【工作員・事故調派・天月は出禁】日航ジャンボ機墜落事件 152【JAL123便】
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1985年(昭和60年)8月12日に発生した 羽田発大阪伊丹行 日本航空123便墜落事件について語っていくスレです
隠蔽に加担するJAL社員、自衛隊、国土交通省、その他関係者の書き込みを禁じます 犯罪者は法定罰を受けてどうぞ
隠蔽に加担しない関係者の書き込みは許可します
前スレ
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 149【JAL123便】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1710038607/
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 150【JAL123便】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1710877000/
【工作員・事故調派・天月は出禁】日航ジャンボ機墜落事件 151【JAL123便】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1711863871/ ●乗員からの指摘
JL123便(JA8119)事故調査報告書の問題点 生存者証言と実験によって否定された虚構の報告書
「日本航空 123 便の御巣鷹山墜落事故に係る航空事故調査報告書についての解説」についての考え方
●考察動画
rainbo6003
わくてか ちゃんねる
ナベケン動画
その他多数
リンク先は
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1708894675/3
を参照 ●墜落直後の初期報道
https://isfweb.org/post-32490/
https://isfweb.org/post-32774/
時事通信・共同通信・NHK・日航の4社が「米軍横田基地に緊急着陸すると日航123便から無線連絡があった」旨を海外メディアに発信している
このうち時事通信は「運輸省によると」としている
https://www.youtube.com/watch?v=Mq1MAjlzk6w
運輸省元事故調査官の平栗元喜氏が手元の原稿を確認しながら次のように述べている (11:15)
「注目すべき点は、ひとつは、飛行機が引き返すと言っていること。もうひとつは、後部ドア故障だと言っているのがポイントだと思われます。続いて、緊急降下をすると言っているというらしいですが、これは重大なトラブルがあったということは間違いないのではないでしょうか。
飛行機はいずれにしても、15000ft、5000mに達していることからみますと、既に上昇し終わったとみてよいと思います」
高度の他にも、緊急事態の発信時間や緊急降下の有無など (14:25) 、重要な点で、後の事故調発表とは異なる点が多い ●123便の骨まで完全炭化した「二度焼き」遺体の問題を考える
・ナパーム弾被害・その他戦争被害・航空事故被害との比較検証画像 (閲覧注意)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1708894675/5
・火炎放射は地面の側まで焼けることが判明
火炎放射の後、砂利しかない地面から小さく炎が上がっている
模型をショベルでひっくり返すと地面から炎が上がり、人体模型の裏側が燻られ続けていたことがわかる
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1708894675/13
・上記動画と123便事件現場の比較
当時あった写真週刊誌・エンマが掲載した写真 (閲覧注意)
左ページ側に、地面から小さな炎が複数立ち上っている
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1708894675/13 元日航社員告発への直リンク
https://www.youtube.com/watch?v=t7gOyj1dEw0&lc=UgwMwjmpP-cE8FVI_hR4AaABAg
元日航社員です。1985年当時は航務での勤務で、係る事態をよく記憶しています。
