水が0度で凍って100度で沸騰するのってすごいよな…
でも水はぴったし0度じゃないじゃん。
それより炭素12の相対質量の方がすごくね?
ぴったり12.00なんだってさ >>2
それは炭素を基準にすると決めたからで...
そして炭素は正確には12.01なんだよ 一辺10cmの立方体がきっちり1リッターってのも自然の驚異・・・・
むしろ
1cm=10mmなんてすごくね?
ぴったり10とかなかなかないよ そもそもセルシウス度(ど)は水(みず)の凝固点(ぎょうこてん)を0度(ど)、
沸点(ふってん)を100度(ど)にしてその間(あいだ)を
百等分(ひゃくとうぶん)したものだから〜
>>15
マジレスすると水の沸点は100度ではないよ んなドヤ顔で言われても。
温度の定義が新しくなってずれただけだろ。 >>15がそもそもドヤ顔で言ったのが事の始まりだよね。 >>21
いや、>>15はこの板的みんな分かる間違ったことを意図的に
!?ァッ! そんなことより水素の原子番号がぴったり1の方がすごい
他の原子もそうだし。
なんか宇宙の神秘ってやつかな。 >>23
王貞治も背番号1だったよな
さすが王選手!
ぴったり1にできるのが凄い。 水蒸気圧は100度では、ぴったんこ1atmかな。だとしたらすごい。水って、
比重だって、液体でもっとも重い比重(それは4度位だけど)ぴったんこ1g/cc ぽい。
ていうか、重水だとちがうけど、でも普通の水なら ぴったんこ1ぽい。 >>25の追記
水の比熱も1 [kcal/(kg℃)] らしい。ぴったりかどうかは知らない。
が、なんでも1だと覚えやすくかつ、忘れずらい。 ネタはいい加減飽きた。
本当の偶然できれいな数値になる一番の例は光速度だろうな。
3*10^8m/sから-0.03%しか違わない。
他には標準重力加速度9.8m/s²なんかも10m/s²から-2%しか違わないから、
工業関係でざっくりした計算をする時に便利。
しかも大気圧がほぼ1kgf/cm²なのと組み合わさって、
1気圧≈0.1MPa≈1kgf/cm² 光速度を3*10^8 m/sっていう定義にしてほしい…
そういや太陽と月が同じくらいの大きさに見えるのも凄い 現在の定義では、水の1気圧の沸点は99.974 ℃ まあ実際は120度くらいじゃないと沸騰しないよね?
ビーカーが古かったりすると100度で沸騰するけど >>39 を見て思ったんだが
うんこも混合物だろ?
溶融、沸騰の仕方とかをみれ何食べたかとか分かるよな!
胸熱
化学の世界じゃないけど
太陽と地球の距離がぴったり1天文単位ってすごい。
やっぱ地球は生命が育つくらいだから特別な星なんだね 地球は確かに特別な星みたいだ。
太陽の周りを公転している星(惑星や彗星)は沢山あるが、
1年ピッタリで公転している星は、地球だけ。地球はすごい。 光の速さが真空中で光速度とぴったり等しいのもなにげにすごい マジレス。
自然界に現れるあらゆる数字について、一桁目の数字が1である確率が最大になっていうるのはすごい。
ベンフォードの法則。 ところが100年前までは1歳から始まってたんだぜ…
科学の進歩で1歳若返ったんだよ。 俺のストップウォッチぴったり0:00.00から始まるんだけど
これレアかな?
ヤフオクとかで100万くらいになるかな?