犯人と被害者の生まれ育ちや人生を比較すると面白いね

犯人                       被害者
親は教師で中流のいい家          不明だが美容師目指す子は必ず貧乏人の子
高偏差値の私立女子高           不明だが美容学校進学でお察しの40程度の底辺高
付属のバカ短大                低偏差値と貧乏人の吹き溜まりである美容専門学校
高級輸入品の店に売り子で就職      美容師みならいとして奴隷底辺労働
運転手と結婚して専業主婦         地道に勤めて少しずつ顧客増やし向上の努力も続ける    

   〜〜〜〜ここらへんで人生が逆転〜〜〜〜〜

家のローンと生活費のため働きに出る   カリスマ美容師としての地位を確立


城戸の生まれは中流で金も世間体もあり、本人も高校までは優秀だが、付属短大に行くのはバカだけ
もう勉強するのが嫌になって、とりあえず遊ぶために短大行ったんだろ、就職も売り子というバカがやる仕事。
高級品を売る店だが、しょせんは売り子で高卒でも誰でもできる。
対し、被害者は人生のスタートがほぼ底辺からで、努力と勉強でコツコツと積み上げ名声つかんだ。

本人は死んでも認めたくない本音は、被害者に嫉妬してどうしようもなかったからだと思うんだよね。
今もそれを認めてないと思う。
「あんな佐賀んもんの田舎者の貧乏人に、このお嬢様育ちの私が嫉妬するわけないでしょう!」と