メタリックルージュ ep.6
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↑次スレを立てるときは2行以上重ねてコピペすること
世界のため、未来のため、やってやります私たち
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・荒らし、煽りは徹底放置。削除依頼:http://ace.5ch.net/saku/index.html
・法律に違反する画像・投稿動画・違法サイトの話題とURL貼りは厳禁。
・sage進行(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)と5chブラウザの導入を推奨:https://5ch.net/browsers.html
・次スレは>>980が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
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◆既放送情報
2024年1月から4月まで全13話放映
◆公式サイト
アニメ公式:https://metallicrouge.jp/
公式𝕏:https://x.com/MetallicRouge
コミカライズ:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0003246
◆前スレ
メタリックルージュ ep.5
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1710257419/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ◆スタッフ
総監修:出渕裕
監督:堀元宣
シリーズ構成:出渕裕,根元歳三
キャラクターデザイン:川元利浩
グラディエーターデザイン:竹谷隆之,篠原保
メカニカルデザイン:平尾朋之
プロダクトデザイン:宮武一貴
セットデザイン:武半慎吾,石津泰志
コスチュームデザイン協力:山田章博
3DCGスーパーバイザー:今義和
3DCGディレクター:内田大樹
設定考証:堺三保 文化考証:柴田勝家
特技監督:村木靖 美術監督:海老澤卓也
色彩設計:梅崎ひろこ 撮影監督:池上真崇
音響監督:山田陽
音楽:岩崎太整,yuma yamaguchi,TOWA TEI
アニメーション制作:ボンズ
◆主題歌
OP:「Rouge」由薫
ED:「Scarlet」ダズビー
◆関連スレ
【メタリックルージュ】ルジュ・レッドスターはネアン可愛い2
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1710168667/ レスが8まで書かれないとスレがすぐ落ちるらしい
インモータルナインの名前
全部覚える前にアニメが終わったって人
少なくないのでは? ◆キャスト
ルジュ・レッドスター:宮本侑芽
ナオミ・オルトマン:黒沢ともよ
ジーン・ユングハルト:武内駿輔
サラ・フィッツジェラルド:嶋村侑
ジャロン・フェイト:吉野裕行
ジル・スタージョン:小倉唯
アフダル・バシャール:津田健次郎
エデン・ヴァロック:興津和幸
アッシュ・スタール:宮内敦士
ノイド262:小林千晃
人形遣い師:家中宏
オペラ:伊瀬茉莉也
アエス・マキアス/アリス・マキアス:津田美波
グラウフォン・ベルグ:安元洋貴
シアン・ブルースター:白石晴香
エヴァ・クリステラ:日笠陽子
ロイ・ユングハルト:下山吉光 からくりサーカスかよ!
って突っ込んでしまった
いや 記憶の移植ってネタは結構あるけど
要するにロイ作のインモよりイヴ作のルジュの方が人間に近くて高性能だから複製して自分の次の身体を作ったのね
整理するとロイの狙いはネアンの解放と進化促進 自分が次の世界で管理者になる事
簒奪者はネアン解放に乗じて洗脳ネアンを人類と戦わさせる事
まぁ流れとしては単純な話やね
あと前に書き込みがあったけど以前のルジュがシアンと戦った時自身のイドを反転されて同型のシアンの行動を停めたのは理屈として分かるけど
ナオミのイドを反転させると変身出来る理屈は全く理解できなかった 単なるノリじゃん もうアニメ2か
人形使いが見えない糸で操るってのと
人間がネアンをアジモフコードで行動縛るのとの
ダブルミーニングか
そしてそれからの解放・自由を得るエンド 2クールだった場合、暴走ネアンがゾンビみたいにさまよう世紀末世界を元に戻すために旅する展開がしばらく続いたんだろうか
あと娘にあんな仮面あげるセンスの父ちゃんは嫌われても仕方ないと思います。 こういうのはナラティブっていうんですというと説明が付くんだろ?w 黒沢ともよの無駄遣いなだけのアニメだった
せめて変な格好に変身なんかしなければまだマシだった 今でもドッキリだったと思いたいぐらい残念な1クールだった
宮本ともよのコンビで良キャラだからいいもの出来てくると楽しみだったんだが
2人がスペースダンディみたいにあちこち珍道中してたまに襲ってくる悪の組織とお色気バンクで変身して戦闘ぐらいの作りでよかったのでは
こんな味気ないアニメで本当に満足なのか? これ人間絶滅endじゃね
作業用ネアンが人間突き飛ばしてたのが象徴で
特にCFN (自由ネアン評議会)のネアン達とか
人間に仲間を虐殺されたネアン達が
人間と仲良く共存しようとは思わんだろう
ジーン兄さんと捜査官のオッさんは地球戻ったらネアン達に殺されそ
まあこのアニメの人間はクズが多いから人間側の自業自得か 俺達の戦いはこれからだEND…
内容はともかく途中のグダグダ詰めれば最終話で最後まで戦えただろ 今さら往年のエヴァ風に
おめでとうありがとうエンドみたいな
セカイ系オチは回避されたのか… ネアンと人間の混血がつくれるってのも
重要なテーマな気がするんだけど完全スルーだったな(ジーン以外
ルジュの成長と親父の目論見阻止が話のテーマだった気がするけど
どっちも完全に伏線の張り方が失敗してたな
分かりやすくするなら親父の作った奴はもっと人格欠陥者で
ルジュがもっと人間的で素晴らしいとかそういう分かりやすい差を儲けないとダメだろ
ルジュがただの脳筋耐久性抜群の新型グラディエーターにしか見えん
あとルジュとナオミの関係性がなぁ、途中でいきなり裏切るし
親父サイドの話が全くいらんかったよね?
ルジュとナオミがどう切り抜けるかのバディ物の方がずっと面白かったのでは?
ルジュとインモー9がどう過ごしてああなったかの描写も全く足りてないし
親が殺されたってのも話に登るだけで、ちっとも描写されてないし
他のインモー9は自由が欲しかっただけなのか、いまの状況に不満があって
色々しでかしてたのかもよーわからんし、大体悪い事してたのほとんど吉野だった気が・・・
ほぼ話に関係なかったよね、インモー9
ブラックホールで基地ごとぶっとばすはずだった気がするんだが
あれはジーンが解除したのか?ついでにウィルスに気が付いてワクチンも送っておいたと
簒奪者もビックリのメアリースーだな
てかそこまで頭いいなら、コードイヴも自力で解読してネアン開放させた方が
実は面白かったんじゃ・・・ 結局シルヴィアが正しかったってことじゃん
おまえらが無意味な妨害をしなければシルヴィアが死ぬ必要もなかっただろ
おまえら全員、シルヴィアに謝れ! どつやったらこんなつまらん作品作れるんだってレベルでつまらんな
出渕は監督の才能ないわ >>34
40年前はここまでつまらんのなかったぞ
テンプレやっつけは腐る程あったけどな
これはテンプレ外しつつ二番煎じばかりキメラ的に組み合わせた産廃 なんというか世界観設定だけじゃなくて
脚本シリーズ構成も柴田勝家にやらせればもうちょいマシだったのでは? 人間の秩序とかネアンの自由とか色々言ってたけど全部投げっぱなしだったな
人間側的にはこれバッドエンドだろ 親父→進化の実験とか言ってたけど結局はお友達欲しいが理由で暗躍。
悪い宇宙人→奴隷のネアンが欲しいからそれに協力。
もうなんかラスボスが小物過ぎて、散々やって来たネアンの権利やらルジュやらのアイデンティやらはどうでも良かった訳で。
世界観は壮大なのに結局スーパー戦隊並みのご近所で悪さする敵と戦う位のショボイスケールでしか話進まなかったわな。 ネアン解放軍のリーダーだった子供ネアンを殺害した理由は解放後の混乱を狙う為?
なんにせよ当人達の運動は程んと無力で創造主のシナリオでひっくり変えるのは草しか生えん
ところで、ジーンの脳内にはロイの人格がダウンロードされてるよね
ハーフだから幼少期研究対象だったろうから スタッフたくさんいるけどこの人たちどんな仕事してるんだろうと思ってたがひどい最終回なのか
あの華々しいボンズの汚点と言えるくらいひどそうなんだが 来訪者も簒奪者も元が同じで
技術的にも拮抗しているのなら
ネアンぐらい自前で用意できそうなものなのにね
あと火星や金星の開拓も労働力さえあれば
別に地球人を介する必要性もないのでは…? 土日に視聴予定
本来はネタバレ回避のためにスレから離れるんだけど、これはネタバレないと
さっぱりわからないから予習したほうがいいな 最終回後に無理していいとこ探しをしなくちゃならなくなるとはなそれもあまり見つけられん
とにかく終始変身シーンの華の無さは満足度低かった
どのキャラもただ単調に装着するだけで見栄えしないから映像部門のやる気が感じられなかった
このジャンルの作品であんな低テンションでは 変身シーンのネアンならではの体のラインが光る演出
あれが変身後のグラディエーターのデザインにも
もっとうまく印象的に反映させてればよかったのに この世界設定をボンズのIPにしてシリーズ展開するつもりなら、今作は舞台を火星に絞ったほうがよかったような気がする インモータルナインの設定も
単に全滅させる目標なのを前提にせずに
それぞれ活躍の場を与えて入れば
スピンアウト作品の主役とか作りやすかったかもね
捜査官と相棒ネアンのコンビは惜しかった コメディ回だけは面白かったのにな
エライさんの企画でもつまらんものはつまらんって言わないと駄目だわ 簒奪者がウイルス仕掛けて、ワクチンで防ぐ
最後ちょっと安直すぎないかい?
キャラクター多過ぎて、役割希薄しているし ユングハルト博士の自作自演の目的はネアンを成長させるためだったのかーっ!
これ何でもありになる最悪のオチやね、よくあるけど 「来訪者」と「簒奪者」が実は同じで、
今まで一芝居を打っていたとか斬新で面白いと思った
しかし、そんな方向にしたら尺が全然足らないね
>>48
最終回消化不良するなら、私もコメディ回をもっと増やして欲しかった
ルジュが乗客を一人ずつ殴って、ナオミとネアン警官が顔で追うシーンが良かったな ルジュのパワーアップ形態ダンボール戦機のロボみたいになっててワロた
パワーアップ形態の方がダサいとかしょうもないな 序盤に出て来た兄弟がチラリと出ていたがそこら辺の細かい演出がどうでも良くなるくらいの投げっぱなしやったな
力を反転させて云々でナオミが「私を信じろ」っつってたがこれまで何回も裏切ってたあんたを信じられる要素あるんかいっていう
イヴ起動したら発症するウイルス仕込んでました→ワクチン仕込んでました…って、だったらなんで一時的にネアンの目が赤くなったんだよ
あれじゃコンピュータウイルスじゃなく病原体のウイルスの描写だろ
イヴ起動してもウイルス発症せず「どうしてエレクチオンしないの~!」ってところに「ワクチン仕込んだからだよ」で良かったんじゃねーの >>54
無理矢理理由づけるならウィルス→ワクチンのタイムラグじゃね?基本ウィルスとワクチンは同時発動しないし なかなかのボナニーでした
ボンさんにはこれからもこの手の作品に挑戦してほしいね ルジュの胸に穴が空いた感じは体は非常にロボットっぽいのに子作りができる仕組みがよくわからない 元々2クールで考えてた脚本を途中から無理矢理1クールで無茶苦茶にまとめましたって感じだな
終わり方もあからさまに打ち切り感ある俺たちの戦いはこれからだendだったし 1話のつかみは良くて2話以降の序盤は派手さは丁寧に風呂敷広げまくってるなーって思ったらコレかよ
素直に3話切りしておけば良かったと後悔 今見た
今までの謎やら伏線ほっぽりだして投げっぱなしエンドに頭クラクラしたわ
あまりの酷さにもう笑うしかないわ
あークソ! 素材とか設定とか雰囲気が良いから無駄に期待して最終回まで追ってしまったんだよなぁ
本当に悔しいわ
時間返せ 確かに1クール後半は、少し駆け足が目立った
1クール12話を11話に圧縮する感じ
CXのIngressがそうだった
他局は13話とか伸ばすのにね
企画部より編成部の力が強いのか シアン殺す必要あった?
簒奪者のウィルスのくだり必要だった? 11話だろうが13話だろうがそれ自体に本質的な意味はないから
その枠に合わせて構成する能力があるかないかだけだろ 結局シルヴィアが望んだ通りルジュがコードイヴ発動
ルジュとシルヴィア達との闘いは何だったのか 12話ではコードイヴ開放を止めるためにシルビアと戦ってたのに最終的にコードイヴ開放しちゃった 博士がラスボスみたいな突拍子もないラストじゃなくて
シルヴィアとは別の道を示す形のコードイブ発動で綺麗におさめれば良かっただけなのになんだコレ
ていうか、シリーズ構成仕事しとるの?
絶対前の回の内容すら把握してないだろ本当にプロの仕事なんだろうか
もう見返したくないくらい頭がクラクラする最終回だったよ
さすがに声優さんたちが気の毒すぎるわ
一生懸命演じておられたが、頭の中は???てな感じだったのでは?
最終回の後1話から見直ししようかと思ったが、1日も早く忘れたいくらい酷い >>52
別に宇宙人とやらの要素要らなかったよね。そもそもネアンと言う存在自体が色々と設定ボロボロだし。
人とネアンの関わりやらそういう深い話になると思いきや、親父の実験とか簒奪者の奴隷とか最後までただの駒でしかなかった訳で。
見所全く無しで中身空っぽ過ぎて一体なんだったんだと。 シルヴィアが発動しても一緒といってるやつは何を見てたんだよ
あいつは人間とネアンを戦争させる目的だったから止めてたんだろ
自分の思い通りにならないやつは力で屈伏させる(ノワール)
ネアンの自由のためといいつつ金星で自分の駒にするためのネアンを製造する
自分の嫌いなやつは処分する(ジャロン)
完全な独裁者でこいつに賛同できなかったから止めてたんだろ
ルジュは人間とネアンの間にアジモフコードがあってはならないという結論に至って発動したんだから結果が同じでも意味が違う >>68
監督がやりたかったのが女キカイダーだから
石ノ森イズムを継承してるんだと思う
不完全な良心回路を持ち、善と悪の狭間で苦悩する人造人間の戦い
あと人間とアンドロイドやロボの差別と戦いと共存みたいなテーマ
来訪者3人はサイボーグ009におけるラスボスの脳みそ3体のオマージュだと思われる 同じ言葉2回入っちゃった
簒奪者からすれば誰が発動しようが同じだったろうが
少なくともシルヴィアが発動してた時よりはましになってると思うけどな +Ultraで2期もやってるやつってゴミクズばっかりだし 最終話のルジュのコードイブの発動で
なんで人間VSネアンが始まらないと思うのか
1話からずっとネアンはゴミみたいな扱い受けて
ネアン解放員達は虐殺されてる
アジモフコード無くなったら人間とネアンの戦争は待ったなしだろう アジモフコード作成のエヴァ博士は無効化するコードイブも作成→また有能な技術者がいれば新規に同様のプログラムを組み込んだネアンを製造することも可能なのでは 最終話ベジータとアポロガイストしか印象に残ってない 結局ルジュのイドでネアン解放するんだったら最初からシルヴィアに協力しとけよ
そもそもジーンには他の代案なんて無かっただろ ルジュは中盤以降ネクタル摂取してる描写なかったよな、ちゃんと入れておけよ
ネアンを縛るネクタル摂取だけどシルビアは解決法用意してたっけ
真面目に見てなくてゴメン この作品で最も魅力的なキャラはルジュとシルヴィアであって、その二人が反目するような展開に描いたことが不人気になった最大の原因だ ネクタルいらん設定だったな
人間にも使えるというのもほんといらない
少し接種遅れれば廃棄とかネアン製造されてから何十年も経ってるんだから普通改良されるだろ
>>74
一定数はなるだろうが
シルヴィアが「グラウフォンのように君に従うネアンばかりじゃない」と言われてたように全てのネアンが恨み持ってるわけじゃないだろうからな
不満なかったノイドみたいなやつもいるし
最後に人間とネアンが争って終わりじゃ後味悪いと思ってかご丁寧に簒奪者が攻めてきてくれてるから
共通の敵としてある程度協力できるんじゃないの 組織図とか年表とか最後の方に出す意味あるのか
映画で完結とか? >>79
あのチョコにネクタルと同じ成分が含まれている可能性
分けてもらった幼女が謎の興奮を これ以上どうこうムキになってもこの作品が良くなる事はないし無駄なんだが
ボンズはこれからもヒロアカに寄生した稼ぎで好き放題やってくつもりなのか
それで満足なら問題を感じないんだろうがとりあえず最低限見れるアニメ作りはしていこうや
後で困るのは自分だぞ ルジュとシルヴィアの百合展開こそが、この作品が支持されるための唯一の方向性だった
せめてナウシカとクシャナ、月野うさぎと天王はるか、くらいの立ち位置がベストだった この作品通してネアンは使い捨ての道具として描かれてたからルジュの決断は結構好きなんだよなあ いろんなキャラがエヴァエヴァ言ってたけど一切カット無かったよな
老化差分の設定画すら存在してない急造キャラだったんじゃ 中盤で撃たれた刑事の相棒ネアンってマジなんやったんやろな とにかくナオミとジーンの二人が全く魅力無かった
この二人がこの作品をつまらなくした最大の戦犯だ >>78
砂漠バス回といい水着回といい
うえのきみこ脚本回の評価が再確認される >>79
>>81
ネアンが解放されてもネクタルが供給できなければ
遠からず枯死してしまうのではなかろうか
インモータルナインでさえ必要なのにね うえの構成にしてドタバタ路線に振り切った方がウケたかもな わちゃわちゃしてる回は割と好きよ
まあ向こうさんからしたらわちゃわちゃしてる回は捨て回なのかも知んないけど うえの脚本回の面白さが全体の面白さにつながらないんだよね >>81
そもそもネアンにネクタル必要なのってネアンへの足枷として意図的に設計されてる
なので改良もクソもない
わざわざそうしてるんだから >>93
シルヴィアの計画では金星でネアンとネクタル製造してるからそこを拠点にして人間に反旗を翻す予定じゃなかったけ
だとしても火星のネアン見殺しにしてるようなもんだが
>>97
そういう設定だとして
汚い人間に奪われる描写いれて対立煽りしたかったんだろうが人間にも使えるってどんな成分だよ
ナオミの戦闘用じゃないイドの不明さといいそういうとこ腑に落ちんわ セーラームーンの最終話「悲壮なる最終戦」みたいになってるな…… バス回と殺人事件回だけは面白かったんじゃがな。
ルジュ第二形態はデザインがポップ過ぎやしないか。
考えすぎてだめになってしまうパターンか。 最後は金星のナントカ炉が爆発して巨大ブラックホール化したがOPの何か羽生えた形態になってなんやかんやして解決してOPの絵に繋がるENDだったら良かったのにね
マジでなんなのあの意味深なOPの羽とブラックホールは 同族から抜け忍して
善と義のために悪の同族と戦う仮面ライダーなのか
SFサイバーな世界観で人間とアンドロイドの共存とかについて考えるブレードランナーなのか
やりたい事が散らかってるどっち付かず半端だったな
バスの回みたいに怪人倒してくバディ物で良かったたんじゃ オリジナルにしては面白い作品だったよ
SFってなかなか無いし
ネアンはブレードランナーのようでもありデトビカヒューマンのようでもありって感じだったな
最後は人間から解放されたのかね >>98
設定を説明されても別の理由で納得行かないって
それもう文句つけるのが目的になってて納得する気ないでしょ? >>104
反抗しないための首輪としても
悪い気も起こしてないのにちょっと遅れただけで完全に使い物にならなくなりゴミと化すような要素で縛る意味が分からない
ネクタル打つの遅れて死んじゃったネアンかわいそう、人間は醜いね!と思わせるだけの設定
どうせアジモフコード発動すればその場で機能停止するのはルジュ脱走で描写されてるしあんなのでゴミになっちゃう要素で管理するくらいなら心臓か脳に遠隔停止装置付けてた方がいいだろ
「ネアンを縛る要素+人間が手に入れれば好都合な要素」を入れたかったとしてもネクタルは適切じゃないとおもう きっとアジモフコード打ち込んだら
ネクタル無くても生きていける体になるんだ!!(白目
ほんといらん要素ばっかり悪目立ちする
そそり立つ糞だった
〜記念作に美味い物無しの法則発動だな ユングが1番のクソ野郎だったとはね
もうちょっとマシな理由で隠れていたのかと思ったら、ひたすらにクソな悪役だったか
あんなやつのせいでシルビアとシアンが非業の死を遂げるのは許せんね
二人とも死ぬかもとは思っていたけど、あれはなんか救いがなさ過ぎた
で、原理は謎だがルジュとナオミが二心胴体になるとか、ここまでの積み上げがもう少しあったらマジで泣けたかもしれない
ネアンはコードから解放されたけど、中心となる存在がいないから反乱まではいかない
でも、これまでのような奴隷や道具のような扱いは出来ない
ま、これぐらいがいい落とし所なのかな
やっぱり、これ、2クールだったら絶対もっと面白かったってー! ところで
ナオミがネフタルを摂取する描写無かったと思うんだけど隠れて摂取していたのか元から必要無かったのか
大食いしてる所から不要なのかね? 2クールの予定が1クールになったとどっかの学園の講演でぶっちゃけていたらしい
Xで講演を聞きに行った人が感想を書いていたと思う 何も描きたいものがないから、テキトウにあちこちのアニメや映画から
ネタをかき集めてテキトウにでっち上げただけのストーリー
虚しいよ >>104
設定を物語に落とし込めてないからっしょ マジでキャラとか何が何やらさっぱりわからんアニメだった >>108
ナオミは来訪者が造ったネアンから
ネフタルなんて必要ない個体として製造したんでしょ
ネアンに首輪を付けるために、人類が製造する通常のネアンはネフタル投与が必須と改悪したんでしょ SFものにありがちのキャラを増やしすぎる設定を複雑にしすぎるだった ここまで典型的なおれたたエンドは久しぶり
博士ならまた別の場所にバックアップ残してそうだな 赤いコートとチョコレートがトレードマークだったんだろうけど影が薄すぎじゃね?
あとイド取るために胸に穴空いてる描写がカッコ悪すぎる
全体的にイケてなかったと思う
SF少ないからSFってジャンルだけで期待してたけどダメだったな ユングがジーンにお前は俺みたいなこと言ってたが尺の都合で消えた何かがあったのか。
何だったんだあれ。 あと3話の1番切るか視聴続けるか迷うどこら辺の3回目でどう見ても誰も食いつかないだろな子供のネアンを持ってきたのが悪手
シアンあたりやゴスロリちゃんをドーン!と派手に出しておけば違った 新しいものを作りたいなら若い人に任せないと駄目だわな クソアニメお通夜会場はこちらでよろしいでしょうか?
うーん、ほんと最後の最後までとんでもないゴミクソアニメだったわ
よくもまあこんな駄作を放送できたもんだ。完全に金と労力の無駄でしかない
えーと、この世界設定を色んなアニメで使い回すつもりなんだっけ?w
絶対やめといたほうがいいぞ。この失敗アニメと地続きって時点で見る気失せる人続出だろうから 2クールだったら
もっとインモータルないんかと思って内偵したら全然違って骨折り損のくたびれ儲けみたいな話とか
あるいはオペラ率いゼノア製インモータルとルジュとエデンとジャロンチームの戦いとか描けたのに
マジで勿体無い
世の中、これよりも面白くなくて売れてないのに二期のある作品があるのに、なぜ、これには二期がないのか 元が2クール前提だったのを1クールとしてつくらなきゃいけなくなったのなら、そりゃ必要な描写とか伏線とがが不十分になるのは当然
そのあたりは同情はするけどさ
だったら人間ドラマ部分を削らずに、設定部分を削る方向に持っていけば良かったんだと思うんだよ
取捨選択を間違えた 有名アニメ制作会社の◯周年記念作品で良作以上のものってあるの?
ここ2,3数年でアニオタになったから今回のメタリックルージュはかなり期待しちゃったんだが >>119
あのなんの興味もわかない子供ネアンで大事な序盤使ったのはかなり痛い
あそこで2話使ったのに得られたものほとんどないし
全部博士の手のひらエンドにしたいなら最初から最後までナインの悲しい過去と今やってりゃよかったわ 結局インモータルナインってちゃんと9人なのかすらわからなかった。主人公入れて8人? ニウス(本編前に死んだ)
アキルス(本編前に死んだ)
ヴァイオラ/サラ(1話の歌手)
ジャロン(ナイフペロペロ)
ヴェルデ/アフダル(3.4話の医者)
ノワール/エデン(褐色もじゃ頭)
アルコス/アエス・アリス(多重人格)
シルヴィア/ジル(銀髪テロリスト)
グラウフォン(ムキムキおっさん)
で9人
うまく掘り下げれたのジャロンエデンシルヴィアぐらいか
グラウフォンは出番少ないわりに印象残った方だった 間に合わせるためにクオリティが犠牲になるからか
これも出渕が2クールで考えてのんびりしてたら、設定やらなんやら話が進まないから、Pが放送日時と1クールと決めてようやく作品が完成したようなまのだからね >>129
インモータルナインの二つ名といい
キャラの職業や役職での肩書きといい
一人のキャラに複数の呼称がある設定
やたら多いのはよくないね
ただでさえ話数に大して無駄にキャラが多いのに
セリフ内でそれが呼ばれる機会もろくに無いなら整理すべき
アニメは設定暗記競技じゃないんだぞ こんなものに関わったアニメスタッフ、
曲を提供してしまったテイトウワ
ご愁傷さま 声優がオーディションのときに10ページくらいの設定資料渡されたんだっけ?w
まさかこんな設定倒れのアニメになるとは思わず苦笑というか呆れただろうな >>125
タツノコ設立55周年作品
エガオノダイカに比べたら全ての面で勝っていたと思う
アレは本当に酷いSFだった
SFって地雷なのかね ひまわりのシーンが流れると「ヨシュア…」というコメントが未だに流れるくらいネタになった時点で
この完全空気アニメよりダイカのほうが圧倒的にマシ 実はアンドロイドと人間で子供が作れる
実はウィルス
実は解除しておいた
実はブラックホールエンジンは…
主人公が人間性に目覚めて革命する主題はさておき、返す返すもお話づくりの拙さが足かせだった
希少なSF作品なのに実にもったいない
あと裸空間で表情映すなら、世界観にそぐわないヒーロー変身はいらんかったんじゃ こんなこともあろうかとアンチウィルス作っておいたぞw
尺が足りなかったんやな・・・。
2クールあればインモー9との野球回もあっただろうに。 スレあってよかった もう立たないかと思った
遅ればせながらスレ立て乙です>>1
最終話見た 思ってたのとだいぶ違ってた
ロイ博士がゲスすぎて笑えなかった 途中から違う意味で笑ってしまったが
インモータルの自由は全て設定であり台本だった、は良かったけどロイの狂気の告白はちょっと
ルジュの心の成長の遅さは説明されたけど、インモータルより人間に近いというのはピンとこない
どちらもこの話ではそういう設定だと思って見直せば見方も違ってくるがそういう伏線は記憶にない
キカイダーの影響は随所に感じた インモータルを操るというのは服従回路の変形?
ブレードランナーはこれから見る 打ち切り漫画みたいな終わり方に
苦笑いしか出なかったわ、なんじゃこの最終回 ブレードランナーはあれ一本で完結してるからなぁ
ああいうのを目指さないと
1クールかけて何がしたかったのコレとしか・・・
しっかしルドガーハウアーのアドリブがカッコ良すぎて
未だに語り草なのが草である 俺達の戦いは始まったばかりだぜみたいな
終わり方はもう制作側もヤケクソ気味だよなw
まあ話をまとめる気すらなかったアルスの巨獣よりはマシか アルスは続編期待してるw
ルジュは続編あってもルジュが主人公じゃなさそうなのがな。 アルスは「さあ審判の時だ!完!」って堂々とヤケクソ完結宣言したからもうないだろうな 誰も思い出してくれない星合
なんか追加映像後から出たけど、ほとんどその後の説明になってなかったような 続編というか色々描写の足りない部分があるから
最後らへんを作り直して劇場版やるなら見に行ってもいい
設定は悪くないと思う 設定は… 描きたいテーマは描ききったと思うけどなあ尺足らずではあるけど
おれたたEDって言うけど簒奪者との戦いは今回のお話とは外れたところにある要素だし 簒奪者は火星での人類との戦いに敗れてずっと雌伏してたんだよね?
今度は勝算があって再度侵攻してきたはず。どこでウォーマシンをまた量産したのん >>151
この物語(ルジュを中心とした人々)のストーリーの主線はちゃんと終わってると思う
自分的にはエヴァとエデンの関係やオペラとの戦闘なんかはもっと描いてほしかった
>>152
敗れたわけではなく休戦状態
作戦成功してたら敵だったネアンが味方になるはずだった(簒奪者視点) この作品を完走した人と融和性が高そう。出渕裕もゲストで出るらしい
1980年代のアニメ映画を上映する「どまんなかアニメ映画祭」安彦良和がイラスト描き下ろし
https://natalie.mu/comic/news/567896 元々2クール予定の脚本だったとはいえ実際に2クール放送でも面白さがめちゃ上がるようなことは無かったろうなっていうのが悲しいよねw
そう考えると1クール打ち切りエンドにされて良かったよ opの翼ルジュ結局なかったな
なんかダサいロボットになって終わったしなんだったんやこれ >>155
2クール放送だったら
1クールでは入れられなかった設定を入れて
結局中途半端なことになる可能性も >>156
当初の予定の2クールで放送できなかったからその反抗としてわざとOPで出てた後半に出したかった覚醒モードをあえて少しダサくしたとかかもねw
>>157
そうねw
だから本当に1クール放送にしちゃったのは英断 >>156
>>158
最終回のアイアンマンもどきなデザインより
OPの翼の生えたエヴァンゲリオンもどきの方が
パワーアップ変身後の強者感はあったかも
博士に乗っ取られたシアンの変身後は
カラーリングのせいか目元のせいか
デザインのエヴァみが増し増しだった >>22
エヴァが造ったより高性能なボディ(のコピー)に乗り移るためだったというのは素直に感心した
ナオミのイドは反転とはまた違うと思ったけど、最後のロイのセリフ
「xxxしたのか?有り得ない」が聞き取れなかった
多分Xで字幕入りの場面動画が流れてくると思うけど
まあどんな理屈でもノリなのは間違いないけど自分は嫌いじゃないw >>160
到達したのか!?って聴こえた
意味は不明 SF自体は悪くないんだけど
人と人の当たり前の人情のドラマが描けないからSFに逃げてるとか
こんな小難しい理屈や設定を組み上げられる自分は頭イイ! と優越感に浸りたい
そんなのでSFやりたがる人も割といるからなぁ
SFは人間ドラマを描くジャンルじゃないからって言い訳できるから、SF好きって言ってるだけみたいな >>162
作る側も見る側も色々だからそういう人もいるのかもしれないけど
ただ設定と状況を描くことでそこから世界や人間の業のようなものが見えてくるドキュメンタリーのような作品もある
どれだけ描くかは作る側、どれだけ読み取るかは見る側次第
SFかどうかはあまり関係ないと思う
>>161
到達だとちょっとわからないかな
ロイはシアンに拒否されてたからその逆の意味のような気がするんだけど >>160
自己修正レス
2人目のロイは既にルジュと同じグラディエーターのボディを手に入れていたし
シアンはシルビアに倒されたロイを「二人目の私」と言っていたから、
シアンに乗り移るというのはちょっと違うな
>>22の書いてるまま次の体を作った、バックアップのほうが正しいかも ゴスロリがツダケンにイドを戻そうとしていた描写はなんだったのだろう アルスはネタにできる駄目さだが、これはマジでヤバい
マジだからヤバい メタリックルージュの二次創作小説を書く粋人はいるかなあ アルスは羊宮の代表作という点とネコ被りには価値があった ロイ博士がどういうネアンだったのかがちょっとわからない
ジャロンの様に擬態できるロイ自身が造ったインモータルと同じタイプなのか
ルジュのコピーでエヴァの造ったタイプなのか
ディフォルムは光る輪が一往復するはずだがロイがメタルルージュの姿になる時の光る輪は一度下に行くだけだったので
ジャロンの擬態と同じ能力の様に見えるんだけど
全てその法則に当てはまるのかどうか全部見直すのはしんどいな
細かい所はまあいいか… オリジナル作品で意味深な伏線っぽいシーンが散りばめられていて
謎解きは楽しめた
9話で判明したナオミの正体は
2話エミリー(妹)の言葉や4話ジャロンや5話オペラとのシーンから推理できていたのは面白かった
人形遣い師=ロイ博士をキャストから見破っていたのも面白かった
ロイ博士事件の真相が最後に明かされた謎でストーリー上も鍵だったけど
ジャロンが「赤いグラディエーター」に変身できたことや記憶図書館の存在で、真相は言われてみれば納得ってとこが楽しめた
ロイ博士があらかじめ仕組んだ台本通り
だからインモータルナインの「記憶」も感情も作られたもの
というのは6話ジャロンの戦闘時の発言と11話でのシルヴィア&ジャロンの発言の食い違いから推理できなかったのが悔しいところ
結局のところ寂しがり屋で支配欲の強い天才マッドサイエンティストが
エヴァもインモータルナインもすべて思うがままに動かしていたけれど
「自由な意志」をもつルジュがナオミのイドとの一体化という新たな段階に到達し
殴って解決というのはわかりやすい結末なのかな ネアンの記憶や意思は全部作り物という主張に対して、
特に否定する要素も無いのでそれは本当なんだろうな
その無力感は作品のメインに据えられるくらい重いと思うけど、
一瞬の盛り上がりでスルーしてしまった こんな程度でも、あとはファンが勝手に「考察」してくれるんだから
ちょろいもんだよ
そう思われてるんだぞ ええー
未だにエヴァの残り火なの?
あるいは後遺症 >>175
ユングハルト博士は実験を"期待外れな芝居"と言うがシアンの拒絶,ジル達の反抗、全て自らの意思決定行動
ある意味実験は成功だったと言えるのでは
インモータルナインの意思は作為されていたけど自由意志は完全に抑えられてたわけではないような どうせルジュが合体するならナオミじやなくて
姉妹デザインのシアンにすればよかっのに
赤と青半々のデザインになれば
特撮オマージュとしても本望だろうし 記憶をコピーしたネアンの思想は
オリジナルのロイと同一だったのだろうか? 自分もミステリー路線で見ていたので視聴中は楽しかったし
最終話の展開は予想できなかったので十分納得感はある
ロイが下衆すぎてちょっと引いたけど
最後&ボイスドラマ#40を見るとナオミは本当に鳥さんになってしまったようだ
ナオミのボディはもう使えないのだろうか
ロイ博士はネアンとイドについて何か知見があって「到達」と言ったということになるのかな
シルビアの絶望感は異常
インモータル達の記憶の書き換えはネアンのアジモフコードの様に無意識下で実行されているのが恐ろしい
>>181
記憶と人格は異なる情報だと思うけど
人間より劣るネアンへのコピーによってロイの人格が劣化したかもという想像はなくはない
あまりその辺は描かれてなかったと思うので想像 ナオミはルジュにイドとられてしかたなく鳥の姿になってるようだがあの人格はどこからきてるんだ
ルジュの中のイドから鳥操ってるのか?
ユング博士もあれで死んだみたいになってるが記憶図書館残ってるんだから身体作ればまた復活できるだろ シアンは青と緑の中間だから、そこに赤が加わり、光の三原色が揃う
赤く光輝くメタリック・ルージュが誕生し全ての敵を退けネアンたちを解放する
という予想は全部外れました >>184
多分パワーアップ後の姿をメタリックルージュと呼ぶんだろうけど
作中でその辺の説明や描写はなかった気がするな
>>183
鳥はナオミの意識とリンクしたままって事なのでは
ユング博士復活の可能性は普通にありそう 続編があればだけど… 途中からシルビアが重要キャラに浮上してきたけど、
誰だっけ?
ジルと同じ人? シアンだけ救いなさすぎだよな
あんな手遅れ状態じゃなくて抵抗するならもっと早い段階でしてくれ
>>185
ユング博士に乗っ取られたのでわずかな良心とともに心も身体も破壊されたよ
>>187
同じ人
ジルは人間のふりでジャーナリストとしてスパイ活動する時の名前 あのバスに乗ってた客、今思えばネアンばっかりだったな >>174
気になって6話と11話をざっくり見直してみたけど
擬態できるジャロンがメタルルージュの姿でロイ博士を殺したというのは自然な流れなので
なかなかこの線に疑問を感じるのは難しそう
11話の食い違いは本当に伏線という感じがする >>187
1話の歌姫サラとジャロンの会話に、アルターの指導者として「シルヴィア」の名前はでてる
2話のバスの乗客にいたカメラマンのジルが「シルヴィア」だとわかったのが7話
物語の前半は「インモータルナインの9人」が誰なのか?を予想してた >>182
ボイスドラマ #40更新されてたのね、ありがとう!
ここで3話の理不尽なケンカの原因「カニ」ネタを持ち出してくるとは
https://www.youtube.com/watch?v=6G5q0VZs8sg >>192
ボイスドラマもそうだけど、
年表や組織図みたいにもう少し裏設定みたいな情報が公式で出てくるとありがたいな
>>188
シアンは考えようによってはシルビア以上に悲惨だったな
ルジュとナオミは本人同士が納得してるようなので無問題 >>190
ジャロンの擬態能力で説明するのは自然なんだけど、6話の段階でも、なぜジャロンは「赤いグラディエーター」の存在を知っていたのか?という問題はあった(前スレとか)
ルジュが「赤いグラディエーター」としてインモータルナイン狩りを開始したのはロイ博士事件の後だから
1話でもディフォルム前のルジュを攻撃した後でジャロンは「真理部のエージェントだったのでしょう」みたいに言ってるし
サラだって、エヴァが生み出したルジュのことも、ルジュ=赤いグラディエーターということも知らなかった様子だし
シルヴィアやジャロンだけが特別に「正体不明の赤いグラディエーター」の存在を以前から知っていたのか?とか
アルターでもサラは知らなかったのか?みたいなことは疑問点として残るはずだったんだよね
「人形遣い師=ロイ博士」と予想されはじめてからも
「ロイ博士はどうやって生き延びた?」という大きな問題が残っていて
「赤いグラディエーター」=ジャロンだと、7話とかでアッシュの見ていた事件現場の映像にはロイ博士の体も映ってるから死体の偽装も必要になるし
11話のやり取りが6話と決定的に食い違っていてヒントだったのは確かだけど
その後に公式で年表公開されて「ルジュ誕生後に凍結」という新事実
ロイ博士事件のはるか前のルジュ誕生時から、インモータルナインはルジュのことを知っていた
という説明ができるようになっちゃってた
それでも、1話に戻ってサラがルジュのことを知らなかった事に疑問は残るはずだったんだけど…
エヴァの事故とか語られていない重要そうな出来事が他にもあったから
最後の種明かしの鍵になってたロイ博士事件がウヤムヤになってたんだよね シルヴィアの思想に共感してたのって、腕マンだけだったな
可哀想な人だよ >>194に付け加えると
2話でエミリー(妹)がシリンダーヘッド起動できちゃったり
6話で老婦人ビアンカがジャロンに殺されなかったり
引っ掛かるポイントがあったはずなんだけど
些細なことは気にするなみたいな勢いだった2話6話が
謎解きにとってはかく乱要因になった感じがするんだよね なぁにでーじょうぶだ
ドラゴンボール(イド)で
シアンを生き返らせれいい >>196
かく乱というと、
何故ジャロンが赤いグラディエイターの姿を知っていたかという疑問を隠すために
人形遣いがロイだとキャストで早めにわかるようにしていたのかな?
Xでも人形遣いの正体がロイだと明かされても予想通りすぎると言われてたけど
>>194
>11話のやり取りが6話と決定的に食い違っていて
ん?
6話ではジャロンがメタルルージュの姿でのロイ殺しを告白、
11話ではシルビアがロイの監視を指示してジャロンが殺した
で、この間に決定的な食い違いは感じないのだけど
自分はシルビアの監視の指示とジャロンの勝手な行動(言外の意図)が伏線だと思った
食い違いと言えるほどではないけどちょっと印象に残るやり取りだったから
ああ考えすぎるとバカになる
ざっくり見直すだけじゃわからんし今日はもう寝てまた考える(考えない)… >>197
もれなくロイの人格と記憶も生き返ります! >>199
ヤメテwww
ナオミのイド使ってセーフだったから
ワンチャン こんなゴミのようなクソアニメでも必死に考察してくれる人たちがいるんだから出渕とかいう奴は感謝と反省に徹するべきだな
俺は地雷監督のフォルダに振り分けたからもうこいつの作品は二度と見ることはないけど でもキャラや設定は一部に刺さる物が有ったな
あとスペースオペラ好きとか
まぁSFとしては微妙だけどで新作の週末の方が考察好きには向いてる気がするけど
やっぱり引っかかるのはSFやりましょうでこの作品が出来上がった事だなぁ 内容としてはくっそ使い古されたアンドロイドの自由が云々の話なんよな 普通に、ブレードランナーの少女版ですよね
それに変身バトルを加えただけ 今やるんだったら、ブラック企業が強いる社畜化への社会批判みたいなものも入れられたんじゃとは思う
自分はこういう古典SFが好きだったんだ! という昔は良かった的なノスタルジーに浸りたいだけとしか見えなかったけど いや社畜なんてのはさすがにどうかなw
ギャグにしかならなそう まあ、今でアンドロイドの自由云々をやりたいのなら、昨今のそういうネタを絡めるくらいはあっても良かったじゃ程度の意見なんで
労働に従事させる人造の何ちゃらというなら、何年も前のBEATLESSの方がSFやってたよな
社会がどうなっていくかを真面目に思考実験やってたし、アナログハックみたいな概念もSF感あったな >>197
>>200
ドラゴンボールなイドは普通のネアンにはなくて
インモータルナインや特別製のネアンしか持ってないんだよね?
でもってイドを内蔵していると何かがインモータルに凄くなるらしいが
イドを抜かれると何故か死んでしまう?
抜かれてすぐ死ぬパターンと死なずに我慢できるパターンの違いは何?
肉体が死んでしまうとイドを戻してももう蘇生できない?
ナオミとルジュのように記憶や人格を
他の肉体に移動させられるみたいだけど
ネアンの本体は肉体とイドのどっち?
ナオミのイドだけ来訪者の特別製?
ルジュのイドもエヴァの特別製?
ルジュのコピーであるシアンは博士の特別製なイドを持っていない?
なんだかイドの扱いは雰囲気で流されていて
設定がぼんやりとよく分からない… 問題は、主要人物に「差別されているネアン」が1人もいないこと。
金持ちだけが集まって「貧困を無くすには」と会議しているような内容だったな。 >>212
さらに問題なのはネアンと人間との対立や対比を軸に描いてたのに
主要メンバーに普通の人間がほとんどいないこと
人間もネアンもネアン開発の関係者だらけで
普通の立場寄りなのは部外者の捜査官のオジサンくらい
結局傍観者になってたけど
ストーリーを追う道化回し役は
ジャロンや人形使いより捜査官コンビの方が向いていたかもね 人間女と(プロト)ネアンのオスで生殖能力を持った?人間こどもが生まれるって素敵やん
人類のY染色体は短くなる一方というし
ノワール/エデンやジーンのY染色体はユング博士由来なんだろう>>118
博士は血縁以外の部分でも自分の遺伝子を遺したかったのかな
と思える節もある
綺麗にまとまった方じゃん
メタ気味な発言や全て私だでしっかり冷めたけど、オチを優先した結果と分かるので好意的に見れる
ただこの内容なら12話がよかったとは思う
シアンはルジュの3人目の人格として住み着いてもよかった
ラストの方のモブが若干濃いめだったのは何だろう。カメオ出演かな リコリス・リコイルみたいなものが売れたから、
女子バディものに未来SFを組み合わせてみて
結構いけるんじゃないかと思っていたけど、そうもいかなかったみたいだな リコリコはちさたきの小さな話だけにまとめて後は美少女アクションって見せ方が上手かったわ
世界がどったらとか物語の背景やら設定やらあるんやろが細かい事考えずに単純なエンタメとして見れる ジャロンとノワールとアエス?は生き残ってるよな?死んだっけ オッドアイはネアンと人のハーフを意味してて純粋な人とはちゃうんか。 いま最終回みてる
片眼鏡が語るシーンのBGM全くあってない >>214
ネアンが人間との生殖能力があるのは
そもそも種への脅威でもあるんだけどね
そこにはろくに触れられてない
人間社会にネアンの存在が広まっているのに
一般のネアンと人間の間で子供はできていないのだろうか?
ネアンが解放されて新たな社会問題が広がる恐れもある一方だが
そういう方面への考察や描写は足りてないよね ネアンの意味はnewだからむしろ人類より新しいんだけどな >>213
人間との対立はあくまで序の口で
重要なのは人間だけでなく来訪者、簒奪者、想像主にとってさえネアンは都合のいい道具でしかなかったと言う事
(ルジュに希望を託したエヴァ博士だけは例外)
だからネアンが中心になるのは間違ってないと思う
そんな中で捜査官のおっちゃんみたいな人もいるってのが今後の希望だよね 一昔前なら長々と和数使って真相を小出しにしつつバディものアクションコメディとして楽しめた感じだな
悪くはなかったけどあまりにも詰め込みすぎた >>214
>シアンはルジュの3人目の人格として住み着いてもよかった
シアンかわいそうだったからそのほうがいいけど、
金星行き船内のドタバタがずっと続くと疲れてしまいそうだ
ついでにシアンの扱いが上手なアッシュもイドにしてルジュに… なんかイド出したり入れたりでキン肉マンの超人パワー受け渡し思い出してダメだったw ネクタルは改良されて経口摂取できるようになる
ネクターという飲み物に 自販機やコンビニでお手軽かつ安価に入手できるようになれば
ネクタルの問題もおおむね解決だな
炭酸入りとかリンゴ味とか嗜好品になりそう 近未来の想像を刺激されるようなSFじゃなくて
何でもあり、黒魔術みたいな描写ばっかりなのもがっかりポイント
なんか将来使いたいな普及してそうだなと感心させられるようなガジェットあった? >>232
独自性あるSFガジェットってほぼないな
ナオミの鳥型偵察ドローンはまさに魔術師の使い魔 ジルの持っていた旧式の光学式?カメラとかいう謎のレトロガジェットも
現代風で未来的ではないし
作中でのレトロ感や未来感はどうなっているのか
登場人物の服装も特に未来感は無いし 居留地のレーザー柵が未来感あったくらい
宇宙船やブラックホールエンジンみたいなのもあったが来訪者の与えた技術以外はそんな進歩してなさそう
むしろネアンに色々仕事投げれるようになって人間の発展意欲は退化してそう 普通の生活者が出てこないからネアンの事情があの世界で相対的にどうなのかわからんのよね 行き当たりばったりのシナリオじゃねーの?と思うくらい唐突。
ネアンが人間への服従やめたら、社会が崩壊するとかいう主張どうなった? 例えば可愛いデザインだからエロとかサービスシーンでもあれば良かったんだけど途中から作画も微妙であまりエロく無かったのが残念 やっと完走した
設定も良かったしキャラも良かった
でもメインキャラを増やしすぎた上に生き残らせ続けたな
終盤に入って会話劇ばっかりやってて行動が進まないし、最後は俺たたエンド・・・
しかも(これは必ずしも悪いことじゃないけど)ギャグ薄めで視聴者がみんなでワイワイ語り合うタイプの作品じゃないから、
同クールに何か印象が濃い作品があると視聴競争で喰われる
すごく勿体無い これ、2期くらいの計画にして、1期ではインモータルナインとの戦闘メイン(ある程度の勝利エンド)、
2期では宇宙人絡みの壮大な計画の阻止(とネアン解放)って感じの仕立てにした方が良かったのでは? 最後も奇麗に終わったしまあまあ楽しんで観たけど
もっと面白くなっただろという食い足りない感があって、尺がーみたいな話に結局なってしまう この作品にしても同じ時期にあったシンデュアリティノワールにしても人造人間との共生みたいな所がテーマ的に被ってたけど、まず今の時代じゃそんな存在に現実味がないし、生活の便利道具として生み出された存在にそこまで感情移入するもんなのか?って疑問が湧いて、作品世界の価値観に共感できなくてポカーンとした感情で見せられたって感じがする。
どちらの作品もその存在がそんなに大切なんだ…ふーんそう…よくわからんけど…みたいな。
でも出渕作品ってその作品独自の世界観を虚無的に楽しむのが楽しみ方って印象だから、まぁこんなもんよねって感じもする。好きな人は好きなんだろうねっていう。 人型で人と同じように思考し話す存在に感情移入する人がいるのはごく普通だと思うが
犬猫にすら感情移入してる奴がゴロゴロいるだろ >>236
いや 結構真剣に
未来ガジェットって言葉を使ったシュタゲが15年前
良くYouTubeで物系の動画を見てて確かにガジェットって言葉を使う人も居るけど大半がデバイスだなぁと思って >>245
>生活の便利道具として生み出された存在にそこまで感情移入するもんなのか?って疑問が湧いて
こういう感情を奴隷や黒人に向ける人が多数だった時代を経て今がある人類の罪深さ ノワールも超劣化FSS声優ゴリ押しマクロス風味ってだけだったからなあ
雰囲気や空気感はこっちのが好きかも 1クールなら、インモー戦隊を5人にして、宇宙人も1種類にして、ラストでの戦争開始はやめた方がわかりやすかったかな ジーンがクズ男すぎた
ルジュの兄というのもウソで、無知なルジュを騙して本当の兄や姉を殺させてたんだからな 人間で例えるとジーンとルジュの生みの母親がエヴァ、
義理の父がロイ博士だから兄妹というのは嘘ではないのでは
最後のほうに2話の兄妹ちゃんがちょこっとだけ出てた ジーンもユングに踊らされた被害者何じゃないかな。
アンチウィルス作る以外は役に立たないおしゃれゴーグルだったけど。
ルジュに妹属性をつけるための舞台装置なだけだったかもしれない。 母親のエヴァ博士は事故死だったけど、実は父親以外のインモータルナインの誰かに殺されたんじゃないかと疑っていた
ジーンがそう思っていたなら、実は義父の仇討ちじゃ母親の仇討ちだった
それはルジュに取っても母親の仇討ちになる
そう思ってた可能性はあるね 死に際のロイがジーンに色々と含みのあるセリフを言ってたな
お前は私で私はお前とか お前もそうなるとか
ジーンははっきり否定してたけどちょっと怖いw
最終話見直すとけっこう聞き落としてたセリフがあった
ロイの告白は不快だがそれ含め上手く終わってたと思う
ボイスドラマで満足感も向上 >>252
その例えでいうと、エヴァは自分の息子との間に子供作ってんだよな…… そういう見方もできるけど、インモータルはロイ博士が造った事になってて
作中でもロイ博士をお父さんと呼ぶ場面はあってもエヴァをお母さんと呼ぶ場面はなかったような気が 誰か人物関係を1枚にまとめてくれ
折角見たのに何も残らないのは勿体ないので、そうだったのかーが欲しい 色々あるけど一番文句言いたいのはルジュの第2形態がクソダサデザインだったことだわ >>258
自己レス
公式年表だと両博士が開発、になってた
アエス以外のインモータルは当時の博士とそれほど年が違わないみたいだから
父母兄妹の感覚が違うのかもしれないしそうでないのかもしれない
グラウフォンは… >>256
EDは冬で一番好きだった
映像も含めて エンディングの最後そのうちどっちかを突き落とすか一緒に落ちるような展開になるのかとドキドキしていた
何も起こらなかったが音楽と映像は良かった アタシたちの戦いはこれからよ!的終わらせ方だったな
ボンズって伏線回収雑に済ませるとこあるからたまに最終話ついて行けない >>247
SFでガジェットっていうのは小道具のこと
ガジェットがデバイスって意味で普通に使われる前からある用法 >>267
MRのEDではそう感じなかった(調べるまで外国人だと分からなかった)のに、
フリーレンの後期OPのカバーだと急に外国人っぽく感じた。
https://www.youtube.com/watch?v=HWBZXu9phWI
そういやフリーレン26話冒頭でコピーレンが使ってた変な魔法が
MRのOP最後に出てくる天体に似てる。 orbitはいかにもyoutubeで流行りそうな曲ばっかりだった OPEDのMV円盤が出たら買いたいな
ノンクレジットのダウンロード版でも良い
BD円盤は安くても、買う気がしない
金星以降お粗末過ぎる
原作者も、2期をやる気ないだろうし
もう期待していない
バス回以降同じノリで続けて欲しかった >>213
刑事コンビの元ネタである鋼鉄都市では、主人公がごく一般的な持たざる地球人の境遇と精神の持ち主
裕福な宇宙人(と彼らが作ったロボット)へのルサンチマン丸出しのところから始まって成長する
でもこのクソアニメのおっさんは初めからなんか達観してて、口でだけ相棒に対して「これだからネアンは嫌いなんだ」みたいなことを言ってても普通に全面的に信頼してる
ガワだけなんだよね
ストーリーの意味が分かってなくてキャラがなんかかっこいいから真似してるだけ
子供の二次創作よこれ >>274
一応離婚した家族と息子がいて距離をとって付き合っていたと語ってる
元ネタの主人公とサブキャラを比較しても仕方ないと思うが あんまり褒めてこなかったけど
シルビアのデザインはキモかっこよくてよかった
大義を持ってるんだけど気に食わない奴はすぐ殺そうとするちょっと狂ってる感じがでていたと思う 騎士っぽいしバーサーカーのイメージかな
「人類に罰を!」「私が聞きたい言葉を吐け!」辺りは狂ってる感あった >>275
キャラの役割が果たせていない(そもそもどういう狙いで設定されたキャラなのかが分かっていない)という話だよ
キャラとしての格が低かろうが役割は元と同じ(はずだけど何の意味も果たしていない) デカのおっさんは人とネアンが案外上手いことやってける例として必要ではあったのかもだがこの話ならいらんわな 二人は序盤からちょこちょこ出てきて地味だが仕事はしている
二人のキャラや関係の描写が不足だと感じるのは同意だけど、
オマージュだからといって元ネタと同等の役割を与える必要もない
多分元ネタが好きで思い入れがあるからもう少し上手く使ってくれと感じているのだろうが
ガンダムシリーズも似た印象だがこだわりの強いファンが多そうな
古典SFのオマージュ作品というのがそもそも難しいシロモノなのかもしれない >>280
>古典SFのオマージュ作品
楽園追放とか十三機兵防衛圏とかあるだろ!! 楽園追放見たはずだけど内容忘れちゃったな…
十三機兵防衛圏調べたけどアニメじゃない!
オマージュって言葉しか思いつかないからそう書いてるけど
どれだけ元ネタに近づければ納得できるかは作品によっても人によっても感覚が違うからやっぱり難しいんだと思う 楽園追放は古典とはいってもサイバーパンクとか電脳系だからなぁ
こっちの作品よりもネタは新しいって感じるし、アンジェラ・バルザックのビジュアルで視聴者へのサービス精神も豊富だったし
過去作へのオマージュは好きなんだが、視聴者おいてきぼりの独りよがりで止まっちゃってるんだよな
陰 毛 足 り な い ん ? 乏 毛 症 の ア ニ メ か ? 録 画 し た け ど 観 ず に 消 去 す る か な
>>283
なるほど
確かにサービス精神(サービスの内容は色々だけど)はあまり感じない
変身ヒロインとかミステリー路線とかこういうのがやりたかった!感は感じる
そっちのほうが元ネタへのリスペクトより強く見えちゃうのかも
やっぱりバランスって大事
>>284
見るか見ないかを決めるのは自由意志だ 毛の量ではない 世界観とかキャラとかストーリーとか骨格はいいんだよね、それなりに楽しめたし嫌いじゃない
構成と演出が拙くてもうちょっとがんばりましょうな仕上がりになってしまった感 古典SFネタだとか90年代アニメ風味だとかそこは別にいいんだけど
13話しかないのに話広げすぎ詰め込み過ぎ
駆け足でダイジェスト見せられた印象
主役キャラ2人すら視聴者引き込むほどの描写ができてないのに次々新キャラ登場させるから登場人物の描写が希薄
感動シーンとして設定されているであろう場面が出てくるけど視聴者的にそこまで感情温まってないから滑ってる
この話数なら女バディのロードームービーに専念したほうがよかったと思う
主役2人のキャラデザは悪くないからこそもったいない印象 ・当初の企画は、ルジュ一人で敵を倒していく話
・古典SFへのオマージュやリスペクトやりたいが優先順位が上
そうなると、当然の成り行きの結果だと思える
女性バディ要素は、視聴者への訴求力を強めるための後付けって意識なら、
バディ路線に専念の方向にはならないのはわかるわ それなりに着地して佳作だったかな。
sf要素が好みで良かったけどもっとマニアックで
中毒性あるようにして欲しかったのと
盛り上がりに欠ける演出、予定調和的な
展開がイマイチだったな。案の定妹死んじゃうし 女バディを組むならナオミではなくジルであるべきだった
ナオミはクソゴミすぎて論外
本来ヒロインであるべきジルを粗末に扱った脚本が不人気の敗因 俺はラーゼフォンの「あの」出渕裕氏の主導のアニメってことで、興味が出て視聴してたな
SF小説や映画もそれなりに知ってるから、オマージュもある程度は理解できたし
でも、自分はこういう古典SFが好きだったんだ! という古参オタクのノスタルジーにしか見えなかった wiki見るとアシモフもミステリー風の作風だったらしいけど
そういうのも含め古典に寄せすぎてノスタルジー感が出ちゃったのかな
とりあえず鋼鉄都市の中古を尼でポチった ジルの願いをルジュが叶えるってのが物語のゴールなわけだから、もっとジルとルジュの関係を好意的に描くべきだった ニコ生アンケ
振り返り1~12話・・・81.9%
最終13話・・・73.8% 最終回見た
宇宙戦艦ヤマト2199の最終回を見終えた時の感情がちょっとよみがえったわ アンドロイドの自由意志とは
みたいな昭和なSFなんだよな
意思はニューロンによる計算が一定の複雑さを超えると勝手に現れるもの
深層学習でAIが人間に予測できないことをいろいろやりだしたあたりから、
AIについてのパラダイムシフトが起きていて、AIには意思があって当たり前になった
そういう時代に「以前」の話をわざわざやるっていう 5chの書き込みは99.99%ボットなので人間とAIの違いはまじでクオリアの有無だけだぞ アシモフコード云々が出てくるというのは、
if asimov_code == False:
attack(human)
みたいなプログラムで行動してるという仮定がある
そんなif文の塊でAIを作る時代はとっくに終わってる ニューラルネットワークは人間の神経を再現したものだとか思ってるのかな
商売人が情弱を騙すためにてきとうなこと言いまくってるから真に受けたんだろうな
そもそもこのアニメもAIの話じゃないから一話だけ見ててきとうに言ってそうだが
情弱ってなるべくしてなるものなんだな 自由意思が全体のテーマだよ
アシモフの時代にAIという言葉は無かったかもしれんけど、
今で言えばAIだ 宇宙人由来の超技術だというのに
なぜ自分の知ってるコトで説明しようとしたがるのだろう >>304
アシモフは陽電子脳だからAIとも違うな
アシモフは読んでないけど新スタートレックは好き 変身さえなければ、スペオペリコリスだったのにもったいない 変身がなければ拳がメインウェポンのルジュの暴力性が際立つ。
漆黒さんは二丁拳銃なので格好いいかもしれない。 ジルとシアンの情容赦ない悲惨な最期
たっぷり尺をもらって納得のお別れをしたシンデュアリティのシエルとの差よ >>309
それはシルヴィアも劇中で言ってたな
人類史にもあるだろって
>>310
ネアンはアジモフコードの呪縛から解放されたし、自らの意志で最後はユングハルト博士拒否したから、両者とも願いは叶ったと信じたい まあ最後暗めの展開だったけどラストの2人?は湿っぽくなくてよかった 使い古されたサイバーパンクSFと、強い古された変身メカモノと、使い古された道化演出と、使い古されたアニメ的美少女を合体させると使い古されたゴミシナリオの完成! ナオミがクソ女なのでどっちみち「リコリコ」にはならない
それよりジルとルジュで「マリみて」やったほうがよかった >>292
そのノスタルジーSF臭を世界や各種設定に散らばらせるのが出渕らしさじゃね
血中SF濃度が高いと反応して期待してしまうんだが、この人作劇がイマイチなのが欠点
今回は監督の人がまとめてくれたと妄想。ラーゼフォンも映画で別の人がまとめると良くなったみたいなw やっぱり...
> メタリックルージュ Blu-ray BOX(3枚組)
> 【映像特典】
> ●先行上映会 舞台挨拶(登壇者:宮本侑芽、黒沢ともよ、吉野裕行)
> ●PV集(ティザーPV/本PV)
> ●ノンクレジットOP&ED
> ●スペシャル・ミュージッククリップ「Crimson Lightning」 酷評するほど悪くないと思うけどな
00年代と比べてオリジナル不遇だから駆け足になってるけど 戦闘シーンが駆け足気味に見えたのは本当にもったいない
画像だとカッコよく見えるからもっとアップで止めた場面もあればよかった
>>316
セリフが妙だったから全話の脚本か台本がついてたら欲しい おとうさん!と言った数分後にはおとうさんを破壊って切り替え早すぎてヤバイやろ
なんだろう、このアニメ葛藤とかそういうのないよね 設定がフワフワしててそれっぽいセリフを吐くだけのアニメ
あと黒幕が懇切丁寧に説明するのやめません? まあSF物は黒幕がペラペラ説明しなかったら誰が説明するんじゃっていう設定多いからね…コレはそんな類じゃ無かったけど
んで黒幕が人語を解さなかったり話す余地が無いと永遠に設定が葬られたりするし いやいや黒幕である博士が延々と説明してたじゃないの
小芝居でダラダラと
変身してからの戦闘に魅力がないのもよろしくなかったね
インモータルナインにはそれぞれ特徴を冠した二つ名があるのだから
その固有能力に特化した戦闘スタイルで強さを見せつけるぐらいでないと
それをルジュ達がどう攻略するかの面白味に欠ける
ルジュの能力も個性がなく変身した甲斐がない程度の強さなのも爽快感がない KEY THE METAL IDOL思い出した
OVAで2クールの予定が15巻で完結
各30寸だが14巻と15巻は95分で
14巻はマエストロの説明だけで使い切った記憶 そんなに出すつもりだったのか
OVAなんて全6巻が普通だったのに
それでちゃんとまとまって面白いのがいろいろ作られてた 翌週からもう始まった次作があまりに低劣でこの枠自体が良いアニメ作りに真剣さが本当にあるのか疑わしくなってきた
この作品が不出来で終わったのも局からスケジュールの都合を強制されたのも一因じゃないかとしか思えない
過去作も全くヒット出来てないし枠存続の意義はかなり小さい 元々この枠って、名作ゼロの珍作枠だよね
というか+Ultraってくらいだから、ノイタミア枠からはみ出した珍品料理をあえて提供するコンセプトだろ
「日本のアニメファンが好むような作品は避ける」をコンセプトに創設した枠だとプロデューサーも言ってるし 0話切り未視聴もあるが wikipedia の +Ultra に書いてる放送済み18作品の中だと平家、エスタブライフ、アンデッドガールが個人的には当たり。
そしてこの中だとルジュは結構上位という・・・。 +Ultraはなかなか尖ってるよな
GREAT PRETENDERは面白かったのに異様にウケが悪かった
BEASTARSは原作付きだから置いといて >>328
平家物語とか評価が高いぞ
メタリックルージュほどあらゆる層を外してる作品は珍しい クランチロールが参加して海外展開する枠でしょ
原作ありだとアンファルもよかったし
メタリックルージュをみてた人たちは今期は何をみてるの?
オリジナル作品のあれ? 今期はなんかオリジナルが頑張ってるな
逆に原作付きはいよいよやばい 色物SFなら終末。
あれと比べればルジュは古典的とはいえ正統派だわな。 >>332
今期継続しようと思った作品
週末無職ユーフォクラゲバンドアストロ怪異変人
オリジナルなら週末とクラゲが良かった >>330
GREAT PRETENDER好きだったけど不評だったのかね
アンデッドガールも面白かった
自分的には維持してほしい枠だな
>>334
終末面白い 作り手の個性で見せる作品は好き
これも個性的だったしどうせオリジナルやるならそういうのがいい GREAT PRETENDERは印象自体は残ってるけど大ピンチからの逆転のパターンをこすり続けたように感じたのが否めなかった。
アストロは意図したノスタルジックな作風なのでドンパチはないけどルジュと通じる何かがあるかも。 アストロはルジュ2話6話脚本の人がメインみたいだよね
世田谷ご当地アニメなのかと思ったけど
終末トレインは謎解きとか考察が楽しめそう
夜のクラゲも良い感じの始まり方ね
世田谷線に西武池袋線に渋谷とか舞台なのと比べると
火星や金星を舞台にしたルジュは頑張ってたよね 終末:7G回線、埼玉、池袋、うにゃうにゃ手術
ルジュ:宇宙人の超技術、火星、金星、ブラックホール
うむ、似てるな 平成アニメの遺物のような作品「メタリックルージュ」アニメレビュー
https://www.youtube.com/watch?v=Q0Vq1pNDtXU
こういう評価になっちゃうのは当然かぁ >>338
2,6話はバス回と殺人事件回という面白さワンツーやな。 難しいこと説明するのに映像がそもそも向いてないし、
時間も全然足りないので、ちゃんと考えてましたアピールを最後に詰め込んだ
どうせなら設定を秒間12枚くらいでマイクロフィルムみたいにばーっと流して、
コマ送りで読んで貰えば全部伝わったかもしれない 火星とか金星とか、異星人とかアンドロイドとか
SFぽい要素は雰囲気を付けるためで
単に特撮みたいなコスプレヒーローが戦うアニメをやりたかっただけじゃね
最後はビジンダーだし 最終回見終わった
ジャロンはどうなったの?
成層圏から地球に墜落したのに生きてたくらいだからまだ生きてるのかな
あと博士はネアンボディになって何がしたかったの?
寂しかったから簒奪者やアルターたちに自分が必要だと思って欲しかっただけ?
だとしたらあそこで種明かし(インモータル9たちに自由意志なんかないよ)してシルビアを怒らせる(刃向かわせて殺す)のは変だよね 変身するのは良いんだけどキャラが多すぎてこいつ誰だっけ?ってなるわ
本名?と変身後の名前があるのもよくない
全体的に色々ややこしいんだよな それぞれのキャラが役目を持ってたかというとそんなことは全然無くて、
要らないキャラをどうにか登場させるのに必死だった
なんでそんなにたくさんデザインしちゃったんだ ロボットものよろしく変身バトル中に中身を映して表情出すあたり、必要性に疑問を感じた ネアンのデザインが出発点だからな
こんな意匠のキャラを全部出す話を作れ、という企画なので、
多すぎるから削るという選択肢は無かった 学園アイドルものとかで、ストーリー犠牲にしてでもアイドルをたくさん出すのは、
要はIPビジネスという奴で、
キャラ人気を作っておけばそれをとっかかりに金儲けができる
ネアンも今後カードとかキャラソンとかステージとかいろいろな企画があるのだろう 多いと言われがちなインモータルだけど、最後まで見ればそれなりに役割があるのがわかる
わからんから元々減らしとけという人には言っても仕方ないが
アニメは作品関係なくキャラで見る人が多いんだなあと改めて 味方陣営にキャラが多いのは受入れやすいがこれは陣営も分かれてるしネアン連中も正体隠してるので情報量自体が多いわな。
一応公式サイトに解説情報がるので中盤辺りで目を通すと良さそうだが今からだとネタバレも書いてある状態になってるのが悲しみ。
ルジュ第二形態は既視感あるがなんだろうな。メダロットか? >>352
キャラ増やしすぎたせいでそれぞれが薄味になって活かせてないんだから
減らしとけって言われるのは当たり前なわけで
ルジュとナオミですらずっ友感を出すためのエピソード足りてないから 終末トレイン→友達4人で、もう1人を探しに。公式のキャラクターには6人と一匹。1話2話で出てきたキャラ数はもっと多い。
夜のクラゲ→元アイドルと絵師の2人でスタート。公式のキャラクターには15人。
ハイスピードエトワール→公式キャラクターには9人。本編の大半を占めるレースシーンはヘルメット着用&他のキャラクターも多い。
アストロノオト→公式キャラクターに9人。世田谷線沿線の地名が名前に。スタッフのコメントでは「ギャグではなくラブコメ」
メタリックルージュ→公式キャラクター紹介には17人。2話のバス回と3話のカニで喧嘩する前までに10名登場
夜のクラゲ以外の2話までを比べるとメタリックルージュは良い感じだったと思い始めてる
登場人物の数とかは小説をよく読む人には違和感のない人数だと感じるのかな >>354
ルジュとナオミは物語開始の数ヶ月前にパートナーになって(小鳥様)
第1幕(1話)でルジュは初めて小鳥様の中の人(ナオミ)と出会ったという設定だよ >>353
オリジナルで世界観含め全部ゼロからだからまあ一理ある
人造人間とかテラフォーミングとかSF固有の言葉は説明があってもよかった
公式HPのKEYWORDが公開されるのも結構遅かったし確かにネタバレあるし
ボイスドラマあったけど公式HPから見れないとかお世辞にも親切だったとは言えない
第二形態は多分同じボンズのエウレカセブンのニルヴァーシュかな?
>>354
それがつまりキャラで見てるってことなのでは
ストーリーのパターンとか構造と進捗を中心に見ればルジュの成長やナオミとの関係も納得しやすいはず
薄味とか足りないと感じるのは個人差だけど納得感が足りないからなのかなあと思った 出渕と川元に釣られて全話見たけど
正直イマイチだった。 >>357
ニルヴァーシュは確かに近いな。カラーリングや曲線のシルエットなど。 擬態するやつの行動も設定通りだったんだろか
惑星リモート会議にいたおばさんも重要人物そうだったのにあれきりだったし
気になる点を残しすぎてモヤモヤするけどワンエグの衝撃は超えられてないかな 記憶とか性格とかは設定できても、その後の意思はどうやっても無理やろ
普通にフレーム問題 >>361
なるほど
ジャロンが擬態できたみたいに他のインモータルも特殊能力って何かあったのかな
モジャモジャは種付けできるって能力なのは解った インモータルナインの特殊能力まとめ
ミウス(ポッチャリ)能力不明
アキルス(ドレッドヘア)能力不明
煉獄のヴァイオラ(紫)火炎放射
幻影のヴェルデ(緑)毒霧発生
黄泉のジャロン(黄)擬態
不動のグラウフォン(灰)重力操作
閃光のシルヴィア(銀)高速移動?
双頭のアルコス(オレンジ)氷操作
漆黒のノアール(黒)ビーム攻撃 >>63
大鉄人17のワンエイトも死んだやろ
太陽の使者鉄人28号のブラックオックスもそうだし、あとから出た弟系ロボは洗脳されて自己犠牲で死ぬのが伝統 FXじゃブラックオックスがカッコよすぎて鉄人の方が燃料電池にされちまっただろ >>356
だから「信じて」とか「ずっと一緒」とかずっ友感だすにはエピソード足りてないよって話だよ
>>357
成長も関係性もこれで納得しろっていうのは流石に無理があるよ >>352
>>357
キャラで見てるうんぬん言ってるけどアニメってキャラもストーリーも設定も重要なわけで
例えばメインキャラがなろう系のギャグキャラみたいなのだったら世界観ぶち壊しだろ?
で、この作品は1クールでやるにはキャラ多すぎてそれぞれのキャラにストーリー分散させすぎてるから
キャラもストーリーも薄くなってんだよ
これが一番の失敗の原因 >>352
設定資料を垂れ流しても物語にはならない
メイン2人が設定的に視点キャラとして機能しないのに
それを補う演出が出来なかったのが悪かった >>367
自分はこの構成だとそういう場面が少なくても納得できるほうだけど少ないというのは同感
最初と最後の二人を比べると違いは明らかなので、あとはその過程をどう見るかだと思う
>>368
キャラで見るという言葉が適切かどうかはわからないけど、
作品に応じて見方を変えれば楽しめる範囲も広くなるのではないかと思っただけ
牛丼はスプーンでも食べられるけど、パスタはスプーンよりフォークのほうが美味しくいただける >>367
そういうことね
ルジュとナオミが「ずっ友」感だした関係になったとみてるのね
ルジュとナオミは人類とネアンを守るために戦っている相棒であって
一緒に下着の買い物したり水族館行ってチンアナゴみたりするような友達とは違うと思うんだよね
3話のカニ(ヘルムの丸茹で)食べながら衝突するシーンから、それぞれの相互理解が深まったり成功体験をベースにした信頼関係が醸成されるプロセスはそれなりに描かれたと思うよ
とくに9話でルジュがナオミの正体を知ったことは大きな転換点だったし、金星に向かう宇宙船内でルジュがシアンに話す内容を立ち聞きしたナオミのシーンとかも重要だったよね
ルジュとナオミが友達みたいに振る舞うシーンをもっと見たかったというのなら、それは好みの問題なのかなと思う
公式としてはボイスドラマでその手のニーズに応えたという感じかもしれない
イドの融合?で物理的に一体化してナオミのイドをルジュから分離できなくなって(公式ボイスドラマ#40)これからもずっと一緒なのは確かだけど ナオミが親玉のスパイとか、ルジュに兄姉殺しをさせるとか、そういう基本展開そのものがつまらないんだから、どんなに話数をかけて掘り下げても面白くはならない 最終話を見た、良くなるわけはないと思ってたがまぁひどいなw
悪かった所は山ほど浮かぶのに対して褒められる点があまりに少なすぎる
アレな出来としてよく話題にされるオリジナル作品群と比較してもかなり下のほうと思った >>370
アンチウイルスを面白がれる人もいるのかもしれないし
水加減を間違えてビシャビシャに炊いた飯でも
卵と出汁を混ぜればおじやとして食べられるけど
わざわざそんなもんを食べるほど飢えてないんで >>371
相棒として相互理解が深まったり信頼関係が深まったはずなのに
ナオミは2回も裏切ってるんだよね
まー薄味のストーリーだから二人の関係性も希薄だったってことかな 戦隊大失格見てたら吉野さんがまたトンガって狂気じみたヒャッハーな役をやっていた 吉野さんは昔からネジの外れてるキャラを任されること多いよ
『ガンダム00』『ネウロ』『キルラキル』とかね
『SHIROBAKO』の太郎なんかもそれに近いし ブレードランナーを見た
渋いな… 途中しんどかったけど最後はよかった
話としては全然似てないな 設定とモティーフの一部が少し重なる程度
雰囲気も舞台が違うのもあるけどアニメと映画ではやはり比べようがない >>378
じゃあ次は「バブルガムクライシス」だな
OVAの奴だけでいいぞ >>379
おススメだったら見てみようかな ブレランよりちょっと新しいくらいか
8話だし休日1日で見れるな
このスレで見たWitch Hunter ROBINは見た
独特の雰囲気あったけど話は似てない 普通に面白かったけど
鋼鉄都市買ったけどまだ読んでない なかなか長編だ 読み切れるだろうか… ストーリーとは関係ないんだけど
ジル(シルヴィア)の声優は意外だったけど大当りだと思った
実は脆い信念というか悲愴感込みの執着というか感情的な面が伝わってきたし
新アニメの主題歌MVみて凄いギャップを感じたけど
ジルが小倉唯とは思わないよね 吉野氏の怪演を見たければカオスヘッド
今やってる再放送見れるならスペース☆ダンディでメインキャストも 吉野氏の演技で個人的に印象深いのは『ダイの大冒険』最終話の
………そう…!
………ボクが…
本当のキルバーンだ……!!
アニメスタッフもあれが声優の素の演技力で出来る事に驚いていたようだ。 ジル(シルヴィア)を主役にして一から作り直してほしい
あまりにも酷い扱いの脚本だった 2クール分を1〜1.5クール分に圧縮したらしいから、
スポンサーサイドから制作側に圧力が掛かったと想像できる
原作者も辟易しているし、2期分の資金を潤沢に出すスポンサーも居ない
2期は無いんじゃない? ジルのように自分を信じて疑わない人は現実でも少なくない気がする
そういうのがテーマとして感じられればもう少し違った感想があったかも
自由もモティーフとして使われているだけでそれについて考えさせられるという感じではなかった >>385
監督のオリジナルだから出来合いの原作をアニメ化したわけじゃないぞ ジル(シルヴィア)はインモータルナインの悲劇を体現させられたかたちだよね
手を汚してでも信念を貫いているからこその名言…と思ったらその信念がそもそも操られたもので、ルジュに「自由」を説いて影響を与えたジルなのに彼女に自由な意志なんてなかったという悲哀
だからこそのラストでコードイヴの解放を自由な意志で選択するルジュ
ジルはある意味で悲劇のダークヒロイン?としてよいキャラだったよね >>385
最初から1クール13話の予定だし圧縮されたとかねーよ フジは東のエデンやサイコパスや大雪海のカイナみたいに続きは劇場版、をやりがちな印象なので劇場版ならワンチャン…?
二人&インモータルのその後とかオペラとの一騎打ちとか来訪者&簒奪者の策謀とか
一転して単純明快エンタメ方向全振りでやるなら見たい
>>389
ロイ博士が死んでインモータル達も解放されたはずだから
もしジルが生きていたらやり直せるかもしれない
インモータル(不死、不滅?)なんだし… >>388
漫画や小説の上澄とメカデザイナーの作った話のどっちが面白いかっていうことで
オリジナルでもプロの脚本家や小説家を起用してるのは面白いのが多い ナオミのデザインが不細工すぎる(性格含めて)
ナオミはもっと格下の脇役にして、ルジュが直接ジルやアリスと交流する展開にするべきだった
ルジュとナオミの関係は例えるなら大谷翔平と水原一平のバディ関係
裏切りの不正通訳が間に入ってたおかげでまともなコミュニケーションができなかった 原作モノは既に原作ファンがいる状態からアニメ化するわけで(当然と言えば当然だが)
つまりオリジナルアニメをヒットさせるためには小説とか漫画で淘汰を勝ち抜いてきた作品を超える面白さを一発勝負でお出ししないといけないんだって考えると難しいは難しいよね アニメオリジナルはアニメの尺に合わせて土台となるシナリオやキャラデザできるがこの作品はやっぱ尺のアドバンテージはすてたんか ジャンルは全然違うけどモルカーは
オリジナルならではの面白さでヒットしたからな >>391
続きを劇場版ってやるなら最終回で発表するからそれはない
そもそもこの作品で映画なんてやっても赤字にしかならん グラディエーターの戦闘形態は変身じゃなくて外部装甲を装着するタイプにして、ラストバトルで面割れ流血ステゴロバトルやって欲しかった >>391
記憶図書館があるから博士は何度でも復活できる
結局ルジュたちは何も決着つけてないわけでただのブン投げエンド いや記憶図書館はジーンが場所を把握してるんだし、何か対応なり処置するの当然だと思うんだが
博士復活展開やるとしたら、記憶図書館のバックアップがどこかに隠されていてって話になるんじゃないかと 記憶図書館に侵入してエラーだして
ジーンたちに気づかせたのは結局のところ誰? ルジュのデザイン、ブラコンっぽいつながりで劣等生のあの妹が入ってるような >>406
ジーンが車で記憶図書館に向かうシーンで歩道橋にシアンがいたからシアンだと思う
確かかどうかと理由はロイ博士が語ってくれなかったので不明 春のまともなアニメに出てるともよを見てるとやっぱり輝いてる声優だし宮本だって確かなものがある
このコンビで何故こう上手く行かなかったのかと残念でならない
ただただ制作陣には反省してほしい 人気女性声優を集めまくったのに微妙だったスパイ教室という反面教師がすでにあるんで 久美子と比べるとナオミがいかにクズ人間のゴミキャラかよくわかる これ最後で悪役テンションの博士が全部私の想定通りとか言って終わったのか
宇宙人の話もなげっぱだったし出渕さん >>414
だよね
AmazonでBD調べようとしても口紅ばかり
ネーミングから差別化しようとする意思が感じられない
年内にこのスレも落ちる気がする もう忘れさられる程度にしか認識されて無いってだけやな シナリオは組み立てる論理力が必要だからな
出渕裕氏はクリエイターとして表現力は十分にあるんだろうけど、論理力が弱いんだろうなぁ 別に破綻してる訳じゃないんだよな
尺が足りないだけ
2クールって言われたから2クール分の話を作ったのに、
1クールに変更になった、みたいな状況なら変更した奴が100%悪い 尺が足りないんじゃなくて、取捨選択ができないだけなんだよな
そういうやつには2クール与えたとしても、無駄な話を増やしてダラダラやるだけで
キャラの掘り下げとかドラマに厚みをもたせるみたいなことはできないから
結局は同じ内容になる 限度があるんだよ
上手く取捨選択すれば金枝篇1クールでやれるかというと無理 そもそもの原案はルジュの一人の戦いの旅なストーリーで2クールなのが、
それだけじゃ弱いとバディ物にした上に1クール
そりゃ尺不足になるのは当然で、さらに取捨選択も下手とあってはね エピソードは削れてもキャラは削れないという事情があるんだろうな まあ、なんか、作品の雰囲気は悪くないだけにな、勿体ない 金枝篇を1クールでやれなんて言われてないからね
世界設定を考えたのがスタッフなら
キャラ設定を考えたのもスタッフで
それを踏まえてシナリオを作ったのもスタッフ
与えられた尺の中で、何を描きたいか、何を伝えたいか、何を見せるべきか、そういうものを計算していらないものを捨てていくのがプロ
このスタッフだったら2クールかけても『天空の城ラピュタ』をまとめられないだろうね 尺が何クールあろうと、ナオミみたいなクソキャラを主役にしてる時点で駄目 ナオミは元々、旧エヴァの加持リョウジや葛城ミサトを合わせたような位置や立ち回りのキャラ設定だったのかもな
それを「ルジュ単独主人公じゃ弱い」ってバディ物としての相方にキャラを修正
でもそれが上手くいかずに、わかりにくいキャラになってしまったと ルジュとナオミはダーティーペアの天然ツッコミコンビの
ガワだけを真似て滑ったんだろうな
カッコイイの継接ぎで致命的に換骨奪胎ができない ルジュの変身直前の形態はグレンラガンのニアが元ネタかね 監督の前作は2クールやったのに非常に残念だった
この人にエンタメ求めてはいけない気がする wikipediaに項目が無い人のことはよく判らん イラストレーターなら、音楽とか舞台とか芸術に興味あるのは芸の肥やしで構わないんだが
自分が興味あるからといって、脈絡無く視聴者に押しつけてくるのは違うだろ >>422
>>425
そもそも最初から1クールの予定だし、2クールの予定が1クールに変更させられたとかねーよw >>438
勿論、メタリックルージュというアニメ作品としては1クールとして作られたのはわかってる
でも企画とか原案段階では、2クールとして考えられてたんだろうと、コミック版の一話とかやあれこれから見て取れるわけで
2クールで制作始まったのに、1クールにしたとか言ってるわけじゃない こんなんでも利益は出ていて、
2クールから1クールにしたことでむしろ利益率は上がっている
1クールにした戦犯はむしろよくやったと評価されている 面白い作品を作らないと爆死して迷惑をかける状況なら必死になるけど、
何作っても儲かる状況だと、情熱を注ごうにも周りが邪魔する 海外含めて配信作品として買ってもらえることで余裕が出来て、作画とか全体的に底上げされたけど
アニメーターの待遇改善とかにもっと回してほしい 安かろう悪かろうとして買って貰えてるんだよな
100均の商品と同じ
クールジャパンとか関係ない
安さだけが武器なので制作費なんか上げてる場合じゃない オタキングがネトフリ作品は作った時点でネトフリが買い上げて自社作品とするから制作側に情熱なんて無いって言ってたな
本当かどうか知らんけど
久しぶりにブレードランナー見たらストーリーよりSFXに驚いた その考えはおかしい
普通に潤沢な予算で好きに作らせてくれるなら恵まれてる
ただ、テレビ放送しているのとしていないのでは知名度が違いすぎて、
折角作っても作品が稼いでくれない
だから金になりそうな原作はネトフリには回ってこない 予算が付いて好きに作ったら、視聴者を無視しての監督がやりたいことの押しつけじゃあねぇ どれのことか判らんけど、ネトフリアニメ面白いの多いよ うーん俺もよく分からんがネトフリに版権が移るので製作委員会で制作側が出資した場合と比べて以降の取れ高が望めないからとか
まぁネタとして話していたと思うけど 現場での制作やってないから、今の業界のことに疎いだろうとか、いつの時代の話なのよ
アニメ業界の人から自然に話が入ってくるんだろ 同じ枠の後番組
ここではあまり良い評判は聞かないけどDアニメランキングで総合4位迄上がってきた
ルージュはどの話数でもここまで上がった事無かったから今の時代にはこっちの方が合ってるんだろうな
ちな上位はこのすば3ダンジョン飯忘却 時代に合ってる合ってないは関係ない
あっちは韓国アニメだからだよ
お察し >>448
それでも世界中で配信されるから
湯浅のデビルマンとかトリガーのサイバーパンクのような
ニッチな作品で海外製のファンアートがバンバン流れてたし
スタジオの宣伝になるのでメリットは大きいらしい
上澄だけだろうけどね あからさまに分かりやすい海外古典SFへのオマージュとかリスペクトやってるからこそ、かえって海外の配信では受ける部分が多かったりして >>455
オマージュやってるだけでプラスアルファがないから無理っしょ 二人が一体化して終わりというのは現実の人間同士じゃ考えられないけど
人ではない者同士だし二人の特異なキャラもあって不思議な納得感がある
SF、フィクションらしくて良かった 作りたかったものはいいんだよな
多分何年か経ったらコアだけ残っていい作品だったと記憶が書き換わってる
折角いいネタがあったんだから、ちゃんと作品に昇華させてあげて欲しかった NFLXが金を出すのか
期待したいけど、
ゲームとのコラボは嫌だな 録画→Blu-rayにコピって
暇だったから確認を兼ねて一気に見直した
何故かジャロンが好きになったw
それでは、
Adieu 皆さん! いまさら見始めたけどこれ戦うとき変身しなくていいのに
少女の姿のまま戦ってほしかった ダンジョン飯は音声12ヵ国語、字幕34ヵ国語
こんなことができるのがネトフリマネー >>463
総監督の世代は70年代特撮の洗礼を強く受けてるので 変身するならもう少しかっこいいデザインにしてほしかった
あれじゃ悪役怪人側のデザインだ
エヴァンゲリオンの悪影響だな そのへんはよく判らん
車もロボも全部同じに見える人なので ルジュの戦闘モードのデザインはパッとしてなかったねぇ
1年くらいかかってようやく決まったデザインて話もあった気がするけど
監督自身「これじゃない」と思いつつタイムアップで仕方なくあれになったとかなのかな
なんつーか妥協の産物? それ用の審美眼が要ると思ってる
壺とか生け花とか見ても、部外者は優劣が区別できない 関東ローカルで申し訳ないが、
TVKでダーティペアが始まる
ルジュとナオミも
ユリとケイの活躍を見習って欲しいナw ダーティペアも原作ファンだったのでアニメはがっかりした思い出
一応映画まで見に行ったけど 一番最初のダーティペアのアニメでガッカリって、偏狭なSF原理主義みたいな人ばかりって印象だな
あれはお色気アニメでいいんだよ https://www.youtube.com/watch?v=ZKPAj35FLVY
金星のテラフォーミングを検討した動画だけど
こんな感じで未来を想像するアニメになってほしかった 昔は良かったとかの懐古趣味で、今の時代でやる何か新しい物を入れ込めなかったのがなぁ 懐古趣味でもいいんだよ今どきアニメ見るおっさんもそれなりにいるし元々SFなんて万人受けしないんだから
単に出来が悪かっただけ SFファンのおっさんが見ても面白くないのが問題なんだわ
おっさんが若い頃はカッコよかったモノの垂れ流しで
時間が止まっちゃってるんで見ていて恥ずかしくなったわ スパイの糞女ナオミと裏切者バカ息子ジーンが、無知な主人公ルジュを騙して仲間を殺させるなんて話が根本的に面白いわけがない 一気見した
2~3話まではスゲー面白くてこれで評価低いって何でだって感じだったけど
半分くらいからう~ん…で後半はもう醒めた目になって
最後の黒幕に大演説させるとことか痛々しくて見てられんかった
よくわからない組織の思惑の上で暗躍するジンがカジさんみたいで
エヴァの再解釈でもやってくれるのかと期待したんだけど
びっくりするくらい浅薄な作り話だったという感想しか出てこねー
シリーズ構成の根元歳三はわりとまともな脚本家のはずなのになあ 根元歳三
マクロスΔ(シリーズ構成・脚本)
重神機パンドーラ(シリーズ構成・脚本)
バクテン!!(シリーズ構成・脚本)
うーん…… 下手にバディ物にしないで、超ブラコンのルジュが「ジーンお兄様!」のために戦っていくんだ!
という方向がかえって良かったんじゃあ >>480
アニメの脚本家って、現場にもよるけど基本あんまり権限が無いからなぁ
監督のやりたいものを形(シナリオ)にしていく、って感じ
だからネット上で評判の良い脚本家でも駄作に関わってたり、逆に叩かれる事の多い脚本家が、評判の良い作品に関わってたりがある そんな誰かの意図を汲んで当意即妙に脚本を自在に変更できる奴なんかいないよ
とりあえず打ち合わせして第1稿書いて、
ダメ出し受けて第2稿書いて
第n稿までやれるかは時間との勝負
大抵はもうこれでいくしかないかと見切り発車する
もっと練れば面白くなったのにねと言われる プッちゃんには物語創作に何も期待してないけどいい歳こいてまだやる気なんだから何か変わったこととか思いついたのかと思ったらやっぱりただの寄せ集めで駄目でしたwwwwwwww 着想は悪くなかったからな
それ前にもどっかで見た、というのは別に悪いことではない
世の中の傑作はそんなんばっかり
折角手間と金かけて作ったのに、失敗すると判ってる方法で作った愚かさを嘆いている
ちゃんと作れば面白くなる見込みは十分にあったのに アニメ監督として、もうちょっと何かを残したいって焦ってるのかな 違う
構成か何かを直せば良くなるような代物ではない
最初から最後まで全くの虚無だ
ネアンの権利運動をするキャラが登場。ここからどんな展開をする?→展開しない。何も描く事ないから秒で死亡退場。後は無意味な騒動で尺稼ぎ
インモーが出揃った。ここからどんな展開をする?→展開しない。何も描く事ないから出てきたばかりのキャラを白痴にして無駄会話
終始こんな調子だろ
描くべきアイデアが最初から無いし、話を組み立てる技術も無い
ストーリーが始まりそうになる度に話題を逸らして誤魔化す。勝負する前に土俵から逃げる
出渕はストーリーテラーとしては純然たる無能で、見るべき点は一個も無い
どうしようもない 自分が好きだった昔のSF作品のあれこれ
部分部分をパッチワークで組み立てた
でもそれだけで終わっちゃった
出渕氏としてはエヴァの庵野秀明氏のやり方に学んだとか倣ったつもりなんだけど、
サンプリング・リミックスのセンス自体とテーマやメッセージ性が及ばなくて、
こういう有様とか まあ「新しいこと」や「誰もやってない変わったこと」とかには一切興味がないんだろうなと再確認しただけだったわ 大失格の吉野キャラ
死んだと思ったら生きてて笑った
もう定位置だな 一番美人なキャラを一番粗末な扱いにしてる
そこが一番ダメなポイント >それはみんな思いついたけどやらなかったことだ
それを知ったうえで何かちょっとでも違うものをやろうという志さえないのはなあ 出渕はパトレイバーの頃から脚本にも進出してたからキャリアは結構長いのに、作劇面の腕は本当に上達しないよな
先人の作品を観て「俺ならもっと上手くやれる」と思ったけど、実際はそんな甘くなかったな…とか
俺、自分で思ってたほどアイデアマンじゃなかったな…とか
気づく機会は何度もあった筈なのに、未だにこの有様なのは逆に凄いとすら感じる 何作っても儲かるという状態なのでハードルが地面スレスレにあるんだよ
爆死すると損害が出る状況だったらもう少しちゃんと人を選ぶし、
選ばれた人もちゃんと仕事する 「何を作っても儲かる」のは制作会社の方であって
製作側は出してみないと分からんやろ… 制作会社ってスタジオのこと?
スタジオは何を作っても儲からない
製作委員会はスタジオを使えば使うほど儲かる
要はクリエイターに払う金が少なすぎるので、
海外から見ればなんでこれがこの額で作れるの? というミラクルになっている
100均ショップでこれが100円なら買うわと品質気にせずにカゴに入れるのと同じ >>502
逆や
制作会社は制作費を貰って制作する立場なんやから作品がウケてもコケても貰える金額は変わらない
逆に製作委員会は金を出す立場なんやからウケたら儲かるしウケなかったら赤字になる
ほんで何がウケて何がコケるか世に出してみないと分からないんだから複数のアニメ製作に参画してウケた分でコケた分の赤を賄うのが現状
制作会社が赤字になるとしたら「製作に参画して赤を被った」か「最初から採算割れを承知で請けてる」かのどっちかや 私も気になっていたが、
制作委員会に出資する各委員の中で
「何が」ウケるかが大事だよね
円盤がウケる
配信がウケる
劇場版がウケる
視聴率がウケる
スポンサー商品がウケる
アクスタ等キャラクターがウケる
儲けが偏っても、制作委員会で簡単にプールしないだろうし
プールしても均等割じゃないだろうし
ただ、次の2期で「おたく儲かったから、次は多目に出資して下さい」とかは
あると思う
ここはNFLXが関わると聞いたが、どこまで出資するかな
米本社の意向で多くは期待できないかもしれない 儲かったから多めに出資したらもっと儲かるがな
利益を出資割合で分配する団体なんだから
製作委員会ってものすごいムラ社会で、誰でもは参加できない
っていうか毎回新規立ち上げなので既存のものに参加という形式ではない
誰が参加できて誰が断られるかは場の雰囲気による
出資割合も実は口約束で、利益が確定した後で決まったりする 作家性があるように思える監督さんに自由に作ってもらって、
一風変わったアニメを出していく
そんな方向性なのかなと思うんだけど
年取った人の「自分はこういうの好きだったんだ!」という後ろ向きのノスタルジーとか、
視聴者無視でやりたいことを放り込んだだけになってるんだよなぁ +ウルトラは一般人が見向きもしないゲテモノ料理を提供する枠だよ ジャンル全体を見たら、そういう枠も必要だからな
そういう所から、次の新しい物が生まれるんだし OPではパンツ見えてたのに、本編ではパンツ見えなくなったのはなんで? 【本数限定】 メタリックルージュ腕時計 ルジュ戦闘形態(グラディエーター)モデル | アニメコラボ腕時計専門の公式通販ショップBlueBlueTOKYO
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みんな買ったか? ヤマト2199のガミロイド(ガミラスのアンドロイド)の話でAIに感情は宿るのかみたいな話をやってたけど、これがメタリックルージュの元ネタだったか 感情の定義なんよな
本人の自覚はおいといて、他人が会話してこいつ感情あるなと思えば感情はある
どこまでもチューリングテストの域を出ない
今の流行りは人間を超えたAIが登場した社会なので、感情くらいあって当然