【響け!ﾕｰﾌｫﾆｱﾑ】川島緑輝ちゃんはレッツ！プールかわいい 5曲目
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緑輝語録
音楽はいつだって世界中の人々の心に訴えることができる強力な言語の一つだって信じてるので！
「音楽はいつだって世界中の人々の心に訴えることができる強力な言語の一つ。」
> ジミー・ペイジ（ロックミュージシャン）
月に手を伸ばすのがみどりの信条です！ たとえ届かなくても！
「月に手を伸ばすのが俺の信条だ！ たとえ届かなくても！」
> ジョー・ストラマー（ロックミュージシャン）
人はなんでも変えられます！ 世界中のなんでも！
「人はなんでも変えられる！ 世界中のなんでも！」
> ジョー・ストラマー（ロックミュージシャン）
音楽は一度奏でられると消え、二度と取り戻せないといいますよ
「音楽というのは一度奏でられると、空気の中に消えてゆき、二度と取り戻すことはできない。」
> エリック・ドルフィー（ジャズ・サックス奏者）
愛と死は音楽にとって永遠のテーマ すべての曲はそのためにあると言っても過言ではないのですよ
「愛と死は音楽にとって永遠のテーマ。 すべての曲はそのためにあると言っても過言ではない。」
> ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』より イゾルデの愛の死 このこ人気ないのすごくよくわかる
キラキラネームが気に入らないとして
普通は苗字呼びをお願いするよね 🎀HAPPY BIRTHDAY🎀
本日3月3日は、
北宇治高校吹奏楽部1年生 コントラバス担当
月永 求の誕生日です🎂
おめでとうございます✨
https://pbs.twimg.com/media/FM5Dp5OVQAQapJy.png みどり 「なんか大きな箱が送られてきたけど、今忙しいから後で開けよう。」
求 「・・・・・・(リボンが口に掛かって喋れない)」
そのまま忘れられて数週間経過
みどり 「あ、箱の事忘れてた。これから開けよう。」
そこにはリボンが巻かれた月永求だったと思われる腐乱死体が
！ おはよう、求くぅん
みどり、まだおネムですから、そのぶっといのを挿れて起こしてくださいな
子供の日を私達の「子供作りの日」にしましょう 求くん
みどり生理が来ちゃいました
今日はアナルに入れて下さい みどり先輩、よく見かけますが、この「たそー」っていうのは何ですか？
童貞のキモオタが粗末なおちんちん固くしてるだけだから気にしないで
そんな事よりも求くん、早く交尾しましょう
みどり、もう我慢できずにこんなにグッショリです
今日も熱いのをいっぱい出してくださいな 川島、この「たそー」っていうのは何？
童貞のキモオタが真性包茎で恥垢まみれのおちんちん固くしてるだけだから気にしないでください
そんな事よりも塚本くん、久美子ちゃんにはまださせてもらってないんでしょ？
早くトロンボーンを挿入して、熱いのをいっぱい出してくださいな 求くん、我慢するのはカラダに良くないですよ。
そこに田邉先輩がいます。
手伝ってもらってスッキリしてらっしゃい。 練習が終わって部屋を片付ける
これは一年生の役目だ
楽器を機材室に戻しに行くとトロンボーンの塚本先輩の姿が
「塚本先輩、お疲れさまっす！」
「おう、お前は確か低音の月永？」
「はい、下の名前で求って呼んでください」
「求、低音はもう上がりか？」
「ハイ、先輩。久美子先輩ならもう帰られましたよ」
「バ、バカ！俺と久美子はそんなんじゃねーし」
「そう言えば先輩は滝川先輩と一緒の事が多いですよね」
「あいつ、最近彼女が出来てなあ・・・、って違うだろ！」
「みんな帰っちゃいましたね」
夕闇迫る室内で二人きり
「だな。求、こうして見ると、お前、結構可愛いな。もっとよく見せてくれよ」
塚本先輩の顔が近づく。
背が高くカッコいい。
「せ、先輩！」
「いいだろ？これも何かの縁だ」
先輩の唇がぼく唇に重なる
その時体内を電流が駆け抜けた
「誰もいないし、ここでしようか」
返答する前に先輩が僕のシャツのボタンを外し始める
「ハ、ハイ」
先輩は優しく僕の服を脱がせて気がついた時には一糸纏わぬ姿に
最初は耳たぶ、次は乳首を甘噛みされると一気にペニスが目覚める
「求、顔に似合わず立派なのを持ってるなあ」
先輩は笑いながら服を脱ぎ始め、最後に黒々としたジャングルから聳え立つ大魔人が現れる
「求、初めてか？痛いのは最初だけだ。怖がらずに力を抜いてリラックスしろよ」
「で、でも・・・」
「四つん這いになれよ」 そう言って先輩は優しく僕のアナルを解き解す
「まだ固いな、緊張してる」
そう言って先輩は僕の臀部に顔を埋めてきた
なんだか生暖かい
今度は舌を使っての愛撫
アナルの周りを舌先で優しくつつくかと思いきや中に舌を入れようとしたり
こんなに気持ちがいいのは初めての事だ
「よし、もう大丈夫だ。最初は痛いかも知れんが我慢しろよ」
「ハイ、先輩」
先輩が中に入ってくる
一瞬激痛が走るが、それはすぐに気持ちよさに変わっていった
「もっと腰をふってください。激しくしてください！」
「どうだ、痛くないか？」
先輩のペニスが前立腺を刺激して突かれる毎に気持ちよさが蓄積していく
「もう我慢できません、は、早く射精してください！」
ピストン運動のストロークが大きくなり、ピッチが速まったかと思うと、
先輩は何度も痙攣し、僕は遠のいて行く意識の中で下腹部に熱い洪水のようなものを感じていた
その頃忘れ物を取りに来た二人が廊下の窓から・・・
「久美子ちゃん、アレ、見てください」
「なに、みどりちゃんどうしたの？」
「アレですよ、塚本くんと求くんが重なってますよ」
「え"ーっ、信じられない！」
「みどりは腐ってるのも好きですよ」
「だって、だって・・・」
「久美子ちゃん、まさかまださせてあげてなかったんですか？」
この時はまだ知らなかった
僕達がどす黒い運命の奔流に押し流されている事を 「だって、私達まだ高校生だもん。そんな事するのはまだ早いかなと思って」
「久美子ちゃん、なにのんきな事を言ってるんですか！このまま塚本くんを盗られちゃいますよ」
「それは困るなあ」
「分かりました。みどりに任せてください」
「みどりちゃん、本当に大丈夫かなあ」
「明日の放課後、練習が終わったらそのまま音楽室に残ってください。みどりが久美子ちゃんを特訓してあげます」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
