もちろんわざとではなくたまたま写りこんでしまったこと、
寝顔を撮るのに焦って、隣の人が見切れるように配慮出来なかったこと
を説明したけど、信じてもらえなかった。

隣に座っていた男忄生は、何もイケメンの若い人でもなく、
50代くらいのただのつかれたビジネスマンだったので、
そんな人に嫉妬する元夫が理解出来なかった。

嫉妬と言えば、元夫いわく私は通りすがりの男忄生を
「興味をもって凝視」する。または100歩譲ってそれが勘違いでも、
彼にそう思わせるのは私の責任なので、そう思わせない努力をしろ
と言われ、外出時はなるべく地面を見て歩けと言われてた。

とにかくこういう、普通とは思えない衝突ばかりの誕生日だった。
というか誕生日だけじゃなく普段からそうで、これはただの一例。

私の誕生日も地獄のような一日にされたけど、もう書ききれない。
とにかく別れられて幸せです。


>>746
目覚めたっていうようなかっこいいものではないんだ。

元夫は、医者から出された向精神薬を飲んでたんだけど、
ある時元夫が職場の人たちに
「妻がいかに自分を傷つける悪い人間か」を話したら、
満場一致で「それ奥さん悪くないじゃん」と言われたことに立腹。

自分はあの女のせいで頭がおかしいと思われてる
→あの女がいなきゃこんな薬も飲まなくていい
→医師の判断なしでやめてはいけないと言われた薬を勝手にやめる
→なんとなくみなぎってきて、もう離婚だ!となる

で、一方的に離婚を突きつけられ、家を追い出された。
結果的に私は助かったけど。
1年後くらいに、「自分は頭がおかしいと思う。助けて欲しい」
みたいなメールがきてた。


>>752
一見すごく誠実で真面目で家庭向きの人に見えました。
実際彼を親しく知らない人達(ご近所さんや行きつけのレストランの人)は、
本当にいい人だと信じてたし、反対に
もっと踏み込んで知ってる職場の人達からは毛嫌いされてました。

>>751
ありがとう。あなたも幸せでありますように。

引用元:http://mint.2ch.net/test/read.cgi/live/1419493107/