありがとうございます。 >>317 おそらく後者です。 配線を説明してもらったりしたところ、ダイレクトモニタリングでしたし… 一回しかヘッドフォンから自分の声を出して録音してないので 私が初めての録音だったので音に過敏になっていたのか、PCのスペックの問題なのかと思います。 ご丁寧に説明していただきありがとうございました。 とても助かりました。 歌い手の声が大きい方が編集するエンジニア的には助かるんですか? >>320 程度による オペラ歌手みたいな音量だと困る時もあるような気がする あと、声が大きいっていってもピークが大きいだけという人も結構多いよ 高い音域で張るとドーンと出るんだけど、普通に歌うと普通の声量、みたいな。 その差を埋めようと低音域で無理に声を出そうとして声質とピッチがグチャグチャになってたり・・・ 理想を言うなら、声量はある程度の範囲で ニュアンスや情感を自在にコントロールできる、って人はいいなと思う そんなボーカル録ったことないけど。 >>321 エンジニアやってる人からでは無いんですが、ちょっと機械がいじれる人に、声を張るところ(サビ)と低いところ(Aメロ)とでボリュームの差が出るから、一定ボリュームになるように訓練しろと言われたのですが それなら喉も傷めるし強弱やニュアンスがつけづらくめちゃくちゃにならないかと疑問に思ってたんです。 綾香なんかは生声でもホールに響きわたる声量があるんだからとにかく声量をあげろと言われたんですが 逆に言うとレコーディングにそこまで声量を出さなくてもエンジニアさん的には困らないと言うことでしょうか。 レスありがとうございます。 >>321 バンドのボーカルやってるんだが、俺はライブでサビ以外の低い部分とか演奏に埋もれてしまって聞こえないって言われてボイトレとか行ってだいぶ自分でもわかるくらい直ってきたよ。 低い部分でも腹から声出せば喉痛めないはず。 というか、腹から声出せるようになって喉痛めることも少なくなった。 俺はレコーディングは宅録程度しか経験ないから、ボーカルのスレとかでレコーディング経験者に聞いてみるのも良いんじゃない? >>323 とても参考になりました。 レコーディング前提で、どの程度まで力をつけてから挑んだら良いのかがわからなく困っていたところでした。 ボーカルスレにもお邪魔させていただきたいと思います! レスありがとうございました。 ま、仕切る人がボーカリストに何を求めるかってのは ケースバイケースだからね 完璧なボーカルなんて居ないから、 80点ぐらいを目指す人もいるし、 ピッチはある程度妥協する人もいるし(修正ありきの考え方) ビブラートのニュアンスにやたらこだわる人もいるし 5、6テイク録るだけ録ってハイお疲れさんあとはこっちでやりますって人もいるし 基本的な練習を怠らないのはもちろんだけど、 あんまり考えすぎずに、素直な気持ちで望むといいと思うよ >>326 最後の言葉、とても救われました。 実力をあげるのはもちろん大事ですが 正直、エンジニア側の事まで考えすぎて 編集しやすいように歌わなければならないのかと混乱していました。 どちらも素人なので意見が対立することもあるのですが もっとレコーディングの勉強をして頑張ろうと思います。 ありがとうございました。 エンジニアのことを考えて歌うって意味不明だな。 誰に歌を聴かせたいの? エンジニアに聴かせたいならレコーディングなんて必要ないでしょ。 編集しやすいようにとかもよく分からんしな。 編集しやすいとかしにくいとか極端なのはそう無いと思うが。レコードの溝切るんでもあるまいし。 今さらつっかかって説教をはじめるほどのことか?それ >>87 > レコーディング未経験なんですが、日をあらためてミックスする時とかマスタリングを別のスタジオでする時とかは、その日の録音データはCD-Rでもらえるんですか? 49さんは忙しいのかな? もし暇があれば意見いただければ・・・ 京都にあるスタジオなんですがどうなのでしょうか?? マザーシップスタジオ ttp://www.ne.jp/asahi/studio/mothership/ 7人編成のFUNKバンドなんだけど、2曲を2日で録音からミックス・マスタリングまでやるのって厳しい?? 個人的には録りで一日一曲、ミックス・マスタリングも一日一曲で4日はかけてやりたいんだけど、メンバーは2日で十分といって譲りません。MIXなんて一曲3時間あればいいと言います。 クオリティ低い音源に高い金出したくないんだけどなぁ。 >>332 このスレの49さんの書き込みを読ませるか、エンジニアに頼んで説教してもらうかだな >ボーカルの件 エンジニアがボーカル録りの時に一番気をつける点、嫌がる点は録音レベルのクリップです。 ライブなんかでもそうだけど、まず最初に「声下さい」とか言って軽く声出してもらうでしょ。 あれはそのボーカルの声量にとって最適な録音レベルを決めるためにやっているんだ。 分り易く言うと、このボーカルはどのくらいの大きさで声を出すのか、この曲ではどのくらい出すのかを見ている。 それによって録音出来る限界の音量を機材に設定するんだ。 その際に大事なのは限界を超えない事。10の音量まで録音出来るように設定したのに、15の声が入ってくると歪んでノイズになる。 素人の録音はこの点をちゃんとしてないので、めっちゃ歪んでたり、逆に小さすぎたりするんだな。 じゃあいっそ100まで録音出来るように設定すれば安心じゃね?と思うかもだが、限界を高くすればするほど、今度は小さい音が取れない、汚くなるっていう弊害がある。 なので、そのボーカル、曲、また楽器などによってその都度最適な設定をしないといけないわけだ。 ライブ前のリハや録音前のレベル取りで「声下さい」って言うと、まったく気の抜けた声で「あーあー('A`;)」とか、なんか気取って「チェックチェック(・∀・)」とか言う人がいるけど、 ぶっちゃけそれじゃあダメダメ。「ハッ!ハッ!」って言う人は50点。 一番うれしいのは、というかエンジニアが求めてるのは、その曲で一番声を張り上げたらどのくらいの声量が出るのかっていう点。 なので、頭の中で曲を鳴らして、サビを歌うのがベスト。もちろん本気で。 「あーあー」とか言われると正直ちゃんとレベルなんか取れないんだけど、いちいち言うのもメンドイし、それとなく調整して、ちゃんとした調整は本番1発目にやる場合もある。 相手がプロだとこっちも指摘しずらい場合もあるんだけど、ほんとはちゃんとサビとか歌って欲しいってのが本音。 話が逸れたけど、とにかく一番気を使うのはレベルのクリップなわけだ。 素人さんにありがちなのが、AやBはめっちゃささやくような小さい声で歌うのに、サビになったとたんアホみたいに声張り上げるパターン。 これはエンジニア泣かせ。 この際のレベル取りの段階でボーカルが適当に「あーあー」とか言ってて、それに合わせてレベル調整してた場合、サビで思いっくそクリップしてやり直しになる。 で、上記の通りレベル調整はその曲で出す最大の音声に合わせて調整するので、アホみたいなシャウトされるとAやBのささやきが取れなくなっちゃうんだな。 まぁこれは極端な例だけど実際にあった例。 しょうがないのでA&Bとサビを分けて録った。 でもボーカルさん側は基本、自分の歌いたいように、作った曲に合うように歌えばいいんよ。 綺麗に録るのはエンジニアの仕事だから。でも綺麗にちゃんと録る為に、例えば上記のようにサビは分けてもらうような注文をする事はあるとだけ知っといてもらえれば。 あと声量は無いよりあった方が全然いい。とくにライブなんかでは。 レコではほんとに囁くような声も取れちゃうけど、ライブで同じ事やったら客席には届かないからね。 なんか久し振りすぎて何言ってるか分からんなってきた('A`) ほとんど言いたい事言いきっちゃったのもあるんだけど。 >>331 機材、広さともに悪くない。必要十分だと思うよ。値段も良心的。1回使ってみる価値はあると思う。 >>332 7人…('A`) 毎度の回答だけど、「出来なくはない。けどそれ相応の質になるけどそれでよければ」ってところ。 てか7人…。7人…。止めといた方がいい…というか自分だったらその仕事やりたくないw MIX3時間あればいいとか言ってるけど、フタを開けたら3時間も余裕無かったとなる予感がヒシヒシと。 「MIXなんて」と言ってるのが、MIXをナメてるのか、デモ用や記録用と割り切ってるのか分らんけど、本気でいい物を作りたいなら止めた方がいい。お金もったいないよ。 >>49さん ボーカルの件、すごくわかりやすくて参考になりました。 どんなことが悪い例なのかわからなくてどうしたらいいのか困っていた点が解消されました。 ありがとうございます。 次回から、一番ボリュームの出るところでテストして ABはそれに合わせ声を出して、そこでニュアンスもつけられるようにしっかりボイトレして鍛えようと思います。 >>49さん ですよね・・・ Dr、Gt、Ba、Sax、Tp、Pf、Perc、って編成でそんな時間でまともに録れる訳ないですよね。 挙げ句の果てには「mixで一日もかけるなんてエンジニアを信用してなさ過ぎ!エンジニアに失礼!」とまで言い出す始末です。 いい大人が揃いも揃ってアホばっかりかと・・・ その話で揉めて以来、あまりのクオリティ軽視に一気に辞めたくなった。 >>332 せーの!の一発録りで1曲3テイク内で決める自信がある? だったらエンジニアさんの気合次第でできなくはないかも・・・ (ただ、事前にエンジニアさんとの打合せはしっかりとね〜) 「各自ダビングで〜」なんて考えてるんならヤメたほうがいいよ。 49さんの言うとおり、お金もったいない。 追記・・・ スケジュール1日目> ・セッティング,音決め(今日は時間ねえぞ〜)/3時間 ・1曲目録音(3テイクで決めろよ)/1時間(計4時間) ・ちょっとした手直し(ダビングではない!)/30分(計4.5時間) ・2曲目録音( 〃 )/1時間(計5.5時間) ・ちょっとした手直し(ダビングはしない!)/30分(計6時間) ・1曲目MIX(俺ガンバッテ)/4時間(計10時間この日は終了〜) スケジュール2日目> ・2曲目MIX(さあフレッシュな気持ちで)/4時間 ・1曲目一聴き(メンバーみんな聴け!)MIX最終調整/2時間(計6時間) ・2曲目一聴き(いろいろ言うなよ〜)MIX最終調整/2時間(計8時間) ・マスタリング(「MIXに戻る」なんて言うなよ!)/1.5時間(計9.5時間) ・データ整理他(やれやれ終わった)/30分(計10時間ALL UPで〜す) って書いたけど、なかなかハードな現場だな〜 (メシタイムなしかよ〜) 予定していたスタジオと同程度の設備で3〜4割安いスタジオを横浜に見つけたので、そこを使う事で予算をあまり増やさずにどうにか4日でやる事になりました。 49さんや他にアドバイスくれた方の話を参考に説得したかいがありました。 コレを機にメンバーもミックスの重要さを理解してくれたらいいんですが。 >>332 「ミックスの重要さ」もさることながら、 肝心なのは「演奏者のプレイ」ですよ。 こればっかりはエンジニアはどうしようもない。 プレイが良くて、出音が良ければ エンジニアの労力は減るのでミックスも楽です。 レコスタに入る前にリハスタで入念なリハを・・・ 健闘を祈る! 色んな状況の人が居るから、あくまで個人的意見だけれども ドラムの音決めに半日を費やしてもいいと思う ちなみに俺はキーボード。ベーシック録りはコントロールブース、ダビングもコントロールブース エンジニアとやたら仲良くなります >>344 普通に考えたらチューニング等のこと。 太鼓やシンバルの種類決めたりね。 かなりの良スレ、一気に全部見てしまった。 49さんいい人すぎるわ 最近は宅録の機材も質がかなり高くなってるという話を聞きますが 実際、アマチュアの人間がレコスタでレコーディングしてもらうのと 宅録でレコーディングするのとでは音にどれくらいの差が出るのでしょうか? というのも、宅録とレコスタを並用しながらレコーディングをしたいと思っていて 機材はDAWにSONAR7を使用、96khz,24bit録音が可能です。宅録の方法としては、マイク録りは難しいので ギターはPODxt、ベースはSansのBaseDriverもしくはMXR M-80でライン録り。 ドラムは打ち込んで、仮歌も入れ、仮ミックスもこちらでした状態でレコスタ入りするって感じです。 レコスタでやりたいことはボーカル、生ドラムのレコーディング、そして本ミックスです。 流れとしては、まずドラムの子に持ち込んだ仮ミックスを聞きながら録音してもらい その後ボーカル録り→ミックスしてもらう、終了みたいな。できればマスタリングもお願いしたいです。 アマチュアなので、そこまでのクオリティは期待していませんし、こちらとしては上記機材で録った音には満足しています。 ただ、個人レベルだとやはりドラムとボーカルだけは不満が残るデキになってしまうので、その2つだけはプロにお願いしたいという次第です。 宅録のライン録りとプロのレコスタで録った音が同時に鳴ると変に聞こえちゃったりしますかね? 仮ミックスは音量と軽いEQ調節くらいで、こっちで変にエフェクトかけないでエンジニアさんにおまかせしようかと。 こういった場合、こちらでやっておくべきことはなんでしょうか? ギターやベースなどのパートをバラ分けにしてWAV出力しておくとかでしょうか? ノートパソコンを使っているので、パソコンごとデータを持っていくことも可能です。 実際にレコスタを使ったことがないのでよくわからないのですが、DAWを使いながら録音するときはどうされているのでしょうか? 長くなってしまいましたが、いろいろとエンジニアさんのリアルな話などが聞けてとても参考になりましたので、このスレで質問させていただきました。よろしくお願いします。 僕も348さんと同じような立場のもので、 ドラムだけレコスタ使って、後は個人でやろうかなぁ、と考えてます。 ドラムだけひたすらレコーディングして、それを全部waveでもらって持ち帰り、 とかって、できますか? ちゃんとしたレコスタ使ったことがないので良く分からないのですが。 >>348 持ち物 ・頭あわせしたパラのwav or aiff またはステムミックス(HDDとDVDR等、二つのメディアで) ・歌詞カード ・構成譜 ・トラック割り的なもの 音云々に関しては、一度打ち合わせの時間をとっては如何かと。 宅録の音が極端に酷くなければ問題ないと思うけどね。 良い音、悪い音というのは色々意見があると思うけれど、 基本的にエンジニアが目指すのは「適切な音」だからね。 適切な音にはしてくれますよ。 この場合適切ってのは、ほどよく馴染み、一体感のある2ミックスって意味ね。 >>349 まずできる >>350 ライン録音の音質に関しては満足しているので、安心して大丈夫なようですね。 持ち物に関してはおおむね把握できたのですが、Wavファイルまたはステムミックスはどうやって出力すればいいのでしょうか(汗 2ミックスならファイル出力できるのですが、ステムのままDVDRに焼くといった方法がよくわかりません。 ノートパソコンを使っているのですが、HDDを媒体に使うときは外付けのものを用意しなくてはならないのですか? 質問ばかりですいません、、、 >>351 自分はキュベ使いなのでソナーはどうだかしらんけど、 頭合わせってのはわかるよね。 例えばギターならパンチインアウトをしたりして細切れになってるトラックを、 曲の頭から終わりまで一本のwavファイルにすること。 具体的な操作方法はマニュアル見てくれ。 ステムミックスはわかると思うので省きます。 2ミックスを出力できるということは、 単純に一つのトラックだけを出力することはできますよね。 出力したいパート以外をミュートしておけばいいわけですから。ステムも同じです。 いちパートずつは最強にめんどくさいですが、DAWの操作に熟練していれば 簡単にそれを行う機能があるんじゃないかと(キュベにはあります) DVDRに焼くのは、オーディオではなくデータでコピーするという意味です。 HDDは外付けのほうが色々ラクだと思います。 補足です 24/96で持ち込む場合は一応事前に確認したほうがいいかも。 24/48なら別に確認しなくてもいいと思うけど。 24/48と24/44.1を比べると、個人的には24/44.1のほうが 独特の荒さがあって、ストレートなロックならこっちかなって感じだけど。 24/48だと独特のスッキリ感があるような (とくにL2あたりで最後に潰すと顕著に・・・) この辺はたくさんの人が色々試してて、中にはこだわりがある人も居るので 当日担当してもらうエンジニアさんに確認しておくといいかも。 どもども。 最近は出来るとこまで自力でやって、出来ない所、重要な所をスタジオでっていうやり方が多くなってきましたね。 経済的にも、それから自身のスキルアップの為にも宅録とスタジオの併用はイイやり方だと思います。 やっぱりドラムとボーカルだけスタジオでというパターンが一番多いです。 (スタジオ的には経営悪化の一原因で頭が痛いんだけどね。