2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明 〜その506〜
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最初の後頭骨の発見から警察が言っていて、
上流から流された可能性、と言うのが、
この滑落偽装工作のキモとなる部分であると。
枯れ沢の上流から流された事にすれば、遺留品が目に着きにくい場所から、目に着きやすい場所に流れ出た事に出来て、
結果的に、何年も見つからなかったのが、突然見つかった理由に出来る。
枯れ沢の上流から流された事にすれば、遺骨や衣類等が不足していても、整然としていなくても、
遺留品が流されてバラバラになって、枯れ沢の下流に流失した事に出来る。
でも、流されて遺骨や衣類等が流失したにしては、
枯れ沢下流部で発見された遺留品が、
最初に捜索ボランティアに発見された後頭骨しかないと言う矛盾。
>>17へ
脱げていた両足の靴下や、
見つかっていないジーパンや肌着や下着も。
言い方を変えると、滑落を偽装するとなると、
地肌に触れている衣類は、ボロが出るから最低限しか出したくなかったと。
後頭骨を、だいぶ下流の林道の枯れ沢に置いておけば、
他の遺留品も、
だいぶ下流に流された可能性を、想起させる事が出来るからね。
枯れ沢に遺棄するメリットは、流水があるから遺骨を整然と並べる必要がないのと、
なんなら下流に流失した事にして、遺留品が少なくても誤魔化しが効くのと。
下流に流された痕跡を作るのが、後頭骨の一つだけで精一杯だったと。
目に着きやすい枯れ沢の下流に遺留品をたくさん置いてしまったら、
どのみち何年も発見されなかった事と、整合性が取れなくなると。
流水と言っても、普段は水の枯れている沢だけど。
水源涵養林。
>>17へ
確かにSikiだと、デフォルト設定で、
コピペ重複非表示設定になっていたね。 懸命に書いてるんだろうけど、あぼーん、ポエム、の線しか見えないな >>12
ググってみた
そんな方法あるのですね
試してみます ルフィーを名乗ってたアイツ関連じゃない?
指示は海外からとかさ 素人がやったら絶対すぐに足が付く
プロの犯行だと思うけどな
闇バイトの下っ端ごときにできるか?
警察がもみ消したってなら分かるが 前スレの>>492 の検定
>この界隈における「ななき」とは誰なのか3行で答えよ。 (配点5点)
答えたんだけど、前スレ>>499
何点? ななきがアメブロコメント欄の自演荒らしの中心人物なら照もななきだよね
照のキャラは高校生の年齢設定を高くしただけって感じ >>34
NO
確かに二役の感じもあるけど
takuya、md、海老、サイ、ラッセラ〜あたりかも
彼らは最初は強擁護だったから >>36
悪いけど全部しらんわそんなキャラ
takuyaとかいう人がZIONのライバルとして〜その40〜あたりに出ていた様な気はする >>28
涸れ沢に遺骨や遺留品をばら撒いて上流から流れたことにしようとしたんだよ?
流れるわけないじゃん
どう考えても頭悪い下っ端だよ 法科学の専門家は、
骨発見時も、死亡断定以降も、捜索打ち切り時も、警察の見解に異を唱えていない。疑問を呈してもいない
・元 埼玉県警科捜研・現 法科学研究センター所長 雨宮正欣氏
・法科学鑑定研究所 株式会社 代表取締役 山崎昭氏
▼元 埼玉県警科捜研・現 法科学研究センター所長 雨宮正欣氏
『【山梨・道志村】腐葉土の下で“肩甲骨”発見 「DNA鑑定“難航”の可能性」専門家が指摘』
(2022年5月6日 日テレNEWS)←死亡断定の8日前の記事
https://xsionx.com/news/?p=137582
▼法科学鑑定研究所 株式会社 代表取締役 山崎昭氏
『骨は“別の場所から流されてきた可能性”も… 山梨・道志村で発見の骨「母系親族関係に矛盾なし」今後の捜索のポイントは』
(2022年5月13日 TBS「Nスタ」)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/45236?page=2 山梨県警察は、白骨化した遺体や白骨遺骨の確認や判断には比較的慣れているよな
山岳遭難や滑落や転落、青木ヶ原樹海での自死もあるし
県警のヘリコプター、山岳救助隊、山岳警備安全対策隊などもあるし 死亡断定から3週間経っても、4か月経っても、「わずかな可能性」を信じたいなどと書いていたが、役所や小学校に死亡の届出や手続きはしていなかったんだろうか
警察からの報告や説明を母親は理解しているんだろうか 「ザ・ノンフィクション」の密着取材・密着撮影の再開について、母親の話とディレクターの話とではずいぶん違っている感じ
ディレクターは密着取材を終了するつもりだったが、母親のほうから密着取材の再開を申し出てくれて少し驚いたと言っている
密着取材の再開について母親とディレクターが事前に何度も話し合った様子はない
▼母親の話
>時間が経つにつれ少しずつ自分にできることをしなくては…という気持ちが出てきました。
>この様々な気持ちを昨年からずっとの取材してくださっていたディレクターさんに打ち明け、今の気持ちを撮影していただき、いつか伝えられる時がきたらこの番組を通して文面では言い表せない私の様々な想いをお伝えさせていただけたら…と相談し何度も話し合った結果、中断していた番組の取材を再開していただく事になりました。
https://misakiogura.com/minasamae-2-20221201/
(2022/12/01 家族開設HP 『皆様へ』)
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▼藤田成ディレクター(日本電波ニュース社)の話
>しかし4月26日、行方不明現場の近くで子供のものとみられる人骨の一部が発見されたことが報じられ、その2日後には、美咲さんが履いていたものと同じ靴が見つかる。
>精神的に限界を迎えたとも子さんは、メディアに対して取材を控えてほしいと要望し、藤田Dもこれで取材を終了するつもりだった。
>そんな矢先、とも子さんから美咲さんのことを「まだ諦めていません」とLINEが届き、その後の電話で、再び藤田Dの取材を受けることを申し出てくれた。
>藤田Dは「大変な状況になっているのに、こちらに気を配ってくださることがすごくありがたかったですし、『続けて記録してほしい』と言われるとは思っていなかったので、少し驚きがありました。
>ただそれを聞いて、僕も『とも子さんがそういう気持ちでいるのなら、やるしかない』と覚悟が決まりました」と、密着取材を再開した。
https://news.mynavi.jp/article/20221204-nonfiction/
インタビュー
『すべては“美咲ちゃんを見つけるため”――娘を捜し続けた小倉とも子さんに密着Dが感じた思い』
(2022/12/04 06:00 マイナビニュース) >>43
>いつか伝えられる時がきたらこの番組を通して文面では言い表せない私の様々な想いをお伝えさせていただけたら…と
そんな内容ではなかったよね
まだ気持ちの整理がついていない不安定な長女の様子まで晒して 次女の無念を晴らすため と書いていたが、その後何かしたの? マスコミが報道してくれないからどうなってるのかさっぱり分からない >>43のレスを見ていて、再開の申し出っていつしたのだろう?と気になった
今録画を見たらラインのやり取り画面に5月23日と出ていた
そして5月下旬に自宅を訪ねて行く所から密着取材は再開していた
密着取材の再開までの14日に肩甲骨の鑑定結果から個人特定がされたけど、密着取材を断ったのは会見のすぐ後だろうか、個人特定の後だろうか >>50
どんだけ好きやねん・・・
もう言葉も無いし引くレベルだわ >>51
限界と言ったり、個人特定まではされていない結果だったのでほっとしていると言っていたから
取材が限界という意味? いや、あんたこの事件の細かいところどんだけ好きやねん・・・
もう言葉も無いし引くレベルだわ
ひょっとして病気ちゃうか? Twitterとかヤフコメのコメントだって、
匿名。 枯れ沢下流部で見つかった遺留品のニュースソースは、
最初にボランティアXが見つけた後頭骨しか存在しない。
それは地図マンも、やおやさんも、同じ認識だと思っているけど?
>>18へ 一緒の部屋で寝ているはずなのに、結局スポーツ王の収録に連れて行っていないからね。
仕事上のホテルの一室の飲み会と言いながら、その肝心の仕事を放棄しているし。 猛烈なバッシングを受けているのは、むしろ被害女性と週刊新潮の方だけど。 ホテルの酒盛りの前の、バーのマッサージの話しが、性的なマッサージの意味で、
それを被害女性の美人局疑惑の根拠にするなら、
そのサッカー選手だって、
その性的なマッサージを受けている、聖人君子では無い事を、裏付ける証拠になっていると。
A子さんと芸能事務所の社長のLINEのスクショ。 >>43
> 文面では言い表せない私の様々な想いをお伝えさせて
お気持ち晒しが一つの炎上要因と思いますが… 被害女性二人が、普段から睡眠薬を常用していなければ。 ギャルっぽいAV女優とは私の事です、だから。
週刊文春を、読んでる事は読んでいて話していると。
とにかくケチをつけたいと言う気持ちが、先走っていると。 A子さんて、
医療機関に勤めている傍らで、芸能事務所に籍をおいていると。
週刊新潮で。 昔のドラマで、睡眠薬の多量服用の自殺方法て、よくあったね。 >>50
> 5月23日
> 14日に肩甲骨の鑑定結果から個人特定
切り替えの早さに驚く ザ・ノンフィクションのタイトル
すべては美咲ちゃんを見つけるため
↓
↓
すべては美咲ちゃんを見つけないため >>50
2022年
4/28
母親がテレビカメラを同乗させ現地入り&取材対応→翌日「最後の会見」を行うことを予告
↓
4/29
母親が現地にて「最後の会見」&取材自粛要請
↓
5/3
母親が再度現地にて「最後の会見」&取材自粛要請
↓
5/14
次女の死亡断定 >>68
「ザ・ノンフィクション」のタイトルは
『美咲をさがして ~帰りを信じた家族の3年~』
(2022/12/04 フジテレビ系 一部地域放送)
放送日の朝6時にディレクターのインタビュー記事配信(Yahoo!ニュースにも掲載)
インタビュー
『すべては“美咲ちゃんを見つけるため”――娘を捜し続けた小倉とも子さんに密着Dが感じた思い』
(2022/12/04 マイナビニュース)
https://news.mynavi.jp/article/20221204-nonfiction/
藤田成ディレクター(日本電波ニュース社)
>そこで、藤田Dは「普通の人なら何の気兼ねもなくできる化粧だったり、おしゃれして外に出かけたり、人前で笑顔でいたり、そういう当たり前のことが全くできない状況になっていたことをちゃんと伝えたいと思って」と、改めてとも子さんに取材を申し出た。
>それを受けたとも子さんの反応は、どうだったのか。
>「普段の生活から見てくれることで自分のことを理解してくれる人が増えれば、美咲ちゃんのことを気にかけてくれる人が増えるんじゃないかということで、肯定的に受け止めてくれました。
>やっぱりすべては、“美咲ちゃんを見つけるため”ということにつながるんです。
>とも子さんは決して目立ちたいとか、テレビに出たいという人ではないのですが、ドキュメンタリーというやり方で視聴者に自分の置かれている状況がちゃんと伝われば、美咲ちゃんの見つかる可能性が高くなるのではないか、ということで取材を受けてくれることになりました」 母親がメディアに出たとき全てを録画し、それをコマ送りや静止し、さらにスマホに写メし検証wしたと言う怨霊信者を思い出した (次女の)新しい目撃情報があり「もうすぐ会えそうだ」と母親から聞いていた
母子の再会場面を撮影できるかもしれないと期待してディレクターは密着取材本格始動
↓
人の頭骨や次女のものと思われる靴や靴下が発見
↓
母親から取材自粛要請があったため、ディレクターは密着取材を終了するつもりだった
↓
母親からディレクターにLINE「まだ諦めていません」
↓
ディレクターが母親と電話で話したところ、
母親のほうから密着取材再開の申し出「続けて記録してほしい」
↓
密着取材再開
>『続けて記録してほしい』と言われるとは思っていなかったので、少し驚きがありました。
>ただそれを聞いて、僕も『とも子さんがそういう気持ちでいるのなら、やるしかない』と覚悟が決まりました」と、密着取材を再開した。
https://news.mynavi.jp/article/20221204-nonfiction/
インタビュー
『すべては“美咲ちゃんを見つけるため”――娘を捜し続けた小倉とも子さんに密着Dが感じた思い」
(2022/12/04 06:00 マイナビニュース) まだ放送前、放送日の早朝にディレクターのインタビュー記事が配信された>>73
>>73の記事を読んだうえで放送を見た人と、記事を読んでいない人とでは、番組の感想や意見も母親に対する見方も異なると思う
記事を読んでいない人があれを見たら、死亡断定以前からメディアが母親を追いかけまわし、死亡断定以降も私生活に密着してまで母親を追いかけまわしていると勘違いしただろう
実際、放送時の実況スレなどではそのような感想が書き込まれていた >>71
デマブログの話などどーでもいい
なぜ怨霊ブログや怨霊信者の話を持ち出してくるのか
母親本人による投稿は多数現存
母親本人の発言は母親取材対応記事が多数現存
母親の話が「なかったこと」にはならない >>74
放送前にディレクターのインタビュー記事を公開して「母親からの再開申し出」を強調することで制作側への批判的な声を封じ、
放送前から続編制作の意向はない旨示すことで「密着取材の区切り」を強調
しかし、あのような放送内容だったため、母親の言う「もうすぐ会えそう」がいかに母親の希望的観測だけに基づいた偏った情報であったかかえって浮き彫りに 母親本人による投稿や取材対応記事が多数現存することである意味言質を取られているわけで
一方、デマや嘘を静観して放置してきた事実もあるわけで
静観して放置すれば広まるだけなのに
結局何がしたいのかわからないんだよね >大善文男裁判長は、個人のブログでも、ネット上の情報は多数が閲覧可能で拡散されやすいと指摘。
>とも子さんが行方不明に関与し、募金詐欺をしたとする投稿がとも子さんの評価を「低下させる危険性が高かった」と結論づけた。
https://www.sankei.com/article/20220705-ARMT2L5X7NOLNMHHCN5DXCKCNA/
『山梨不明女児の母中傷、男に2審も有罪 東京高裁』
(2022/07/05 18:40 産経新聞) >>72
自分で撮ったり上げたりは難しくてやった事がない
でも賞の事をやたら書く人や再放映に気付いた人やソンタックさんなど、
詳しい人達が割といた印象があったので、もし何か違ったら書き込みが来ると思う >>68
違うよ
それは番組のタイトルではない
ディレクターのインタビュー記事の中で出てきた話
ディレクターが感じたこと
↓
>>70
>やっぱりすべては、“美咲ちゃんを見つけるため”ということにつながるんです。 >>80
母親からディレクターへのLINE画面(5月23日の日付)は冒頭で出てきたの?
私は放送を見ていないんだけど、それだと、ディレクターのインタビュー記事(>>70 >>73)を読まなくても母親からの再開申し出だったと伝わるはずでは?
今でも母親からの申し出だったことを知らない人もいるようだけど >>75
>母親本人による投稿は多数現存
どこに?何に?
てか怨霊の話を避け、母親の書き込みがあると妄想って
まさにマジョリーヌ一味 >>78
その言い分て、なんか
イジメ側の言い分に似てるわね 5月23日付のLINE画面の話はこれまで一度も出ていないと思う
>>50を見て初めて知った
5月下旬に再開とはどの場面?
密着取材は4月からは本格的に始まっていて(長女の中学校入学式)、骨や靴などの発見は4月下旬〜4月末
「続けて記録してほしい」の出来事が5月下旬に何かあったの? >>83
母親Facebook
母親Instagram
母親X(Twitter)
家族HP
母親取材対応記事
母親取材対応動画
多数残っているし公開中 50:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/03/09(土) 02:43:14.18 ID:???
>>43のレスを見ていて、再開の申し出っていつしたのだろう?と気になった
今録画を見たらラインのやり取り画面に5月23日と出ていた
そして5月下旬に自宅を訪ねて行く所から密着取材は再開していた
密着取材の再開までの14日に肩甲骨の鑑定結果から個人特定がされたけど、密着取材を断ったのは会見のすぐ後だろうか、個人特定の後だろうか
↑
>密着取材の再開までの14日 とは?
密着取材の再開が5月下旬 とは?
密着取材を終了しようとしていたのはディレクターで、母親からは密着取材の中止は求めていない
母親の取材自粛要請は4月29日と5月3日の会見
次女の死亡断定は2022年5月14日
同日5月14日に家族HPに『メディア様へ』を掲載し『メディア様ご連絡用』専用フォームを新設 休日なのでなので家族がいる方は家族と過ごしましょうね 旦那も子供もいない私たちは誰にも縛られず自由に5chしたりして休日を過ごせるから勝ち組 >>73に流れまとめがあるが、
そもそも母親は「ザ・ノンフィクション」の私生活の密着取材の中止は求めていない
メディアに対して母親から取材自粛要請があったから、私生活の密着取材も終了するつもりでいた矢先、母親のほうからLINEで連絡「まだ諦めていません」
↓
母親から「続けて記録してほしい」の申し出 >>90
>>50が勘違いしていると思われる
母親も、ディレクターも、密着取材を断っていないし中断もしていない
終了しようと思っていた矢先、母親のほうから連絡がきて続行の申し出
>しかし4月26日、行方不明現場の近くで子供のものとみられる人骨の一部が発見されたことが報じられ、その2日後には、美咲さんが履いていたものと同じ靴が見つかる。
>精神的に限界を迎えたとも子さんは、メディアに対して取材を控えてほしいと要望し、藤田Dもこれで取材を終了するつもりだった。
>そんな矢先、とも子さんから美咲さんのことを「まだ諦めていません」とLINEが届き、その後の電話で、再び藤田Dの取材を受けることを申し出てくれた。
>藤田Dは「大変な状況になっているのに、こちらに気を配ってくださることがすごくありがたかったですし、『続けて記録してほしい』と言われるとは思っていなかったので、少し驚きがありました。ただそれを聞いて、僕も『とも子さんがそういう気持ちでいるのなら、やるしかない』と覚悟が決まりました」と、密着取材を再開した。
https://news.mynavi.jp/article/20221204-nonfiction/ 母親自ら「最後の会見」を現地で行って、
母親自らメディアに対して報道自粛要請して、
家族ホームページにも「個別の取材は全てお断り」のお願いを掲載していた中での「ザ・ノンフィクション」の私生活密着取材・密着撮影続行 母親の私生活や長女の密着撮影
行方不明だった時の古いチラシの再掲示のお願い
誹謗中傷の被害者としての取材対応
それ、今必要?ってことばかり
「娘達を守るため」の法的対処や、「次女の無念を晴らすため」の活動はどうなったのか >>8
ラインの画面は15分か20分頃から
日付が見えたのはアップになったやり取り部分の日付で、他のやり取り部分の日付は見えなかった
その後に5月下旬」に取材を続ける相談をしたか決まったかで自宅を訪ねる場面になった
さっきその前辺りも見てみたけど、最初の会見ではまだ頭の骨しか発見されていなくて、
その会見の日に靴が発見され、予定していたインタビューも中止になり、次の日に限界の会見になったという事らしい >>94
4/28のは会見ではなく取材対応(囲み取材)
帰る途中で警察から靴(右)発見の連絡が入り、4/28の夜にメディアに対して翌日「最後の会見」を行うと母親が事前告知
↓
母親が自ら現地にて行った「最後の会見」は4/29
4/29に靴(左)と靴下片方が見つかった
↓
4/29が「最後の会見」のはずだったが、
5/3に現地にて再度会見&再度取材自粛要請 >>94
放送を録画してあるんだよね?
録画を見直しているわりにはずいぶん曖昧な表現だね >>94
「まだ諦めていません」のLINEの日付はいつ?
「続けて記録してほしい」のやり取りはLINEではなく電話 多くの情報が寄せられたのだろうが、もうすぐ会えそうと思うに至る情報はいつ誰からの情報なんだろう
当然警察にはその情報を伝えているだろうけど、警察が精査する前にそのディレクターさんに言ってしまったということなのかな?
その情報主と提供した情報内容が気になる。 そもそも母親から密着取材の「中止」や「中断」の申し出をしたのではないし「再開」の申し出をしたのでもない
母親は密着取材の「続行」を自ら申し出
>「まだ諦めていません」
>「続けて記録してほしい」
>しかし4月26日、行方不明現場の近くで子供のものとみられる人骨の一部が発見されたことが報じられ、その2日後には、美咲さんが履いていたものと同じ靴が見つかる。
>精神的に限界を迎えたとも子さんは、メディアに対して取材を控えてほしいと要望し、藤田Dもこれで取材を終了するつもりだった。
>そんな矢先、とも子さんから美咲さんのことを「まだ諦めていません」とLINEが届き、その後の電話で、再び藤田Dの取材を受けることを申し出てくれた。
>藤田Dは「大変な状況になっているのに、こちらに気を配ってくださることがすごくありがたかったですし、『続けて記録してほしい』と言われるとは思っていなかったので、少し驚きがありました。ただそれを聞いて、僕も『とも子さんがそういう気持ちでいるのなら、やるしかない』と覚悟が決まりました」と、密着取材を再開した。
https://news.mynavi.jp/article/20221204-nonfiction/ そんな事知ってどうする?赤の他人のおまえさんには関係なかろうが >>99
警察には伝えていないと思うよ
警察に伝えていたとしても、「もうすぐ会えそう」はあくまでも母親の話
『一緒にいる方へ』(2021/10/30)
『側にいるかもしれない人へ』(2022/03/29)
の投稿の時点で母親は既に情報提供者と直接やり取りしていて、「犯人」から直接連絡してほしい旨家族ホームページで呼びかけていた >>101
「もうすぐ会えそう」の件は「ザ・ノンフィクション」の担当ディレクターが明かした話
記事になっている(Yahoo!ニュースにも記事掲載)
新しい目撃情報があり「もうすぐ会えそうだ」と母親から聞いていたため、母親と次女が再会する場面を撮影をできるかもしれないと期待して密着取材・密着撮影を本格的に始動 >>91
勘違いって何を?
>>73の『続けて記録してほしい』と言われると思っていなくて少し驚いた、
という話はつまり『続けて』に驚いたという事?
靴の発見で予定していたインタビューが中止になっただけという事?
>>98
「私にできることは、何でもします。」というDの長文メッセージの下に「ありがとうございます。」の返信、
その下に5月23(月)という日付があってその下に電話マークがあった >>103
「もうすぐ会えそうだ」とディレクターに伝えたいた一方で、奇しくも骨発見の4日前4/19には母親は祖母とテレビカメラを連れて大月警察署に出向き「引き続き捜索の協力」をお願い
既に私生活の密着取材が本格的に始まっていた最中に「引き続き捜索の協力」を警察にお願い
新年度着任したばかりの大月警察署長は「新しい視点で美咲ちゃんを見つける為にやっていきます。ご家族のお気持ちはよくわかっているつもりです。」と返答 >>96
さっきから何回もラインの場面前後を見る羽目になって見てるよ >>102
その投稿、ホームページだけの呼びかけなの?
取材対応の時なども「犯人」に伝わるようにメディアを通じて呼び掛けていたの?TV等で見た記憶ないけど >>104
「続けて記録してほしい」の話はLINEではなく電話(電話の日付は不明)
ディレクターのインタビュー記事を全文ちゃんと読んだら >>107
家族開設ホームページの母親の投稿を読んだことないの?
『美咲と一緒にいる方へ』(記事のタイトルは『大切な美咲へ』)も、
『美咲の側にいるかもしれない人へ』(記事のタイトルは『大切な美咲へ②』)も、
家族開設ホームページに掲載されたが、どちらも「転載禁止」としたためSNSでは拡散されず。掲載時は報道もされず
>※上記メッセージの転載はご遠慮ください。
あわせて次女への全文ひらがなメッセージも掲載
『だいすきなみさきへ』
『みさきへ』 警察の言うことがコロコロ変わるから何も信用できない
ここにはもういない可能性が高いと言っていたくせに
滑落の可能性が高いと言い出したり一貫性がまるでない >>108
どっちにしろDは少し驚いたほどだし、
靴が発見されて予定していたインタビューを中止したり、限界の会見をしたり、
肩甲骨で個人が特定されたりしているから何を重視しているのかよく分からないし、23日で再開の相談は早いよ
深夜から必死で阻止しようとする野次がすごい >>105
山梨県警察本部も大月警察署も新年度になる度に人事異動や配置転換により新体制となるのに、
次女が行方不明になった以降、大月警察署の署長や生活安全課長や刑事課長が異動になったのは初めてのことではないのに、
なぜか2022年4月の時だけわざわざ出向いて挨拶しに行って報告までしている
祖母とテレビカメラも同行して大月警察署に向かった話は、家族HPより先にTwitterでも報告
家族HPでの報告はTwitterでの報告の6日後
山梨県大月警察署に母と行ってきました。
新体制になった警察の皆様に、
「美咲が必ず無事に戻ってきてくれると信じています。1日も早く家に帰ってこれるように、引き続きご協力お願い致します。」とご挨拶に伺いました。
道中、テレビカメラも同行していたので緊張して運転もとても疲れましたが→
(2022/04/19 母親Twitter)
https://x.com/dogcatbuddy/status/1516423355561574401?s=20
↓
『小学校と警察署へ行ってきました』
(2022/04/25 家族開設ホームページ)
https://misakiogura.com/4nensei-20220425/ >>106
的確に簡潔に伝えるのが苦手みたいだから、画像や動画を貼ったほうがいいと思うよ
ディレクターのインタビュー記事も全文ちゃんと読んだほうがいいと思うよ >>113
やり方が難しくて無理
スクショ機能のないワンセグに保存してある
自分は録画を見て書き込んでいるの?なら代わりに説明をお願いする >>110
>ここにはもういない可能性が高いと言っていたくせに
それは母親の投稿(2021年2月の返信ツイート複数)
「現地には(次女は)もういない」
「現地にはいない可能性が高い」
2019年の捜索打ち切り時
山梨県警察 大月警察署 井上久署長(当時)
>県警大月署の井上久署長は「取り得る限りの最大限の態勢を確立して捜索した。発見できず、関わった者一同、心を痛めている」と述べた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50670560W9A001C1CZ8000/
『不明7歳女児の大規模捜索打ち切り 山梨県警』
(2019/10/06 共同通信、日本経済新聞)
『山梨の不明7歳女児捜索打ち切り 16日間で1700人参加』
(2019/10/06 千葉日報)
https://www.chibanippo.co.jp/newspack/20191006/633428 放送は見たけど録画はしていないから5月23日のLINEの画面とやらは確認できないけど、そもそも密着取材は中断していないよね
「続けて記録してほしい」の件はディレクターのインタビュー記事でしか見たことがないけど、「まだ諦めていません」の母親LINEと、
ディレクターと母親との電話「続けて記録してほしい」は5月23日以前の話だよね 読解力が乏しいのか、思い込みや決めつけで歪曲しがちなのか、妄想が激しいのか知らんけど、普通に現存報道記事や母親の投稿を読めばいいだけでは
死亡断定から1週間程10日足らずで私生活の密着取材を中止せず続行する申し出を母親自らしたことに変わりはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています