帝銀事件7
以前何度かカキこした薬やです。
前スレが容量オーバーだったんでついでに立てました。
薬の話しにまたなってきたし
仮装包装両巨頭に盾つくみたいでいいづらかったけど
FBIという強い味方が現れたんでw
自分は青酸カリじゃないと思い続けてます
未遂はわからないけど
理由は単純で 満7才の子供が居たこと。
死斑は解剖した人の主観によるし
和多田本の表では暗紫色が多すぎる
仮装さんが言う通り鮮赤色じゃない死体もあるかもしれない
にしても暗紫色が多すぎる これは青酸塩(カリもその一種)じゃない
仮装さんは胃内の酸度が低い人も中にはいるとあるけど
この比率は多すぎ、まるで恐怖のアルカリ胃集団w
そんなアルカリ胃集団だったら犯人が金を取ってる隙もない
皆もっと長い時間立ってられたはず
科学捜査って人がかなり痛かったからあまり目立たなかったけど
包装って人もちょっとおかしいな
佐伯本をマジに受け取る人が正気とは思えない
前スレの最後も包装の自演だろ
わざわざあんな大量にコピペして
おかしな人だ
所詮便所の落書きですから
次のキャラは何が出てくることやら
CIA?KGB?共産党? ほかの人は前スレおわっちゃたの気づいてないみたいだね。
にしても>>3と>>4の反応の早さといったらw
こういう人って張り付いてるんかな コワ
普通の人が気づくように上げときます、とりあえず
>>2
以前に読んだ何かの本のうる覚えで申し訳ないけど、
当時は栄養状態が悪かったことで、胃酸の分泌が
少なくなっていたのでは?
それでも割合として多すぎるということ? >>7 おはようございます。ペコリ
薬屋は化学知識はあってもどう死んでいくかは分からない。
監察医解剖医も体をいじるだけ。
だからこそ731の人体実験データとかが貴重だったわけでしょ。
番の供述の捕虜を使った青酸カリ実験では
捕虜の栄養状態は酷いはずなのにほぼ即死だた。
胃酸液が少ないと(PH高)とガスで窒息せず腸に回って死ぬ、が仮装説。
でも、そんなんだったら暫くぴんぴんしてて平沢が盗めない。
青酸ガスで窒息しすぐ倒れるのが、PH高でガスが発生せず、
腸に回ってからなんてのだと意識は帝銀とは違って暫くある。
ガスが発生しない人は、お前何やってんだ位の元気はある筈。
慶応が紫東大が赤、こうまではっきり分かれるのは解剖人の主観。
にしても全体的に紫が多すぎて青酸カリじゃないよ。
殆どガスで死んでない。なら暫くはしっかりしてまっせ。
前すれで仮装か包装が、トリプレット本に現場写真があると言ってて
半分英語の勉強半分興味本位でアマゾンして、死体写真見た。
(グロで通報されたくないんでアプしない)
7歳の男の子はふっくらして、お母さんも。他の人も栄養状態悪くない。
3歳で胃内PHは成人と同じになるというけど。これは薬処方として
大体同じレベルになるてだけ。本当は子供の方が胃液分泌量は多い。
日本語のサイトないんで英語だけど↓つまり子供の方が青酸カリに
むしろ敏感。つ胃液、酸多いから。
http://www.nutritionreview.org/library/gastric.acid.php
大人と同量の青酸カリならこの子は即バタンキュー。ACHは逆。
アルカリに平衡反応。同量でも大人と同じ位立っていられたのも頷ける。
連投スマソ。普通の人も来たしROM専に戻ります。休み終わりなんで。
こちらに移動する前のスレで色々質問したものです。
8、9、大変参考になります。特に
「捕虜の栄養状態は酷いはず」
確かにそうだ。
「伴の供述」は伴繁雄氏の事ですね。
同氏の11PMでの証言は大変重要ではないでしょうか。
これだけでも再審理由になるような気がします。
これらが便所の落書きなら
実に知的興味を駆り立てるトイレですな。 >>8
人体実験の対象としての捕虜の栄養状態が酷いかどうかは、
証言がないとわからないのでは?
人体実験するのであれば、それなりのお金は使っていると思われるので。 人体実験は中国でやってたんだから食料に困ってなんかないよ
んなぁこたあない。 捕虜にやる食料がないから処刑してたですよ。
そもそも治験は体重栄養状態などバラつかせる。
自分は帝銀被害者との比較においていってて
帝銀の人は栄養状態は悪くないって。
てもういいやw >>3,4,6,12とかきもい。
スレ立て人に乙も言わないとかロムる バカ放送の自演はバレバレw
こいつはキチガイだな
あーだこーだ言っても佐伯本をマジで語ってる時点で精神異常者
FBIに知り合いがいるとか言ってるしなw
まともなこと言ってるなら荒しなんか気にならないはずだが
妄想の邪魔されたくないんだろう
キチガイの特徴だ 中国で食糧難とか決めつけてる時点でアホだろw
歴史のこと何も知らないのがよくわかる
裁判資料読んで探偵気取りになってるだけだな
しょせんミステリー小説の謎解きスレ 確かにスレ立てに感謝されなきゃむしゃくしゃする時点でまともな精神状態ではないな >>8
>捕虜の栄養状態は酷いはず
伴がそう供述してたわけ?
731関連で「マルタは実験前に十分食わせる。」
という趣旨の出典も見たことがあるんだが・・ 大きな番号はこの前のスレッド、一桁台は今のスレッドを参照します。
>>540 他 テンペラと青酸の件
すいません。うっかりしていました。平沢氏は2審で裁判長と本件を話して
います。使う(青酸カリを)画家もいるが自分は使わない。船底塗料も研究は
していたが青酸カリは使わなかったと答えています。
平沢氏は自供中から不自然な程、青酸カリについて的確な事を言わないのです。
T検事が後年TVで平沢氏の長女が外地から持ってきた青酸カリだという事は分かって
いたのだが、武士の情けで言わなかったのだと語っていたそうです。
(私は実際にそのTV番組を観ていません)何を今更と思ったのですが、
冷静に考えてみると私達はTVで虚偽は言わない。まさに記録に残ってしまうのだから。
それは分からないと言えばいいだけ。この時点で平沢氏の長女はご存命でしたから、
下手をすると名誉毀損で訴えられるかもしれない。当時ヤメ検さんだったT氏が敢えて
言ったのだから、平沢氏は、少なくとも自供中はそれらしき事を述べたのかもしれません。
>>2 スレッドを立てて頂き、有難うございました。
仰る通り、私は以前は青酸カリである可能性が高いと申してきました。
今度まとめてUploadしますが、友人の化学者と話しをしました。
長すぎるのでここで貼り付けるのは無理だと思います。
その結果、考え直す必要がありそうです。こんな体たらくですからどんどん
楯突いてください。このスレッドで既に色々教えられています。
>>3 前のスレッドの最後及びこのスレッドの書き込みは私ではありません。
その他のご指摘というか私の知的能力や精神的な傾きについての>>3さん、
それ以外の方?の受け止め方については、反論はしません。
自分で自分の事は分からないものですから。 >>10
B少佐の公判での証言(毒物は工業用青酸カリ)は2審で証拠採用されていません。
この事は二つの事を意味しています(と思います)。先ず、B元少佐が晩年TVで
その公判での証言を否定し、一転して自分達が開発したACHでなければこの事件は
成立しなかった、と証言しても(実際にしていますね)、直接的には再審理由には
なりにくい。(証拠が覆るわけではないから)
もう一つは、裁判官、検事達は当然、B少佐がS23年4月26日の時点では全く逆の
証言を刑事にしている事は分かっています。(その二日後にACHを作った、B少佐
の部下が東京でT検事にほぼ同様の証言をしている)だからこれを判決理由書の
証拠列挙の中には入れなかった。これにより、後年、判決だけよむ人、判例には
ACHの事は全く出てこない。この意味は大きいと思います。
>>10さんは事件について何か書く事を考えている方でしょうか。毒物については
もう少し時間をください。遅くなり申し訳ありませんが、長いのでまとめて
どこかにアップロードします。
S23 19 有難うございます。お仕事の邪魔にならない程度で
構いませんので、宜しくお願いします。伴少佐の件、参考に
なりました。これにつきましても御礼申し上げます。
18における対応、事実と異なる点については正す、
感情的な雑言は相手にせず、事件に関する話に絞る
立派ですね。 平沢が帝銀事件の実行犯でなく、しかし実行犯の一味の一人
(消極的もしくは半強制的な参加も含む)であったなら、
逮捕された直後から死刑判決後獄死するまで、実行犯の存在を
一切告白せずあの世にもっていったというのはいくら奇矯な病質のせい
としても不可解さが残る。
よほど何か自分(側)にメリットがなければ、おめおめ犯人の汚名を
着て家族周囲までも世間体をなくして獄死する選択をとるより、
たとえ当初は絶対公表しない約束だったにしてもいざ有罪となれば
死刑確実であるわけで、当初の自白が警察検察の強制だったなら
真犯人を指摘することは簡単だったのでは。
真犯人を承知のうえで検察が無理やり平沢を犯人にして幕引きとした
ならそれはそれでありうることと思うが、救う会はその点はどう見ていたんでしょう。救う会は真犯人を誰と思っていたのか、ただ平沢が無実
というだけではあまりに子供だましですし。 十行以上の文を読まされて、
書いてあることが何の意味もないとわかると多少は腹が立つ >>21
救う会は基本的に元731部隊の諏訪という人物が犯人ではないかというスタンスでした
GHQが捜査打ち切りを命じたので
当時はほとんど調査されませんでした >>21
それいうなら、むしろ共犯者は何故平沢は真実をゲロしないという
確信があったのかも気になる。
1)平沢は真犯人だった
2)平沢は実行犯と知己はあったが実行犯であると露ほども疑わなかった。
3)平沢は実行犯とまったく接点もなにもなかった。
4)平沢は実行犯を知っていたが、しゃべりたくなかった。 ← why?
1)は手際やノウハウがいまいち
2)はあまりに無邪気すぎる感じで非現実的
3)はなんとも...
4)いつこころがわりするかもわからないのにそんなに信用できるものなんだろうか?すぐばれるうそを平気でつく男だったというのに。 テンペラ画家の平沢貞道に、青酸化合物を扱う能力はなかった。平沢が実行犯だとしても、背景には
731部隊があったのではないか。平沢は金欲しさに731部隊の大物に接近したのだろう。平沢が
持っていた当時の30万円とは大変な額だ。
実行犯は平沢だと思う。しかし背景には731部隊があったと思う。警察が731部隊に及ぼうとし
た時に、GHQはそれを妨げたからだ。
この事件はケネディ大統領暗殺事件同様に、アメリカの暗黒面を示すものと言えよう。 帝銀事件は組織的犯罪だった。オウム真理教の松本サリン事件や地下鉄サリン事件と同様だ。 731部隊の残党が平沢に近寄って、彼に入れ知恵をさせたのではなかろうか?
平沢は金が必要だった。そして話を持ちかけた人物は
実験をしたかった。平沢自身は彼の素性も何も知らないといった状況での密約だったのかもしれない。
事件当時のアリバイ工作も言われるがままに動いていたとしたら。
最悪平沢が捕まっても自分は素性を明かしてないので安全という計画だったとか。
平沢が財布ごと名刺をすられたとしても、それをこの犯罪に使う確率なんて殆どないと思うけどなあ。
これも指示されて動いてただけとすると辻褄が合う。
つまり金を返しに行く途中ですられたのは名刺を紛失した口実を第三者に印象付けるために。
しかし平沢がそんな計画1人でしたとも思えないし。
やはり残党が絡んでるのかも。しかも金には困ってない地位のある医者が黒幕なら。 証拠もなしに、ひたすら妄想してる731妄想房 お前は病気なんだから
はやく神経科にいってこい ここで妄想書いてないで、センセに話せ な
ここにはもう来るな >>28
GHQが731部隊の研究結果と引き替えに、731部隊の追究をしないという密約
があったことを知っているかい? >>28
無知だなあ。事件の事や歴史の事調べてからもの言えよ。バカはもう出てこなくていいよ。