TVアニメ 進撃の巨人
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『進撃の巨人』(しんげきのきょじん、Attack on Titan)諫山創による同名の漫画を原作としている。
WIT STUDIO(第1期 - 第3期)ならびにMAPPA(第4期)制作による日本のアニメ作品。 エレン・イェーガー - 梶裕貴
ミカサ・アッカーマン - 石川由依
アルミン・アルレルト - 井上麻里奈
ジャン・キルシュタイン - 谷山紀章
サシャ・ブラウス - 小林ゆう
コニー・スプリンガー - 下野紘
クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイス - 三上枝織
ライナー・ブラウン - 細谷佳正
ベルトルト・フーバー - 橋詰知久
アニ・レオンハート - 嶋村侑
ジーク・イェーガー - 子安武人
ハンジ・ゾエ - 朴璐美
リヴァイ / リヴァイ・アッカーマン - 神谷浩史 第1期2013年4月から9月まで全26話
第2期(Season 2)2017年4月から6月まで全12話(第26話 - 第37話)
第3期(Season 3)Part.1 2018年7月から10月まで 全12話(第38話 - 第49話)
第3期(Season 3)Part.2 2019年4月から7月まで全10話(第50話 - 第59話)
第4期(The Final Season)Part 1 2020年12月から2021年3月まで 全16話(第60話 - 第75話)
第4期(The Final Season)Part 2 2022年1月から4月まで全12話(第76話 - 第87話)
第4期(The Final Season)完結編(前編)2023年3月3日
第4期(The Final Season)完結編(後編)2023年11月4日 知性巨人
始祖の巨人
進撃の巨人
超大型巨人
鎧の巨人
女型の巨人
獣の巨人
顎の巨人
車力の巨人
戦鎚の巨人
終尾の巨人 『進撃の巨人』のOVA(OAD)
イルゼの手帳 ―ある調査兵団員の手記―:進撃12巻限定版
突然の来訪者 ―苛まれる青春の呪い:進撃13巻限定版
困難:進撃14巻限定版
悔いなき選択 ―前編―:進撃15巻限定版
悔いなき選択 ―後編―:進撃16巻限定版
Lost girls Wall Sina,Goodbye(前編):進撃24巻限定版
Lost girls Wall Sina,Goodbye(後編):進撃25巻限定版
Lost girls Lost in the cruel world:進撃26巻限定版 まじか、今日円盤届くし、賑やかしにレスしようかと思ってたけど、保守にもちょうどいいかも >>1
テンプレ
最終盤のご都合主義展開、雑展開の数々
馬鹿すぎる原因で大けがするリヴァイ
あっさり仲間になるハンジらとマガトら
急に良い人になるミュラー長官
役立たずなアホになり果てるアルミン
重要な設定の数々を長台詞でくどくどと説明するエレン
多数対多数の雑で工夫の無いバトル
巨人になりたてでも鳥の操縦が激ウマなファルコ
何故か何度も繰り返し巨人化できるピーク
平凡な理由で良い人化するジーク
糞デザインな無垢巨人になりつつ、あっさり人間に戻るガビ、コニー、ジャン
何故かエレン本体の居場所を知っているミカサ
味方が誰も死なないラストバトル
明かされぬまま終わった始祖ユミルの豚逃がし理由
誰にもよく分からない理由で成仏する始祖ユミル
まったく描かれない壁巨人たちの最期
一度明かされぬまま終わってしまったミカサの頭痛原因
突然始祖ユミルに詳しくなるミカサ
三流ホラーそのままの臭わせエンディング 完結編ラストで
ミカサが鳥に「マフラーを巻いてくれてありがとう」の時から
再びミカサがジャンらしき人を連れてエレンの墓参りにくるまでの何年間
調査兵団104期生はおろかエレンを愛していたミカサすらもエレンの墓参りこなかったんかな
どの季節のどのコマにもミサカがエレンに会いにきてる
わけではなかったか いや、そこの間にミカサが雪の中墓参りしてるシーンが入ってたよ。おそらく新規
台本に書かれてたのは↑と冒頭の調査兵団メンツのみで、それ以外は「墓参りする人々」って書かれ方だった。 あと、わかったこととしては
・山小屋でエレンとミカサが向き合って話してる時、窓ガラスに映るエレンに(見えないくらい薄く)巨大化の痕がある
・山小屋を飛んでたでかい鳥、ファルコのシルエットで確定っぽい パラディ等が滅んだのは数千数~万年後(少年が来た時)だってさ 山小屋と言えば時の流れが超遅い道の中でミカサはエレンと山小屋生活満喫したって事でいいんですかね
ほんと最終回あたりは話しがわかりにくくて困る
やっぱ濃密な人間ドラマやってたウォールマリア奪還までが好きだわ >>16
じゃああんまら気にしなくていいところなんだろうね
諫山さんだから全て意味があると思って見てしまう >>17
よくそこに気づくしよくそこまで描かれてるな >>18
数千年以上か…ちょっとアニメは盛りすぎw >>17
> ・山小屋を飛んでたでかい鳥、ファルコのシルエットで確定っぽい
本当かなあ あそこにファルコがいる意味が分からないが >>23
台本に書かれてたからそういう事なんだと思う。要するにエレンの巨大化痕含め、現実と微妙に重なってるってことかなぁと >>24
台本の力すげえな
台本に書いてあるってことは諫山センセのお墨付きってことだもんな
いっそのこと諫山センセからあの山小屋生活のこともっとしゃべって欲しいわ こうやってまことしやかなデマが作られ、拡散されるんだよな >>26
マフラーを巻いてくれてありがとうで終わらなくて良かった 嘘つく必要なくない?まぁさっきの言い方が悪かったかもないけどさ
https://i.imgur.com/krbVOvY.jpg PVの頃からファルコの顎だと思ってたよ
ハイファンタジーだけど巨人化と無関係であんなデカい鳥類いる設定じゃないよね >>36
たしかに
意味はないかもしれないわ
諫山センセだからなんか意味があるんだろう
とか思っちゃうけど
実は他にも意味がありそうでみんなで考察されてきたものが実は諫山センセが特に意図したものではなかったのが結構あるのかもしれない
YouTubeみてるとものすごい考察してるひといるけど
そこまで作者は考えてるのかな?と思ったりもするし その時エレンに向かってるリヴァイとミカサはファルコに乗って向かってるわけだからね 『ミカサの頭の中のことでは無いよ』を指し示す以外にないと思う 道で世界探検しながら会話するアルミンとエレンは子供から青年に見た目は成長するけどメンタルは始めから19歳で会話してるよね
そういうのココの人等らはどう受け止めてんの? 何がそんなに気に食わないんだか。
思うって言ってんのに。 >>44
メンタルは始めから19歳だから不自然ではない >>46
そう描かれてるからそうなんだってことだよね >>47
原作にもちゃんと描かれているように、あれは19歳時点のアルミン
(船で海を移動中)を「道」に連れていって見せた幻想だから ならミカサとエレンのシーンにファルコの影があっても良いじゃん
そう描かれてるからそうなんだよ それにしても
巨人になったエレンがミカサを殴ったシーンのおくの2つの影だったり
山小屋でのファルコだったり
よくそんなの見つけるなって思うわ
余裕で気づかんわ ワッチョイあるのに慣れすぎて、誰が誰にレスしてんのか分からなくなってきたw >>48の説明じゃアルミンエレンの肉体と精神があってない説明になってないんだけど本人は説明できた気でいるだろ
そう描かれてるからそうなんだでしかないのにさw 「幻想」の意味すら分からない馬鹿なガキ
こんなのが進撃を読んで理解できるわけない 道は精神的には引き込んだ時点の年齢で、変わらないけど見た目に関しては、その時々の心境心理で変わるって認識だったな。道で煽ってる時のエレンは明らかに19なのに、出てきたのは子供の2人だったように。
アルミンが葉っぱに見えてるものが、ジークにはボールだったりもしたから このバカガキよばわりされてる人さ、ここで聞いた解釈をさも自分で考えたものかのように他所で言いふらす奴だよ
何も教えてやらない方が良い >>56
はああ?アルミンに葉っぱに見えてジークにボールに見えるなんておかしいだろ
どういう原理だよ説明しろよ
幻想だなんて言うなよ、幻想ってのはそもそも逃げなんだよ パラディが滅んだの数千年か数万年後とか何か意味ある?
全く意味のない追加だと思う
むしろ地鳴らしのおかげでそんな途方もない長期間平和になりましたって意味にもなって嘘くさくて改悪だと思う >>58
そもそもダークファンタジーのジャンルなんだから「そういう超常空間が道」としか言いようがないし、そういうとこに突っ込んだらどんな物語もきりないよ キーポイントになるところにやたら超常現象を使い過ぎている
これだったら近代の現実世界の要素を借りてこないで純粋なファンタジーにした方が良かった 諫山センセの説明が入ったらすっきりするのにな!
山小屋のエレンとミカサの話を教えて欲しいよ
行ってらっしゃいまでの空白の間に何があったのか スクカーの時点で100年は平和なのは間違いないし、それが何千になろうと何万になろうとどうでもいい
ただ1900年代前半の戦闘機が空襲してるのに何千、何万年後ってのは納得出来ないな
作品が伝えたい事考えたらまぁそこはどうでもいいんだろうが こういうちょっとした事で論争になってめんどいし解説した本が欲しいなぁとは思う。グリースみたいに言われればそうかもレベルのこととかも気になるし 正確には男の子が来てるとこ(島が完全に土に帰ってるのが)数千年後だから、空爆はもっとまえかもしれん。小窓の空爆カットの次来訪してはいるけど、通常サイズのカットだし 諫山さんがまた進撃について何か描き下ろす
もしくは林監督がサイドストーリーで進撃の物語を制作する可能性ってあるのかな
この世界にまだまだ浸らせてくれ スピンオフはやらないって明言してたから悪童以外は望み薄いんじゃないかな >>59
全く意味ないよ
リンホラが作ってきた曲に合わせてあげただけ
曲作り直せとか言えなかったんじゃないの知らんけど 最初は悪童に関してだって「リヴァイの話は頭の中にはあるけど、かけるかどうかは別ですね」みたいなことを前に言ってて、今現在書かれてるわけだから、ゼロではないんじゃない? >>69
地鳴らしして一時平和になったように見えても
十数年後か百年後くらいには島は滅ぼされてしまうじゃんって批判に
いや平和は数千年続きましたってことだろ
むしろ漫画の方がリアル >>71
現時点で構想がリヴァイのしかないならほかのは可能性がほぼないだろうけど期待は捨てないでおく >>59
> むしろ地鳴らしのおかげでそんな途方もない長期間平和になりましたって意味にもなって嘘くさくて改悪だと思う
解釈を間違いすぎてる
国際関係は地鳴らし終結の直後から既にきな臭くなってる
ちゃんと描写がある >>74
平和ってのどかな平和ばっかりじゃなく戦争がない状態だろ
きな臭くなっても交戦してはいない
交戦場面が数千年後だろ
数千年後だとあの地鳴らし関係ないし 人類は争うのをやめませんよねーてクリシェをわざわざ入れる必要ないんだよ https://i.imgur.com/kcd4gUR.jpg
これ
右のがエレンの墓
左のがミカサの墓
杖をついた人物がアルミン
って噂があるけど
右のは墓じゃないし杖のついたひとは一般人だよね
噂のほうがロマンティックだからそっちを信じたいけどどうもそうにはみえない もしエレンの墓の横にミカサの墓があったなら
ミカサは誰とも結婚してない気がする
ジャンと結婚したのに最後までエレンのマフラーを巻いて逝き、エレンの横に自分の墓って??って感じ 今後編見てたけど、ミカサの首切る時の目が放送版と違う気がするのと、道内の青空の彩度(毒々しさ)がすこし下がってる気がする。気のせいかもしれないけど >>80
最愛の男から貰ったマフラーを終生巻き続けるのを許して墓参りにも同行する旦那なんて存在しねぇわな
それとそれを許す子供達もな
女が考えた女に都合が良いだけの男や子供すぎてな >>82
あとこのEDは諫山さんも制作にかかわってると思うけど
これみる感じミカサは死ぬまでエレンにめちゃくちゃ重い愛を貫いてたと感じる
死ぬ直前までエレンを愛し続けて、死んだあとエレンにあえたという描写を漫画で完結したあとに諫山さんがOKだしたということは 制作陣は未来のことに関して割とサラッとした態度してるから、視聴者側の興味が未来の部分に集まってしまってるのどう思ってるんだろうね。諫山先生もそうだけど、読者との注目のズレとかありそうだなと思うんだよね >>72
それ作った映像に込めた意味なんて無いに等しいだろ 意味なんてないだろって昨日あたりからずっとレスしてる人いるけど同じ人w? >>72
そんな絵だけ見ればアホでも分かる表面的なことではなくて、原作の約100年程度を数千年以上にする事に大層な意味なんて持たせてないって事だよ 漫画の時から巨人痕あったし
ファルコが上を通るのはエレンを殺すためにファルコに乗ってる時間軸(頭痛→帰りたいの直後)に戻る時が来ましたよってことでしょ
連載時からわかってたけど こんな簡単なことも理解できない人が多くて驚いてる
台本は理解できてるからそう書いてる リヴァイの涙は悲しみの涙で尊い😭とか皆言ってるけど
あくまでアニメスタッフのお気持ちだよね 窓ガラスの方の映り込みの巨人化痕にも気づいてたってこと?すごいな
最後にミカサを抱きしめてるエレン本人じゃなくて? あ、映り込みはアニメからか
ファルコは姿形からそうだしね ファルコが山小屋見に来てるって解釈する人がおかしいんだよ >>90
> ファルコが上を通るのはエレンを殺すためにファルコに乗ってる時間軸(頭痛→帰りたいの直後)に戻る時が来ましたよってことでしょ
> 連載時からわかってたけど
はい嘘つき。漫画版にはファルコらしいものの陰など出てきません 原作のエレン鳥(仮)からファルコ影に変更したんだろ? 馬鹿とか頭悪いとか
そういうチクチク言葉使うのやめようよ
喧嘩しても何も生まれないよ >>91
こんなデカい口を叩いておきながらアホな嘘をつく奴なんて
徹底的に馬鹿にすればいいんだよ アホか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています