【未解決】川崎市宮前区女性殺人事件
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2006年9月23日 午前0時ごろ、女性(当時27歳)が神奈川県川崎市宮前区梶ヶ谷トンネル内で胸から血を流して倒れているのを、通りがかった男性が発見して、110番をし、女性は近くの病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。
女性の胸部と腹部に刃物による刺し傷があったことから神奈川県警は殺人事件と断定した。
調べによると、女性はトンネル内の南寄り歩道部分に、うつぶせに倒れていて、女性が倒れていた場所から数十メートルにわたり血痕が続いていた。女性が手に持っていたバッグの中にあった現金は手付かずで残っていた[1]。
女性は現場の近くに住んでおり、あと200mほどで自宅だった。 >>205
見ず知らずなおまえがいちいち媚びて冥福祈ったり、
1人ぶっ殺したくらいで極刑とか、
おまえの個人的感情なんかきいてねーよ >>214
不快にさせてしまったようで大変失礼しました。ごもっともです。お詫び致します。
ところで、あなた毎日生きづらくないですか?生きていて楽しいですか?将来に希望はありますか?大切な人はいますか? 鈴木に懲役28年の判決が下ったか
無期か懲役30年だと思ってたから少し驚いた
まあ懲役20年以下の甘々判決にならなかっただけマシかな 13年前、川崎市のトンネルで27歳の女性が刃物で刺されて殺害された通り魔殺人事件で、
殺人の罪に問われ無期懲役を求刑された横浜市の無職鈴木洋一被告(39)に対し、
横浜地方裁判所は懲役28年の判決を言い渡しました。
2019年12月13日 15時13分 NHKニュース >>183
黒沼さんの顔写真を見て、不覚にも惚れてしまった者としては、同意せざるを得ない 鈴木洋一には、福岡の鈴木泰徳と同種の不快さを感じる
目つきの悪さとかいかにもDQNな言動とか犯行動機とか >>215
この被害者がアキバ系のキモいニートデブや、ホームレスのきたねえジジイだったら知らんぷりなんだろ? 名古屋のひらひらさんでも無期だから、死刑はなかなか難しいだろうなあ 川崎で未解決ってことは確定。
普通に逮捕するだけで川崎ではヘイトとされる特権持ち 川崎でもこの事件が起きた辺りではそんなことは無いだろ
単なる郊外の住宅地だし 鈴木は切り裂きジャックに憧れる前、売春婦の首を絞めて失神させることで快感を得ていたとか
元々内面の大切な何かが壊れてたんだな >>206
犯人は疑われたやつだったのか。
冤罪があるので確たる証拠がなかったのかな。
逮捕された経緯は忘れたけど。 トンネルに献花をしてきました。
今も不定期に誰かが
献花している模様です
トンネルの印象は
少しだけ薄気味悪いですが
普通、皆さんご利用されています
犯人も捕まっていますが
ご両親はやるせない気持ちでしょう。
トンネルからさほど、遠くない場所に
実家があるようで
(事件の後は引っ越したのかな?) 自分は先月、チョコを(確か)3個お供えしてきたよ
カラスとかに食い荒らされなければ良いんだけど… 黒沼さんが殺害されてから3か月程度経った時点での特集記事
http://adnet-news.com/welcome.htm
「未解決死亡事件」年1回は遺族に捜査状況連絡 (2006.12.7 警察庁)
警察庁は、犯罪被害者への情報提供について、捜査状況などを連絡する対象事件を増やしたうえ、殺人や死亡ひき逃げ事件などで未解決の場合、少なくとも1年に1度は遺族に捜査状況を連絡することを決めた。
これは、犯罪被害者や遺族などからの要望を受けたもので、12月7日に全国の警察本部に通達を出した。この通達の実施により、未解決事件の遺族や関係者に定期的に捜査の進捗状況が知らされることとなった。
警察庁は1996年に定めた「被害者連絡実施要領」に基づき、殺人や傷害致死、強姦(ごうかん)、強制わいせつ罪など刑法犯の一部と、死亡事故、ひき逃げ事件を対象に捜査状況の報告を遺族や被害者に行ってきた。
しかし、被害者遺族側から「適切な情報を定期的に知らせてほしい、きめ細かな対応をしてほしい、事務的な対応ではなく遺族の心中を察してほしい」などの要望を受け、要領を改正した。
重要未解決事件 川崎市 黒沼由理さん殺人事件(2006年9月23日未明)
川崎市のトンネルで23日、帰宅途中だった女性が刺殺された事件で、被害者は事件直前に携帯電話から友人にメールを送っていたことが新たにわかった。
この事件は23日未明、川崎市宮前区のトンネルで、帰宅途中のアルバイト・黒沼由理さん(27)が胸と腹を刃物で刺され、殺害されたもの。
警察が黒沼さんの携帯電話の分析を行った結果、事件直前に、黒沼さんが友人にメールを送信していたことがわかった。
メールは日常的な内容だったという。携帯電話はバッグの中ではなく、遺体のすぐそばに落ちていて、黒沼さんが抵抗した形跡も見られないことから、
警察は帰宅途中に歩きながらメールをしていた黒沼さんが、正面から来た犯人に気付かず、いきなり襲われた可能性が高いとみて調べている。
黒沼さんは財布などが入った手提げバッグを手に持ったまま倒れていて、現金などが奪われた形跡はなかった。
「とても気のきく子だったと思います。とても優しい感じの子でした」(黒沼さんの友人)黒沼さんは両親と妹の4人暮らし。22日午前中に一人で外出。
さらに警察の調べで、自宅からおよそ2キロ離れた東急田園都市線の梶が谷駅の防犯カメラに、帰宅途中の黒沼さんとみられる女性の姿も確認。
しかし、目撃情報や有力な物証が全く無く捜査は進展してはいない。
警察は、周辺で不審な人物が目撃されていないか捜査をしているが、犯人が現場付近に住んでいるかどかすら分からないため捜査は難航を極めている。 黒沼さんが殺害されてから8か月以上経った時点での特集記事
http://adnet-news.com/syakai/news149320070611.htm
◇5月11日に殺人未遂の容疑で、横浜地検に起訴されている鈴木洋一容疑者(26)が相変わらずの黙秘を続けている。
鈴木容疑者は、川崎市宮前区の路上で4月、帰宅途中の女性会社員(40)を刺した通り魔事件の容疑者として起訴されたわけだが、逮捕時から黙秘を貫き通し事件については一言も話していない。
鈴木容疑者は起訴された当日、当局から示された起訴状の内容について否認しなかったという。当局は、近くで起きた未解決の通り魔殺人事件との関連についても「事件にかかわっている」と見て追及している。
未解決の通り魔事件とは、2006年9月に起きた「黒沼由理さん(当時27)刺殺事件」のことである。川崎市宮前区近郊では、他にも未解決の通り魔事件が起きているが犯人は何れも特定されていない。
鈴木容疑者が疑われている理由は、4月に起きた事件で、容疑が持たれ始めた段階でテレビ局のインタビューで辻褄が合わない発言を繰り返してきた事実がある。
鈴木容疑者は逮捕前に「俺は被害者だ!警察に嵌められた!」と発言しているが無実を立証する証拠は何一つない。
逆に、事件当時はいていたズボンを直後に自分で洗濯していたことが、宮前署特捜本部の調べで明らかになるなど、犯罪に関わっていた可能性が非常に高い。
一方、状況証拠が全くない黒沼由理さん刺殺事件に関しては、当日の鈴木容疑者の行動について厳しく追及しているというが、当の鈴木容疑者は完全黙秘の状態で「無言の行」に入っているという。
神奈川県警と横浜地検は「事件解決」に向けて、全力で突破口を見つけるために厳しい取り調べを行っているという。 この事件が起こった直後にニュー速板に立てられたスレを以前見たことがあるが、
被害者は倖田來未系の顔とレスしてあってなるほどと思った
確かに顔だけ見ると、黒沼さんは倖田來未に割と似てる
ただ黒沼さんは大人しくてそこまでガツガツしてなかったっぽいし、
コギャルを感じさせる要素も見当たらないから、
写真から受ける雰囲気はやっぱり明らかに違うかな 可哀想とか同情などが恋心につながるのを感じる。それが殺された被害者なのは趣味が悪い事なのかな。もう誰もこの人を抱けないと思うと胸がキュンとしてしまうよ。
最後の抵抗に男の股間を蹴ったというのも”女”を感じてしまって悲しくて切ない。 被害者の画像がなんか可愛く加工されている気がするんだが、
どこの誰がいじってんのだろうと思って。特に制服の画像、
目元が濃くなってる。 御家族がされたのかなー。 その可能性はあるかもね
ただあの当時、写真加工アプリとか無かったはずだから、大して盛れないとは思うが Applicationではなくてsoftware.
Photoshopは1990年にあったから。
スマホが普及していない時代の事件ならば、加工できない?
てか、そんな、、、
故人の方に加工?て思うの? 事件当時、黒沼さんが歩きケータイしてたのを知り、なんて肝っ玉の太い女性だろう
と思ったが、やっぱ自分の身体は自分で守らないとまずいよね。こんな気味の悪いト
ンネルで後ろから来る男に気付かないのは油断したのかな...可哀想にね。 ここのトンネルは普通に誰でも
よく使われています。
主婦も送り迎えに自転車で使う。
子供たちは通過する。
そして少し長い。
夜は大人でも(男女関係なく)
他人が近づくと少しだけ怖い。
遅くなればなるほど
利用している車も減る。 少なくとも歩道を通る分には、車に轢かれたり瞬時に車中に押し込まれたりする心配はほぼ無いから、常に身の危険を感じるという場所ではないと思う 何年か前にテープレコーダーを忍ばせてこのトンネルを缶チューハイや花を持って
訪れた時の事だけど、トンネル内にいた時は何の声もしてなかったのに帰り道再生
したら人声が沢山入ってて驚いた。不謹慎ながら多少の期待もしてそんなものを持
ってったんだけどね、中に居た間は他に1人しかいなかったよ。 野川の事件の被害者も、黒沼さん同様にスレンダーな体型だったとか 黒沼さんは結構好みのタイプ
困ったことがあれば色々と助けてあげたいし、カッコイイ所を見せたいと思う
惜しむらくは、彼女が殺人事件の被害者ということ
だからこれから実現することは絶対に無いし、周囲にもなかなか打ち明けられない
黒沼さんを好きという気持ちは、胸の内にしまって生きていこうと思う 外出先で歩行中は常に周りの状況を見ていないと彼女のような目に遭う可能性が
ある。男性だって強盗や親父狩りに出くわす事もないわけではないだろう。今で
もスマホ見っぱなしの人沢山いるけど日本もそんなに安全ではないのでお互いに
気をつけたいものですね。 まるで黒沼さんに過失があるかの言い方
鬼畜弁護士みたいだな! この犯人は奥さんもいて子供もいたんだよね。
久末団地のあたりに住んでたらしいけど。 奥さんも子供もいながらなんでこんなことができるの?
時々こういう事件があるから、日本、治安いいから安心
しろとか言われても安心できないのよ。 この前図書館で読んだ、鈴木逮捕時の新聞記事によると、
黒沼さんは高校生の時、バレー部に所属してたらしい
身長158cmとバレーをするには明らかに不利な体格だったが、上達するために懸命に練習に打ち込んでいたとか 自分のほっぺたを指さす、生田東の文字が見える鉢巻きをしめた黒沼さん
の画像が急に出なくなったけど、 どこいったんだろ。誰か知りませんか 黒沼由理でググったら、その画像がちゃんと出てくるし、画像が載ったサイトもまだ閲覧できるよ 256黒沼さんの他の画像(制服、OL時代)は出てるけど。
それだけが無くなったんです。まさか自分のパソコンだけかな。
保存すりゃあ良かったー PCでデータとして保存するだけでなく、コンビニとかで画像を印刷するのも良いかも
そうすればPCが突然使えなくなっても、画像を手元に残しておける もうすぐ黒沼さんの命日だが、ほんと、通り魔殺人の犯人なんてのは
コンクリートの6畳間にグリズリーといっしょに放り込んだらいいと
思うよ。 しかしこういう奴ほど自己中だから自分が痛い目に合えば
ギャーギャー泣くんだろうけど。 こわっ・・・心情的には解かるがな。海外からまた野蛮国扱いされるぞー。 控訴審の裁判長は近藤宏子さん
闇サイト殺人事件の一審判決で裁判長を務めた人だね 今まで色々と事件被害者の顔写真を見てきたが、黒沼さんは特に美人だと思う
好きで好きで仕方ない 正直、胸の高鳴りが抑えられない
側から見ると気持ち悪いかも知れないが、許してくれ…! 世間一般的に黒沼と言えば、やはり君に届けの主人公かな ところで黒沼さんには彼氏はいたのだろうか。カフェの主として暮らしていく
つもりだったのかな。 27歳でご両親と妹さんと実家にいたのか、 何か
おっとりした感じがするけどなぁ。この人のスイーツ食ってみたい。 スマホじゃなくてガラケーだぞ
あと鈴木はながら歩きじゃなくても襲ってたような気がする ガラケー見ながらの歩きじゃなかったら、鈴木は狙いを定めても警戒してとりあえず様子見、やがて黒沼さんが自宅に入ってあえなく失敗に終わってたと思う
いずれにしても、絶対に許されない犯行ではあるけど だいたい男っておんなになめた態度とられるのって実はすごく嫌うよな。
だからあんな夜中に歩きケータイなんかしてこいつ緊張感ねー女だなとか
ちらりと思って刺したくなったのかもな。もちろん刺す方が悪いに決まっ
てるが、女も自身の身を守る術を考えておくべきだよ。 既に目をつけられていたようだしケータイ見てなくて、うまくその場はやり過ごしてもも結局は襲われたとは思う 顔が鈴木の好みだったからというのも理由としてあるんだよな
顔がちゃんと見えないように変装しておけば良かったのかも知れないが、手間暇を考えるとそれも現実的ではないかな 謎が謎を呼ぶ、とまではいかなかったな
廿日市JK殺人のように、犯人逮捕後はあっさり真相が明らかになったし、裁判も波乱含みの展開にはならず淡々と進んだ >>272
同意
この人の目の前だと、スイーツがより美味しく感じられそう 黒沼 由理を中国語読みすると、ヘイチャオ ヨーリーになるようだ
だいぶ名前から受ける印象が違うね こう言っては故人に悪いが黒沼さんて男好きする感じがするね。
良い髪形してるなと…。 それは否めないね
黒髪ロングってだけでセクシーだもん 自分は由理と言えば黒沼さんがすぐ思い浮かぶが、
一般的にはヒップホップを世に広めた元TPDの市井由理さんだろうな
今となってはヒップホップ好きでないと基本知らない気もするが 女子高生のスカート内をカメラでのぞき見 容疑の男逮捕 神奈川県警
1/20(水) 18:28
20日午前7時45分ごろ、東急田園都市線宮崎台−梶が谷間を走行中の普通電車内で、
制服姿の女子高校生の近くに不審な様子で立つ男を同じ車両に乗り合わせた東京都職員の男性(29)が発見。
男が女子生徒のスカート内に小型カメラを差し向けたことから、梶が谷駅で男性が男を取り押さえ、
駅員の110番通報で駆け付けた神奈川県警高津署員に引き渡した。
同県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、
川崎市宮前区けやき平の私立高校非常勤講師、宮沢秀茂容疑者(61)。容疑を認めている。
被害に遭ったのは、通学途中だった高校2年の女子生徒(16)。
同署によると、宮沢容疑者はビジネスバッグに小型カメラを仕込み、約5分間にわたってスマートフォンで女子生徒のスカート内の様子を見ていたという。
宮沢容疑者は通勤途中だったといい、同署は余罪についても調べを進める方針。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e70c5f9cebdfedc955979509bdfd4bb04adc116 川崎市では行政に大量の同胞を送り込み、自在に条例を創り、操り、無からヘイトを生み出せる力を得た。
日本の中の朝鮮の成功例である。他の地方各都市も第二の川崎市になるべく、闘争を続けてほしい。
今も昔も、闘争に最も有効なのは朝田理論。おとなしくて小心者のチョッパリには効果絶大。
声の限り悲鳴を上げ、ヘイトを作り出し、行政に朝鮮民族同胞を送り込め!
政財界、マスコミに芸能界、都心部から島嶼部までの不動産、同胞の支配は静かに確実に進んでいるが、
最も重要なのは行政。地方行政に同胞を送り込み続ければ、実質的な日本国内における朝鮮半島の飛び地にすることができるのだ!
辻元先生はじめ立民の先生方が国政で戦っている。我々はそれぞれの地で出来る事を成し、彼らに援護射撃をしなければならない。
動け!大声を上げろ!集団で行動しろ!善良なる市民団体として発言せよ!決して辻元先生を幻滅させるな!
川崎市が闘争の成功例なのは、我々の正義を行政から発信できること。
行政とメディアが正義を創造し、チョッパリを善良な社会の敵にできること。
全国各地の地方行政が川崎の成功例を踏襲し、同胞による支配が進めば、
世界に対してわれら民族の正義とチョッパリの醜悪な民族性を発信できるようになる。
誇り高き韓・朝鮮民族同胞よ!
この呪われた島国で孫の代まで泥水をすすり続けた戦争被害者・拉致被害者たちよ!
われら民族の誇りの為に闘え!先祖代々の恨みを忘れるな!我々こそ本来のこの島国の支配者なのだ!
怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!!!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ 裁判準備中 プ ビ〇ペット苦リニックで起きたこと ご協力ください .. 裁判準備中 プ ビ〇ペット苦リニックで起きたこと ご協力ください
twitter.com/plobiopetcrinic
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) もし黒沼さんがこの事件に遭わず、専門学校に通い続けて無事パティシエールになって、喫茶店を開いてたとしても、
コロナ禍の経営難を乗り切れたかどうかは何とも言えないな 黒沼さんは橘中学校出身らしい
高校は鉢巻の画像から生田東で確定 この事件と野川の殺人未遂事件の間にも、
2007年2月にこの近辺で類似の事件があったそうだ
28歳女性が夜、不審な男に追いかけ回されるという事件だが、これも鈴木の犯行の可能性もある まぁ無期懲役は不可能だが
全部で懲役38年
出所するのは60-65歳
何かやらかす年齢やな 同胞諸君、敵国日帝で戦う韓・朝鮮民族同胞諸君、
怒りで我を忘れる前にちょっと聴いて下さい。
個々人で反日活動するより、民団・総連・立民議員事務所など、同胞の活動拠点にちゃんと顔を出して、
指定の市民団体(複数選択可)で、その指針に従い活動すべきです。
チョッパリを罵倒したい気持ちは分かりますが、在日を前面に出して怒りをぶつけるだけでは
チョッパリ共が同胞への反感を醸成させ、奴らの嫌韓感情をあおるだけです。
同胞市民団体において先輩方の作ったルールにちゃんと従えば、
我々の主張はチョッパリの善意・理性から生まれた誇るべき自己批判となります。
むやみに無計画にチョッパリに敵意を向ける前に、民団・総連・立民議員事務所に顔を出してください。
組織的に動き、確実に成果を上げ、我等の勝利へとつなげましょう。
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ 黒羽の元受刑者が書いたブログに、鈴木の服役中の様子が割と詳しく書かれていた。
川崎トンネル内女性殺人事件犯人の鈴木洋一(すずき ひろかず)という男の正体!
http://kokohenkurobane.blog.jp/archives/4939922.html
『人を刺すのが快感だ』とか言っていて、他の受刑者からも距離を置かれている人物でした。
ヤツと話しているのは、認知症気味の爺だけ。
ニュースでは、自ら神奈川県警へ手紙を送り、犯行を自供したと言ってましたが、
確かにヤツは昨年の1月頃から毎日のように、処遇部門に呼ばれ何時間も帰って来なかった事が
ありました。
工場では、『他の事件が発覚して取調べを受けている』と噂になっていましたが、
自ら手紙を送っていたとは思いませんでした。
鈴木洋一(すずき ひろかず)
はどんな人物だと思いますか?ご察しの通り、とんでもない人物です。
悪いことをしてきた受刑者からも『アイツはヤバイ』と言われている位の人物です!
