【じみんとぅ!】安倍晋三は統一大好きかわいい
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CV 安倍晋三
山口生まれ!
みんなのアイドル安倍晋三 「君のオーデコロンの匂いだ・・・・・・」シンゾーはウラジーミルの頬骨のところを撫でた。
「ぼくは今でもこの匂いを嗅ぐと気が狂いそうになる」
「ベイビー、たとえどんなことでも、おまえをどきどきさせられるんならうれしいよ」
ウラジーミルはシンゾーのシャツのボタンをすっかり外すと、毛むくじゃらの強い両手で柔らかなシルクシャツを脱がせ、シンゾーの毛の無い胸に唇を這わせた。
「友よ、ぼくの君への気持ちは、何物にも喩えがたい」シンゾーは目を閉じた。「それは・・・・・・まるで恐怖みたいだ」
「分かるさ、ベイビー」ウラジーミルはシンゾーの小さな乳首に語りかけ、それから大きな肉感的な唇でそっとそれをくわえた。
シンゾーが呻く。 ウラジーミルは慎重に彼のズボンのボタンを外し、半透明の黒いパンツを下げて、シンゾーの引き締まった浅黒い男根を解放した。
唾をつけた指でシンゾーの乳首を優しくいじくりながら、大統領は総理の体に沿って唇を下に――充血した男根に向かって――這わせていった。
「ああ…どんなにしょっちゅうぼくは君のことを考えるか…」シンゾーは呟いた。
「ぼくの果てしない人生の中で、君はどんなにたくさんの場所を占めているか…」
「美しいな…」大統領の唇はワインレッドの亀頭に触れた。 シンゾーは短い叫び声を上げ、ウラジーミルの頭を両手で掴んだ。
大統領の唇は、はじめは優しく、それからますます淫らに、総理の亀頭と戯れ始めた。
「ジュ…ジューシー…」シンゾーは呻きながら大統領のハゲ頭を撫で回した。
ウラジーミルの力強い舌がシンゾーの亀頭をジューシーにねぶりあげた。
「いいかい…君…僕は…いや…畜生!…でも…いや…でも…先っぽ!先っぽ!先っぽ!」
シンゾーは羽毛枕の上で身を震わせた。
大統領の舌は慎重に亀頭の先に触れ、尿道を押し広げ始めた。
「でも…いや…やめて!やめて!」シンゾーは白目を剝いた。 ウラジーミルは縮こまった総理の睾丸を激しく締め付けた。
「イッちゃわないように…おおお…質問して!早く質問して!でも優しく!優しくだよ!」
「お尻はどうだい、愛しの坊や」ウラジーミルはシンゾーの睾丸をしっかり掴みながら穏やかに質問した。
しゃくりあげながら、シンゾーはうつ伏せになった。
「坊やは怖がってるんだよ…背中にキスして…」
「坊やの背中にキスしよう…」ウラジーミルはシンゾーの肩からシャツをずらし、ゆっくりとキスで覆い始めた。
シンゾーは枕に顔をうずめ呻き声を漏らした。
ウラジーミルは彼の肩甲骨の間に強く長いキスをすると、唇を耳元に寄せて聞いた。
「坊やは何が怖いの?」
「太いパイプラインが…」シンゾーはすすり泣いた。 「太いパイプラインはどこにあるの?」
「おじちゃんのズボンの中」
「パイプラインはどこにつながるの?」
「坊やのお尻に」
ウラジーミルは自分のズボンのボタンを外し、長く曲がった陰茎を取り出したが、亀頭はでこぼこで、てらてら光る包皮には南クリル諸島の地図が掘られていた。
大統領は手のひらに唾を吐くとシンゾーの菊門に塗り込み、後ろから圧しかかり、柔らかい突きで総理の中に挿れた。
「もうそんな…おじちゃん…いやだ…やさしくして!やさしくして!」シンゾーは呟いた。 大統領は左手で総理の睾丸を握り締めながら、右手では陰茎を掴み、ゆっくりと扱き始めた。
「ねえ…これ…ねえ…」シンゾーは口をもぐもぐさせた。「おじちゃんは坊やに何してるの?」
「おじちゃんは坊やのお尻に突っ込んでるんだよ」ウラジーミルは熱っぽく囁いた。
「ぼくたちは同じ未来を見ている…?」
「見ているよ。はっきりと見ている」
「駆け抜けるの?」
「駆け抜けるんだよ…ゴールまで…同じ未来を見ながら駆けて駆け、抜けるんだよ…」
「どんなふうに?どんなふうに?どんなふうに?」
「少しずつ…少しずつ…少しずつ…」
「でも…でも…坊やはもう…坊やはもう…」
「何だい、坊や?」
「坊やは準備できてるよ…もう…もう…」
「もうすぐ駆け抜ける…駆け抜けるよ…」 後ろからシンゾーを抱きしめたまま、ウラジーミルは彼の体ごとベッドの端に横倒しになった。
「ヤマガミ!」大統領は声の調子を変えて呼んだ。
世界統一家庭連合の美しい壺を持ったヤマガミが現れ、ベッドの傍らに跪くと、シンゾーの赤紫色の陰茎の下に美しい壺を置いた。
「駆けて駆け、駆け抜けるんだ!」ウラジーミルは唸った。
彼らは同時に、叫び声と呻き声を上げながらゴールした。
ヤマガミはシンゾーからトリクルダウンした特濃な液体を美しい壺で捕えた。
「チョーゼバ!イターキマース!」シンゾーは声高に叫んだ。
「ベーアネーシッッ!!!」大統領は全身を震わせ、シンゾーの揺れる尻に陰茎を突っ込んだまま唸った。 最後の絶頂が収まると、恋人たちは半ば気を失ったように動かなくなった。
ヤマガミは美しい壺を持ち続けながら、最後の濁った滴をしたたらせているシンゾーの萎びゆく陰茎を注意深く見守っていた。
「北方領土をトリモロス…」シンゾーは呟き、笑い出した。
「すでに我が国の領土だ…」ウラジーミルはポマードを塗った総理の髪の中に嗄れた声でぐったりと呟いた。
シンゾーは彼の手を取り、唇に近づけてキスした。
ウラジーミルは自分の陰茎を総理の菊門から慎重に抜き出そうとした。
「離れないで、お願い」シンゾーは懇願した。
「非常にしつこい…」ウラジーミルは動きを止めた。 >>103
これやまがみっ!の主人公の拘置所に差し入れ死体… もう売ってなさそう
キッシーまんじゅう置いてありそう 失ってしまった代償は~
とてつもなく~大きすぎて~
トリモロそうと必死に~
手を伸ばしてもがくけれど~
まるで~風の~ようにすり抜けて
届き~そうで~とどか~ない~ >>146
のろま人形の首みたいなの作って晋チューバーでもはじめるか 今ですら神格化されてるんだから絶対いつか大河ドラマになる 鳥:しんぞう あなたはもう死ぬのです
晋:私は生きたい 私はまだやりたいことが山ほどあるんです
晋:それともまた生まれ変わって政治家にしてくれるんですか?
鳥:いいえ おまえは小さなコオロギに生まれ変わるのです
鳥:人に食われるのです マザームーンこそ日本の王
チョッパリどもを躾ける偉大なオモニ
自民党は朝鮮労働党日本支部
安晋三は日本独立派の志士である山神に撃たれた
安重根のように 1期は4クール2期は30クール続いた大人気作のヒロインだからな 晋三さん、早苗ちゃんも早くそっちの世界に連れてってあげて ヤフコメは壺から溢れた早苗擁護の
気色悪い長文コメントで埋まってる
マウンテンゴッドの偉大さを改めて思い知る 原作 岸信介
原案 世界家庭平和連合
監督 CIA 1期19話の特殊EDから盛り上がったな
み旨の応援歌がトレンド入りしてたし アベノマスク補完計画の秘密が開示されるようだな
イルミナティが暴かれるのも時間の問題 ソンタクゾーンの魔王ツボシンゾーン
世界を邪悪なカルトに染め上げようとしているワルモノ アベノマスク3周年とな
壺民たちは今も神棚に祀ってるのだろうか 惨めで哀れなチョンモメン共へ
今お前が貧しいのは「国のせい」でもなく「政府のせい」でも、ましてや「安倍のせい」でもなく「お前自身のせい」なんやでwwwww
それを「自分は悪くない、悪いのは周りだ」などという浅はかで愚かな思考の持ち主だから今お前は「貧しくて惨めで哀れ」なんやでwywywywywy 腹黒ドジっ子天然黒幕病弱お嬢様とか属性盛り過ぎだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています