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【果し状】三億円事件23【日に、二けん、もやし…】
0520名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/18(土) 01:17:38.50ID:???
 


>>511-515


フルボッコされ発狂したくるくるぱぁ解同ジジイには検索できねーだろうな(嘲笑)


↓國重がイトンマン事件本を出した直後の某サイトでの俺の書き込み
ちな國重とはこの後、直接会うことにもなったんだぜーw www


////// 以下、引用

 
「住銀を救うために裏社会と闘った、東大卒で同期トップ取締役で実力で社長になる筈だった超エリートの私」の自慢話。
しかも当時のメモ書きをコピペし補足してるだけで読みづらい。
イトマン事件の構図は単純で、住友銀行トップに食い込んでいた稲川会のフロント・佐藤茂と、子会社イトマンを乗っ取る寸前だった山口組系宅見組フロント・伊藤寿永光との、シノギ合いでしかない。

著者は本作では佐藤茂を「フィクサー」と読んでるが、著者は佐藤茂のパシリでしかなかった。
内部告発を各大手マスコミ、金融機関、大蔵省日銀に流したのは佐藤の差し金だったのは明らか。
ブラックジャーナリストや総会屋が行う常套手段だからだ。
何が「住銀を救うために裏社会と闘った」だ?片腹痛すぎる。
著者は、山口組を追い出すために、稲川会の伝書鳩として動いていたに過ぎない。

そしてスキャンダラスな要素として読者が最も知りたい、伊藤寿永光は磯田の娘をどうやって手籠めにしたのか?に全く触れてない。
読者が次に知りたい、ヤクザ・同和・在日朝鮮人問題の、イトマン事件を舞台にした日本の暗部大三元揃い踏みの生々しい構図についても、全く触れてない。
せいぜい佐藤が住銀の巽社長とかなり懇意だったことぐらいか。
しかし本作では、佐藤が稲川会のフロントだったことを隠している。

私は住友グループ企業に勤務していて、東阪のイトマン担当者と住銀担当者から話を伺った。
事件直後、磯田派・嘉納和彦部長(本作に登場する)が関西支社付支配人として赴任してきたが、嘉納が本社異動後取締役になった時に酒の席で彼から直接詳細を聞いた。
また、大学のゼミ同窓生に磯田派・塚田史城常務(同じく本作に登場する)の息子がいて、事件当時、その息子からも詳細を聞いていた。
彼は当時、三菱商事に勤務していた。。。。(以下、略)
 
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