というか、ハッキリ言うけど女児が亡くなったのはほんとにいなくなってからすぐなのかな?
最近出た骨だけでそこまで確実にわかるのか?
当初から後手後手捜査だった山梨県警をそこはみんな信じれるんですね。
私的には警察大丈夫?って感じです。

今となっては関係者を疑うと訴えられるから、何も考えを言えないから、取り敢えず何時にここを歩いた、どこで滑落遭難したなど考えていますが、
まだ確実に女児が来て居たとも言い切れないのでは?
何かの理由で居たとしなければならなかったなど、他にも考える筋道はあるのにさも居たのを前提でしか考えてないのは、安易過ぎませんか?
私は関係者や母親の責任とかは今の所ないし、なんともいえませんが、正直ここまで全貌がハッキリとしない事件は珍しいと思います。
どんな結果もあり得るのでは?と。
母親はDNAの結果が出ても無事を信じてる、これは何故か?
予め母親は犯人達に何か弱みを握られていて言動を決められていたのかもしれないですよね。
だから周りが違和感を感じてしまう。
母親が何かを隠している様に、疑いの目を母親に向けさせるためでは?
そして怨霊ブログと裁判をさして母親を疑わせなくする。
そして怨霊と同じ内容を考えなくさせる。
そうする事で自分達に絶対に目を向けられない様に、綿密にねられた作戦かもしれないですよね。
この事件をよく見てきた相手に他の選択権を与えず都合の良い様に誘導し終わらす。
これが目的なのでは?
とあくまで一客観視してみました。