DAIGOさんは「Z武さんと手を組むことにしました。
つってもまァ、Z武さん手ェ無いんスけどね。」とコメント。

Z武さんは「なんとかコネをつくって音楽業界に進出したいのさ〜。
障害者団体から圧力をかければミリオンくらいは楽勝さ〜。」と本音を語った。

DAIGOさんはZ武さんの第一印象について聞かれると、
「マジで半端ないというか、手足ないというか・・・。
最初カタワって聞いたとき、せいぜい片腕が無い程度と思ってたんですけど、
実際会ってみると、マジぱない肉体で超奇形入っちゃってましたからね。
KATAWAっつーかDARUMAですよね。
見た瞬間ショックで超ブルーはいっちゃって・・・。
俺もう手羽先食えないッスよ。」と語った。

イベントが始まったものの、Z武さんが歌詞の簡単な英語や漢字が読めず、
会場が気まずい空気に包まれると、すかさずDAIGOさんが
「池沼で身障ってマジパネェっすね。」とフォロー。
会場は笑いに包まれた。