ユーリ!!! on ICE 第224滑走【ワッチョイ無】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
久保ミツロウ×山本沙代×MAPPAによる、本格フィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」 前代未聞のフィギュアスケートグランプリシリーズが今、幕を開ける… ■注意事項■ ・作品と無関係なリアスケの話題は禁止(イニシャルや伏せ字・仇名等も含む) ・公式配信を除く投稿動画、公式以外のツイッターや動画サイトの話題、転載、URL貼りは禁止 ・sage進行推奨。mail欄に半角小文字で「sage」と記入。荒らしはスルー又はNG推奨 ・コピペ荒らしは出禁 ・連投自演で勇利叩き&ユリオageや夢豚連呼を繰り返す基地外注意 ・次スレは>>980 (状況に応じて>>960 )が宣言して立てる。無理ならレス番指定。踏み逃げは>>990 がスレ立て ※ユリオモンペの基地害腐が毎日勇利を貶して暴れています 自演コピペや暴言レスでYOI関連の多数のスレを荒らし回っているので注意 ◆スタッフ◆ 原案:久保ミツロウ×山本沙代 監督・シリーズ構成:山本沙代 ネーム(脚本原案)・キャラクター原案:久保ミツロウ キャラクターデザイン:平松禎史 音楽:梅林太郎、松司馬拓 音楽プロデューサー:冨永恵介(PIANO) フィギュアスケート振付:宮本賢二 アニメーション制作:MAPPA ◆キャスト◆ 勝生勇利:豊永利行 ヴィクトル・ニキフォロフ:諏訪部順一 ユーリ・プリセツキー:内山昂輝 イ・スンギル:野島健児 エミル・ネコラ:日野 聡 オタベック・アルティン:細谷佳正 ギオルギー・ポポーヴィッチ:羽多野 渉 クリストフ・ジャコメッティ:安元洋貴 ジ・グァンホン:本城雄太郎 ジャン・ジャック・ルロワ:宮野真守 ピチット・チュラノン:小野賢章 ミケーレ・クリスピーノ:前野智昭 南 健次郎:村瀬 歩 レオ・デ・ラ・イグレシア:土岐隼一 西郡 豪:福山潤 ◆OPテーマ◆ 「History Maker」 歌:DEAN FUJIOKA ◆EDテーマ◆ 「You Only Live Once」 歌:YURI!!! on ICE feat. w.hatano 【放送当時(2016年)のルールと得点について】 ●主なジャンプの基礎点(回転不足の場合) 3T:4.3(3.0) 4T:10.3(8.0) 3S:4.4(3.1) 4S:10.5(8.1) 3Lo:5.1(3.6) 4Lo:12.0(8.4) 3F:5.3(3.7) 4F:12.3(8.6) 3Lz:6.0(4.2)4Lz:13.6(9.5) 3A:8.5(5.9) 4A:15.0(10.5) ●男子SPの規定:以下の3種類のジャンプを飛ぶ ・2回転以上のアクセルジャンプ ・単独の3回転または4回転ジャンプを1回 ・単独ジャンプと異なる種類のコンビネーションジャンプを1回(例:4-3、4-2、3-3、3-2など) ▼男子FSの規定:最大で8回のジャンプを飛ぶ ・アクセルジャンプは最低1回は必ず跳ぶ(アクセルジャンプを1度も跳ばなかった場合最後のジャンプは0点になる) ・コンビネーションジャンプ・ジャンプシークエンスは最大3つ(3連続コンビネーションジャンプはその内1回) ・二度跳ぶことが出来るジャンプは二種類まで (同じジャンプを二度跳ぶ場合片方はコンビネーションジャンプかジャンプシークエンスにしなければならない) ・SP・FS共に演技後半のジャンプは得点が1.1倍になる ●ジャンプの回転不足判定について ・90度以上180度未満の回転不足はUR(<)となり基礎点の70%となる ・180度以上の回転不足はDG(<<)となり、基礎点が1回転少ない同じ種類のジャンプの基礎点となる ※4T<<の場合3Tと同じ基礎点となるが、あくまで4回転の扱いとなるため 