ホントはロックなんて総じて薄いのに、アート性があるってダマすのがそういうタイプの雑誌の仕事

ヒーカップ唱法を吐き捨て系にして、アンプがACやツインリバーブからマーシャルに変わってるだけで
ロカビリーがパンクになるからな、ロックなんてその程度のもんで総じてペラい。ペラくてなんぼの音楽でもあるが。
別物に聞こえるのはロカビリーのころがアンペグの2トラックレコーダーで70年代がタスカムやアンペグの16トラックレコーダーになってドラムの分離がよくなってるからってだけ。
PCM3324のデジタル録音になってトラック数が増えて、アホみたいにギタージャカジャカを何十回ぶんも重ねたら今度はグランジになる

あとは、フリフリ衣装を髪ツンツンと安全ピンにしたり、敗れたジーンズにしたりしてるだけw
「彼らの内省的な精神性のry」とかいって新しいもののようにあおれば、ロックがアートだと思い込みたい子はコロっとダマされる