傷ついた小雪に優しく接してくれたのは津〇生徒会副会長。彼女も彼を信頼していました。
そんなある日、他が全員用事があり二人きりで生徒会室で作業していた時のこと、
『ガバッ』背後から彼女に抱き着く影が。正体は当然!
「先輩、止めてください!」
「毎日先輩達にエロい挑発をされてもう我慢が出来ない!だから君で欲求不満を吐き出させてよ」
その言葉が終わらないうちに彼女を押し倒します。四つん這いになりなんとか逃げようとする小雪。
しかしたちまちのうちに制服、シャツ、スカート、ブラ、タイツ、パンツの順で脱がされ、
最後には一糸まとわぬ姿に。そして次の瞬間、『ジュボジュボジュボ』とスケベな音を立てると
男の情欲の塊が女の秘部を刺し貫きました。
「いっ、ひっ、ひーん」たまらず呻き声をあげる女。それにつられて男は尻を振りはじめます。
しかしその様子を他の生徒会役員達はモニター越しに凝視しているのでした!