結局スレッタの言葉は何も響かないままで、エリーが姿を見せたらあっさり豹変
そしてスレッタへの謝罪はエリーのついででしかなかった
これで終わって最後はスレッタがプロスペラの介護してる状態でハッピーエンド言われてもな
プロスペラがスレッタ個人に向き合う要素は欲しかった

「なにされても自分の親だからというだけで報われない愛を注いで奉仕し続ける被虐待児って
ある意味リアルだよね(苦笑」てなるわ