まず足跡のそばに突き立てられていたという1mの枝
・身長125cmの女児が1mの棒をトレッキングポール代わりに使う可能性
・トレッキングポール代わりに使ったとしてそこまでしてガレ沢を登った理由
・125cmの女児が1mの枝を物理的に突き刺していくことが可能か
・突き刺したのだとしてその理由
これが説明できない

そして最大の謎は
・なぜ引き返さずに尾根に登るしかなかったのか


あくまで遭難事故として考えた場合もここがどうにも不自然すぎる

尾根に上がって日が暮れてしまい
ヘッドライトや対岸の家屋の明かりを目当てに
無理に下山しようとして涸れ沢の枝沢で進退極まったとか
崖から滑落してしまったってところはまだわかる

誰か犯人に追いかけられていて引き返せなくて
尾根に登らざるをえなかった、と言われたほうが納得できる

その犯人が人間(ロリコン)なのかクマなのかはわからんが