当日のあの時間帯は123便の出発後、次に出る札幌523便のRC(ランプコーディネーター)から急遽、可搬(トランシーバー)で少々ディレイとの連絡がありました。KT(旅客課)がG/Show(予約無しや後便からの変更客)を取るためチェックインをリオープンしましたが、747SRのバランス許容は13人のため、W&B(ウエイトバランス)が変わると考えて、ジャルダックス(コンピューター)のカラー画面を注意していました。この日はこれの調子が悪く、都合なら手書きもあるかと準備していました。
523出発後、突然の管制からの連絡で「123が帰って来る」とのこと。スピーカーに音を出して担当が123をC/R(カンパニーラジオ)で呼ぶと、暫くして繋がりました。交信レコーダーの状態を確認して、念のため個人で持っていた英会話用のパールコーダーもオンにしました。
123からは「ポジションレポート(現在位置通報)。今しがた何かとコリジョン(衝突)した。羽田に帰る。」旨の報告がありました。私達は最初に鳥と当たったと受け取りましたが、その後の管制と123の交信モニターやC/Rで交信するうちに、危険飛来物が直撃したと分かりました。123は駿河湾の上では3000FT(900m)ほどに降りていました。
JA8119にはその日伊丹から外変してサイパンまで先のフライトがあるので、シップ繰りのために直ぐに大阪やWFZ(スケジュール統制部)、運航本部など関係部署に123HNDリターンの連絡を入れました。インチャージやチーフがKKZ(空港支店長)等に連絡しましたが、通常は使用するTTY(SITA回線テレタイプ)使用は止められたようです。
その後123は自衛隊機と山梨上空でコンタクトし、横田に降りることになりましたが、傍まで行きそれを諦めて長野群馬方面に向かい、畑に不時着を試みていました。その間Fuel dump(燃料放出)を行った後、一回目の後の再進入中に危険飛来物がまた第4エンジンに当たりそれを落下させ、出力と水平のバランスを失ったことで、方向と上下が180度変わる急速右転回から背面状態に入った状態で(FDR:飛行記録計より)数秒後に完全に消息を絶ちました。
即ちこれが事実です。圧力隔壁は全く関係ありません。米軍も出てきません。これからして現在CVR(操縦席録音)とされて巷に出ている物は、断片化され殆ど削除された上にノイズでマスキングされ編集加工されたいい加減な物です。手元に残る各通信の録音媒体とは内容が異なります。
日航の現在の対応や、会長以下、秘書部や広報部が中心に行っているのであろう誤魔化しと隠蔽工作は人として間違いであり、一人で良い恰好をすると言われようが、多くの失うものがあろうが、新旧の日航社員は「過ちを改めるに何時も遅いことは無い」という覚悟を以って真実に対峙する決断をするべきと考えます。
2022年8月15日 元日航社員告発への直リンク 2
https://www.youtube.com/watch?v=X34BZwF5jFU&lc=UgyxbUR3fBH-AwQRlUx4AaABAg
元日本航空社員です。事件後に広報部(BRZ)と秘書部(BSZ)に所属しました。
今回この場で8119号機固有の特性について、また藤原レポートで報告されていることに関連して、当時社内で機密とされた墜落の前提になる事がありますので、知る限りにおいて記述したいと思います。 「姓名」アドレスを拝借します。
(ワタナベ様へ: 貴殿読述中の「中溪(元エアドゥ社長)」は、日航での最終職責はジャルインフォテックで、「ナカタニ」と呼びます。因みに、以下の文は独立した動画ファイルとして一本立てて頂いても、結構です。)
本墜落事件については、当初米軍の仕業と思わされていた日航の経営トップさえ後から知ることになった重大事実があります。「それは自衛隊が全日空機との雫石空中衝突の後においてもなお、関係の深い日航に絞って継続していた仮想敵訓練において、一部の日航社員が訓練に日常的に協力していた果てに発生した事件」ということです。
具体的には、80年代に入りこの手の訓練が再開し、万が一失敗した際に言わば保険的に原因のすり替えに使えるとして、選んで毎回使用されていた機材が事故歴のある8119号機でした。そしてこれについてはそれを日航社内で秘密裏に予定調整していた者がいました。実施される時には機長もこの事を知っている必要があり、本件において海上自衛隊出身の当該便機長にも大きな嫌疑があります。
