好きな芳香族化合物晒してけよ
ピリミジン-2, 4(1H, 3H)-ジオンちゃんかわゆす かなり歪んでるし、反応性的にも微妙やな
芳香族ではないけど芳香族性はあるんじゃない(適当) 2,4,6-トリブロモフェノールのあのフォルムに惚れた 2,3,7,8-テトラクロロジベンゾパラジオキシン 2,4,6-トリニトロフェノールはヒドロキシ基とニトロ基が綺麗なオルトパラ配向性 フラーレンは一応芳香族性を示すはず
多環の芳香族性は構造見ても分からない メビウス芳香族性は、帯の端と端を繋ぐ際に位相を逆転させてくっつけるから、非古典的と言えど4π電子系と分かる。
フラーレンは考えようがないからすごい。 ノルコロールは反芳香族性
Gram-Scale Synthesis of Nickel(II) Norcorrole: The Smallest Antiaromatic Porphyrinoid
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.201204395/abstract ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 レソルシノールとヒドロキノンで迷う
ベンゾフェノンも捨てがたい ベンゼン環は厭きた
ってことで非ベンゼノイド芳香族のアズレン >>95
> homoaromaticityでも許されますか?
homoならいいんじゃないの
さすがにantiaromaticityは駄目かなあ? アズレン
ナフタレンの構造異性体のくせに青色とかカッコよすぎ 市販されてるキシレンはエチルベンゼンも含まれている