今回初めて「それもあって、子供作ってる場合じゃない」と聞いた。
そんなことまで考えて心配かけてたとはスマンかったと思うが、
母親にまで言わんでもいいと思う。 

>>723
言わん。 孫を催促したりしてたのも今回で初耳。
しかし、「ずっとのらくらとかわしてたけど、結婚3年目にもなって、
“どこかおかしいのでは?”みたいなことまで言われてキレちゃって」と嫁の弁。
盆は嫁と一緒に帰省していたが、今回の言い合いが実家から戻った後に
母親が嫁にかけた電話において勃発という点から考えて、
多分、嫁にだけ言っていたのが事実なんだろうと思う。

しかし、それなら嫁が漏れに言って欲しかった。 
嫁がキツイ思いしていたのもわかるが、何も母親にあんなこと言わんでも。
母親と嫁は他人だけにもう修復不可能かと思う。


>>724
親とそういう会話をすることが、あまり考えられないことだった。

>>725
そうか。 しかし、こうなる以前に回避する手があったと思う故に残念だ。
これまで一度も嫁姑争いがなかっただけに。 
小出しに喧嘩したりしててくれたほうが良かった。 

>>728
そこまで悪意にとらんでくれ。  
母親も身内に障害者がいて、親戚にあてこすられたりした経験上、
そういう意味で「おかしいのでは?」と言ったんではないと思う。 
というと母親贔屓に聞こえるが、そのへんはまだ確定(悪意)ではないので。
というか不妊は障害じゃないし、嫁は不妊とは限らない。 

漏れも反省している。 
週末に嫁と長く話し合ったが、自分の方がいろんな面で考えが浅かった。
嫁は深く考えていたらしい、弟だけのことなら、チャンレンジする気もあったが、
結婚してから、他にも(従兄弟)障害者がいたりすることが判って、
子供を諦めようと思った、とか。 
重い話だったが、何故それをそのとき漏れに言わずに一人で悩んで決心したのか?
黙って自分の胸に収めていればいいと思ったのか。
そういう面でもわだかまる。 

>