私は工場の用務者として、配役しておりましたが、本当に迷惑な受刑者の一人です。
8ヶ月位同じ工場にいましたが、迷惑エピソードは数えたらきりがありません。
刑務官も扱いにくい受刑者だったと思います。 この記事を読む限り、この事件前に周辺で多発していた痴漢も、ほとんど全て鈴木の犯行だと思う。
川崎通り魔殺人 好みの女性が死ぬ間際に見せる苦悶の表情が見たい…被告が法廷で語った“言い訳”
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02171100/
「平成15年に入籍し、当時の妻の兄の紹介で、義兄が勤める会社に入社。夫婦仲は悪くなく平穏で、仕事に関しても十分な給与が支払われており、充実を得ていた。
子供にも恵まれ、普通の社会人だった。しかし被告人は別の側面があった。
もともと『女性の苦しむ表情や普段と異なる顔を見るのが好き』な被告人は平成14年ごろから、売春宿で性行為を行い、
相手の首を絞めて失神させ、その売上金を盗むことを繰り返していた。性行為で性的満足を得たのち、その相手を失神させ、苦しむ表情を見ることでストレス発散していた」(検察側冒頭陳述)
その特異なストレス発散行為が、通り魔殺人にエスカレートするに至ったきっかけが、テレビでたまたま目にした『切り裂きジャック』を紹介する番組だったという。
「見ず知らずの娼婦を何人も殺害して逮捕されなかった。これに大きな影響を受けた。女性の苦しむ顔を見るのがストレス発散だった被告人は、
切り裂きジャックの番組を観てその気持ちをさらにエスカレートさせる。死ぬときの苦しむ顔は、その最たるものであり、女性を刺して苦しむ顔が見たいと思うようになった」(同)
こうして事件を起こす3ヶ月前の2006年6月ごろから「包丁を持ち、車やバイクで川崎市内を徘徊し、女性を物色していた」(同)。
ターゲットの女性が自分好みであれば殺害し、死ぬ間際の苦しい顔を見ることができる。一人で歩いている女性を見つけるや先回りし、歩いて包丁を持って近づくことを繰り返した。
好みでなければ素通りし、胸や尻を触り逃走するが、その際も興奮を味わうと同時に、女性の怯えた顔を見ることでストレス発散していたという。
事件の前に、好みの女性を何度か見つけ、刺そうとしたが、家に入られたり、他に人がいて失敗したことは何度もあったそうだ。 川崎通り魔殺人 好みの女性が死ぬ間際に見せる苦悶の表情が見たい…被告が法廷で語った“言い訳”
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02171100/
対する検察官からの被告人質問では、“好みの女性が困惑・苦悶する表情が見たい”という鈴木被告の、さらなる冷酷さが浮き彫りになる。
検察官「腹部刺した時に被害者はどんな表情をしていましたか?」
鈴木被告「かなり歪んでる……表現しようがない……」
検察官「調書には『苦痛のあまり目をぎゅっと閉じ、顔が中心に集まったような、くしゅっとした表情』と語っていますね。刺した時、どう思った?」
鈴木被告「そのときは、正直、すっきりしました。苦悶で歪む顔ですね」
検察官「思ってた通りの表情でした?」
鈴木被告「……想像以上」
検察官「で、仰向けに倒れた被害者が足をバタバタさせていて、右足が股間に当たったんですね。そのときどう思った?」
鈴木被告「……なんだこの野郎……もう一回刺さないとダメだな、と……」
検察官「『刺してるのに元気だな』とも?」
鈴木被告「……当時はそう思った……」
恐らく由理さんは、あまりに突然の激痛と恐怖によって、叫ぶことが出来なかったのではないか。
足をバタバタさせたのは、そんな由理さんの体を張った抵抗だった。
どれだけ苦しかったか、少し想像するだけでも物凄くいたたまれなくなる。 >>306を少し修正
恐らく由理さんは、あまりに突然の激痛と恐怖によって、叫ぶことが出来なかったのではないか。
足をバタバタさせたのは、そんな由理さんの体を張った命がけの抵抗だったと思う。
どれだけ苦しかったか、少し想像するだけでも物凄くいたたまれなくなる。
川崎通り魔殺人 好みの女性が死ぬ間際に見せる苦悶の表情が見たい…被告が法廷で語った“言い訳”
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02171100/
対する検察官からの被告人質問では、“好みの女性が困惑・苦悶する表情が見たい”という鈴木被告の、さらなる冷酷さが浮き彫りになる。
検察官「腹部刺した時に被害者はどんな表情をしていましたか?」
鈴木被告「かなり歪んでる……表現しようがない……」
検察官「調書には『苦痛のあまり目をぎゅっと閉じ、顔が中心に集まったような、くしゅっとした表情』と語っていますね。刺した時、どう思った?」
鈴木被告「そのときは、正直、すっきりしました。苦悶で歪む顔ですね」
検察官「思ってた通りの表情でした?」
鈴木被告「……想像以上」
検察官「で、仰向けに倒れた被害者が足をバタバタさせていて、右足が股間に当たったんですね。そのときどう思った?」
鈴木被告「……なんだこの野郎……もう一回刺さないとダメだな、と……」
検察官「『刺してるのに元気だな』とも?」
鈴木被告「……当時はそう思った……」 「美人だなと思いました。 困惑や苦もんの表情が見たかった」
第二回公判でのこの発言に、鈴木の鬼畜ぶりがよく現れている。 鈴木の事件現場付近での目撃情報が報道によって明るみに出たのは、事件からおよそ1年経った2007年9月21日になってから。
なぜこのような重要情報が1年もの間出てこなかったのか不思議だが、
目撃者にとっては忘れたい出来事でなかなか情報提供する気になれなかったのか、
日常生活の忙しさからすっかり忘れてて何かのきっかけで思い出したのか。
いずれにせよ、今となっては解決できて良かった。
(由理さんの無念を思うと、良かったという表現が適切かどうか判断が難しいが)
川崎トンネル殺人:不審な男を目撃 発生時刻、出口近く
川崎市宮前区梶ケ谷のトンネル内で06年9月23日未明、近くに住むアルバイト、
黒沼由理さん(当時27歳)が刺殺された事件で、黒っぽいフード付きパーカーを
頭からかぶった不審な男が事件発生時刻ごろ、近くで目撃されていたことが
神奈川県警宮前署捜査本部の調べで分かった。事件発生から1年を前に、捜査本部は
男の割り出しに全力を挙げている。
調べでは、男を目撃したのは、トンネルを車で通った主婦とタクシー運転手。
男は午前0時ごろ、トンネル南側出口付近にいたという。目撃時刻から、黒沼さんが
殺害された直後とみられる。
これまでの調べでは、黒沼さんは06年9月22日午後11時40分ごろ、現場から
北約2キロの東急梶が谷駅で下車。翌23日午前0時3分、第1発見者の男性が
トンネルの歩道上で倒れた黒沼さんを発見し110番した。刃物で右胸や左腹を刺されて
死亡したが、いずれの傷も背中までほぼ貫通し、犯人は強い殺意を持っていたとみられる。【山衛守剛、鈴木一生】
www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070921k0000e040070000c.html 公判では由理さんの妹も、「よくけんかをしたけど優しい姉でした。被告のことは絶対に許せません」と声を詰まらせながら証言していた。
いかに由理さんが家族に愛され、良好な関係を築けていたかがよくわかる。 俺も男だが男ってろくな事しないよな本当に。
これはやはり、男性ホルモンのせいなのかな。
世界的に文化が煮詰まってきてる気がするよ。 同じ男だからこそ、鈴木洋一と一緒にされたくないという思いは強い 由理さんがもし今も生きてたら42歳か
年相応のオシャレを楽しむごく普通の女性だったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています