【響け!ユーフォニアム】傘木希美は退部してもかわいい20曲目
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傘木希美(かさきのぞみ) CV:東山奈央
北宇治高等学校2年(リズと青い鳥以降は3年)の吹奏楽部員。担当はフルート(私物)。
中川夏紀、吉川優子、鎧塚みぞれと同じ南中出身で中学では吹奏楽部の部長を務めていた。
北宇治では1年生のときに吹奏楽部を退部したが2年生の夏に復帰した。
上の学年が引退後はフルートパートの副パートリーダー。
高い演奏技術と明るい性格で、後輩からも慕われている。
身長:159cm 誕生日:12月3日 星座:射手座 血液型:A型
♪担当楽器 フルート
♪好きな色 紫、ピンク
♪趣味 写真を撮ること
♪特技 ダンス
♪好きなもの 納豆、オクラ、山芋
♪嫌いなもの カニカマ、はんぺん
前スレ
【響け!ユーフォニアム】傘木希美は演奏技術が高くてかわいい19曲目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1659232529/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ・希美のみぞれへの嫉妬は中学の頃から
・みぞれを退部に誘わなかったのは、みぞれのオーボエが良くも悪くも希美にとって特別だから
・退部した希美はみぞれを忘れていたから会わなかったのではなく、
部活を続けているみぞれを直視するのが嫌で避けていたから 最近2期見返してるけどプール回のおっぱいムギュが最高すぎて何度も見返しました >>9
それな!ほんとそれ
あの回だけでもユーフォにおける希美の存在価値はある
みぞれ絡みの駄話とか不要だった 希美は希美だけで素晴らしい
他のキャラなど関係ないのだ Abemaで地上波リズ一挙やってたから見てたが自分で吹部に誘っておいて
辞める時に何も言わないのは有り得んだろってコメだらけでワロタ
まぁ普通はそう思うよな。他の人から見ると希美はトラブルメーカー扱いなんだよな アニメだと色々省いてるからな
小説だとみぞれは南中に私はAだから一緒に帰るの辞めるわ態度取ってたことが明かされてる
希美だけじゃなくて誰一人としてみぞれを誘わなかった理由のネタバラシだね 担任が代わり皆がやる気になってた所に過去のトラウマを思い起こさせる人物が乱入して来たら
そりゃ拒否反応起こっても仕方ないしな。その点で希美は最初から不遇なキャラだった 誘って1年以内とかならまあおいおいって感じだけど、
3年経って進学もしてたら別に今更黙って退部しようが批判するようなことじゃないと思うがな
真面目に練習しようと言った人間を実質追い出しておいて、
顧問代わったから真面目にやります、希美の復帰は認めませんじゃ筋が通らん
あすからが自分本位、自分勝手の極みだ 「退部した奴が戻ってくることなんて普通のことだろ」と言うキャラも
「進路なんて自分の人生ことだし変更したことを友人に伝える義務なんてない」ことも
小説は言及するキャラは一応いる
どれも普通のことなのに普通じゃなくしているのがみぞれの存在だし
みぞれが愛されキャラでみんながみぞれに甘いせいでもある
希美が「みぞれはずるいよ」と言いたくなる気持ちもわかる
みぞれは天才の上に人を惹きつけるものも持ってる >>17
あすかもそれは気にしてた
母親に退部させられる事態になったときに
「希美にあんな対応した天罰が当たったんだ」と
「希美に厳しいことを言った手前、みんなを騒動に巻き込んで迷惑かけた自分はもう部に残る資格はない」とまで思ってた 黙って退部しても同じ学年なら廊下やら行事でやら絶対顔を合わすのにな
みぞれがずっと避け続けてたとしても希美の方から声掛けに行くだろう
仮に希美が無視してたとしたらそれはそれで酷い話
2期4話のやり取りの裏で希美は罪悪感を覚えていた後ろ暗いキャラって事になってしまう リズ青もどっちがリズとどっちが青い鳥という部分で逆転の発想になったけど
みぞれが希美に翻弄されているようで実際は希美がみぞれの重い感情に束縛されていたところもあるからな
みぞれ自身も「自分がリズだと希美を籠から解き放つことができない」と言ってたし 吹奏楽部が生まれ変わったことを希美が知ったのはいつだったんだろう?
みぞれだけでなく優子や夏紀も避けていたから吹部の情報がなくて府大会を観に行くまでわかってなかったのか?
サンフェスぐらいで察してはいたけど今更復帰するのは気まずくて言い出せずに
府大会の演奏聞いて「やっぱり戻りたい」と決心したのか? >>19
それでも結局あすかは戻ってきたのだから遠慮なく批判させてもらう
あすかは厚顔無恥だ >>21
他者は気軽に希美はもっとみぞれのために行動してあげればいいのにと言うけど
自分より他の人間を優先することを強制されるってとんでもない束縛だよね
そもそもみぞれは何してほしいかを希美に対しては言わなかったからエスパーまでしないといけない 希美が本当に自分勝手な人間だったら入退部だって自分の意思でやれることだから好きにやってただろう
いろんな人の意見を基に行動を考えている時点で希美はかなり他の人間を優先するタイプの人間なんだよ
だからこそ南中では部長を任されたし一定の信任を後輩からも得ていた
そんな希美でもみぞれの想いは特殊すぎて「それを察してあげてくれ」というのは無茶だよ アニメではそこまで描かれないが希美のみぞれに対する感情は好きであり嫌いだからな
これから世界に羽ばたいて行くみぞれを希美はどんな想いで見守る事になるのか 希美て一緒に退部した奴らもいるんだよな。自分だけ戻るって結構ひどくね 希美がみぞれに嫉妬してる事は優子も夏紀も把握しているんだよなぁ >>28
希美は退部を誘われたけど誘った連中とは違って吹奏楽がやりたいから一人だけ社会人楽団行った
他の連中は軽音部で学内の違う部に入ってるから全く酷くない
もし酷いとかいうのがいたら単に事情を知らないで話してるだけ 自分が誘っておいて、それで一生懸命練習しているみぞれに「やめよう」とは言いづらかったのかも知れないが、
それでもコンクールメンバーになっていて先輩と揉めることのなかったみぞれへの嫉妬があったのは事実だ >>29
認めたくはないけどみぞれがとんでもない才能の持ち主であることは薄々気づいてはいたからね
無自覚な視野の狭い天才は時として残酷なものよ みぞれに声をかけようがなかったとも言える
みぞれは言って欲しかったにしても心情をわかっていたらいたでみぞれも後追い退部しそうというのもわかってしまうから
それがベターな話になるのかと言うとみぞれは才能があるし勿体ないと思ってしまうだろう >>30
まじか。全然知らんかった。
アニメで言ってたっけ?小説かな? >>34
小説にあるよ
アニメは希美がどうしてそういう動きをせざるを得なかったかの重要な背景が結構省かれてる 現実でも「〇〇ちゃんかわいそ~」みたいに言って理不尽に悪くもない人間を責め立てる人間はいるが、
みぞれと取り巻きはそういう害悪さが滲み出ているな
巻き込まれた希美は迷惑だろう やる気のない上級生共に対して言えばわかってくれると思ってた希美の考えは甘すぎた
あすかも夏紀も「あいつらは説得してどうにかなる相手じゃない」というのをわかってた
なんか言った日にはお前だけでなく他の下級生のお仲間をイジメの標的にするぞと脅迫するまでに性格ブスで腐った奴らだったからな
スラムダンクみたいな「お前と吹奏楽やるの息苦しいよ・・・」と悲痛に言う先輩だったら
練習を無理強いするこっちが自分勝手で悪いかもしれないと思えるかわいいものだったけど
あの当時の先輩たちの悪いのはそっちだろ部から消えろと開き直った態度は小説読んでて胸糞悪くなった 不真面目な上級生相手に話し合いでなんとかするのは難しかったかもしれない
だが希美は下手に出て頭下げてなんとか交渉しようとしていた
夏紀が「性格ブス」発言したことで完全に決裂して話し合いどころではなくなり、
希美を退部に追いやることになったんだと思う 上級生どもは性格ブスで腐っていたけどあすか先輩の代の子たちは空気が変われば頑張れる子たちで見直した
当時はやる気なかったにしても全国行けるまで頑張れたというのは素晴らしいしなかなかできることではない
潜在能力が高かった部だと思うと腐った連中が卒業するまで我慢するのが正解だったと言わざるを得ないな 滝先生が来ない限りあすかの世代も大半が希美達を叩く側だったんだぞ
滝先生フルボッコにされて目指せ全国にころっと態度変えるくらいに
上からの圧力には弱いともいうが
その豹変ぶりを見て、辞めていった連中悪い耐えられないと退部を選んだ葵はまともすぎた 「こうなったら信じようぜ。勝てるさ絶対。入部したときを思い出してみろよ
今まで残ったのはあの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」スラムダンクの木暮
「こうなったら信じようぜ。全国行けるよ絶対。滝先生が来る前のことを思い出してみてよ。
今こうして残ったのは、あんな状態の部からでも本気で全国を目指す気になって頑張れた奴だけよ」
京都大会前だとこのぐらいの重みがある >>41
態度を変えたということは変われたわけだから偉いよ
本当にダメな奴は滝先生指導でも変わらないし
「努力すると決めた以上はとことんやってやるぞ。ここまで来たら自分らの可能性を知りたい」となるのはカッコいいと思う
これまでだらだらやってたのを何かのきっかけでシャッキと目覚めて見違える成長を遂げる美談は結構多いし >>39
原作では「性格ブス」発言は退部後
「あいつら辞めてもらって嬉しい」と悪口言ってたのにキレた >>41
特にフルート・ピッコロパートの3年生は、上級生と一緒に叩いていた当事者だからな
希美は作中で「フルートパートには自分の居場所がなかった」ってはっきり言ってるほど
かわいい顔をしているけど、あいつらもがっつり虐めた側 >>44
夏紀も希美が甘っちょろいおめでたい奴だと思ってはいたけど、誠心誠意を持っていることもわかっていた
自分も冷めている怠け者側であっても希美の誠意まで踏みにじられるのは我慢ならなかったという感じだね 俺は変わった俺が頑張るは結構だが本当に改心したなら過去の行為を自省して追い出した相手を慮るを最初にやると思う
多分そこがないから夏紀も葵もなんだこいつらみたいに冷めた目で見てたんだろう 退部騒動であすかが希美を引き留めようとしてくれたことを希美は忘れてなく
それを振り切って退部してしまった負い目もあり希美にとってあすかが特別な存在になった
逆にみぞれは希美が辞めても何のアクションも起こしてないので希美の一友人より上の存在になれなかった
結局のぞみぞのすれ違いは「何もしなかった」という点でお互い様なんだよね
待っているだけではその人にとっての特別な存在にはなれない
みぞれは自分に歩み寄る勇気が無かったのがいけなかったと反省できているところは偉い >>47
「香織VS麗奈」のときもコソコソと麗奈に陰口を叩いたりと感心しないなこいつらと
思う場面もありそのときの風潮で動く風見鶏な人間が多い
(ちなみに優子はそんなときでも陰口に加担していなし麗奈を無視せず挨拶もしているあたり善性が出ている)
陰口を叩くような奴らも麗奈のことを認めるしかない流れを作った
滝先生及び公開処刑みたいな役割を請け負った香織が偉かった(優子が惚れるのもわかるマドンナだ)
多くの人間はそのときの流れで動くので良い流れを作れる人間が特別な存在なのかもしれん フルート:
