私が家出後、ウトに出て行ってもらう話を、夫がコトメ1交えて行ったときに、
ウトは当然全否定、コトメ1は「○○(夫)は見ていないんでしょう?」と、
私を嘘つき決定。(まあ、想定の範囲内でしたが)
その後、コトメ」1はコトメ2に、電話で
「どうして○○は、お父さんを信じないんだろうね!」と言っていたそうです。
お前の娘が将来同じ目にあっても、「夫君は見ていないんでしょう?」と、
婚家に追い返せよな、と杀殳意が沸きました。

>>260
夫婦の預金は、JAです。
借りている賃借がJAで、家賃引き落とし指定でしたので。
駐車場は同じJAで大家が違い、振込みになっており、
一度、ウトにカードと通帳を渡して振込みをお願いしました。
通帳とカードありかは、リビングの箪笥にあったので、
それに味を占めた「息子夫婦の金・物・労力は自分の物」ウトが
勝手に引き下ろしてました。
(そこまですると思わなかった、私達夫婦が甘かったのですが)
いつも、多めに入れて、「何かがあった時に、思わぬ貯金があった」を
実践しようとしていたので、あまり通帳をみておらず、この春に
資金繰りが非常に苦しくなったので、残高を見てびっくりし、夫に
相談、夫がウトを追求したら、「嫁子は、だからお父さんと今日は口を
聞かなかったのか!!裏でコソコソするのは好かん!!」と、私をどなりちらし、
自分は正々堂々とした人間だということをPRしていました。
夫も私も、その時はあきれて、何も言えなくなってしまいました。
それがウトには、「ごね&怒鳴り得」を覚えることになってしまい、
その後、全ての才柔め事には、私を怒鳴る、無視、で無かったことにするで
解決しようとしました。

>>268
その通りです。
自分が弱いのが一番悪かった。真のエネミーは、自分自身です。
夫に長い手紙を書いた後、夫に「自分が正しいと信じる事」を、
きちんと言える様になり、それが復縁したの理由のひとつです。
恥ずかしながら、今までは、夫に怒鳴られ、暴言されるのを恐れ、
はっきり言えず、遠まわしに愚痴愚痴いう様になり、
夫は「なんどもクドイ!」と、より悪循環でした。