ま、時代の流れですな) >宅録のライン録りとプロのレコスタで録った音が同時に鳴ると変に聞こえちゃったりしますかね? んー、とんでもない変な音(音質酷い)でなければ問題無いかと。 宅録と言っても変なマイク使ったりって事は無いみたいなので、その辺は大丈夫かな。 >ギターやベースなどのパートをバラ分けにしてWAV出力しておくとかでしょうか? これ必須ですね。ミックスまで考えているのなら。 よく「歌だけ」を録音しにこられる方は、別スタで録った仮MIXされた2ch音源だけを持ってきて、それに合わせて歌録って帰るというケースもあるのですが、 ドラムの差し替えや本ミックスまでやる場合、全パートが別々になったパラ音源が必要になります。 >仮ミックスについて 仮ミックスまでやってくる人は少ないんですが、こっちとしてはありがたいですね。 何と言っても、「最終的にどんな感じの仕上がりを求めてるのか」というのが口で聞くよりハッキリ分りますから。 「あ、ギターはあんまり派手に前に出ない方がいいんだ」、「サビのストリングスは目立っていいのね」、「このパーカッションは左寄りか」などなど。 エンジニアの楽曲理解度が一気に上がる=時間短縮になるので、仮ミックス出来るのであれば持ってきてもらって全然いいです。 今回のような場合は下手に自重しなくていいですよ。どうせ本ミックスはパラ音源からゼロからやるので。 なので、やりたい事を全部やった、限界まで自力を出した仮ミックスでOKです。 ただ、パラ音源をリバーブかけたまま出力したり、マスターコンプかけた状態で出力したりしないよう注意ね。パラ音源はあくまで素の音で。 >流れとしては、まずドラムの子に持ち込んだ仮ミックスを聞きながら録音してもらい ここは仮ミックスはいらんでしょう。仮ミックスはあくまで最初にエンジニアに聴かせて、理解してもらう材料。パラ音源のデータを取りこんでる間にでも流してもらったらいいかと。 んでパラ音源の取り込みが終わったら、少しエンジニアに時間をあげて。いきなりやってきた膨大なパラ音源を整理するのに時間かかるから。 ま、その間にドラムさんにセッティングやらチューニングしてもらって、ついでにウォーミングアップしてもらえばいいかと。 で、ある程度整理して準備が整ったらドラム録り。 どの道パラ音源の整理と調整はしなきゃだから、急いで仮音源でミックス始めるより最初にやっちゃった方がいいと思われ。自分ならそうします。 後はまぁ、ドラムさんとボーカルさんにレコスタ入る前に仮音源を渡しておいて、理解度を上げてもらっとくといいかなぁ。 出来ればレコスタ入る前にリハスタで打ち合わせして、チェックしとくといいかも。 一番大事なボーカルのニュアンスとかも、仮ミックスさえあればレコスタ入る前にいろいろ注文出したりして煮詰められるしね。 >>353 マニュアル読んでみましたが、WAVのパラ出力に関しては記載がありませんでした。 ソナースレで詳しい人に聞いてみようと思います。DVDRはHDDの様に使うってことですね。 ビットレートにも制約があるんですか、気をつけます。。。 >>355 なるほど。仮ミックスはそういう役割で持っていけばいいのですね。 お二方、ありがとうございました。 便乗質問した者ですが、大変勉強になりました。 ありがとうございました。 マルチ出力なんですがOMFで簡単にできるみたいです。 すごく簡単にできる作業でした、もっとDTM関連の知識増やさないとだめだと痛感しました。 一応報告です、お世話になりました ほんと良スレ 一気に読んだけどかなり勉強になったわ やっぱある程度プリプロとかして完成に近いイメージを固めないとブレますね むしろ最近はバンド単位で買える機材の性能がひと昔前とは比べものにならないので、 途中で自分たちで良い音録れちゃったりもする気が、、。 体験から言うと、 下北沢ノッOアウト 横浜のO-be ここの2つで録るくらいなら、、とアドバイス。 エンジニアって言っても毎日流れ作業で同じことをこなしてるだけの人だったりするし 色々と試行錯誤してる宅録マニアの方が信用できたりする。 49氏は都内のスタジオでやってるんですか? 仕事余ってたら俺にくれw そろそろエンジニアとして売り出していこうって時なのにスタジオに仕事来ませんorz あってもほとんど外部エンジニアを連れてくるし。 質問です。 ドラムはクリックを聴いて演奏するといっても、クリックが途中で聞こえなくなったり 聞こえていてもビートの中で多少ズレたりしますよね? そういったビートの中でのズレもミックス作業で直せたりするんですか? 時間やお金はかかってもいいので。 今時どうとでもいじれるけど、 時間やお金がかかっていいなら、録り直したらどうだろうか 他のドラマーがどうしてるかはわからないけど、俺はベース打ち込んでデータ持って行ってる。 もしくは叩くときにベーシストにガイドで弾いてもらう。 そうすれば大きく狂うことはないし、細かいところは叩き直してるよ。 >>367 可能。 もちろんどこでも可能というわけじゃないが。 多摩市の半○さんの自宅スタジオで録ったことがある。 まだあるのかなぁ。あるわけないか。 もう25年前だし。 >>368 なるほど。 曲の途中で止まる部分があれば比較的やりやすいとは思うけど ひたすら叩きっぱなしの曲だとキツそうだね。 フィルインだけ別録とかは憧れる。 >>370 普通にビート叩いてるところならおk シンバルの余韻がなければ大丈夫 ハットのハーフオープンとかライドとかだと、 単体で聴くと「あっこれパンチイン」ってわかっても オケに入っちゃうと意外とイケちゃうことも多い フィルだけ別のとかのほうが難易度高いんじゃないかな ノリがバラバラになりがち >>371 なるほど。d 参考になります。 昔エンジニアさんのアドバイスを無視して ドラムの全パーツを全部別録したらとんでもないノリになったことがある・・・。 論理上はめちゃめちゃ上手く録れると思ったんだけどなぁ。 >>372 その方法でやるなら一曲分エディットが必要だね メタルなんかのボーカル録りの時にマイク手持ちで録音してたり、 TVの音声さんが持っているようなでかいコンデンサーマイクみたいな やつを手で持って叫んで録音してるのを見た事あるんですがあのマイクはいったいなんなのでしょうか!? >>375 ttp://www.akg.com/site/products/powerslave,id,229,pid,229,nodeid,2,_language,EN.html こういうタイプか? 名古屋のフルハウス(FULL HOUSE)って所めちゃ最悪。 代表の人かなり人間的に駄目。 知識無いのに有るぶってるし 機材だけは一著前 ぼったくり。詐欺だね。 マツケンの歌やらV6やらを手がけたってHPに書いてあるけど 絶対怪しい。 絶対使わない方が良い 質問です 機材が違うのが分かっているのに「○○さんみたいな音にしてください」っていうのは迷惑なのでしょうか・・・ >>383 とくに迷惑とは・・・ 機材が違ってもリクエストに応えなんとかするのがエンジニアの仕事ですから。 ただ、本人が求める音を出す努力もしないで「あんな音にして」 と言うのは、ちょっと・・・。 >>99 EN「…('A`)。oо0(どこだよ…この辺だっけか…)」 マジで吹く! 上手い表現だね エンジニアさんに楽器弾いてもらうとか ありですか? ビートルズみたいに第五のメンバーです。 >>387 いっさい楽器が演奏できないエンジニアがいるかどうか知らないけど、 俺は弾きたくねぇなあ アシ時代に、楽器弾いて入れたりするのもやるエンジニアが居たけど (しかもその人はどうもそれが結構好きなようだった) バカじゃねーの?ぐらいに思ってた。 というわけで、人によっては頼めばやってくれるかもね。 個人的には「(今のテイク)どうですか?」とかもちょっとね 音質的な部分は言えるけど、そのテイクが良いか悪いかの判断は投げられても困る おいおいディレクターはお前だろ?って突っ込みたくなるね ちゃんとした録音業務スタジオになると、出来たとしても別料金を加算されるもんだよ。 エンジニアがちょっとしたアイデア出してくれたりするのは参考になって ありがたいけども、それ以上を求めるのはなぁ、と思います。 ハンマーで金床を叩くぐらいなら、やってもいいかなw みなさんの書き込みメチャクチャ為になりました。 今は高Bで宅録をやってる者です。 またきます 今ならトゥールとかあるがアナログテープでとるのは回数的にきびしんかな? 