行方不明
枯れ沢は、女児が広場からT字路を左折した最後の目撃からの行き先としては、
許容範囲な距離で。
土石流が発生している枯れ沢に至る登山道にも、
滑落事故に見せるのにうってつけの急斜面がある。
そして枯れ沢は、台風19号で土石流が発生して、下流の林道まで土石流が押し寄せていたと。
https://i.imgur.com/l5Aruhj.png 土石流が発生していた枯れ沢が、
後日遺棄に都合の良い場所であるとか。
>>149-151
遺留品の発見地点が、何か人為的に計算されている臭いのとか、>>155
頭の骨の一部があった場所が、やたらと見つけ易い場所なのとか、
両足の靴下が脱げていた事とか、>>148
何より女児が単独でキツイ山登りをするとは、ちょっと思えない事とか、
第三者の関与を思わせる事実はあるけども、
本当に単独遭難であるかも知れない可能性は、完全には否定しきれない。
後日遺棄 → 長い間見つかっていない → 長い間見つかっていなくても仕方ないとされる場所 頭の骨の一部の発見は、全ての捜索の始まり。
その捜索のきっかけとなった頭の骨の一部が、林道沿いにたまたまあったと。 遺留品の位置は犯人が失敗した跡だな
涸れ沢の氾濫でバラバラになったように細工しようとしたけど、間違って一箇所に集まってしまった
自然の力で人が計画したようにしか見えない配置になってしまった 林道にあった埋まっていない頭の骨の一部
→ 枯れ沢上流にあった埋まっていない右足の靴
→ その付近にあった左足の靴と片方の靴下と、肩甲骨入りの長袖シャツ
俺にはまるで計算されたかの様な遺留品の配置にしか思えない。
出来過ぎと言われるゆえん。
上手くとする人為的な意思の反映。