>私はとも子さんと2人で山中を捜しながら2時間半ほど歩いた。話し始めるとだんだん打ち解け、こちらの質問にも丁寧に答えてくれた。その時に彼女が発した、次のような言葉が印象に残っている。

>「こうして山を歩きながら、美咲に関するものが出てこないことで、ホッとする気持ちもあります」

>美咲ちゃんは今もどこかで生きているはずだーー。それを裏付ける「物的証拠が存在しない」ことを確認するために、とも子さんは道志村まで足を運んでいたのだ。

>今思えばその時の道中が、今回、骨や衣類などの遺留品が見つかった現場付近だった。

小倉美咲ちゃん母・とも子さん「悲劇のヒロインぶるな」「母親が怪しい」誹謗中傷に苛まれた“977日”
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb2ddff8b1bde32c8174206b9bc53244672db0a
週刊女性PLIME 5/27(金) 4:01