慰謝料の名目は長女の過去と未来への養育費として請求します。

もう寝ます。

>>433
心配をして暮れてありがとう。
まあ金銭的余裕は有るから何とかなりそう。
故妻は倹約家で金銭的管理はしっかりしていたしね、翻訳の収入の半分は貯蓄に回していたんだよね。
生命保険や事故タヒの慰謝料も有るから、子供達の養育費や教育費の心配はいらない。
気が付いたら長い夫婦生活だったのにも関わらず、故妻の私物はLサイズの段ボール5箱分しかなった・・・・
(故妻衣類の一部は長女が取ったので、実質的には四箱分)
もっと自分に金を使っても良かったのに。
どうやら貯蓄の目的は、子供達の大学進学費用や結婚式費用捻出の為らしい。
私との夫婦生活は仮面の一面も有ったのかもしれないが、分け隔てなく育てた子供達への愛情は本物だったと信じてやりたい。
まあ私が只のヘタレだけなのかもしれないが。