なんでギター始めたの?
好きなバンドが雑誌のインタビューとかで一生懸命楽曲解説してても理解できなかったから、とりあえずギター始めればそのこだわりを理解できると何故か思った。 前田敦子ちゃんを見ていたらむらむらっときたのでギターを握りました。 ベースやってる奴にやれと言われた。
嫌々始めたらはまった。 中3の時、音楽の授業でギターを習ったのがきっかけ。
40歳過ぎた今でも続けてる。
クラギ→アコギ→エレキの順で覚えた。(最近は深夜に弾く事が多いので殆どエレキ) 中学の時、当時ナースマンというドラマにはまってて、主題歌のPV見てたらTOKIO松岡かっけえと思ってドラムしたくなった
でも当時吹奏楽部でドラムやってる奴がいて、すげーうまかったしこいつと争ったらあかんと思い断念
でそいつが休み時間にバンドやろうぜとかいう雑誌を広げてて、広告欄のギター見てたらなんかギターしたくなってきた
さっそくそいつが持ってたのと同じ号のバンヤロを買ってきて情報収集した
お年玉でやっすいの買った
懐かしいなあ僕もう明後日で24だわOTL 厨房の時、某女性シンガーに憧れ、ミュージシャンになれば簡単にお近づきになれると思った。
家には兄が買ったが挫折して放置されてるギターが有ったので、練習開始した。 友達がいなかったから
独りで遊ぶために始めた・・・ 二十歳頃自宅浪人していて時間を持て余していたときに、当時唯一の友達だった奴がギターを2本持っていた。
暇つぶしに借りて始めてからもう15年近く経つ。 木村拓哉に憧れて
オレンジを弾きたくて…
今思うと、アイデンティティの確立に不可欠だったと思う。
何やっても中途半端な俺は無意識にアコギを求めていたんだと美化してみる。 高校で仲良くなった友達のライブに行った帰り、友達が『このギターやるからお前もギターやってみなよ』ってライブで使ったフェルナンデスのストラトくれたのがキッカケ。 「アメリカンハード」バージニアキャメルのあつしに影響された ギターの音が好きだったから
ギターさえあれば孤独などむしろ心地いい
ギターと友達なら即答でギター コブクロにあこがれてアコギ
いまはミスチルにあこがれてエレキ 厨3の夏
友「おい俺!バンドやろーぜ!」
俺「へっ?」
友「お前、ギターな!」
俺「え、あぁ、うん(確か家に父さんのエレキギターあったな)」
約一年半後
友「ベース楽しいおwww」
俺「ギターとアンプとエフェクターさえあれば、地球で一人になっても生きていける自信がある」 高校を卒業した3月下旬
俺「大人になるんだから大人な趣味欲しくね?」
友「いいねwギブソン買え」
俺「八万しかねーよw」
友「ならヤマハにしとけw」
俺「おうwww」
10年後
俺「ソロギター面白えwwww」
友「そうなんだ…」
俺「お前もやれよ。マジやべえぞ?」
友「もうそんな歳じゃないだろ?(キリッ)」
俺「…」
友「つか、お前仕事してんの?www」
俺「…。」
友「28にもなってそりゃないわwww」 軽音部に入って最初にグループ(バンド)分け
4人中俺以外はイケメンリア充トリオ
萎縮している俺に
イケメン1「お前、ギターな」
俺「え?いいの?」
イケメン2「だってお前に目立つポジションやらせてやんなきゃ、いるかいないかわかんなくなっちゃうだろw」
イケメン3「そうそうw」
俺「あー……はい(悪気はないんだろうなあ)」
小さい頃エレクトーンを習う
↓
近所でドラム教えてる先生がいて、親がドラム好きだったので無理や習わされる
↓
ドラムの経験があるという理由で高校のとき吹奏楽部にスカウトされ打楽器を習う
↓
作曲がしたくてなんとなくギターとキーボードを弾く
↓
ベースおもしれえwww←今ココ 6歳で親にスパルタ式でクラシックギターで教え始められたって俺だけか?
エレキを知る10歳位まではむしろ大嫌いだった。
それ以降は逆にろくに勉強もしないで朝9時位から弾きだして
気が付いたら深夜だったとかはザラだった。
大学高校共単位が微妙で留年しかけた事があるw
高校時代とかはインギーとか出てきた位だけどモテたいとかそんなのは
全く無くて意地でも全く同じに弾けるようになりたいとかだけだった。 ギター前から興味があったけどハードルが高いとかってに思い込んでたがある日リサイクルショップで4000円のエレキギター見つけて自分の小遣いでも始められると思ったのがきっかけだな ホルモンWHUの歌詞
弾けいざレスポールにやられた 中学生なって真面目に音楽聞くようになってだんだんパンクやオルタナ系を弾いてみたいなと興味持ったのと、
バンドやるってのはその位の中高生にはイカした事だからいじめから抜け出して見返してやりたかったのも大きい。
皮肉だけど多分いじめられてなかったら今の自分はいなかったと思う。当時はリア充になれなかったから全てに餓えてたしその恨みが作曲に向かわせたな。釣りとかじゃなく。