ボーアモデルは良くないよな、角運動量持ってるし明らかにH-like原子の基底状態とは対応してない
とりあえず何らかの方法で運動エネルギーを持つことを示し(例えば>>22のように)、そして力学に古典力学を仮定

どのような運動が角運動量を持たないか?と問えば二次曲線軌道の中ではe→1の楕円(核を焦点とする動径のみの運動)なので、これが最も単純で少しマシな古典モデル
古典ゾンマーフェルトモデルも核にぶつかるという良く分からん理由でeの極限取ってないので問題あり、最近の改良ゾンマーフェルトモデル追うとよいかも

まあ放射の公式は二次曲線では回避不能だけど、任意の古典軌道でも難しそうだな…
ラーモア公式(パワーとして)加速度の自乗、速度と加速度の内積の2項
後者は直交(進行方向垂直に力)すれば消えるけど、前者が

パワーでなく電磁場の分布の公式で電子との相互作用として辻褄合わせられないかな、まあ合わせられないから量子力学が要請されたんだろうけど