例えばSP時に4T<<,3A,3Lz+3Tとコンビネーションで+3Tを跳ぶ事は可能 ●得点について ・得点は技術点(TES)と構成点(PCS)から転倒その他違反等による減点(Ded)を引いたものとなる ・技術点は基礎点にGOE(-3~+3の出来栄え点)を加算したもの ・構成点は以下の5項目を10点満点で評価したもの(最高で50点満点) ・スケート技術(SS)・要素のつなぎ(TR)・動作/身のこなし(PE)・振り付け/構成(CH)・曲の解釈(IN) 【ユーリオンアイス公式関係まとめ】 https://wiki3.jp/yurimatome ◆不可能点とは◆(詳細はまとめwiki「不可能点について」を参照) 「本格スケートアニメ」の通り、それまではほぼルール(2016年放送時のもの)に沿った採点だったのが11話以降のGPFで急におかしくなり ユリオがたとえすべての要素で満点評価を貰っても計算上不可能な点数を出して優勝している これは100点満点のマークシートテストで120点を出すようなあり得ない事態である ◆不可能点の弊害◆ (1)【ヴィクトルをはじめ全選手の戦績】 ジュニアから上がったばかりで跳べる4回転の種類も少ないユリオがSPのWRを更新してしまった事で それまで記録保持者だったヴィクトルとWRを越せなかった全てのスケーター達の試合や経歴が台無しになっている 特にヴィクトルとGPF同試合で戦った選手は影響が大きい (2)【勇利の採点、試合結果】 ユリオとは逆に勇利のSPは構成に対して点数が低めになっている (※4Fのお手つきミスだけでなく、ほかにも回転不足の可能性はあるが目立ったミスの描写はない) 結果、FSでヴィクトルと同じ高難度に挑み完璧な演技をしてWRを更新したにも関わらず0コンマ以下の僅差で2位銀メダルという結果になっている (3)【試合描写、心理描写】 「基礎点でJJに遅れを取っているから」とリスクを承知でSPに4Fを入れた勇利や「4Tしかない今の僕じゃ上には行けないけど 楽しまなきゃ!」というピチットの決意が4回転の種類を増やしていないユリオの優勝によって無意味なものにされている ◆描写の矛盾◆ ユリオは9話のGPSロシア大会終了後の勇利とのシーンで「俺はベストのスコア出したのにまたJJに負けた」と自分の演技構成と基礎点では勝てない旨を発言している つまりそれはJJに勝つ為にGPFで演技構成を変えてきた勇利にも基本勝てないのと同じ意味でもある GPFではユリオはタノジャンプ(手を上げたジャンプ)を取り入れているが、タノによる加点はせいぜい0.2前後で大幅に点数が増えることはない しかしユリオはロシア大会とGPFでタノ以外の演技構成が全く同じにも関わらず20点以上も点数が違うという異常事態になっている ●公式ガイドブック『ユーリ!!! on Life』の問題点について● 詳細・画像付きはこちら→https://wiki3.jp/yurimatome/page/27 ●主な問題点● (1)誤字・誤植・誤情報が多く信用性に欠ける なお初の『公式』ガイドブックと謳っていて、久保ミツロウ監修も当時PRポイントだった (2)描き下ろしピンナップ 発売前から悪意を感じさせるシチュエーションや設定ミスに対して批判が相次いだ 具体的には下記の通り 【公式ガイドブックでユリオがセンターで笑顔というシチュエーション】 「表彰式だから」という意見もあるがそれならヴィクトルの位置には銅メダリストのJJが妥当 批判が相次いだためか「GPファイナル表彰式を終えた3人のオフショット」と途中からイラスト説明が変更になった (ただそれなら公式ガイドブックとして勇利がセンターにいても、師弟のみの2ショットでも問題がないはず) 位置の問題だけでなく、作中では表彰式でユリオは不満顔だったため(結果に満足していないという描写)矛盾が生じている またミスか意図的かは不明だが左側の勇利にのみライトが当たっていなくて暗いという処理が施されている 【設定ミス】 ・ヴィクトルとスケート靴を履いている勇利の身長差が大幅に異なる (本来はほぼ同じ高さになるため頭1つ分近く間違えている) ・ユリオのブレードの色(本来は黒色でイラストのようには反射しない加工)やメダルのサイズ ・師弟の指輪 (イラストが初公開されたとき師弟2人とも指輪を付けていなかった) あきらかに10話の指輪交換後のシチュエーションにもかかわらず、師弟2人ともお守りの指輪を身に付けていなかった点※については 公式ガイドブックだけでなく公式イベントやグッズ、版権イラストなどでも多発している ※手袋はコーチヴィクトルのトレードマークに見えるが、10話の指輪交換以降はラストのサンクトペテルブルクまで手袋は1度も着用している描写がない また指輪を外す描写も作中では現時点でない 担当したアニメーター曰く「ラフ段階では描いていた」とのこと 真偽は不明だが事実なら出版社の扶桑社側や公式版権担当が意図的に指輪を消した可能性が高い なおイラスト発表時には師弟2人とも指輪がなかったが、実際に発売されたガイドブックには「勇利だけ」指輪が追加されている ●BD・DVD(円盤)版や購入特典について● 【主な問題点】 (1)勇利の演技は円盤版でも微調整レベルで大幅な修正がなくノーカットフル演技もなし 特にSPは動画がガタガタで、ファイナリストのなかでも動きや体型のばらつきが目立つ映像となっている またFSは作品タイトルにもなっていて勇利の人生を表現した重要なプログラムである 集大成で世界新を更新したTV版12話演技の一部映像を円盤版7話に移植したこともあり 円盤版12話は大幅修正が期待されていたため落胆するファンが多かった (2)円盤版12話の『師弟が今後の進退を決める』という重要なシーンでヴィクトルの髪が一瞬消えて禿になるミスがある 逆にTV版の致命的なミス(6話ギオルギーの年齢表記ミス)などが未修正のまま収録されているケースも (3)特典オーディオコメンタリーで師弟を演じていた豊永氏・諏訪部氏のコンビが1回もなかった スケジュール等諸事情もあるかもしれないが、作中において師弟の重要度、公式の度重なる対応を考えると疑問を禁じ得ない (4)オーディオコメンタリーの久保ミツロウ発言 漫画家のためトークは本業ではないとはいえ6巻で豊永氏にヴィクトルの悪い点を言わせようとする、 「勇利がアイスショーをしたらwithノーフレンズになる」などといった、おおよそファンを楽しませる気のない発言を多々している 特に後者はピチットの夢(勇利を含む親しいスケート仲間とタイでアイスショーを開催したい) という独白シーンでの発言だったこともあり、勇利ヘイト発言として批判が相次いだ (5)ユリオの好遇 前述の通り師弟(特に勇利)の扱いが悪い一方で、ユリオは特典映像でEXの超作画フルが制作されていたり、特典冊子の久保ミツロウ作漫画の主人公となっている その特典冊子のカラーイラストコーナーでも勇利の扱いは悪く、メインキャラのなかでは1人だけメインページがない また掲載されている勇利のイラストは豚体型で顔も満足に描いていないもの (久保ミツロウがTwitterアイコンにて使用中※2019年1月現在)や走り書きレベルのものばかりとなっている ◆参考画像 https://i.imgur.com/OgbiVX9.jpg ※その他、同時期に起こったことや詳細はまとめ参照 https://wiki3.jp/yurimatome/page/31 ●ユーリ!!! on ICE 劇場版 : ICE ADOLESCENCE について● 【情報解禁の流れ】 (1)ユーリ on STAGE(2017年 4/29) 夜の部終了時に特報で劇場版決定の告知 (2)ユーリ on Concert大阪(2018年 7/1) 夜の部終了時にティザーとタイトル・2019年と判明、直後にwebやTwitterで世界に配信 (3)ユーリ 一挙(2019年 1/18) TVシリーズを分割上映後に特報を公開 「ヴィクトル17歳で挑む初めてのオリンピックシーズン」というような煽りでリンクインする若ヴィクトル 合間にパリの背景が映り、タイトルの「ICE ADOLESCENCE」は赤色、レジェンズの文字、ISU協力テロップなど TVシリーズとは全く異なるコンセプトや状況であることが伺える内容だった また、ヴィクトル役の諏訪部氏の文章によるメッセージには 「では、またヴィーチャとしてお耳にかかれる日まで、ダスビダーニャ」と記されていた ※一挙公式サイトのスクショ https://i.imgur.com/0cXlce9.jpg (4)公式が「当初の計画より大幅な作品内容のスケールアップを図るため」と、劇場版の公開延期を発表(2019年 9/6) 公式HPとTwitterでの発表はあったものの、具体的な時期については記されておらず、監督や原案はじめ スタッフからのコメントも一切なかった(2020年10/20現在) 【問題点について】 (1)テレビシリーズのラストで「See you next level」と未来を感じさせる締めからの続編第1弾にもかかわらず過去編 現時点の情報では年齢的にノービスの勇利の出番は厳しく、テーマ的にも主人公ではなく仮に現代パートがあったとしても出番はメインではないと思われる (※アニメディア2019年3月号ではヴィクトルの特集が組まれ、その中で勇利が『TVシリーズの主人公』と記されていた) しかしタイトルには勇利の名前とFS曲名でもある「ユーリ!!! on ICE」を使い続けている (2)ユリコン夜の部で劇場版情報解禁という情報が遅かったため、昼の部を取っていたにもかかわらずリアルタイムでティザーを見られないファンが出た そのために昼の部のために来日していた熱心な海外ファンへの影響が特に大きい (※一般的にイベントは夜の部・千秋楽で特別情報や演出があるケースが多いためこれについては意見が分かれるところ) (3)TVシリーズ一挙でのみ『限定先行』という触れ込みの特報映像が、一挙とは無関係の別作品で上映されてしまうトラブルが一部劇場で起きた また『限定先行』のはずの特報映像は、一挙終了後から現在(2020年10月時点)まで一般公開していない なお上映されたTVシリーズは円盤版からのクオリティアップ・新規映像などは一切なく12話ヴィクトルのハゲミス修正のみ 鑑賞料金は1回につき当日券で1500円(全話3週分で計4500円) 【不穏な点について】(※未確定情報も含む) 通常深夜アニメの劇場版は、公開の6~8ヶ月前から前売り券の発売や各メディアへの発表、TV版の再放送等プロモを始めるのだが 『限定先行』以降、特報映像の未発表をはじめ新規の情報もなく、アニメジャパン等の大規模なイベントでも特別な展示はなかった (2018年時は劇場版制作中パネルがあったが2019年にはそれもなくなる) そのため特報内コピーの「ヴィクトル17歳で挑む初めてのオリンピックシーズン」の「オリンピック」表現で引っかかっている可能性が浮上している 根拠は以下の通り ・「オリンピック」関連表記を利用する場合は使用料や許可が必要。違反した場合は罰金や懲役、またはその両方が課せられる ※詳細は「東京オリンピック 知的財産保護」ページのPDF参照 ・特報内にISUの名前はあるがIOC・JOCの名前はない ・あくまで「オリンピックシーズン」であってメインでは大会を描かないため無申請だったとしても、オリンピックの特別性を理解した上で 宣伝に利用するのは悪質な行為と捉えられる可能性がある ・一例だがNHK2019年大河ドラマの「いだてん」はオリンピックがテーマ 今作に限り予算内では海外配信できないうえに海外からの公式サイトへのアクセスを遮断 作中では「オリンピック」ではなく「オリムピック」表記にすることで利権問題をクリアにするなど規約遵守を徹底している ※TV版でもコーチがスンギルにオリンピックを匂わせているような描写があったが、その際も「平昌」と地名のみを出して直接的な表現を避けていた ◆お問合せまとめ◆ 【メール】 ●エイベックスポータル「商品に関するお問い合わせ」※文字数に制限が有るので長文注意 ttps://ssl.avexnet.or.jp/form/ask/avexportal/ ●MAPPA ttp://www.mappa.co.jp/contact.html ●テレビ朝日「テレビ朝日へのご意見・ご感想・お問い合わせフォーム宛へ 」 ttp://www.tv-asahi.co.jp/contact/ ●ムービック ttps://www.movic.jp/shop/contact/contact.aspx ●Cygames「その他(ご意見・広告掲載など)宛へ」 ttps://www.cygames.co.jp/form/contact/ ●東宝お客さまセンター https://www.toho.co.jp/reference/explanation.php 【電話】 MAPPA 東京59137941 ムービック 東京39721222 ◆現時点でのテンプレの順番◆ 1.注意事項 2.スタッフ・キャストその他 3.放送当時のルールと得点 4.不可能点について 5.公式ガイドブックについて 6.円盤購入特典について 7.劇場版について 8.問い合わせ先一覧(※) (※)8.問い合わせ先一覧はテンプレの一番最後に掲載する 新たにテンプレ追加が必要な場合は8.の前に持ってくる事 「一緒にフィギュアスケートを盛り上げたい!」強火担・ミズノが手がけるファンがときめくコラボとは? https://markezine.jp/article/detail/38219 声優「豊永利行」が演じたテレビアニメキャラクター人気ランキングTOP32! 第1位は「勝生勇利」に決定!【2022年最新投票結果】 https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/841278/ 保守乙です 続編の動きはさっぱりだけどミズノさんのグッズ情報とかちょいちょいあるからやはり書き込めるところはほしいよね たった数秒テレビに映っただけで「実家のカツ丼」がトレンド入りする話題性を未だに保ってるのに 公式の動きがないのはほんともったいない スレ立て乙です TVでユーリの曲がかかると嬉しくなるくらい好きなのに動きなくて悲しいような安心なような >>24 でもユーリの映像まったくなかったね 唐津市もゾンビサガって書かれてたし 使用許可が出なかったのかな >>25 ながら見しててもユーリで使われた曲がかかると即反応しちゃう >>26 アニメのカツ丼の画像は使われてたからっ… まあそもそも紹介者が男性2人と外国人女性で紹介された作品も男性向け?アニメに偏ってたというのもあるかも 番組公式アカはユーリのこと放送では数秒だけだったのにツイートはしっかりしてるから紹介者はともかく制作側はもっとユーリを番組に使いたかったのかもって思っちゃう ユーリ公式の許可も悲しいけどいまの状況だとねぇ。。 >>29 見てきた あの数秒で他の聖地メシと同じ扱いしてくれてるんだね そして他の聖地メシといいねの数は桁違い ホント惜しいなぁ >>27 お笑い芸人の歌うヒスメにすら喜ぶチョロいファンがここにw ディーンフジオカの歌ってことで芸人さんが歌ったのがヒスメでそのチョイスになんか嬉しくなってしまったw 結構前に鍵掛けたと見かけたけど 土台の一部には全く興味ないからいまどうしてるのかも知らない >>32 今配信してるのはDisney+だけだっけ? >>33 一応まだフォローしてるけど久保みねヒャダ関連のリツイしかずっとしてないね 他に将棋垢とか保護犬の垢作ったみたいだけどそれは知らない >>37 よく見たら残ってました 将棋垢が消えたみたい