希美に「問題児だったからフルートパートに居場所がなかった」と言われる、上級生と一緒にそんな環境をにしていた3年
退部してもなんのリアクションもなく、復帰騒動では完全に蚊帳の外だった3年
「希美の復帰には蟠りがある」らしいたった一人の2年
トランペット:
上級生との間に立ってなんとかしようとしていた香織
優子に退部しないでとお願いして引き留めた香織
希美は「もなか」という逃げ場所があって良かったな >>48
あすかは当時の3年が卒業するまで我慢しろと言って引き留めたが、
あすかには部をどうにかしようとする気はさらさらなく、
部長になることは嫌がり、当時の3年がいなくなっても何の行動も起こさず、
滝先生が来てからも晴香や香織の奮闘をよそに日和見を決め込んでいた
結果として滝先生が来たから真面目な部になっていたが、
そういう僥倖に恵まれなければ卒業までまともな部活はできずに高校生活を棒に振った可能性が高い
あすかの引き留め文句は口先だけの無責任な発言だよ >>51
ここで重要なのはあすかの発言そのものが無責任かどうかではなく希美がそれをどう受け取ったのかだ
希美が「あすかの言ってたことは詭弁にすぎない」と思っていればあすかに筋を通そうなんて思わなかっただろう
部の復帰についてあすかの賛成を求めること自体が希美が勝手に決めたルールなわけだから それはそれとしてあすかは不誠実で無責任な人間であることは事実 引き留め文句がどうとかは実はあんまり関係ないんだよね
部に居場所が無い自分は部のはみ出し者だと孤独感を感じてしまっている状態で
引き留めてくれる人間が居たら理由問わず嬉しいものだ
あすか本人には善意なんてなく気まぐれ程度に言ったものであろうとな 気まぐれならともかく、
あすかの場合は希美が使えそうな子だからとりあえず適当なこと言って引き留めておこうみたいな悪意を感じる
仮に引き留めが成功しても、もちろんその後の責任は一切取らないだろうし >>55
あすかの人間性を見抜けなかった希美って、人を見る目が全くなかったと判断してもいいってことか。
逆にあすかは希美という人間をよく理解していたんだな。 >>55
おそらくそうだろうな
飛び立つで「夏紀が悪人ならあすかは極悪人」とある
この二人に共通しているのは利己的で身勝手なことしているのがたまたま人を救ったり惹きつけているところにある
あすかは悪魔的なカリスマがあり夏紀もまた極悪人と称しつつもそのカッコよさに魅了されていた そしてその極悪人に一番惹かれているのは聖母のような慈愛を持ったマドンナである香織だ
「くみれい」「のぞみぞ」も自分と相反するようなタイプに引力が発生している >>57
夏紀は態度はヤンキー的なところあるけど行動の中身は利他的だけどな >>60
ところが夏紀は自分のために行動しているつもりらしい
クールで身勝手に振る舞っているつもりなのに隠し切れない善性が溢れ出ているような感じで
性格面において自己評価と他者評価のギャップがある 希美は部活復帰してあすか先輩を手伝いたいと言うけどそれは建前であって希美の利己的な都合だよなぁ アンサンブルコンテストが今無料公開されてるけど編成にあぶれた面子を助けるための提案を希美がしたところとか
その後の夏紀との絡みで構成考慮した曲提案で音楽センス見せるところとかがまるっと改変されてた
アニメではなつのぞよりなかよし川推したい感じかな 孤立している人間に話しかけてくれる希美はコミュ障の救世主 アンコン小説の希美と夏紀のやりとりなくされてるのか
夏紀との距離感近すぎる希美見たかったわ 希美の冷遇ぶりに嫌気がさしてリズ鳥以降ユーフォから遠ざかっていたが、
3期はさすがに見ないわけにいかぬ
しかしその前に劇場版を見なければ
つらい >>47
改心したのは「怠けていた自分らが努力をできる人間になれてその充実感を知った」ことに限るからな
そして自分らをそうさせてくれた滝先生に対して感謝の気持ちもあるだろう
でも希美には「頑張ろうという空気を作れもしないくせに無駄に空回っていた奴」ぐらいの認識しかないよ
人間なんてそのときに作られた流れに順応して生きているのがほとんどだから
流れを作れずに消えていった者のことなんていちいち気にする方が珍しい まあだから結局夏紀も葵もなんだこいつらみたいに冷めた目で見てたになるってことだが >>71
最低かな?それが人間における普通の大衆心理に見えるけどね
そういう大衆になりたくないから「流される自分を変えたい」とか「特別になりたい」という
気持ちに説得力が増しているところもあるけどね
言っていることは立派だけど心に来るものが無い奴は掃いて捨てられてるけどいちいち気になんてされない
この作品は世情の無常さもリアルなんだよ 流されるのはマイナスだが流れに乗るのは重要だから
滝先生にうまく乗っかれた人たちは誇りに思って良い
流れに乗るのは簡単なようで難しくもあるからね
滝先生の作った流れは気を抜くと乗るどころか溺れてしまう激流でもあったから 「自分が頑張ろうと言ったときは頑張らない派で敵対したくせに
自分がいなくなってから頑張り始めて大会に勝ち進むなんてずるいしひどくないか?」
これって実のところ成功者に対する嫉妬だ
頑張ることというのは頼まれてすることじゃなくあくまで自分自身で必要に応じてするものだ 滝先生赴任と同時に入学してれば学年リーダーとしてみんなの士気を上げて大活躍でき
3年次には吉川優子とどっちが部長に相応しいか先輩も嬉しい悩みを抱えたであろう傘木希美
まさに時代に合わないがゆえに悲劇に見舞われた時代に嫌われし者の典型みたいになったな もう1回書くけどそういう連中だから夏紀も葵もなんだこいつらみたいに冷めた目で見てたと 明るく前向きで積極的で指導力と人望があって、
かわいく優しく真面目で美しい音を奏でる希美が好き 結局希美だけが全国行けなかったからな
自己中野郎に良い思いはさせないって作者が言ってる 自己中野郎なのはみぞれの方なんだけどね
他者に配慮して自縄自縛な希美が報われずにみぞれにばかり周囲が気を配って味方していることにも
夏紀は疑問を感じている >>81
みぞれに優しくするだけならともかく、
希美にもそれを強要するから質が悪い 東山奈央にしても ここのとことは
鮎川 星(配信者)(うちの会社の小さい先輩の話)
セレスティーヌ(ポーション頼みで生き延びます!)
卯咲もふ(鴨乃嘴ロンの禁断推理)
だしなぁ。 2期プール回で同じクラスや学年の男子が来ててもおかしくない
男子A「おい、あそこに居るの吉川と傘木じゃない?」
男子B「おおー、ふたりともなかなか…」
男子C「てか、傘木の水着エッロw」
男子A「傘木って着痩せするタイプだったんだな、いいおっぱいw」
男子C「たまらん…俺、傘木に行くわ」ムクムク…
男子B「ちょっとウザいとこあるけど、あの体はポイント高いかもな」 希美は明るい性格で男子とも普通に話してそうだから好かれてるだろうね 25歳くらいの社会人やろな。毎日縦笛しゃぶってんな 希美父「ただいま。…まだ希美は帰ってないのかい?」
希美母「ええ、まだ…」
父「もう9時を回ってるよ?ここんとこ社会人の楽団のある日は毎回じゃないか」
母「本人は練習が忙しいと言ってるけど、ちょっと気になることが…」
父「どうした?」
母「練習あった日、帰宅してすぐ洗濯カゴに下着を入れてるの、あの娘…」