>>572 もちろん出てる情報から推察するしかない以上、可能性はなんに対してもあるけど合理的な説明がつかないことは可能性としてないと除外していく作業が推察なわけでしょ
濡れて脱ぐのは矛盾脱衣ほど差し迫った状況とは違うわけで、ズボンから脱いだにしてもその後シャツを脱ぐ途中で息耐えたのかということになる

脱がないで死んだ場合、長袖の中から上腕骨や脛骨、尺骨、肋骨、脊椎、胸骨、肩甲骨片方がシャツを突き破ることなくどのように出ていったかということになる
シャツの状態(形状のことだけではない)を窺わせる情報からは、獣がバラしたは非合理的
水流で流れ出たと言い切るなら、そうですかとしか言いようがないが、静水圧がかかる布状のものとその中身を想像すると、シャツの襟、袖、裾から中身が全て流れ出ていったとの考えも非合理的

第三者に靴、靴下、ズボンを脱がされ、シャツは中途半端に脱がされて絞殺された可能性は、これらの疑問に矛盾しない