ゲルカラムクロマトグラフィーによる分離技術ってどうなんでしょうか?
金属型と半導体型に分離できたという報告がありますが全く使い物にならないようです。
前の学会で単一構造に分離できたと報告されていましたが、それも不純物だらけで失笑ものでした。
日本で有名な研究室の報告でさえこの有様ですが、本当にカーボンナノチューブに未来はあるのでしょうか?