dアニメストアで久しぶりにイッキ見した 涙出てくる 劇場版早く観たいです 他の作品のアニメ化映画化が決まる度に引き合いに出されるね どれだけ望まれても公式はだんまりを決め込むしか出来ない ミズノさんが働きかけてくれなかったら5周年企画もなかったしね 唐津がふるさと納税でコラボしてくれるみたいね 10月17日の佐賀新聞で掲載されるって そうなの? ググったけど 地元商店有志の会みたいな人たちが市長に会ってお願いしました的なのしか出てこない… >>49 冷静になって読んでみたらそんな感じなのかな… 映画が進行してるならともかくもう無いだろうし仕方ない 他の1クールアニメでも6周年とか特に何もやらなさそう トレンドにYuri on Iceが入ってるからどうしたと思ったら ほろよいのCMに使われるのか つべで見てきた 何度聞いても印象的ないい曲だね 五輪で使用された曲だってことにも言及する紹介記事も出てるね それなのに公式でユリオンのスケートシーンフルノーカット版は無いんだぜ ロシアが戦争してる間は作れないだろうなぁ (いい言い訳ができたぞ) 本編円盤買ったのちょっと後悔したけどサントラ買ったことを後悔したことはないな 円盤は振り付けのためにかったと自己暗示 ロシアが核なんて使おうもんなら 言い訳どころかもう二度と公開出来なくなるのでは こんな情勢でアニメ2期や劇場版公開はアニメってだけでも難しいのかね? MAPPAも仕事ギチギチだしな… 情勢が落ち着いても以前と同じようにロシアフィギュア界を見られるかな 新作やったとしても アニメはフィクションだからとか劇場版なら時系列は過去だからとかいって一切の屈託なしに楽しめるかどうかは 正直その時にならないとわからない あまりにもロシアとフィギュア界に色々ありすぎた (てかそもそも勇利不在?のヴィクトルの過去話じゃあんまりそそらないんだよね…) まるっと同意 スポンサーやコラボ商品作る企業が無さそうだよね… 長谷津みたいに架空の国名にしとけばロシアっぽいけどロシアじゃありませんって言い訳出来たのにな 唐津はそのまま使わず国名はそのままだったのはまずったね ヴィクトルの過去話が9割の映画は別に見る気になれんから割とどうでもいいけどそう見せかけて完全続編なら見たいんだよなぁ アド何とかは難しい状況だけど日本舞台の本編続きなら作れるのにねー MAPPAのカミングスーンからユーリ劇場版が1年前はあったのに消えたって嘆きのツイートが流れてきたけどむしろ1年前あったんだ? 延期のお知らせが出てカミングスーンの欄から消えてからずっとMAPPAのサイトなんか見てなかったから知らなかった 前にもそんな話題があったような 東宝のcoming soon一覧の話だっけ? CMは楽曲が評価されてるんであってアニメは過去のものとされてるのでは… 映画制作が厳しいのは分かるしカミングスーンにユーリがないのは事実なんだけど カミングスーンにユーリがない悲しいお知らせをしたそのツイートのツイ主フォロワー0だし過去ツイも診断系やお金配りツイのRT(ここ怪しさMAX)ばかりなのに急にその「悲しいお知らせ」したのなんか違和感あるんだよね ほろよいCMでユーリが検索されやすい状況狙ったんだろうけど 女性に根強い人気だから楽曲が選ばれたとは思うけれど振り付けまで終わったのに映画はストップなんだね 勇利とヴィクトルの絆じゃないユリオンなんて別に見たくないからいいけれど2期はみたかったな CMはよくあの曲に歌をのせたなぁって思うけど歌なしのほうがいいなぁと思ってしまう でも歌なしだと少し楽曲の格式が高くて日常の風景には似合わないかも 水星は2010年代のブギーバックと言われるほど楽曲に共通点が多いと前から言われてたらしいが そこにユリオンを掛け合わせるとは思わなんだ CM流れるとつい聴き入っちゃう ブギーバックが青春でユーリにもどハマりしてピアノ曲アホほど聴いてたからこのコラボは意味あるものだと思いたくて飛んできたけどアニメがなにか動いてるわけではないの?悲しい tofubeats好きだから今回のコラボは嬉しかった それだけにアニメ終了後のグダグダっぷりが悲しいしスタッフや製作委員会の自業自得だとも思う 「反LGBT法」ロシアで成立へ 報道や映画、ほぼ全面禁止の恐れ www.asahi.com/sp/articles/ASQBW6SJZQBWUHBI02R.html ユリオンおわた 最初からわりと本気で、映画制作が進まないのはロシアからの横槍が入ったからではと思ってた ロシアには媚びてたからどうだろ 自分はゴリオや若ヴィクトル推しても売れなくて上が売上見込めないと判断してグダったと思ってる まあ真実が分かる日は来ないんだろうな 私も公式は最初からユリオとか若ヴィクトルとかロシア美少年()の単独推しで 勇利人気は想定外だっただけだと思う 指輪とか師弟で釣るだけ釣るけど明言はせず 腐視点で盛り上がるのはファンの勝手な解釈ですからー という逃げスタンスなんだろうと てかロシア女子の現役選手が当時SNSであれだけ師弟ネタで騒いでも放置だったわけで今更すぎる ロシア配慮というか最初から公式が勇利興味なしの白人イケメン好きだっただけでは てかロシアの反LGBT法が来てユーリは終わりだと考える人は 視聴者の勝手な解釈ではなくテレビ版本編で明確なゲイカップルが描かれてると思ってるってこと? あるいは勇利が出てくるかどうかも不明な過去編劇場版がこれでお蔵入りと考えてるなら あの若ヴィクトルが単独でゲイだと思ってるってこと? ゲイでなくても連想されるような行為や ジャコメッティなんかはかなり まぁ彼はスイス人だけど 映画作れてもロシアでは上映無理かな的には思ってる ハリウッド映画に中国が口を出すことはあるが、それは資本も出しているし できた映画が中国で放映できなくては資金回収できないから この前ソニーピクチャーズが中国からの口出しを断って一部から称賛を浴びてたけど 中国の映画館とその後の中国資本を諦めたということ ロシアでユリオンが放映できなかったとしても別にロシアのファン以外困らないから無関係でしょ 元々ロシアの自治区であるチェチェンではゲイは捕まって収容所送りなお国柄だよ ミズノさんのタオルとトレーナー届いたよ 今年も誕生日やってくれそうだね良い企業だわ Tシャツだった、失礼しました しかしこういうのっていつ着ればいいんだろうな…なんて細かい事考えちゃいけないんかw ほろよいの曲を勇利誕生日にリリースしてくれるんだね 本当公式以外からは愛されてるねこの作品 最近の覇権アニメは人死にすぎだからユーリみたいなのこないかなって175スレで話してた 1クールにしてもオタクが同人に手をつける動きがとにかく早かったとかもあった >>91 えー嬉しい どっちも好き過ぎる曲だからフルで聴きたかったんだ ミズノさんの勇利くん誕生日設営始まった 今年もさりげなくもファンが喜ぶ事色々やって下さって感謝しかない 勇利誕生日おめでとう!!! 今年もお祝いしてくれてミズノさんありがとう!!! 2期で酷い終わらせ方されたタイバニなんか見てると、続編なかなかこないけど美しい子弟の作品のまま壊されてないユーリオンアイスのほうがマシかもと思ってしまった タイバニ2そんなひどかったんだ ネトフリ限定だったせいかイマイチ盛り上がってないように見えてたけど… ユーリも2期が配信限定とかだと嫌だな 監督ありきのオリジナル作品で監督外れて2期やったらそりゃ魂抜いたような作品になるわな でもまあその辺は人気作になっちゃうと難しいとこなんだろうね ヴィクトル誕生日おめでとう! そしてメリークリスマス! ユリオンと同時期に映画化発表した某活撃の生存報告があったそうだが、こっちは最終報告から2年かあ… 来年は世界が平和になって何かしらいい報告があるといいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる