今後がとても不安です。

私側の弁護士さんに時間をもらって話してきました。
夫側へ「奥様は今後も旦那様を待って部屋に住み続けます」という文書を作成してもらい
送りました。
弁護士さんには、ローンが大変であれば負担するという譲歩はありませんか、
と聞かれたのですが、残念ながら私はいまだに無職のままです。
そうする事が本当なのは理解していますが、その一文を入れられると困るので
外してもらいました。
外を歩くのは本当に苦痛だし、どうしても朝方に眠る生活になってしまったので
改善に時間がかかると思います。

夫からわずかではありますが、先月も生活費が振り込まれていました。
夫に負担をかけたくないのは掛値なしの本音なのに、結局何も出来ていません。
辛いです。

次の公判は12月初旬です。
判決が不服であれば、控訴します。それは決めています。
私は夫と協議を十分にしていません。
思えば調停の時も、調停員は夫の肩ばかりもっていました。私の事はバカにしていた。
こんな状態でたった数ヶ月で判決なんて、私は不満です。
もっと互いに協議を尽くすべきだと思っています。

控訴した、されたにかかわらず書類が必要との事で弁護士さんに言われ
市役所で様々な手続きをしました。
気付いたのは夫の住所がいつの間にか移されていた事。
調べてみたら夫の実家に移されていました。(北海道です)

郵便物は半年前から私の実家宛に転送されているのは知っていました。
私の親は毒親だから、絶対に連絡とらないでとあれほど言ったのに。
夫の気持ちが分かりません。

今はただ夫と会いたい。
会って話したいのです。
思いつくままに罵倒の言葉を浴びせてごめんなさい。
寝る間も与えずに謝罪の言葉を述べさせててごめんなさい。
本当は出て行きたくなかったのに、すぐ家出してしまってごめんなさい。
探しに来い、すぐに私を見つけなさいと真夜中に指令を出してごめんなさい。
ご飯も作らず、掃除もせず、罵声ばかりでごめんなさい。

だから帰って来てください。