ワンダーエッグ・プライオリティ ★23個目
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
卵を割って、セカイを変えろ。
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前スレ
ワンダーエッグ・プライオリティ ★22個目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1625314492/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 俺はこの作品がうまく終われなかったとか投げっぱなしだとか 誤解 されているのが残念だ
誤解している人たちは、フリルの話は「世界の仕組みとアカたちの謎、ゲームクリアで起きる事象を明かすためのもの」であったのに、その解決が物語の主軸かのようにすり替わってしまって話を整理できてない人が多いように見える
野暮な言い方かもしれないがこの物語の基本構造は、エッグのシステムをきっかけにしてアイたち自身の心や状況が浮き彫りになり、アイたち自身がそれを自覚し向き合い少しずつ前に進んでいく形のもので、それは終始一貫していた
ここに考察にきていた人たちもかなり早い段階でそういう構造だと分かっていたはずだ
特別編もその構造からブレずにラストを描いている
膨らませられる要素の豊富な魅力的な作品であるが、物語の区切りとしては良い区切りになっている 劇中で描かれているエッグの娘やワンダーキラーはアイたち自身の心と関連するようなってると解釈できる配置になっている
・くるみ(一話)
アイが友達を欲していることを自覚する→ねいると自分から友達になろうとするアイ
(2話でいきなり陽キャになったようにみえるが、友達の作り方も距離感がわからずやる気だけで空回りしてると思われる)
・南(二話)
アイ自身がかまってちゃんで「見つけてほしい」「愛してほしい」→アイが引きこもっている本音に触れている
・ヤエ(六話)
アイは真実を自分の目で確かめようとせずに頭の中だけで沢木への疑念を膨らませて怯えている→自分で見て触れて確かめるために沢木のもとへ走り、学校に行くことに決めた
リカのエッグ娘はアイドルの追っかけと救いを求めて自傷している娘という感じで自身と関連しているし、桃恵はジェンダー的な悩みに関連した形になっている
ねいるのエッグ娘は、5話の家出少女は特別編で居場所がなくなって家出したねいる、また巻き毛はねいるが「永遠に大人になれない存在」であることをこの段階から示唆していたととれる
改めて考えなおすと、この作品はいい加減なところがほとんどないな
いい加減かのように思う人がいるだけでな
劇中のエッグ世界での話はほぼ「アイたち自身の心になんらかの関係がある部分」だけを描いている形になっているが、それは「物語の仕組み」から、アイたちの心に関連しない部分の戦いは描写されていないのであり、「エッグのシステム」自体は「アイたちの心にフィーチャーするための仕組み」なわけではなく別の目的の物であったことが終盤で明かされた
その目的の解明のためにフリル・ひまりの話が出てきたのであって、それ自体は物語の主軸というわけではないし、最終目標として出てきたのでもない
(フリル・ひまりのエピソードはアイと母親・沢木の状況との対比させる形になってると思われる)
「フリルをどうにかしないからちゃんと終われなかった」という人は、「自分から脇道に入っていって迷っている」だけではないか 面白そうなのきたな
あそびファクトリー 全国アニメイトにてAGF出張所展開中/常設店舗「あそび場」は新宿マルイメン7F!
@AsobiFactory
【新宿マルイメン7階あそび場】プチ周遊「ワンダーエッグプライオリティ 地下庭園に隠されたナゾ」地下提案の主「アカ」と「裏アカ」が作った謎解きゲームに挑戦しよう!20問以上の謎が解ける良コスパの謎解きです。キャラクタークリアカード4枚付き。 #ワンエグ
https://yte.co.jp/asobi/goods/detail.php?id=265
https://pbs.twimg.com/media/FEnGrSyXoAEILaY?format=jpg&name=large >>171
リカ誕生日壁紙もハロウィン壁紙も無かったからもうオワコンだと諦めてたんだが
新情報が出てきて嬉しいよ! こういうイベントが未だに開催されるという事はまだ何か展開があるんだろうか? そっくりさんの代行を務めるという意味では「青沼」はヒントだったんだな ドラマCDやっと聴けたけど凄いなコレ
コレ聴いてやっとワンエグが完結した感がある…マジでトゥルーエンドだった
会話内容からしておそらくリカや桃恵と再合流、ねいるを救済してから更に数年後くらい
4人は何度も同期してるしもう改めて打ち明ける事も無い程に仲良くなってる
ダジャレを言ったり、イジられて怒るねいるが可愛いすぎるわ
ひまり救済も出来たしママと先生の結婚式も迎えたしコレからも4人はフィットネス感覚でガチャを回し続けるENDで最高に後味良かったよ
特別編の終わり方にモヤモヤしてる人はマジで聴くことをオススメするわ。シナリオ担当も野島伸司だし、本当に「完結編」をイメージして書いた内容なのがわかる リカがついに財布買ったのがマジで締めくくり感あって良かった
あの後の4人のルーティンは
エッグを買う
↓
4人の内の誰かの家で勉強会(という名のお喋り会)
↓
同期
これの繰り返しなんだろうなぁ 最初はドラマCDはパラレルだと思っていたが後日談だろうね
四人の仲がいずれ戻るのは特別編の終わり方で想定できるようになっている
特別編最後でアイは友達に会うために復活したのだから
特別編の状況でママと沢木の関係が消滅したのではないかという説もあったが、
パラレルアイが小糸と会わなくてもママと沢木はつきあっていたことから、それも続いているんだろう ドラマCDは完全にパラレルって解釈してたけど後日談とも取れる余地あったのか
本編終了後にでるグッズやポスターが概ね仲良し4人組!なノリだから見るの辛かったけど、それなら多少は救われるな OPEDの暗示や特別編の終わり方でスタンドバイミー的なラストみたいだとか感じてしまった視聴直後の印象は間違いだったのだと思う
最後のアイは「友達に会いたい」と言ってガチャを回しに行っているわけだから、その先も4人がバラバラのままという終わり方ではないはず
この物語の大枠は最初のころに言われていたように「遺された少女たちが自殺した友達のことに区切りをつけて、自分の人生、自分自身の問題に向き合い、新しい友達を得る(卵を割って得たものは友達)」という解釈でいいのではないだろうか
ドラマCDは特別編の終わり方から最後にはそこに行きつくっていうことを示したいのではないかと思う
ちゃんと筋が通った話なんだから誤解している人の誤解を解くためにも続きがほしい ちなみにドラマCDは探せばようつべでも聴けるからスッキリしたい人は探してみるといい CloverWorksやばない?
mohno @mohno
#東京24区 おしまい。
作業が間に合わなかったみたいで、今日の上映は【前半パート+後半パートのプレビュー版】……というメールが来ていたけど、「後半はお見せできるレベルじゃない」(津田監督からの手紙)ということで、ダイジェストになったのが、今日のハイライト。
音響監督が岩浪さんだった。
午後1:24 · 2021年12月12日
https://twitter.com/mohno/status/1469885874771234821
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 明日ちゃん大丈夫かよ! 原作好きだから楽しみにしてるのに 海外の2021アニメオブザイヤーにWEPがノミネートされてた
日本じゃもう忘れられかけてるけど... やっとドラマCD聴いた
ママが沢木修一郎と結婚したので特別編とは違う世界線の話だろうな、と思った
しかしフリルをどうしたのか知らんが割りと強引にひまりを救い出したな
11話の後始末を兼ねたソードマスターヤマトかよ 沢木と結婚したことは違う世界線である理由にならないだろう
小糸と関わりのないパラレルアイの世界線でも沢木はママのフィアンセだからな
12話最後の時系列シャッフル演出
時系列シャッフルを把握するとキララロドリゲスマチュード18世宵の明星SSプラムに目玉をとられたのはパラレルアイであることはわかるわけだが、目覚めたアイが本編アイとパラレルアイのどちらかわかりにくくしている演出になっている
なぜそのような演出にしたのか?
それを特別編の答えが前提で考えると、12話最後で目覚めたアイは「記憶の連続性」の観点で言えば「小糸が生き返った世界で目覚めた本編アイ」なわけだが、「改変された世界の状況」の観点で言えば「小糸と知り合いにならなかったが自殺しなかったパラレルアイ」ともとれる
その交差をあのような演出で表現したのではないか
と考えるならば、特別編の世界線はパラレルアイの世界線でもあると考えられる
であるならやはり沢木はママのフィアンセであると考えられる ドラマCDは同じ世界線だけど一年くらい後の物語だと解釈してる そう解釈するのが妥当に思える
特別編の世界改変により「沢木とママの関係がなくなった」と想像する人もいたが、むしろ逆ではないか
ワンダーキラー沢木の「フィアンセ」というセリフから考えると、パラレルアイの世界線での沢木とママの関係は、むしろ本編アイの世界線より進行してるのではないか
本編アイの状況では、お付き合いしていいかをアイに聞いているから、婚約という段階にはなっていない
アイは小糸の死がきっかけで不登校を始めたようだが、パラレルアイは自殺時に制服であることから不登校にはなっていないと考えられる
それらを考慮すると、ママと沢木の関係は本編アイが不登校になる前から始まっており、本編アイの状況では不登校のアイに配慮してパラレルアイの世界線より関係が進まなくなっていたのではないか?
アイがクリアすることでアイ周辺の状況は「小糸の死がない」というパラレルアイの世界線の状況に改変された
つまり、アイは不登校になってなかったことに改変された
それによって沢木とママの関係もパラレルアイの世界線のように進行した状況になった
ひょっとしたらアイがすんなり転校したのも家庭の状況の変化に伴ったものなのかもしれない
こう考えると、ママと沢木の結婚は「特別編のその後」としてちゃんと繋がるし、「アイの成果」にもなってる >>189
フリル放置は置いといてひまり関係取り敢えず解決したのか
本編投げっぱなしエンドでもやもやしてたけどドラマCD聴いてみるかぁ >>193
特別編でモヤモヤしたならマジでオススメ
確かにフリルやタナトスも結構端折ってはいるんだけど一応の決着は着いた感じ
4人同時に同期出来るくらい絆深まってる時系列の物語だからもしかしたらタナトスは4人がかりで1人ずつ倒したのかも知れないけど 特別編が投げっぱなしだと考えること自体が間違いだとドラマCDは示している 特別編に対する「(新しいほうの)友達を失って終わった」という誤解釈に対して、「友達に会いに行って」終わったのだということだろう
そしてそれは第一話の直接的な答えになっている 特別編の総集30分が間に合わなかった最終回30分だと思うと残念 間に合ってない部分(とくにねいる周り)はあったかもしれないが、ラストはあそこがベストだし同じだったと思うよ 毎年恒例5chベストアニメ投票が今年も始まりました
皆さんの一票をお待ちしています
〓
2021年 5chベストアニメランキング投票スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1640353301/ http s://tw itter.com/himaholic3/status/1409939379120865282
https://pbs.twimg.com/media/E5EZ-OXUUAUaiSt.jpg:orig#.jpg
情弱で大変恐縮なんですがこれは単なるラフか何らかの版権絵の下書きでしょうか? >>200
見た事ないですね
商品化された版権絵ではないと思います わざわざどうも
幸せそうないい感じの表情の4人だし何かの雑誌の描き下ろしでもいいので
完成された形で拝見したかったですね >>202
特別編終了直後にスタッフが描いたヤツですね 最近ドラマCD含めて見終わったけど。
主役の4人がとにかく魅力的だったし。
作画も演出も出来が良すぎて引きこまれまくった。
全体的に間に迫った内容だったし。
まるで本物の女子中学生を登場させているかのようなリアリティを感じた。 そりゃ生々しい描写や物語で一時代を築いた野島伸司だもの 色々文句も言ったけど結局今年はワンエグ以上に惹かれる作品は出なかったな…いや、以後数年は近しいものすら出ない気がする 色々思うところもあるし、他にも良い作品はたくさんあったけど
個人的にはワンエグの今年上位は揺るがなかった
BGMに関してはこの10年で最高 不謹慎だけど
川井リカちゃんがファンの子のために
命をかけて救おうとしてるのを見ると
「推しが魔法少女になって自分のことを救おうとしてくれる」訳だから
凄まじい物語だと思う
現実のAKBとかは同じことしなさそう ファッ!?めちゃくちゃ評判良いやんワンエグ
まあ面白かったしな アニメオリジナル作品なら6位ぐらい?
すごいじゃん ドラマCDの内容も演技も本編とぜんぜん違うけど誰が書いたんだろ?
監督は除外しても野島はプロットしか書かなかったらしいしインタビューで出てたアニプレのスクリプトチームってやつか?
監督がRTしてる『ほえる犬は噛まない』ってアイのキャラデザの元ネタの一つなんだろうな 監督修正集とかいうの見たいんだけどもう入手出来ん感じ? ドラマCDの脚本は野島氏らしい
特別編はアイがすべての友達を失って終わってるのではなく、新しい友達を得たことを自覚し友達に会いに行って終わっているとみることができる
第一話の冒頭でアイがワンダーエッグによって得られるものははっきりと示されている
そことの接続を考えてもそういう解釈が妥当ではないか
ドラマCDはパラレルではなく特別編の後起き得る事として示されることで特別編のラストで物語の区切りはきっちりついていることがよりはっきりとしたのではないか 特別編世界は小糸から知らない人扱いされて
ねいるからも無視されてたから友達がいなくなった世界みたいにミスリードされてたという感じにも見えたなぁ
小糸と違って単にねいるは追い込まれてて返事出来ないという 神アニメ
しかし現代の視聴者のlvが下がり過ぎて理解されなかった
非業のアニメでもある 大昔から難解なアニメはクッションが必要だよ
ロボットだったり魔法少女だったり
只の難解なアニメでヒットしたの教えて欲しい >>224
アイちゃんが自分がしぶといの自覚してるの好き >>222
せめてもう1クール欲しかったな〜とは思う これみたいな生活感のあるロリコンアニメ探してるんだけど他にないかな?
よくネタにされるようなロリアニメってデフォルメ感が強いせいか
どうもリアルさに欠けるんだよね ロリコンじゃないけどレッドガーデン
同じ監督の紅もそうだね レッドガーデンはまだ見てないからチェックしてみる
紅は生活感すごいと思う
vtuberの白鳩つぐは個人的にちょっと近いと思った >>228
紅がそれっぽいけど、ちょっとペドすぎるな〜すまん
そしてレッドガーデンは大人すぎる、まだレッドデータガールのほうがいいw ワンエグと同じ若林監督の22/7あの日の彼女たちは必見
1分ちょい×8話ぐらいだけど
https://youtu.be/WBDuJJHzddQ >>227
それ系は結論から言うとアニメで作られていない
成人向け漫画かゲームのジャンル ワンエグ続編じゃなくても良いからもう一作野島伸司にアニメの脚本書いてほしい >>231
あの日の彼女たちがあったからワンエグ見てたわ エッグ世界の中で大怪我した時に
回復した状態で戦闘が終わったら
現実世界でも怪我は治癒しているのか
受けたダメージはすべてが現実世界で反映されているのか
分かりにくかった
ねいるは周囲に理解してくれる大人がいたから
病院通いも出来たけど
アイはほぼ毎回大怪我してその度に病院に行ってたけど
お母さんは不審に思わなかったのだろうか
「何があったの?!」みたいに怖がりそうだけど…
モモエの家庭なら裕福そうだからともかく
リカだと治療費払えなさそう… BS-TBSで昨日から高校教師が毎週日曜放送してるな
当時社会現象にもなった作品で、ある意味野島伸司のルーツともいえるドラマだからBS入っててワンエグロスの冷めない人はオススメ
https://www.bs-tbs.co.jp/drama/ht/ 90年代はエヴァの影響で暗い作品が多くなったといわれがちだけど実は93年放送の今作の影響が色濃い
ここから野島脚本のダーク路線が始まり、他のTVドラマもダークなのがどんどん増えていった 101回目のプロポーズ見て脚本同じ人だと知った
リアルタイムで見たかった 俺と同じ筋金入りのロリコンが作ってると思うアニメだった
アイが先生のことを好きになる(女を自覚する)っていう
あまりにもリアル過ぎる展開に
製作者のJCに対するガチの執念を感じ取ったわ >>220
無視したのはねいるじゃなくて生き返ったアイルだよ
冒頭のねいるはあのあと家出している
特別編では監督が言っていたようにアイがどん底に落ちてそこから再起するところが強調されているようだけど、
それが視聴者には「ドン底に落ちたところで終わった」と誤解させてしまったのかもしれない
考えてみればアイがガチャを回しに走ったのは、アイにとっては「ガチャを回しに行くこと=友達に会いに行くこと」だったからだ
つまりねいるを彫像から生き返らせようとしたのでもなければねいるをエッグから出そうとしたのでもない
「アイは友達に会いに行った」
これがラスト 今期の着せ替え人形がワンエグスタッフ入ってて作画くっそ良い ドラマCDの「誰が一番早く結婚するか?」で
みんながリカ推してたの好き
めっちゃ愛情深いもんな… 小糸ちゃんが最終回で本物の狂人だったことが発覚したのが
ショックだった
あのオチはすごい 小糸は小糸で何らかの問題を抱えていただろうがそこは詳しくは描かれていないし狂人とまでは言えないんじゃないか
自殺時のことも人伝の話だし、そもそもアイの代わりにいじめられていたわけだしね ロッカーの中で見え無かったけど、虐めに加担してた奴の描写あったっけ?
あったなら報復して欲しかったわ たしかに小糸ちゃんも問題抱えてそうだった
先生を巻き込もうとしたのは
彼女なりの「SOS」だったんだろうか…
ロッカーの外では何されてたんだろ… 小糸ちゃんも彼女なりにアイのこと守ろうとして
身代わりになってる印象さえあったし
オッドアイを褒めていたり
行動原理に謎が多いんだよな 小糸もAIでアイのイジメの身代わりになるため転校してきた
だと思ってたわ 6話ラストで登校復帰きめた時は学校でフィジカル無双編でも始まるかと思った
まぁそこまで行くと作風変わっちまうが、現実での肉体強化についてはもう少し生かしてほしかった感 アイのデザインやキャラクター性、監督の前作である22/7あの日の彼女たちの主人公にかなり似てると思っていたけどやっぱり影響受けてたんだ
最近発売されたこの本でもワンエグのこと触れられてるからおすすめ
http://animestyle.jp/news/2022/01/05/21246/ >>256
桃が男装する理由ってこんな明確に語られたことあったっけ??一年越しに凄いスッキリした 沢木先生がイジメを把握して無かったのも謎
気付いていたけど何も出来なかったのか
気がつくことさえ出来なかったのか
助けようと必死で家庭訪問していたけど
アイが突っぱねていたのか
形だけの訪問して
状況を利用しながらアイの母狙いだったのか…
最終回でアイが疑ってたのは誤解でした…って感じだけど
先生も先生で闇を抱えてそうな感じある >>260
円盤特典の台本のト書にちらっと書いてあったような?
その設定を踏まえて本編の桃恵の物語を追っていくと一段と切ない気持ちになる >>256
アイが本編よりも背が高かったのは意外だった
今のキャラデザの方が良い
服装でパーソナリティ表してたのは
アニメ本編でも本当に分かりやすかった
贅沢だけどもっと私服のバリエーション見たかった 桃恵のちょっとした会話や表情で男の子と間違われることに悩んでいることと、ねいるの指摘への反応から男装自体は楽しんでいるところがないこともないとは察せられるようにしてると思う
余白多めとは言われているようだがドラマでは本来あれくらいで見ている側が断片的な情報や視覚的なところから察する形にするのが普通で、大半のアニメは登場人物が考えてることをストレートに喋りすぎ説明しすぎなんじゃないかと思う
まあ、アニメ制作の都合とかもあるだろうし、最近の日本のドラマも喋りすぎにはなってるけどね
米ドラマや映画とかでは今でもちゃんと意識的に喋らせすぎないようにしてるみたいね
これは漫画の影響の違いなのだろうか
個人的にはワンエグはその辺すごくいい按配で良かった
見返しても退屈しない 「明日ちゃんのセーラー服」2話にてフリル因子”んぱっ”を確認
至急エロスの戦士を派遣されたし クランチロールのアニメアワード2022、かなり多くの部門にワンエグがノミネートされてる!
https://www.crunchyroll.com/animeawards/vote/index.html
1月25日まで投票できるから是非 久しぶりに見返したけど、いいよなぁ
放送終了直後は最後でこけたから評判悪かったけど
今は最後でこけただけでいいアニメだって思える 放送期間空いちゃって期待値上がったのも確かだよね
さらっと一週間後に放送してたらそこまでこけて印象は持たれたなかったかも
何しても待たされてる間の妄想は楽しかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています