兄らしい二人の男の子から「おいフランケン、早くしろよ!」と笑いながら急かされていた
びっくりしてよく見たら腕も片方不自由みたいだった
近くにいた人が全員彼女たちを見ていた
私は子供を抱えて急いでその場から離れ、旦那を呼んですぐにそこを出た

終わりです
子どもは元気に育っていますが、私はあのメロディを聞くだけでフラッシュバックで苦しくなります

前提と一緒に削ってしまいましたが、私の入院は切迫流産で、流産ではありませんでした
病室が流産の方と一緒だったのは私も隣の方も急遽入院だったためです

ごめんなさい、前提全て削ってしまったので説明不足でした

義実家にも自宅にも義弟嫁が嫌がらせにくるので実家に避難していたのに、近所で偶然会ってしまって逃げるのを追われて実家がバレた
実家に頻繁に来て家に上げなくても家の前の道路で大声で義弟子たちを遊ばせたりし、そのせいかは分からないけれど切迫流産になった
母が私の病院に来るのを義弟嫁がつけてきて病院がバレてしまった
という経緯があったためです


とても長くなったので前提は省いたのですが、書いた方がいいですか?

では一応書きます


義弟嫁は私達よりも後に結婚し、早々に妊娠し、義弟子2の妊娠中、私の都合がつく時はよく義弟子1を預かっていた
子ども好きだった私たち夫婦は、義弟子1を預かるうちにどうしても子が欲しくなった
自然に任せるつもりだったけれど、不妊治療に踏み出すことにし、時間が無くなるので今後は義母に預かってもらえないかと相談した
義母は快く受けてくれ、義弟には自分が話す、他にも何かあったら協力すると言ってくれた
話を聞いた義弟からは旦那に「お金かかるだろうから、二人目のお祝いとかはいいよ。一人目でたくさんもらっちゃったし、頑張って」と連絡があった

その後から、愛想の良かった義弟嫁が急に嫌味になった
私達夫婦はそれまで共働きで余裕があり、子どもが好きなのでお祝いや節目には大目に包んでいた