なゆた「おもらしてパンツを貸そうと脱いだら生えちゃうとかおにーさんケダモノなのです」
まひろ「いや不可抗力だって」
なゆた「そんな事を言いながらおにーさんのアレがさっきより大きくなってるのです」
まひろ「えーとそれでパンツ貸してくれないのかな
なゆた「アレが触れて汚れたらもう履けなくなって困るのです」
まひろ「人のパンツでオナニーとかしないからちゃんと洗って返すし」
なゆた「そんな事を思いつくおにーさんはやっぱり変態なので貸したくないのです」
まひろ「隠せないともしもの事があれったら社会的に終わりなんだ。本当におねがい」
なゆた「そもそも女の子のパンツで隠せるならおにーさんのアレはかなりの短小なのです大きくなってこれなら可愛いおにーさんなのです」
まひろ「く、薬のせいなんだ元の成人男性の時ならもっと体格に合わせて立派なんだよ」
なゆた「…おにーさん一度体が縮むともう再成長しないと戻れないってちゃんと説明をちゃんと聞いていましたか?3回目の投与して女の子化が進みすぎるともう男としても後戻りも出来ないのですよ。確かおにーさんのお手伝いする前に見た資料には書いてありましたが。」
まひろ「えっ」
なゆた「そうそう、おねーさんがそろそろ性転換させた貴重なサンプルなので生体検査で採卵して卵子が正常かの確認と薬物治療で萎縮した精巣組織を摘出したいと言ってたのです。今後に向けてお薬の量減らせてもう生えなくなるから一生女性で性別の訂正手続きも出来ておにーさんはおしまいに出来るのですよ」
まひろ「うっ、えぐえぐ」
なゆた「まひろはどうして泣いてるのです?訳がわからないのです」