「ぜーったいお宅の子たちだと思ったのに、違ってたんだってね。」無責任発言に激怒。
2013/10/25 16:00



修羅場とは違うかもしれないけど
子供の頃、友人Aちゃんと自転車に乗って
線路脇の道路で遊んでいたら、2~3学年上っぽい男の子二人が
線路の上で遊んでるのを見た。
しばらくしたら電車が来て、急停止した。
Aちゃんと「どうしたんだろうね~」「なんだろうね~」と
言ってたが、すぐ忘れて夕方になったので家へ帰った。

夕食が終わって、TVを見てたら「ごめんください」と客が来た。
ドアを開けたら、「警察です。」とドラマのように
警察手帳を見せるおっさんが二人立ってた。
昼間の電車の急停止は、線路上に石が約60個並べられてたらしい。
で、近所のバーサンの証言で、私とAちゃんが容疑者になってた。
その後、刑事さんは我が家へ上がりこみ
就寝時間を過ぎて夜中近くまで取調べを受けて
その間約4時間、両親と姉は正座させられた私の後ろで並んで正座。
その晩、両親に「本当にやってないね?」と何度も訊かれて
我が家はどんよりした一夜になった。

翌日容疑は晴れたが、今度はAちゃんの母親が
証言したバーサンの家へ怒鳴り込み
Aちゃんの証言によると、こっちは本当に修羅場だったらしい。

まさかこんなにレスが付くとは思いませんでした。
Aちゃんのお母さんが、DQNと思われるといけないので
もう少し詳細を書かせてください。

近所のバーサンの証言は
「電車が止まったとき、●●さんちのAちゃんとその友達らしい子が、線路脇にいた。
あの子達に間違いない。」と言ったそうです。

今と違って個人情報云々の時代じゃなかったから
刑事さんも喋ってしまったのでしょうね。