>>322

60年間ずーっとどニワカを続ける赤っ恥バカジジイがてんで反論できねー、
狭山事件の真実www

 
■ 最高裁お墨付きの殺人鬼石川は「犯人しか知りえない供述」をしている

1. YS証言により、脅迫状を届けに鎌倉街道を通った際の「追い抜かれた」との供述が裏づけられている。
2. 脅迫状をガラス戸に挿す時に石川が家の中を覗いた時の被害者家族夕食団欒の様子を、現場に出向いて詳細に供述。
事実ありのままだった。
3. 石川の供述で物証(万年筆、腕時計、カバン)が発見された。

■ 「当初、鴨居で万年筆が見つからなかった」との元警官証言と、 鴨居にあったら当然見つかる筈、との弁護団実験について

1. 元警官の証言者は79年に退職しまもなく脳血栓を患ってて、86年に「63年5月の申立人宅捜索については、古いことで忘れた」と述べていた。
その4年後の90年の証言なので、当然最高裁は信用性に欠けると相手にせず。

2. 弁護団実験も「鴨居という特定された場所に万年筆が存在することを、被検者が事前に知った上で視覚上の認識が可能であるかどうかを実験しただけ」と最高裁で実験の欠点を指摘されたら、あんなに大騒ぎしてたのに完黙。
巷では、弁護団が追試したら都合の悪い結果が出てしまい、完全シカトすることにしたwと噂されている。

3. 石川の供述で発見された物証(万年筆、腕時計、カバン)は警察の仕業!と解同は発狂するが、何故警察がそこまでリスクを冒すのか?
→ 警察をそこまで手先に使う真犯人スゲー
→ てかここまでくると真犯人は警察当局そのものじゃね?
と疑問をぶつけると、突然スケールダウンし「真犯人は被害者家族」「OGだ」「地元893だ議員だ」と、警察を手玉にとる巨悪でなく小者に矮小化させ逃げ腰w
そのくせ、どんな小者の犯人説でも「万年筆、腕時計、カバンだけは警察の陰謀」と、矛盾を抱えながら都合のいい発狂を続ける。

■ 手拭とタオルの入手(石川が犯人たる合理的論拠)と、血液型の一致

■ 筆跡鑑定も最高裁でも再三同一認定

元々弁護団は、3鑑定人による鑑定結果「筆跡の同一性」を認めている。
その上で「同一性のみじゃなく、相異性や稀少性、常同性を検証しろ!」と主張。
すると用字の「当て字」での「同一性と稀少性」「常同性」もダメ押し的に石川との鑑定結果が出て証拠採用されてしまい、自爆撃沈www
具体的には

1. 自筆の手紙と脅迫状で「来て呉れなくも言い出すよ」「あつかましいお願い出すが」と、「で」の字に「出」の字を当てるのは非常に特殊な用字で、単なる偶然でない。

2. 脅迫状に「ツツんでこい」とあるが、この平仮名の「つ」を「ツ」と表記するのも特殊なのに、石川の警察署長あて上申書にもこれが見られるのは、単なる偶然ではない。

3.勤務していた会社の早退届や上申書で、「時」を「晴」と、より難しい(画数が多い) 漢字に誤字。

公判でこれらを指摘された石川は非常に動揺、「んなの全国では俺以外にもいるだろ!」と逆ギレし激高。

■ 所沢署の狭山湖捜索時刻ネタは週刊誌ガセネタ

応援署(所沢署)が西武園から狭山湖に勝手に捜査変更できるわけがない。
しかも検察ストーリーを覆す超弩級ネタなのに、弁護団ですら法廷で完全スル―。
事件当時の週刊誌のガセ確定。

■ 何故か冤罪説者が必ず持ち出す死斑について

芋穴での死体状態についての石川の記憶は曖昧で、あお向けなのか宙づりなのか定かでない。
鑑定結果(殺害後、農道に埋めるまでの約5時間近く、ほぼあお向けの状態)が1審から最高裁まで採用されている。

■ 石川の冤罪ありきで、場面ごとにつまみ食いして食い散らかせながら真犯人捜しをしているだけ

なので、どの犯人説も別場面ではアリバイがあったり矛盾したりと滅茶苦茶。
判決の合理性と一貫性、整合性には到底かなわない。