カーボンナノチューブ
使えるの?
夢の素材だと言われて20年位経つけど
夢の素材だから使えないんだよね? まだまだ研究者のおもちゃというイメージ
チャリとかにも応用されてるらしいけど、そういう用途だったら炭素繊維に比べてどういいのかね?
どうでもいいところに使ってみただけで応用しましたとか言われてもねえ
それこそ夢の技術を実現できるカーボンナノチューブじゃなきゃできないような特性を制御して工業的に応用するのは遥か未来じゃないかなー on nanotubeが女のチューに聞こえる
研究室男くせー体臭もくせー小保ちゃん来ないかな〜 産総研でカーボンナノチューブ研究のポスドクを募集しているけどどうなの?
ブラック研究室ばかりでポスドクは完全使い捨てと噂で聞いたんだが? 参考までに産総研から大学来た教員は性格が悪かった
嫌いな学生の面接の話を笑い話にして言いふらして教授会から注意されたようだ
そういう奴のいた機関だから情報管理が甘く
教授に内緒でポス毒に応募でもしたら情報が漏れる心配もあると思っている >>5
大学と違って学生がほとんどいないから職員はポスドクを育てる能力が無い。
さらにテクニカルスタッフよりも下の最底辺の地位で、完全に奴隷扱い。
一人で育っていく能力があるのなら悪くはない環境。
だが、そんな能力があるのなら、大学のポスドクになった方がより伸びる。
産総研だけはやめておけ。 理研のスキャンダル以前なら就職は良かったのにな
採用する側は面接と主要論文くらいで研究者の能力や性格を見極めるのは無理だから
「産総研ならしっかりした研究者だろう」とのステレオタイプで採用きめてたのに カーボンナノチューブの研究は衰退の一途を辿っているから止めておいたいいぞ。
特に産総研では40億以上使っておいて大した結果も出せずに大金を浪費したから
今後は有名な研究室でしか金が浪費されなくなる。
カーボンナノチューブの応用がほとんど無いのにも関わらず、すでに
ポストカーボンナノチューブの研究が行われていることが、現状を物語っている。 進展したと強調しまくっているプレスリリースなら時々見るな。
現実は10年前と全然変わっていないんだけどw 知り合いがカーボンナノチューブと生体分子との複合物質の研究をしている。
周りから白い目で見られているのに本人は何かに憑りつかれたように没頭している。
本来の分野を本気で取り組んでいたら今頃いい研究者になっていたのにと
その知り合いと会うたびに思う。 インヴェンションとイノベーションの違い、と言うものがある。
インヴェンションは発明、発見。
その偉大さは関係ない。
イノベーションは、発明発見が実用へジャンプアップする転機。
これがないとどんな素晴らしい発見も金にはならない。
カーボナノチューブは、このイノベーションが弱いのではないかと思う。 単一構造の分離に成功!
→純度60%程度の不良品。しかも分離量がμg程度。
こんな程度の発展をイノベーションと言い張るからなw