温かみ求めたらテープ至上主義なんかもだけど アマはそうは行かないよね? >>388 今はメジャーのレコード会社でもディレクションできないディレクターいっぱいいるぞ。 エンジニアがディレクションも出来れば、クライアントからの信頼を獲られる=仕事増える。だと俺は思う。 >>394 ディレクションできないディレクターの存在が間違ってるんだろw できるできないじゃなくて「したくない」って感じかな ま、プロジェクトによるけどさ。人間関係とかもあるし。 >>395 今みたいにギターソロだけで80テイクとかやったらどうなるかなんてわからないなあ アマがそうはいかないのは予算との兼ね合いもあるからじゃない? 自分はぬえとPTしか使ったことないけど、アナログで録りからミックスダウンまでって頼まれたら 経験者に振るわw絶対無理w テープは経験が物言うのかな。 後釜育ってないかもね。 年々デジタルが普及でビンビンだもんね。 今じゃ、アーティストが売りで「テープでとりました^^」とか 言う時代なんだからプギャ〜だね。 どちらも並列的に使えれば・・・・ >>396 わかんないけど、聞いた話読んだ話によると 明らかに未経験者が扱えるシロモノじゃないと思う、テープは。 操作のノウハウがなんもないのに使えないよ。 一流スタジオや一流エンジニアの弟子ならテープを経験する機会もあるのかもしれないが・・・ マスターをテープでってのはいいのかもな。もちろん調整されてることが条件として。 自分で調整なんてできねw Blueのkiwiっていうマイク使ってる人いる? もしくは常備してるスタジオあるかな? 気になってるけど使い勝手どうかな? >>399 使いかっては良い感じよ^^ プロの現場では案外見かけるよ。最近はGLAYとかで見たなぁ 30万近い値段だけど・・・ \ ヽ ! | / \ ヽ ヽ / / / Blueほしいいいいいいいいぃぃ!! \ | / / ,イ  ̄ -- = _ / | --''''''' ,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄ ゙l ,ヘdヘ ゙、_ .j´ . ▼/wヘ ▼ (. ─ _ ─ { 〈_(.^o^ノ_〉 /─ _ ─ ). c/ ,つ ,l~ ´y { ,、 { < ゝ lノ ヽ,) , >>400 kiwiなんてマイクGLAY使ってんのか!渋いな。 kwskたのむ。 どんな感じのレコなの? ¡No se engañe por una mentira! 面白い板ですね! 全部読んじゃいましたよ! 昔はマイク1本30万円とか当たり前でしたけど、 今は不景気なんですかね? ローコスト化進んだのかな? ところでプロトゥールズじゃないレコーディングって今ありますか? でもレコスタで実際使うのは昔の30万のマイクだよねw ローコスト化はどこを削減するかだよね 使用機材をケチるか作業を適当にする 後者だと思うな・・・ ensoniq parisを使ってみたかった 古い雑誌を読むとよく思う レコーディングスタジオなのに・・・ 割れって・・・ スタジオで割れってマジで? 商用利用ってもう完全に犯罪じゃないですか。 あ、個人でも犯罪か。いやでもねぇ。 cd-rでレンタル屋開いてるようなもんでしょ。マジで捕まるんじゃないすか。 つうかなんで分かったんでしょうか? お店の人が自分で言ってたとか?まさかねぇ。。。 >>416 ありていに言うと、 数万円〜数十万払わないと手に入らないプラグインソフトを、 winny等の違法ソフトでゲットしちゃうこと。 高価なソフトでも、プログラム自体は小さかったりするから、ネットの知識が あると案外ゲットできちゃう。 >>417 おまえみたいなやつがいるから割れはなくならない 恥を知れカス プラグインすら買えないようなスタジオ、使わないほうがいいよ >>417 winny自体と、それを使うことは違法じゃない(包丁理論)。 適法な目的でのwinnyの実用性は今んところあまりなさそうだけど。 >>418 噛み付き方が異常 スタジオで起こってるあれこれに疑問に答えるスレだ >>417 はなんら問題ない アホそうな奴に詳しく解説するとカジュアルコピーを増長させるからダメ というコジツケも可能ではあるが、あくまでコジツケ >>424 ああ、、、そうね増長させるっていうのはあるな。反省。 >>405 大阪でNUENDOメインのスタジオはあった。 protoolsも入ってたみたいだけど、エンジニアの人がやりやすいからって。 ADはnuendoもprotoolsもおなじのらしいけど、ぬエンどの方が編集がやりやすいって。 俺はスタイン系のほうがたすかる。 ミックスダウンの音が違うって理由で使い分ける人もいるらしいね 超馴れ馴れしいエンジニアで・・・横浜の糞汚いスタジオ・・・普通にしゃべってた・・・ >>419 確かに 相当厳しそう・・・笑 もしかして何度か話題にのぼってるスタジオかな? まぁ俺は横浜は遠いから関係ないけど。 東京目黒区のDOG HOUSE STUDIO使った事ある人居ます? レコーディングスタジオで働きたいけど普通の求人紙には出てないから待遇とか詳しい人いませんか? Musicmanすら見つけられない奴がスタジオで働きたいとかw >>432 レコスタは場所によるが、俺の経験だとかけだしで自給に換算して600円。 生活をキープしたいならやめたほうがいいぞ。 レコーディングスタジオは働くところではなく、趣味で経営するところだよ どんどんたのスレのコピーして貼り付けてください!! くさなぎは実は公然わいせつなどしていない!! 彼が、非常に賢い人間で、住基ネットに反対しているために 天皇の使いっ走りの赤坂署が無理やり嫌がらせするために 事件を捏造した!! 住基ネットとは2002年に政府が勝手にすべての日本人に11桁の番号を つけたもので、天皇家だけがこれをふられていない。 米国ではこのような番号のはいった人間の人体への目に見えないくらいの コンピューターチップの埋め込みが始まっている。 これを埋め込まれるとその人間は天皇家がコンピューターによって完全に 操作できるサイボーグになってしまう。これに反対していた、稲垣は以前 逮捕たし、草薙もやられ、木村拓哉も今後逮捕されることになっているという。 鳩山邦夫大臣も、人間サイボーグ化に反対して国立市や福島県の 矢祭市が住基ネットに参加していないことに対し国家的に脅し的な 展開をさせようと声明を出している。住基ネットは廃止しないといけない!! 今後木村拓哉、仲居、香取等を逮捕させないようにするためには まず鳩山大臣は死んでもらう必要はある。 天皇家が主犯者だから、フアンのみんなはいっち団結してこいつらを 抹殺するように動く必要がある。 これに反して民主党の小沢一郎はこの人間サイボーグ化に反対!! 命がけに国民を守るため政権をとるために代表をつとめている!! 悪いやつらを殺せ!! ttp://www.studionoah.jp/equip_info/rec.html ボーカルのみレコーディングしたくてブースあるスタジオさがしたんだけど上記だとどこが一番いいマイクかな? >>441 マイクは声質との兼ね合いで決めるものだよ 微妙なラインナップだな まあノアだし とりあえずAT4040試してみ >>442 SM58だとローが出ちゃうかな。KORGのMTRのマイクシミュ使ったら割と素直になったけど。 >>443 同じような価格帯で都内だともっといいスタジオありますかね? >>444 58はそういうマイクだからね。近づきすぎると余計ローが目立つよ だからEQで切るのだよ 声質とマイクの特性も理解する必要あり だが、たいていスタジオではコンデンサーを使用することが多いよ わざとダイナミックってのもあるけど。 逆じゃね?58は低域ロールオフしてるよ ローが出ちゃうマイクっていう表現はおかしい 単に近接効果が出すぎてるだけだろ 近付き過ぎなのか。なるほど。 ウインドスクリーン最初から付いてるけどポップガードも使った方がいいのかな? あれば使ってみれば? ウィンドスクリーンはいらないかもね ドラムのレコーディング中なんですが、 シンバルにクジラ立てるっていうのはよくある話ですか? こないだたまたま立ててみたら意外とよかった気がしたんですが、 SM57とだったらどっちがオススメですか? コンデンサー立てたいんだけど、今korgのd888つかってて、こいつ、 ファンタム入れたら全トラックに入っちゃって、ダイナミックが使えなく なっちゃうんですよね。 くじらでよかったんならいいんじゃぁないですか りぼんまいくでなければもんだいなしです >>450 どうもです。 当分クジラで行って見ます。 7月に新規オープンします! 学割あります。みなさんよろしくお願いします!! 平塚バンド練習スタジオ http://www.ailine.co.jp/ >>452 音響屋ですがスピーカー今時BOSEですか笑 しかもエリミネーターって・・・ 個人的にヤマハとBOSEの組み合わせ最悪 おいおい ここはれこすたすれだろ りはすたのはなしはなしにしておくれ レコスタでブッキングマネージャーのバイトしようかと思って問い合わせたら、 ただ単に客を引っ張って来てくれって話だった。要するに紹介屋。 そのレコスタのブッキングマネージャーじゃないじゃんwってオモタ。 ttp://www.mountain-studio.com/ 弾き語りでレコーディングしたことある人いる? アコギとボーカル別々で録るのか、それともそのまま弾き語りで録るのか・・・ 最近ハンディレコーダーとか結構出てて弾き語りも録音しやすいけど、 それでもプロのエンジニアにいろいろいじってもらうと結構変わものなんだろうか ほんとピンキリだから一概には言えないけど、俺が経験した感じだと無駄な世間話が長いタイプのエンジニアさんは結構自由にやらせてくれると思う。 80年代のなんとかのサウンドがどうのこうの言ってくる人は結構あれこれ口出ししてくるから要注意。 まあアコギ一本なら極端なアレンジはされないと思うけどね。 >>456 以前弾き語り録音したことあるけど、 別録音だとどうしてもぎこちなくなったなあ リタルダンドして、ガッと歌とギターが入るところで どうしてもタイミングが合わない、とか もちろんシンガーの技量もあるんだろうけどさ プロのエンジニアがいじると変わるってのはあるんだろうけど スタジオの機材で録れるってのが一番デカいよ U87とかtubetechなんて個人で買うもんじゃないし ハンディレコーダのマイクとか、58と57の組み合わせとかに比べると 雲泥の音で録れるよ 録音環境(部屋)の差もあるね 弾き語りでも、アレンジはしなくともエフェクトかけたりで大分良くなる うたとべつどりするのなら ひきがたりとはいえないとおもいますよ ひきがたりのよさをだすのなら いっぱつどりがべすと 大阪もだんだんチェーン店に占拠されだしてるけど、大正フリーピープルが いいんじゃ? いまもあるかわからんけど、アメ村の三角公園沿いのビルにあるスタジオが よかったかな。あと平野区のライブハウス横の小さいスタジオが格安で アットホームで音もよかった。どっちも名前忘れたw パズルスタジオとかアビースタジオとかそんな名前。とにかく安い。 なるほど。 どちらかというと値段は別に気にしてなくて、高額でもいいからとにかくいい音で、 CDとして流通させても恥ずかしくないくらいのを録りたい。 そういう場合は機材もそうだけどいいエンジニアを探した方がいいんだろうか。 検索してもあんま出てこないんだよな大阪。 アルトフォニックスタジオとかスタジオグルーヴはどうなんだろう。神戸や京都でもいいけど >>466 良いエンジニアを探すのが一番早い 良いエンジニアは良いスタジオも良い機材も知ってるよ 難しいのは、誰にとっても良いエンジニアなんていないってこと サンレコで大人気(笑)の人も、得意じゃないジャンルの曲はイマイチなんて結構ある あとコネと金がないと頼めないってこと ttp://www.altphonic.com/index.html ttp://www.branch-studio.com/enter.html ttp://www.groove.co.jp/JAPANESE/flame.html ttp://fukudastudio.com/top/index.html ttp://www.widewindows.com/246osaka/index.php ttp://studio-vox.jp/vox/amemura/ 大阪で何点か見繕ってみたんだけど、機材とかの面からも どこがオススメとか教えてホスィ。 でもね結局本人たちの腕次第だよねえ。 録音段階でいい音作りとしっかりした演奏…ギターベースならピッキング、 ドラムなら正確なアタック、鍵盤関係なら弦楽器に対する音色、歌はいうまでも無いw 今はほら、デジタル化してっから色々加工しちゃって音がにごってんだよ。 加工得意なエンジニア探すなら別だろけど。 なんせエンジニアさんも人間だから、ウマの合う人じゃないと演奏側もエンジニア側も 実力半減ってのを理解しとかないとダメ。 まあそれらの戯言も音楽業界がなくなったらおわりだけどな >>469 そういうことを考えると、結局アマチュアがレコスタを使う意味は ない気がしてならない。 手持ちの機材と自力で十分かと。 弾き語りを録音する人ってマイク立てて生音で録ってるの? それともPUかませてプリアンプからライン? >>473 普通は生でしょ。中にはラインの人もいるのかもしれないけど。 >>463 大阪のオッサンミュージシャンです。 今までに使った大阪のレコーディングスタジオで出来がよかったところ↓ YOU BOOSTREC KISS いろいろ種類があって選べない。 プロユースのとこにすべきか、個人でSONARとかで録音するとこにすべきか、 やっぱりProTools HD3は他と比べていいのか、安価なとこにすべきか・・・ >>469 腕だとおもうよ。 レコーディングは メンバーの力量が、鮮明にわかるんだよな 本来楽しいはずの録音 技術不足のメンバーの録ったテイクが加わるとがっかり しかもそうゆう奴に限って、ミックス時 オペレーターに 訳のわからん注文つけ出すんだよな… ぶっちゃけ あんたが録った音に魅力ない訳だから 卓のEQやFXで加工した所でかっこよくならん むしろ不自然になるだけ と内心 手売り販売用音源なのに、お粗末過ぎる… もっと練習してから来いと言いたい。 同じバンドのメンバーとして情けない。 明後日 マスタリングスタジオ に持ち込むのだが気が凄く重い >>479 そういうのははっきり言ってさっさとクビにすべき。 遊びじゃねんだから。 あ、アマ志向だったら遊びだけど、遊びでもつまらんでしょ。 クビっていうか、「もっと練習してこいよ」くらい言えないバンドが終わってる まさにそれだよ ここのギターこうしたら? すら言えないのは何のためのバンドなのだろう? >>479 >ミックス時 オペレーターに 訳のわからん注文つけ出す これはわかるwww あと、PCのRECツールが普及したせいか、これみよがしに専門用語とかで何かと 注文とか説明するうざいのもいるよね。 「〜プラグインは入ってますかぁ?」とか 「(スタジオと違うツールの機能)みたいな効果かけてもらえますか?」とか オペレーターの気分悪くするだけだっつのw >>480 >>482 おまえらそれは綺麗事 つか あんま バンドやってないやろ? メンバーに言いたくても 状況的に言えない時なんて 沢山あるよ 相手は知らないけど、そんなのでは自分は続けられないよ スタジオの日が欝になる >>485 やってるよバンド。 メンバーに意見したこともあるよ。 ヘタクソは大体根性もないからあっさりやめるね。 俺はもうヘタクソとやるのは嫌だから今はサポート雇ってる。 遊びじゃないんだからとかどんだけ頭お花畑なんだよ。 メジャーデビューして音楽で飯食ってくってかw 高校生じゃないんだから。 金にならなくても音楽に人生かけてる人はいっぱいいるよ。 遊びじゃない。 金になるに越したことはないけどね。 温い人生だなおい。 いい大人が俺は音楽に人生かけてるとかねーわ 音楽で飯食うことだけは考えちゃダメだね 昔だったらいざしらず、今は時代が悪過ぎる 以前白金にあって、しばらく休止してたPlatinum Garageが長野に移転したらしい。 あそこ、安くてエンジニアもセンスいいし、親切だし良かったんだよね。 料金設定が安い理由が、「アマチュアやインディーズの子がんばれ!」っていう エンジニアの気持ちからってとこが、また泣かせる!!! やっぱ、みんなお金ないからうれしいよね。 でも、長野ってことは高速飛ばして行くことになるけど、 土日なら高速料金1000円て思えば旅行気分で結構いいかも。 軽井沢とかも近いらしいし。。。 http//www.78garage.com INDIGO SONIC STUDIO 質問させてください たとえば1日で音を録り終えて、一週間後にミックスダウンするとすると、その一週間の間にデータをいじるってのはアリでしょうか? 外でやるときりがないし、ミックス料金は/hで決まってるから追加料金をとるべきなんでしょうか?また、契約時間外にデータをいじるってことで何か権利上の問題が生じたりもするんでしょうか? どなたかよろしくです http://studionest.cool.ne.jp/ 機材的にここどうでしょうかね?流れてる音源はかなり昔のヤツみたいなんですが 4000/1hだから・・安いけど落とし穴ありそう >>495 契約的にはあんたらがどんな契約してるかしらんがスタジオ的には関係ないと思うよ。 バンドからしたらありがたいんだったら寝る暇惜しんでMIXやればいいんじゃね。 あんたらの腕次第。 >>496 機材的には知らんけど、おと聴いた感じでは、HPのTOPで自信持って流してる割に、Drはアタックバカリで心細いし コピペ丸出しのVoその他音源。落とし穴は試してみてから感じればいいんじゃね? そんなに高い訳じゃなさそうだし。 49氏はいなくなったのか? 最近暇が多いスタジオ勤務者ですが、何かあれば気が向いたときに答えますよ。 こんなうまいやつがなんでこんな糞バンドに埋もれてるの? とか思うことある? このバンドこれでプロ目指すの? とか思うことある? ギタボで両方とも不安定なカス >>499 特にないな。それとプロの定義ってなんだ? 一応言うと、メジャーのバンドでも演奏うまくないのなんて結構いるぞ。特にドラム。 >>499 どっちもないない まず、“こんなうまいやつ”って驚くほど技術やセンスがあるやつを見たことない プロって言ってもピンキリだし、ピンのプロに比べればキリのプロはクソだよ 都内で某スタジオで働いております。 正直自分のやりたい音楽じゃないと面白さ半減というのと、 最初の頃を自給に換算すると400円以下だったり。 そろそろフリーになりたいんだけど仕事無いんだよなあ・・・。 休みがちゃんと取れる堅気の仕事をして、音楽を趣味にするのがいい。 設備が立派でも録り音がやたら悪いこともあるんだよね。 エンジニアって大事だわ……。 http://www3.big.or.jp/ ~modst/mmenu.html http://www.swingbamboo.com/rec/index.html 親父ジャズバンドで一発録りを考えていて、値段と場所を見るとこの2つが候補であがったのですが、機材的なものはどうでしょうか? 流通させるわけではないので、エンジニアの方の個性はあまり気にしません。 >>506 下のスタジオ、機材はいいんじゃないの。 価格がそれなりなだけある。 上はジャズバンド一発録りだと対応できないんじゃないかな。 ブース狭そうだし。 スタジオミュージアムのオペレーターつきレコーディングパックで録音した人いる? いたら参考までに感想を聞かせてほしいんだけど >>509 スタジオ代 機材代 オペ代 レコスタではないので能率悪い レコスタで雇ってもらえなかったレベルのアルバイトオペレーター 能率悪いので時間がかかる 金もかかる 結果 金がかかったわりに低レベルの音源が出来ました 録ったことない奴が叩くとは、私怨で粘着されてる系か。 横浜のU-beってとこでレコーディングしたけど、割引プランってのが多くて やたら安さを強調してきた、結局音源のクオリティも割引されてる感がすごかったな。 全然だめ。あれなら自分でMTRで録るのと変わらんような。 そもそもレコーディングエンジニアって職業自体存在意義があるの? ほとんどがロクな音で録れてないし音楽的ではない。まして最近は素人でも録れる機材環境が 急速に進行してるからこの手の職業は間違いなく近いうちに絶滅するんじゃないか? ダメなエンジニアはエンジニアとは言わないので、 比較対象にしてはいけない。 >>515 まともなエンジニアと出会えることを祈ってるよ。 一発録音がしたいんだけどそういう所ってプロ向けの設備がある所しかなくて高いんだよなぁ・・・ アマチュア向けの手頃な所でレコーディングルームとミックスルームと2部屋しかなくて一発録音が出来ない。 そりゃそうだ。 狭いブースで何とかするか、分けて録音するしかないね。 下手なバンドだと分けてとる方がいいけど 上手いバンドだと一発録りの方が楽だよね。 録音が終わってからミックスまでの期間って 具体的にどれくらいがやりやすいとかありますか? 少し間を空けたほうがいいってよく聞くけど 空けすぎるとその時の空気感が伝わらないかなぁ…とか ミックスの方向にもよるんじゃない? 空気感を出すなら早めに一回やっておくべきだし、 音をかなり加工するなら当日の空気感なんてそんな重要じゃないし。 ドラムってもしミスして、納得できなかったら最初からやり直し? ボーカルなんかは途中からとかできるイメージあるけど ちゃんとスレ読んだらある程度可能見たいですねすみません パンチインって言うのか シンバルの鳴りとかもあるから潔くやり直した方がいいと思うよ Voだけ録ってWavで持ち帰りたいんですけど 都内、川崎、横浜でお勧めのスタジオありますか? http://starwoods.jp/recording/ ここ利用したことある方いらっしゃいますか? 評価がききたいです。 本当に録るだけでいいので エンジニア代込みで1h、5000〜6000円であれば嬉しいです。 >こんな最悪なエンジニアがいた! どういう録り方してる? 糞な演者の糞音は誰が録っても糞にしかならん。 >>534 行ったことはないけど、まともなマイクが少ないな。ドラム録りは大セットの場合、金モノ系がきつそうだ。 ラージモニターもないから、ミックスもマスタリング別に頼むとかの必要がありそう。 値段なりっちゃそうだけど、どうも機材リストの書き方とかプロっぽさがないんだよね。 >536 別にここのスタジオのまわし者じゃないが、 マイクもプリアンプもこのプライスで随分といい物があるじゃないか。(天井が低いのが気になるが、) これで少ない言われると貴殿はかなりの強者か頗る良い環境が当たり前なのじゃな。うらやま。 >>537 ドラム録りに限定すれば、やっぱり足りないよ。 マイクリストみて、4本揃うのってGT-Convertibleと58だけだよ? スモールダイアフラムもAKG C451 EBとRODE NT-5*2の3本だけ。 トップのFLASHにB8みたいな安物シンバルを堂々と載せたり、なんかあんまりわかってない感が不安。 上の方で出てた http://www.swingbamboo.com/rec/price.html とかと比べると、値段的にどうかなとおもうぞ… >>515 音楽業界は下を見だしたらきりがないからね >>522 スケジュール次第。俺的には少しその曲の事を忘れたい(言わないけどね) >>535 禿しく同意 音作りが上手いバンドはどこにマイク立てても良い音がマイクに乗るから 録り音の方向性を指定されてもすぐ調整出来る ドラムチューニングも出来てないのにレッチリにしてくれとか(ry 10年程昔、一日10万取る(ってディレクターが言ってた)、 講師・レコーディングエンジニア・ミキシングエンジニア・マスタリングエンジニアの おっさんと一緒に仕事したけど(俺はギター)、なんか一人で全部やってた割に クソつまらん音にしてたな 確かに音は綺麗なんだけど、遊び心が一切無い感じだった まぁ俺はバックギタリストとしての参加だったから 仕上がった音なんてどうでもいいんだけど スタジオ大阪レコーディングというインチキスタジオに注意してください! 私の友人がこのスタジオを利用したのですが、完全なアマチュアスタジオで酷かったと愚痴をこぼしてきました。 ホームページなどを見てみると、松浦亜弥やGACKTのエンジニアだと書いてあるが、かなり怪しい。 機材などもセミプロよりも少ないくらいのアマチュア並みの数と質。 大型ミキサーの前で撮影したものを使っているが、実際に行ってみるとかなり狭い雑居ビルの一室に連れていかれる。 友人が激怒していたので皆さんも気をつけてください! ちょっと値が張っても他に良いスタジオが沢山あります! >>542 エンジニアの質までは分からないけど、見る人が見れば「コスト優先」スタジオだってすぐ分かるのに。 一度ちゃんとしたスタジオでレコーディングして、そこのホームページと見比べれば 機材の違いではなく、内容でどの程度か判断できるよ。 需要があれば解説する。無ければ消える。 >>544 では君のためにw (このスタジオの人にはごめん) 全体的に漂う素人感にまず気づくべき。 バンドマンならequipmentの下の方。デザインかじってるならdesignerのページ。 DTMやっているならdownloadのDrum Kit。エンジニアやってるならトップ絵。 バンドマンならequipmentの所見て、「これだけ?」「情報が足りないよ」と思うはず。 JCM2000ってシリーズの名前だから機材特定できないし(写真あるけど)そもそも 持ち込みの多いヘッドよりキャビの方が重要。あとアンプそれしかないの? (トップを注意深く読むとFender Deluxe Reverbがあると分かるけど、いつのやつかは不明) ベースもHartke HA2500って正直安物だし、キャビの情報無し。(その割にD.I.の情報あり) ドラムに至っては情報がゼロに等しい。 つまり、このページだけでも楽器のことを理解している奴がいるとは思えないわけだよ。 同じ匂いが全部のページからするけど面倒なので書かない。 あと簡単なのは、トップ画像の左端。ドラムがあって、こっちの部屋との壁の薄さ。 ミキサー席から1mちょっとで壁。部屋のど真ん中に扉付けないから、ミキサー席後方も おそらくスペースはないんだろう。 >>大型ミキサーの前で撮影したものを使っているが これは書き込みした奴の不注意。エンジニア紹介のページでどこかのスタジオの写真が 使われているだけで、トップ画像見ればそうじゃないのはすぐ分かるはず。 録音機材はまあまあの物が入っているんだけど、実は色々とあれ?って思うことが多い。 スタジオに合わせて導入したんじゃなくて、寄せ集め臭がする。 簡単な見分け方として、マイクの本数。 まともなエンジニアの意見が通るなら、コンデンサは2本単位。ダイナミックは 定番のマイクを1種類は4本以上用意する。 いくらいいマイクがあったとしても、1本では使いまわしが難しいし、 1本のマイクが多いスタジオは、寄せ集めなんだなと分かるから、けっこう見分けるのにいい情報。 Dynamic Micのリスト見て、2バス2T1Fのセット持ち込んだら、 すでにマイクを揃えられない。(例外はあるけど基本キック2つと タム4本のマイクは同じマイクで揃える場合が殆ど。) あと気になるのはマイクプリのISA828が1台しかないんだよな。 ってことは、ギターベースドラムで一気に録ると、ドラムにはマイク最多で6本しか置けない。 もちろん、この環境でも一定以上のクオリティは出せるし、エンジニア次第って所もあるので、 こんな所でレコーディングなんかできねーよって意味ではない。 あとウェブからだけの情報なので、現実はもっと環境が良かったなんて事もあるだろう。 DTMやってるけどDrum kitが良いんだか悪いんだか分からんかったw 何の情報も無かったらホイホイ録りに行ってしまってたかもしれないw >>547 多くのバリエーションの中の一つではなく、自分のスタジオの音としてアップしているなら、 16クラッシュのアタックの潰れ(しかもオンマイク過ぎる)とか スナッピ成分の一切感じられないスネアとかはあり得ない。 うむうむ、、>>546 さん乙です。 後で言われればたしかになんだけど、行ってみないとなかなか気付けないもんですな。 自分も含め気をつけないと、ですな。 大阪でメタルやコアに強いレコスタorエンジニアのいるとこ知らんかね。 アメ村らへんにあるとか聞いた事があって。 聞いた話にはこっちがもう満足いっても「まだ!もっかいだ!」とか言ってやめさせてくれないそうなwwww 最近メジャーの音楽業界じゃドツボ不況が原因で商業レコーディングスタジオの閉鎖が相次いでいるって本当? >>551 蓬莱 インチキって言ってんじゃんかよ!!wwww >>56 詳しくありがとうございます。 これからのレコーディングに大変参考になります。 >>49 さんの書き込みはわかりやすくて勉強になるよね。 買って失敗した糞CDが結構ある、一回だけ聴いてそのままほったらかしてたやつを聴き直した。 技術的な事はわからんけど(あ、ここでベースがブヮッと鳴ってるのはエンジニアさんの仕事やな・・・)そんな事を思いながら聴いてると、意外にいい曲であったりすることに気づいた。 昔は1枚のアルバムを一生懸命聴き込んでたよな・・・なんか忘れてた事を思い出させてくれたような・・・ >>49 さん、ありがとう。 まさか、ユキチカで現金化しちゃったエチゼンクラゲの大量発生に悩む遠洋漁業関係者の人はいないよね? >>564 最近たたき売り感が半端ないよな。 3人にミックス競わせたりとか。 >>565 でもまぁその辺のリハスタに併設されてるレコスタ紛いよりもいいしょ?機材やらも。一応老舗だしね。値段もだいぶこなれてきた。 >>566 その辺は同意。 最近名古屋とかの奴には、夜行バスに乗ってバズーカみたいな所で 音だけ録ってきて、ミックスは地元でゆっくりやればいいよって薦めてる。 SOUL系が得意なエンジニアで有名な人教えてください。 >>542 ってかスタジオ名変えたみたいだぞ。 やぱ、なんか臭う感じだね。 >>571 ピンキリだけど、不景気だから一日2万払えば、結構いいエンジニア雇えると思う。 なるほど。ありがとうございます。 超大手になるとかなり高そうですね。 じゃないから(笑)。 もっとお金高い?という意味(笑) ただ一曲混ぜるだけなら五万でもやってもらえるな、知り合い限定で。 >>582 高いな。まあ安心料として名の通った人に頼むとそのくらいかな。 でもさ、月に半分仕事したとして、5×15で65万、月それだけ稼ぐ人は今は少ないと思うよ。 ボトムアップしているから、なんちゃってエンジニアが多いのも確かだけど、 ある一線から上でだいたい30歳くらいのエンジニアは、比較的安くいいものを作ってくれる。 そうなんですね。教えていただきありがとうございました。 ここ見てからU-beってとこに行けば良かった、、金返してくれ〜 >>583 今は知らんけど1万/1hなんて人はザラだったけどな。15年くらい前は。 俺は5Kだったけど。(エンジニアでもアシスタントではないけど) >>587 ヒマにならないくらいに働かないと飢え死ですよ。 (´・ω・`) >>587 ひまではないけど昔に比べると 歌の下手な人が増えて苦痛です。 忍耐、忍耐。 ヒマです。 さらに単価も年収も半分以下。 そろそろ潮時でしょうw 東京以外ほとんど仕事ないし、かといって個人は値段が高いから死にまくってるよね 本当に技術があるならインドに行くといい 仕事いくらでもあるぞ すれ違いすいません。 一口坂スタジオの建物がまだ健在だと聞いたのですが取り壊される予定はあるのですか? 外見だけでももう一度見ておこうかと思うのですが・・・@STUDIO2の元住民 >>593 本人乙としか… 作品聞いても1000円の価値すら感じない。 楽曲もパクリ妨害する陰謀!!情報操作!! 長年、嫌がらせをされています。 文化 工作員 エージェント 盾 カタストロフィ 超常罠 イルミナティ悪魔の13血流 で検索。 ドラムセットがある都内レコーディングスタジオで、 1h/5000円以内で録れるいいスタジオ誰か知らない? 音はクロマニヨンズのような感じ。 エンジニアは呼べるので、エンジニアなしでもいい。 >>602 該当スレとは全く関係のない書き込みで削除依頼出た件について、 全く関係のないスレにわざわざ貼り付ける、お前は何をしたいんだ? >>602 54 :削ジェンヌ ★ :2014/01/10(金) 09:08:54.99 0 >>53 削除理由と対象は要請板取扱事項のものを指定でどうぞ。 堺のフ○○スタジオにはびこるくっさい糞ババアどもが不快でしかたがない 都内の専門学校でレコーディングを専攻してる者です。 学校での授業や実習はもちろんですが、 プラスアルファでなにか今できること、 するべきことはありますか。 中学時代からエンジニア志望です。 >>608 マジレスすると、 1 他の生き方を常に視野に入れておく。 今からエンジニアになって生計を立てるってのは、ホームページ作成で生計立てる!って言っているようなもの。 誰でも一定レベルまで(そして一般的にはそれで十分と判断されている)出来る時代に、実績0の人間が フリーとなって収入を得るまでは、かなりの運と実力が必要。昔だったら数は少なくても可能性はあった 大きいスタジオやレコード会社に潜り込むというのも、不可能。(と言い切っていい状態) 音楽業界で喰っていくのは、それほど夢物語ではないけど、エンジニアで喰っていくってのは、 バンドで売れるより難しい。 ということで、以後今までのエンジニアなら不得意な人も別に少なくはなかったけど、今からなるつもりなら 複数個特技として持っていると有利になれる事項。特に体系化もせずつらつら書いたので、適当に読み飛ばせ。 2 高校程度でいいので、数学と物理の完全マスター。 特に数学の三角関数と微積、物理の電気は必須。 3 オペアンプを使ったアナログ回路と電源回路の設計及び実際のワイアリングなど、 簡単なアナログ機器なら自作できる知識と経験。 4 同じくデジタル系の知識と経験。取りあえずはMAXなんかを使いこなすなど。 5 MIDI関係のハード知識。MIDI検定みたいな役立たず知識なんかじゃなく、昔のシンセをMIDI化出来るようなレベル。 6 楽譜の読み書き。これは、慣れなので音楽的素養がなくても今から身につく。唄メロが初見で弾ける程度でもOK。 あとスコアをみて追いかけられる程度の慣れ。クラシックの譜面ならいっぱい落ちているので、それを見ながら音楽を聴く。 7 DTM知識。一つのDAWで良いので、入門書が書けるレベルの使い込みと、作品制作。 作品制作は音楽的にどうのこうのよりも、将来の顧客になる層がどういう作業をして、 どこでつまづくかが分かりやすくなる。幅広くより特化した方がいいけど、バクチになりやすいのである程度は全般的に。 8 音楽を聴く(聞くではない) 幸いな事にyoutubeで全世界の音楽が聴ける。音楽が分かるというのはおこがましい言い方だけど、 仕事を受けるときに相手との信頼関係に大きく影響する。 まずは幅広く、クラシックもラテンも民謡も。 聞いたらその音楽がそれっぽい理由を考える。サウンド的に、音楽的に。 そして、5個くらいバカみたいに詳しいジャンルを作っておく。例えば、メタルバンドのレコーディングの時に 打ち合わせでどういう音にしよう?という話が出たら、具体的なバンド名が出せれば、共通認識として 話が早いのと、バンド側から信頼されるメリットがある。「ブラックアルバムの音」とか。 9 語学力 武器にするなら英語以外。中国語やスペイン語辺りの需要は増えると思う。 特定のジャンル狙ってドイツ語とかポルトガル語もあり。 10 人を見極める 友達は大事。でも既に専門に行っている時点で、とんでもない才能があるやつと巡り会える可能性はほぼない。 打算的ではあるけど、メインは自分のためになる人たちと付き合うこと。 11 惚れたアーティストがいるなら専属になる。 言い方悪いけど、桑田佳祐とか桜井和寿との出会いにより、一生ミュージシャンでいらるメンバーみたいな出会いを 求めるバクチw ただメジャーが決まった時点で切られるけど、そこからの繋がりが結構強力。(即効性はなくても) 面倒になってきたのでこの辺でw >>609 レスありがとうございます。 ポスプロやPAの勉強もしています。 楽曲提供などしながらプロデューサー業をしたり レコーディングもして音楽業界に蔓延るというのは これはまた無茶な話でしょうか。 小学6年からギター、エレキギター、ベース 吹奏楽部でサックス、トランペットをやっていたので 楽譜や楽典は自信があります。 DAWソフトはProtoolsを主に使いますが CubaseやReaper、garageband等は 使えるために触ってます。 音楽は聴くようにしてます。 ブルースから讃美歌までジャンル問わず聴きます。 ジャンルの研究は好きなので続けています。 他のオペアンプ、物理、ドイツ語中国語等は マスターまで行かないですが触りやった程度なので 極めてみようと思います。 「韓国人の残虐性」 【韓国軍による民間人の大虐殺 犠牲者30万人以上】 ベトナム戦争において、韓国軍はベトナム人女性を幼児までをもレイプしました。 まず逃げることが出来ないように手足を切断してからゆっくり強姦、輪姦。 そして全員が射精し終わると、証拠隠滅のために生きたまま川に棄てた。 後日、多数の手足のない女性の遺体が川から発見された。 幼児でさえ強姦。遺体は性器が完全に破壊されているものもあった。 妊婦の腹を踏みつぶし胎児が飛び出すまで踏み続ける 母親の前で子供の首をはね切り刻んで埋めた。 https://www.youtube.com/watch?v=bJxvxI9epEs これが朝鮮人です。こんな危険な生き物が日本に何十万人といます。 在日朝鮮人の財力暴力に影響された日本のメディアは、 在日朝鮮人やそれによる犯罪の実態を隠蔽してきました。 その結果、在日に対して無知な日本人は、その危険性を理解せず、 在日に関わり、弄ばれ、玩ばれ、傷つけられ、命や財産を奪われ、 また辱しめを与えられ続けてきました。 一生残る傷を負わされた日本人を思うと、在日朝鮮人は絶対許せません。 日本のメディアも同罪です。 韓国軍に両胸をえぐり取られれ、銃撃を加えられて瀕死の21歳のベトナム女性 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f7/Phong_Nhi_massacre_3.jpg 韓国軍から至近距離で撃たれ前頭部を吹き飛ばされた2名のベトナム人妊婦 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b6/Phong_Nhi_massacre_4.jpg 韓国軍に大量殺害されたベトナム人の子供の遺体 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/46/Phong_Nhi_massacre_2.jpg 韓国軍に焼かれた住民 強姦後は焼かれたり井戸に落とされ圧死させられた http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/67/Phong_Nhi_massacre_7.jpg/300 >>610 レコーディング卒業して地方の舞台管理兼音響屋やってる 専門の時にSONYに面接貰える成績ではあったけど学生ノリのせいで出席日数と遅刻回数で無理だった 今思うのは、PAだといかに大手に潜り込めるかに尽きる 以下に小さな会社のデメリットを箇条書きで記すと ・小さな会社ならすぐオペ出来るが完全独学に近いし自身の実績に繋がる仕事になりにくい ・フリーになるにしても小さな会社だとコネが作りにくい ・音響会社ならまだ良いが俺みたいな会社だと音響以外に照明や道具、制作もやらされる ・機材がボロいし更新されない ・ツアーが無ければスポット現場だと演歌や素人カラオケ大会、エレクトーン発表会率が高い とにかく大手。オペ出来るまで時間がーとか言うが結局下積み時代の経験は必要 バイトさん使って現場捌けないとどうしょうもない 小さな会社だとバイトさんがいないからね 実力社会だからコネと実績ほど強い物は無い。知識もあれば専門の先生になれたりする 今しちゃいけない事は 登録制の搬入出、警備のバイト なんの意味もない バイトするなら直接音響会社にアポ取るくらいの積極性が無いとダメ 食って行く為の極論を言うならPAなんて大手入れなかった時点で厳しいから止めた方が吉 あとホテル関係は慢性的に人手不足だから止めた方が良い 金が無きゃ心のゆとりもやりたい事も限られるのが現実 食う為にはTVに近い会社が良いと思う。間違ってもPAは底辺だから止めときな >>612 ありがとうございます。 SONYさんに面接いただける成績って具体的にどれくらいの成績何でしょう。良いに越したことはないと思うんですけど。がっついてすいません。 やはり大手ですか… 同じ話になってしまうんですが大手には どういう人材が採用されるんでしょうか。 人柄?成績?コネ? 登録制の搬入バイトはなんとなく慊焉していました。 直接音響会社に電話させていただこうと思ったんですが 学生ふぜいが迷惑なんじゃないかって思ってたんですが 就職が目と鼻の先にひかえてる学生だからこそですよね。 ヤナギエンジニアリングとかいうやつのTwitterは、客の悪口ばかり。どれだけ偉い方なんだ? トリプルタイムスタジオってところ怖い。。 すごく偉い方ってのを知らない自分が悪いのかもしれないけど、 個人的にはリラックスできそうにないからあまり利用したくない。。 トリプルタイムスタジオでレコーディングしてみたいなあ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 日本よりも外国で売れるっていう場合もあるからな Art byteはインディーズアーティストを支援する目的で誕生した仮想通貨で 気軽に曲を販売できて世界デビューすることができるもの。 チャンスはどこに転がってるかわからんしとりあえずやってみたら? Art byte https://www.artbyte.me/ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる