>>173
手汗をふいた後かな。
ネックから手を離すというのはプレーヤーはまずしない。楽器まわりは目視がついてこないまま当て勘で物をさわるシチュがすごく多いので、
いったんネックから手を離すと再びネックを安全に手に戻せるかすごく怖い。
ソリッド楽器は中に鉄棒が通ってたりで固いから突き指とかするとすごく痛い。
手を離すくらいなら親指をネックにひっかけてた方がよっぽどラクだし。
腕をネックとボディの付け根にパッと持ってきて親指をひっかけて片手が休む感じになってまたすぐポジションに戻すというのなら
頻繁にやるしちょっとかっこいい。音を出してない時はこの付け根のとこで弦をミュートしてるのがふつう。
プレーヤーの一番多いよくやってる立ち姿がこれ。
なんかの機械を操作する的な用もなんもない所でネックから手を離すというのは手汗を拭きたい時以外ないんじゃないか。
ちなみに、手のひらのコンディションを急に変えるようなことは、生の手で弦を触る人はこれまた普通はやらない。
手を拭けばネックも拭きたいってなるし。なのでベースの太い弦で鍛えた手ならやるかもって話。
ベースの長いネックをふつうのタオルで拭くのはみんなやるけどその姿がかっこいい人はいないなw

>>722
なんやそのほんとにやったことありそうなデ・フトゥーラ。