しかしこの事実が表に出ると、「自衛隊と日航は共同で定期便を使い、客を乗せてミサイル実験をしていた」となり大問題です。失敗して墜ちた後の隠蔽対策まであらかじめ用意していた上での行為となれば、「危険な結果が起こることを認識して許容」していたとされ、刑法の「未必の故意」が成立するでしょうから“殺人罪”の可能性があります。その際、日航側の関係者は最低でも幇助の罪で共犯となります。世間的には会社ぐるみの共謀と見られるでしょう。会社としては何としても隠さなければなりませんでした。それゆえ、雫石の失敗以来、自衛隊内で練りに練られた隠蔽行動要領として、もとより設定のある「しりもち事故機の圧力隔壁の破損」というニセ原因に相乗りして処理を行う、隔壁破壊説を受け入れざるを得なかったのです。 更に日航に不都合なことは、実はこれより以前に全747SRには事件前にボーイング社から隔壁の点検を通常のLRよりも頻度を上げて行うように、わざわざ指示が出ていました。その忠実な履行を強く主張する社員(藤原氏)もいましたが、技術部はコストの面からそれを無視してこれを行わず、行ったことにして虚偽の処理をしていたのです。これが実際に必要かどうかはさておき、こういう場合はメーカーに忠実に従うことが原則です。まして事故修理歴のある8119なら尚更です。ここに、もう一つの日航の弱みがあったのです。
しかし、隔壁破壊説に乗っても、事件が起きたからには、日航は無傷では済みません。当局の行う見せかけの調査では「点検を行ったが見落とした」「そもそも点検を怠たった」のどちらかに焦点が当たる(当てる)ことになり、たとえ偽原因の筋書きであっても“業務上過失致死傷罪”となるのは免れません。ましてや点検をやっていなかったことが表に出る後者の方なら「怠らなければ不具合は見つかったはずで、事故は起きなかった可能性が高い」と推定されて(蓋然性から当局もそうせざるを得ない)、“重過失”で以って責任と非難がずっと重くなりますから、会社の選択は当然一番軽い前者になりました。
但し、隔壁破壊説に乗るにはこれだけでは足りず、根本的な原因を作出した者が必要となります。幾ら「しりもち事故」を起こしたのは日航であっても、その後の対応すなわち修理において不完全な事を行った者を仕立てなければなりませんでした。修理後7年しか経っておらず経年劣化だけでは事が成り立たたないので、どうしても最初に修理を行ったボーイングを、落ち度も無いのに引き込まざるを得なかったのです。最終的に、日航は上記二つの問題が絡み合う中で「隔壁の点検を行ったが脆弱性を見落とした」のみに罪を留めて、製造者であり修理者であるボーイングにより大きな修理ミスの責任があったこととして、その大部分を被ってもらいました。無論、ボーイングは補償金の類は一切払っていません。
( 結果、日本政府そのものがボーイングと米国政府に大きな借りをつくりました。これが、プラザ合意から円高バブルと時期的に重なり、崩壊そして日本売りと呼ばれるものです。その後借りを返すことは盛んに行ったものの、特段、陰謀があったとは思いません )
結果として、日航はこの自衛隊訓練にて社内に協力者(共犯者)がいた件を完全に隠蔽し、隔壁点検を怠っていたという件を隠蔽して、関与度合いと責任と非難を最小限にとどめたのです。自衛隊は模擬ミサイル衝突を隠蔽、追尾撃墜も隠蔽、現場破壊も隠蔽、救助不作為を隠蔽しました。そして自衛隊と政府並びに首相は事実から完全に隠れて、最大の危機をかわすことができたわけです。ついては、誰も起訴さえされることなく、刑事責任を取りませんでした。
後記、
「本ワタナベ動画の日航機墜落事故126、134、135、139」で論題にされることは、事実であっても加害者側である日航や自衛隊にとっては、単に「整備の懈怠からの隔壁破壊」や「しりもち事故の後遺症」にのみ焦点が当たり、ある意味で日航、自衛隊などの加害者が意図するような方向となり、都合が良いということにもなりますので注意が必要です。よって今回、上記の裏の事実を表に出した次第です。
しりもち事故の後遺症で機体後半部ストラクチャーが歪んで飛行特性に影響が出ていたことは確かです。ログにも残っています。しかし、隔壁の損傷から破裂などの恐れは無く、事故原因とはまったく無関係です。
今も日航と経営者が顛末において、どれだけの真実を知っているのか、また冷静に理解できているのか疑問です。事故調査委員会の言う事故原因はすべて作り話であり、隔壁の修理ミスもありません。日航安全啓発センターで紹介されている説明と展示は虚偽であり、全て将来に亘る身分保障のためで、日航と政府の宣伝広報(プロパガンダ)です。
現在起こされている裁判も、政府が裁判所に圧力をかけて抑え込む形になっています。倒産時に遡りますが、秘書部もそれまで扱いに困り嫌っていた、8.12連絡会の責任者を完全に懐柔しました。今は手なずけて逆にスポークスマンとして利用する格好になっています。そして日航は真実の検証に犠牲者の遺族が再度団結して、必死で抑えているマスコミへの歯止めが利かなくなって報道が広がり、集団訴訟(損害賠償請求)と責任追及という決定的なダメージに繋がることを恐れているわけで、遺族やマスコミに働きかけてそうさせないよう妨害を続けています。
戦後最大の犯罪はこれでは決して済ませられません。
元社員としても、仲間と共に証拠を携えて何でも行う覚悟です。 >>1
スレ立て乙です またお邪魔しますm(_ _)m 色々と見たり読んだりした中で竺川説が一番説得力があったんだけどあれでも説明出来ない事って残ってるのか? 尾翼とテールコーンの二カ所が機内の内圧で飛ぶことはない
空気は穴が空いたらそこに流れ込む 高田明さん 周りの人達から尊敬と親しみを込めて「キャプテン」と呼ばれている南伊豆町差田の高田明さん75歳は、南伊豆町老人クラブ連合会の寿大学で、防衛庁、全日空など通算50年のパイロット生活について 講演しました。
講演は、飛行機の構造から、飛行訓練の様子、自衛隊と民間機の違い、ボーイングとエアバスの違い、123便御巣鷹山事故など、普段なかなか聞くことが出来ない話で、集まった聴講生およそ50人は興味 深く聞き入り、次々と活発な質疑応答がなされました。
33年前、524名を乗せた日航ジャンボが御巣鷹山に墜落しました。この日、高田さんも宮崎に向けて乗務していました。
1985年8月12日、夕方6時12分、JAL123便は大阪に向け羽田を離陸しました。高田さんは全日空機で、その10分後に宮崎に向け羽田を離陸しました。
ほどなく管制官の緊迫した声がコクピットに飛び込んで来ました。「Japan Air 123 request your position! (JAL123便現在位置を 報告せよ!)」当時最も安全と謳われたジャンボが行方不明となったのです。
一体何が起こったのか?緊張が走りました。
しかし、管制塔との通信が途切れた123便の消息は宮崎に到着するまで分かりませんでした。 ・DFDRは神聖不可侵・絶対改ざん不可能と主張
(目撃情報のほうがおかしいと主張)
https://osutakayama-no-higeki.com/index.cgi?no=2603
・目撃証言全般を信用ならないものと否定
https://osutakayama-no-higeki.com/index.cgi?no=2602
「目撃情報には錯覚や誇張、取材記者の誤解や誘導があり、時には作り話もあるので、慎重に正否を検証する必要があります。(略)
目撃情報に多いのは飛行高度の錯覚です。」
・その他の主張
https://osutakayama-no-higeki.com/index.cgi?no=3113
「日航機長が横田着陸を希望した根拠はない」
「町田副社長が口走ったのは、北朝鮮のミサイル。上野村も自衛隊もミサイルに関係ない」
「火炎放射器は青山氏の誤解」
∴
鷹富士を名乗る投稿が「自衛隊の無人標的機が衝突した」と述べているのは、単に自らがアクセス規制を受けないための言い訳にすぎず、真の目的は名誉毀損を含む工作投稿の継続にある >>16
続きをググッて読んでみたがたいした内容じゃなかった だんめんず ver2
グーグルマップでも位置みたから、まあ間違いないだろう
前の奴でもそんなズレズレってことはなかった
同じようなの ってのも芸がないので、Uから最後までと、カラ松の手前側 直進の体ではあるが追加して断面としている
から松接触時、最低でも40度はバンクしてないと左翼がヒットしそうだから、もっと傾いてたのだろう
そんなで浮き上がれるのかね?
果たして部品の散乱は適切だろうか?
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3343453.jpeg 18時42分辺りでACCが他機に周波数の変更を指示するまでは周辺を飛ぶパイロットは交信を聴いているわけだ アイデントプリーズまではな 965: [sage] 2023/12/03(日) 17:09:29.37 ID:???
1985.09.19. 神戸新聞
衝撃波が尾部破壊 隔壁壊れ空気噴出 ボ社模擬実験で確認
日航ジャンボ機墜落事故で、与圧室後部隔壁が金属疲労により破壊した後、一瞬にして垂直尾翼など機体尾部が吹き飛んだのは、客室内の与圧空気噴出に伴う衝撃波によるものであったことがボーイング社のシュミレーション(原文ママ 模擬実験で確認され、米国家安全運輸委員会(NTSB)から運輸省の航空事故調査委員会(八田桂三委員長)に、十八日までに報告された。
衝撃波による尾部破壊が実験的に裏付けられたことで、事故原因の全容解明は、今後一気に進む見通し。
ボ社は独自に客室の容積、気圧差などをもとに自社でシュミレーション(原文ママ)を行い、その結果として、ジャンボSR機の場合、事故機と同様の条件を与えれば、隔壁が破壊された場合に、空気の噴出による衝撃波が発生し、これが同型機の尾部に計算されている機体強度を上回り、破壊する力を持つことが証明されたとしている。
https://youtu.be/DtfKIB6MTyo?si=Rcv3Uy7-197LdZRV
空気力学の専門家が機体全体の空気の流れを解析することにより検証し、機体を8つに区分けして、圧力隔壁の破壊の開口部により、空気の流れがどのように変化するかを計算しました。
計算の結果、圧力隔壁の開口部の大きさにより、➀圧力隔壁破壊後0.04〜0.09秒後でAPU防火壁が壊れ始め、➁垂直尾翼が壊れ始めるのはその0.2秒後であることが分かった。 ?そして事故機は圧力隔壁が壊れてからわずか0.3秒ほどで、APU、垂直尾翼が次々と破壊されるとした。
この計算結果は、デジタルフライトデータレコーダー(DFDR)で異常発生時、機体が11トンの力で前方に押し出された後、下に押し下げられているが、計算により導き出された破壊順序と極めてよく一致した 出典:日本航空123便墜落事故
日航123便事故➂ 技術的考察
https://ameblo.jp/boumu/entry-12815556851.html >>21
中段の断面図は、上段の曲がった黒線に合わせて作ってあるのか。
こういう図解はありがたいな。 >>24
アメリカ側の資料や報道が無い報道
真偽の確認が出来ない
データすらない
怪しすぎ >>24
NTSBの書類の名前は?
開示請求してみたいね 「おだて」で取り込む作戦? 第三者から見て仲間のように見せる作戦?
https://osutakayama-no-higeki.com/index.cgi?no=3148
「今回のイメピク図には、正直に言って感服しました。こういう図は、あなたでないと作れません。」
(毎回文系氏が作図に手間を掛けているのは誰もが認めるところだが、>>18-19と共に読むと、別の意図が透けて見えてくる) >>21
だめんず
そもそもが、被弾が指摘されている第4エンジンのパーツの散乱から始まったこの話だが、個人的には墜落直前の水平経路・垂直経路の推移への疑問に発展していっている
地面効果(ground effect)が効く状況とも考えづらいし、カラ松接触の時点で既に上昇に転じていないと、こうはならんだろう
そうなるとそもそも、カラ松接触自体が本当にあったのかという話になってくる
強いてあったとすれば、上昇に転じながら片翼引っかけたという可能性くらいか? エンジンが一基なくなったら、そのぶん数トン軽くはなるが…
もっと言うと、この時点で水平尾翼はあったのか、なかったのか
水平尾翼なしの落下(しかも急バンク)から一時的にでも水平飛行や上昇に転じるって、なかなか想像がつかんのだが、仮にあったとしたら、なんで水平尾翼はあの位置と部品配置なんだ?って話になる
やはり報告書をベースにあれこれやっていても真相にたどり着けなさそうだ
全部の残骸が記載されてるとは限らんしな >>31
防衛閣僚が予算増額を狙う時も、UFOとかオカルトなことを言い出すことがたまにあるよね 目撃証言と1箇所でも合わなきゃ
DFDR改竄を俺は疑う
全箇所合わないから改竄確定だと思う
目撃証言とDFDRが合わない場合、
目撃者が悪いというなら、
新たな目撃証言あっても
きっとまた、高度が合わないでしょう
目撃証言とDFDRが合わなきゃ、
どちらかが、間違いかウソ
どっちかしかない
真ん中はない
デジタルな1or0
これは間違いない カラ松前後の挙動について、防衛庁関係者(複数証言)は、このように語っている
直進から2回目の進入を試みる途中(高度約7200ft)、右外4番エンジンにミサイルを被弾(2撃目)する。その際の衝撃で1撃目の後に不完全に残っていた尾部部分が脱落、水平尾翼が後ろへ抜け落ちる。右側の推力減少と後部の質量を失ったことで機体の左右と前後のバランスが崩れ、左翼と尾部が上がった右前傾姿勢から半径約250mの急な右転回に入る。降下角度35度以上で半螺旋に約550m落下、右翼端が尾根の立木に接触する。
その被弾から崩落を始めていた4番エンジンの主部と部品が脱落する(本機に遅れて次の尾根の手前壁まで至る)。右翼が軽くなるとともに空気抵抗が減ったことで一瞬の浮揚から水平直進、次の尾根に横から接触してU形に削土する。その衝撃で一寸跳ねてから右ロール、ほぼ背面になって最終尾根に縦に激突墜落する。
https://tenku123.hateblo.jp/entry/2023/05/15/104559
上記記述からは、接触直前には降下が緩くなっていたとしか読み取れない >>34
各パラメータをそれっぽく辻褄合わせればいいだけのことだからね
可能か不可能かと言われたら、FDR改ざんは絶対不可能な代物ではない >>24
八田桂三委員長は、このNTSBの報告で何かを悟ったのかもしれぬ。 ミサイルって当たれば大爆発って思いがちだから、つい否定してしまいがちだけど、実はそんなことはない
実弾であっても、かすり傷程度で済む場合もある
命中率も50%とかいけば超優秀な部類 『日航機事故の謎は解けたか』の出版元である花伝社の社長・平田勝によると、2人は直接原稿を持ち込んできて、「これを出したい」と言った。
原稿には事故調委員のインタビューや秘事も記され、これまでに集めた膨大な内部資料などが含まれていた。
事故調委員長だった八田が病床で安全運航のための「建議」をしようと案をまとめ、それが果たせなかったことも明かされている。 DFDR改竄は偽123便の偽DFDRと
ガチャンコして作成できそう
俺の考えだと、
1.浦賀-大月旋回
この区間はCAS固定で高度のみ改竄
よって実123便は内回り
駿河湾-三保-富士宮-富士山東
以前、手書き図を投稿
2.大月旋回
小松便と帳じり合わせをして
計画した飛行経路を偽123便が飛行して
DFDRを改竄した
3.大月旋回-川上村
奥多摩を飛行しつつ横田寄らずに
熊谷西25マイルから右旋回して川上村へ、、
偽DFDRは横田に中途半端に寄ったことに
なっているが実123便の目撃ないから、なし
4.墜落寸前ループ
実123便、偽123便ともにDFDRなし
よって0から作成
まー、DFDR改竄不可能と考えると、
目撃証言とDFDRが合わないの理由を
擬装機が飛行説したからだとか
そんなことを言うしかなくなる 503: [sage] 2023/12/11(月) 20:56:00.40 ID:???
堀越豊裕 著 日航機123便墜落最後の証言 より引用
爆弾の痕跡なし
NTSB ロン・シュリード
「爆発した痕跡はないか。異常な負荷がかかった場所はないか。ボーイングの連中とも『どう思う?』なんて言いながら、順番に見ていった。
爆弾のようなものなら、もっと粉々になっているはずだし、高エネルギーの破片による貫通痕が どこかに出る。そういうものが一切ない。爆弾説は即座に排除した。」 >>42
米屋を尊重したがらない日本でも
NTSBなら尊重するハズ
それがテ⚪︎計画のスタート
NTSBに爆破なしと言わせるのと
単独事故を予想させる
そのためにエンドレステープから
爆発音を消すのと、
単独事故を演出するため、
わざわざ30分以上も迷走させた
また、自衛官を買収し誤射の報告を
上官に対して報告させた
当時繰り返された単なる爆破テ⚪︎に
種類の墜落原因を演出し、
その2重の演出により
自らは2重の安全地帯に居座った
123便の謎は、この2種類の演出により
混迷を深めていった 鳥山明は、飛行機の擬音を「キーン」と書いた
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2017/1130/drslump03_fixw_640_hq.jpg
JT3Dのような初期のジェットエンジンは、吸い込んだ空気を全部燃焼するピュアジェット。キーンとかギューンとかいう激しい金属音がした
年々、ファンブレードを大型化して、空気を燃焼させずにそのまま後ろに排出する量を増やす、高バイパス比で低騒音のエンジンになっていった
123便ののJT9Dエンジンは、ピュアジェットと、現代の高バイパス比エンジンとの、過渡期の産物
JT3Dほどではないが、まだまだキーン・ギューンという金属音が耳につく代物
それを「キャーン、キャーンという悲鳴のような」と表現することに、なんら違和感はない
小林美保子さんの証言を否定する工作員や鷹富士は、飛行機のことを何もわかっていない >>42
NTSBが来日する前から日本側で出来上がっていた隔壁説
最早出来レースで記述など何の意味もない
学術的データの開示すらない御伽噺 工作員が必死🤣
Xでも燃え尽きる前のロウソク状態
見てて痛々しいね 1985年8月16日付 神戸新聞夕刊
墜落日航機
与圧空気で尾翼破壊 調査委、回収物切断面を分析
客室亀裂?から流出 陰謀論信者のタイプ分類
1.衝動的で自信過剰
2.不機嫌で短気な年配独居
3.本当の病気、パーソナリティ障害
(アトランタの研究チームによる) >>32
部品の散乱具合と、ジャンボの飛行性能からすれば、翼なりエンジンなりがカラ松へし折った ってのはちょっとムリがありそうに思うんだな
問題になってくるのはから松に至るまでの飛行経路
事故調のいう右旋回ぐるりか、三国山からの左旋回か
水平尾翼の位置と遠心力からすれば左旋回も考慮すべき
ってか って、目撃証言からすれば まあこっちっぽいが > 群馬300山や山と高原地図によると、蟻ヶ峰は高天原(たかまがはら)山とも、また、神立(かんだち)山、ショナミの頭、カリヤス山とも呼ばれているらしい。
https://anineco.org/101011.html
神立山=高天原山=蟻ヶ峰 >ちょっとムリがありそうに思うんだな
根拠を示してね >>57
オレがそう思う が根拠だな
とか書くと、またいつまでも貼られそう
そん時のRLL値だな
未補正だとブレブレだろうから、厳密なところは前後から推測する他なさそうだが 時速600キロで接触、脱落して転げたら普通、バラバラでしょ >>44
単なる爆破テ⚪︎説なんですよ
迷走飛行と偽誤射報告が
アレンジされただけ >>59
他のエンジンはバラバラではない
脱落せずに機体に付いたまま、突起物であるエンジンが受ける抵抗は単品脱落より大きそうなものである 衝突したらどちらか一方が強いダメージを受ける可能性が高い
質量や硬さが拮抗していれば相互が固着する場合もあるだろう
木が完全に負けてポッキリ折れているのに第4エンジンが粉々に飛散するとは考えにくい
高度なシミュレーターがあればいろいろ解決するんだがなあ
フェラーリ社のシミュレーターでもホイールベースの長さでハンドリングがどう変わるとか演算出来るんだから、航空機にもそれぐらいのレベルのものがあってもいい
いや、ボーイング社とかならあるんだろうな
民生用で何かないものか? 第4エンジン
1.立木と衝突 U字溝近くの立木の太い幹に
直撃して破壊+離脱+飛散
2.個別落下時 立木がクッション
3.羽 枝葉大量吸引による破壊と飛散
4.他 なし
他3機のエンジン
1.立木と衝突 直撃なし
2.個別落下時 立木がクッション
3.羽 落下時の衝撃のみ
4.他 機体装着のまま衝撃受けたのち離脱も、
機体外殻がある程度はクッションになり、
ある程度は形状を残せた
大体こんな感じかな >>65
600hm/h超えてるのに落下の速度加算そんなに意味あるのか?
飛行機の揚力失った地点からは同条件だし
エンジン離脱は高度何メートルだよ? >>66
他のエンジンも森に突っ込んだんだから立木直撃はあるだろ? >>66
固着のまま裏返って機体外殻ごと墜落
その反動で脱落して各地へ飛んだが、
ある程度の形状を保っていたため
第4エンジンと違って部品の派手な飛散は
なかった >>73
U字溝に右翼が激突した際に
3機のエンジンが脱落しても
木の太い幹に激突してなきゃ
形状保持のまま飛んで着地だから
破壊度合いは >>66 と大差ないかも >>71
ミサイルや飛翔体衝突も十分オカルトの範疇
ありえないからな
ミサイルは垂直尾翼に当たるなんてことは無いし、他の飛翔体がたまたま当たる確率は天文学的数値だ >>77
おまえは出禁だろ
マナー守れよ
本スレ行け池沼 今夜はナベケン 動画にライブとは豪勢だな
さて、から松のとこ ロールと斜面との関係みた
747も割と精度いいはず サイズも合わせた
ただ、木の生え具合とか高さとかが不明だからなんとも といったところ
でも、エンジンにあたるならギアとか腹とかも当たりそうな気がしないでもない
38度のバンクからの上昇 果たして可能なのか?
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3347300.jpeg >>66
ホント事故調寄りの説は
全く誹謗中傷されないな、、、
>>73
>>74
結構、自分では安直な旋回かと
思っているのだが、、、 元CAさんも動画upか
モリタク以降、何かと話題になりつつあるのかもしれんな >>76
ガワとかファンは壊れても、中身のエンジン本体は大体まるっと残るよねえ、やっぱり 次のナベケン動画
河津低空飛行説?
単独+誤射 ダブル演出 爆破テ⚪︎説?
これをネタにしないと
動画が行き詰まる、、、、 >>86
ドッカァーンだよ
ドッカァーン
火薬あったでしょ? >>87
それでも火薬ないって説
凄く不自然なんだよ
四角いタイヤで乗り心地を追求して
ほーら、悪くないでしょ?的なさ、、、、
初めから丸いタイヤにするだけじゃん
ムリヤリな説に数値を引っ付けて
具体的だの定量的だの最もらしい
能書き言ってるだけでさ、、、、
結局、エンジンの羽の飛散だって
それなりに説明してるの
俺しかいないしさ、、、 >>80
そのDFDRデータが本物だという保証があるのだろうか?
虚偽のデータを基にいくら頑張っても、虚偽の結論しか出てこない 本物かどうかを証明するのは簡単で、JALがそれを開示することだ
開示されて、報告書と相違ないことが確認できて、あるいは違うものが出てきて、はじめてそれが使い物になるデータとなる >>91
プライバシーで消されたとこがあるのは確実なわけでさ。
第三者がブラックボックスの現物から再生して、そのへんが聞こえてればまあまあ。 機体が裏返って墜落したことすら忘れて
他の3機のエンジンも立木に激突した、、、
寂しいね(T . T) >>89
自分としては、カラ松へは目撃証言から左旋回での進入だと考えてる
だから報告書のDFDRは正しいとは考えていない
さて、山への木の生え方
一本カラ松というくらいだから、1本だけ飛び抜けて高かったのかもしれないが、どれも大差ない高さで、大体斜面と並行になるように木のてっぺんが並んでたんじゃなかろうか?
そうすると翼の先端のみ木に接触するというのもないと思うんだな
タイヤとかも引っ掛けてつんのめるように高度下げるようなことも起こったかもしれない
でも、逆に高度を上げることになってる
バンク角35度 スロットル操作のみでそれは可能なのか?
カラ松手間ですでに明確な上昇基調の飛行となっていたのならば、まだ理解出来なくもないのだが >>88
数字に弱いヤツほど
数字を欲しがり、
数字を頼り、
数字に依存し、
そして数字に騙される、、、 >>86
『単独+誤射 ダブル演出 爆破テ⚪︎説』
当時の主流だった爆破テ⚪︎に
軽く味付けしただけなのに、、、
単独事故を演出
---->迷走飛行を30分以上
誤射を演出
---->自衛官を買収して誤射を報告させた
たった2つの演出だけで、
日本から巨万の富を奪い取った上に、
陰謀2重で2階建の安全地帯に居座れる
シンプルで完璧なテ⚪︎計画 >>95
DFDRを信じてないなら、
小松便レポートとの整合性で
悩む必要ないんじゃないか?
都合よくDFDRを
改竄するだけだから、、、 DFDR改竄の件だけど、河津だけ高くして
他は実123便に近づけて目撃情報と合うよう
どんどん低くすればいいのにって思うが、
それだと河津の目撃証言だけが注目され
やがてはDFDR河津高度を高くしたことが
バレてしまう、、、
目撃証言と合わないのが
河津だけになるから
隠蔽工作を完璧にするため、
河津以外の目撃証言とDFDRが
合わないような改竄手法を採用したことで、
河津低空飛行が益々見つけにくくなった 今回のナベケン動画は、前スレ200の人からの情報提供っぽいけど、連絡する際って実名で送りました? それともハンドルネームで送りました?
どうもナベケン氏は「実名かつ電話で話せる相手」しか信用しないのかなって気がしてるんですけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています