青砥の証言によると傷ついた仲間を見捨て逃げれなかったそうだ。総括はおかしと思ったけの何よりもその代案が無いし展開が早すぎて考えている暇もなかったそうだ。心理学で言うところの『学習性無力感』だね。それに北九州監禁事件の緒方長女が言っているけと最初はおかしいと思っていたが何度も繰り返し指摘されると
自分にも問題があると思うようになってきたと。