【咲-Saki-】須賀京太郎カプ総合スレ134
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こちらは「咲-Saki-」の登場人物、須賀京太郎と女の子達がキャッキャウフフなことをしている妄想を楽しむスレです。
妄想小ネタ・SS・雑談などをしながら、みんなで盛り上げていきましょう。
京×女の子ならハーレムなど、なんでもOKです。職人様大歓迎!どんどん投下してください。
・荒らしは徹底スルーして下さい。構う人もまた荒らしです。
・過度なエロネタ、グロ、暴力表現は禁止。18禁SSはまとめWikiに直接置いてください。
・次スレは>>980か、総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人が宣言して立てること。
無理なら代役をお願いしてください。
○まとめWiki(過去スレ一覧)
咲-Saki- 京太郎SSまとめ
http://www34.atwiki.jp/kyotaross/
○荒らしはNGワード指定等で対処、又は黙々と下記スレなどで報告
★荒らし報告(埋め立て・マルチポスト・スレッド乱立など)★23
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(※他スレとのマルチポストを証拠に出せると若干対処してくれやすいかも)
スレ内では一切触れない構わない
荒らしは無視が原則
○避難所
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10605/
○前スレ
【咲-Saki-】須賀京太郎カプ総合スレ133
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1626517920/ >>85
これは京ちゃんがどちらの表紙(おもち)に目が行くか一目瞭然だな まだ中堅戦始まってもいないのになんでこの表紙なんだろうな 麻雀のソシャゲ?で咲とコラボしてた奴であったけど、今度はアカギとコラボか
京ちゃんがプレイアブルして無いのは悔やまれるけど、コラボ先で何時ものオトモダチの一人と出会うとか少し笑った >>88
まあ12巻憩さんとか18巻はやりんとかと比べれば… まだ、京咲回をやってないから終わるわけないね。他のみんなはもうやったから次は京咲がナンバーワンだよ!! いっそ全国からのお客さん解禁してもっと続いて欲しいところ
あわよくば端っこでちょろっとでも他校生と京ちゃんの会話をですね 京ちゃんのハーレムを見つめるワカメとヒッサその7
まこ「京太郎、勉強かいの?」
京太郎「あーいえ、これから料理していくに当たって、レシピと必要な食材をピックアップしてるんすよ。スマホにメモっとけば出先でも探しやすいし」
久「精が出るわねぇ」
まこ「わしからも何かコメントしとくか?」
京太郎「そうですね。それなら、後でグループラインに貼り付けとくんで、そこにコメントしてもらえるとありがたいです」
まこ「了解じゃ」
由暉子「あ、須賀君。隣いいですか?」
京太郎「ん。いいぜ、ほら」ガタタ
憧「なにしてんのアンタ。何か手伝う?」
京太郎「おう、サンキュー憧。大丈夫だぞ」
キャッキャッ
久「どう思うまこ。着席2秒で即ハーレムよ……?」
まこ「おそらくまだ来るじゃろうな」
久「でも両隣は取られてるわよ……、どうするのかしらね」 和「あら須賀君。何をしているんですか?」
京太郎「あ、和。和は何か食べたいものあるか? 俺が作れる範囲になるけど」
和「そうですね。私は……」
キャイキャイ
京太郎「え、悪い。ちょっと聞こえない」
和「む」プク
ズイッ
まこ久「「え」」
和「あん、もぉっ」バルン
京太郎「うおっ」
和「私はっ、この前須賀君が作って食べていたフルーツサンドが食べてみたいです。いいですねっ?」←まこ久の間に割って入って机に乗りかかっている
京太郎「アッハイ分かりました……」
京太郎(左に由暉子、右に憧、正面に和と、全方位目のやり場に困るな……画面に集中しないと)タプタプタプ 久「……席、変えましょっか。流石に」
まこ「尻を挟んでの会話は中々周りの目がキツイからの。京太郎、また後でな」スクッ
京太郎「えっ? あ、はい」
久「あら、美穂子。あなたは混ざらないの?」
美穂子「いえ、その……。スペースがもう無いみたいだし、強引に割って入るのも……」
まこ「しかし、福路さんはラインなんて出来んしのぅ。話に参加するなら今しかないぞ?」
美穂子「それはそうですけど……」
久「はーいあなた達ー。この子も仲間に入れてあげなさーい。隙間作ってあげてー」
和「あ、はい。こちらどうぞ」
美穂子「あ、ありがとう久。京太郎君、私は……」クイッ
まこ「珍しいの。お前さんが助け舟なぞ」
久「見なさいなまこ。和と美穂子の、安産形のお尻が二つ並んだこの絶景……。写真にしたらいくらで売れるかしら……」フフフ
まこ「清々しい程に偽善者じゃった」
久「失礼ね。私はみんなが幸せになれる道筋を常に探しているだけよ?」
まこ「物は言いようじゃな」 キャッキャ
優希「」ソワソワ
まこ「おっ、うちのロリ担当が来たの」
久「流石に隙間が無いから諦めるんじゃない?」
優希「」ダッ
久「えっ」
京太郎「じゃあ、みんなが食べたいのはこの辺で……」
ズザァッ
京太郎「」
由暉子「」
憧「」
和「」
美穂子「」
優希「…………」←机の上にヘッドスライディングして、寝そべる形で着地
優希「タ! コ! ス!」クワッ
まこ「あん娘、思ったよりたくましいぞ」
カン >>83
阿知賀が練習試合でモンブチ行った時
出てるよ ラーメン食べてる咲さん…これは結構上から見ないといけないから京ちゃん視点ですね この角度この距離からのぞきこんで咲が無防備なままの相手って、京太郎(かギリギリまこ先輩?)しかありえないからな >>106
京ちゃんに作りすぎた肉じゃがおすそ分けしにきてそれでも残っちゃう分でコロッケ作る程度には出来る 咲ちゃんが普通に料理できてそれは京太郎も知ってるって前提で見ると「咲より俺の方が料理上手いだろうし」「それはないよ!」って会話もまたちょっと違った味わいが出るよね
ほんとに夫婦のやり取りっぽくなってくると言うか 京ちゃんのハーレムを見つめるワカメとヒッサその8
海
小蒔「あの、京太郎様。日焼け止めは塗りましたか? まだでしたら、私が」
京太郎「あ、忘れてた。お願いできますか?」
春「なら私も前の方を」
まこ「ついに導入部すらすっ飛ばし始めおったぞ」
小蒔「では首元、失礼しますね……(京太郎様にちゃんと触れるの……久し振りかもしれません……)」ドキドキドキドキ
春「終わりましたか姫様? 終わりましたね姫様?」ニコリス…
小蒔「ぴっ!?」ビクッ
春「じゃあ京太郎。デリケートゾーン含めた全身を私に任せて」ビャッビャッ
京太郎「のぅっ!?」
まこ「随分とすこやかなスキンシップじゃの」
久「秩序もへったくれもないわね」 京太郎「そ、そこは自分で出来るからいいって……っ」
春「遠慮しなくていい」ヌーリヌーリ
ボソボソ…
小蒔「はっ!」バッ
憧「いつも私ばっかり出遅れるのよ……」
初美「焼いてる私が塗ると手だけムラが出来ちゃうですよー……」
恭子「メゲるわ……」
小蒔「あ、あのっ。みなさんも京太郎様とお話を……」
明華「京太郎くーーーん」グイッ
小蒔「はうっ」
明華「私にサンオイルを塗ってくれませんか?」ピットー
京太郎「うぇっ!?」
まこ「来たぞ……王道イベントじゃ」
久「熱い夏が始まったわね」
憧「そっ! それは禁じ手でしょうが!!」
初美「節度を超えてるですよー!」
明華「私は気にしませんよ?」
京太郎「ムリです……」
まこ「おっ、物言いが入ったの」
久「盛り上がってきたわね」 恭子「まぁ待ちぃ。話し合いさせてくれへんか?」
明華「話し合い?」
サミット開始
憧「どうする?」
恭子「あれ呼ぶのがええやろ」
初美「じゃあ私が呼んどくですよー」
サミット終了
智葉「秩序」
ハオ「召喚」
明華「」シャッ
ハオ「二人に勝てるわけないでしょう」ガシッ
明華「馬鹿野郎あなた私は勝ちますよあなたあっやめて気管がっ気管を締めてます腕が!」
智葉「お前の白肌だと海岸の日差しは危険だからな。日焼け止めを塗ってやろう」ギリギリギリギリ
明華「はっ、離してくださいっ! 私にはそんなの必要ありませ」
ハオ「自分でやると塗り忘れがありますからね。私にお任せください。」←聞いてない ハオ「まずは忘れがちな耳の裏から」ギュッ
明華「ひんッ!」ゾワワッ
智葉「リンパもついでに解してやろう」グリッグリッグリッ
明華「ほああぁああああ……」ビクッビクッ
久「なんかあれ、ホテルの有料チャンネルで見たわね」
まこ「じゃな」←久と同室
明華「ひっ、日焼け止めは肌触りが悪くて嫌いなんですっ」
ハオ「成程。ではボディローションと水を混ぜて保湿しましょう」タパパパパ
久「あれも有料チャンネルで見たやつ」
まこ「じゃな」
秩序のお陰で喧嘩はなあなあに終わった
カン >>112
姫様の京太郎様呼びいいなあ
特殊なシチュじゃなく様付けしても自然そうな子他にいない気がする おっつおつです。今回も面白かった
まこひさの傍観者レベルがあがりまくって笑ってしまう ガンガン行こうぜ
京ちゃんのハーレムを見つめるワカメとヒッサその9
旅館
キャッキャ
京太郎「水着に着替えて楽しそうですね」
まこ「室内で着るとは浮かれとるの」
久「みんなが須賀君に見てほしいのねきっと」
塞(水着)「………………」
スタスタ
塞「せっかく水着にしてるのに、刺さってる感じ無いんだけど」
霞(水着)「普段からお色気アピールされてるから、水着ぐらいじゃ揺らがなくなっちゃったのかしら?」
エイスリン(水着)「キョウタロウ、カワッチャッタ……」 一(私服)「エロスが足りないようだねみんな!」ババン
霞「貴女はむしろ控えて下さい。青少年に有害よ?」
塞「そういうあなたは隠しても晒しても有害ですけどね」
一「おっぱいの大きさだけがエロスじゃない……手本を見せようか?」
エイスリン「エ、イラナ」
一「それじゃあエイスリンさん、京太郎君役をお願いね」
塞「聞いてねぇわねこの露出狂」
一「とりあえず、そこの椅子に座ってもらって」
エイスリン「ア……ウン」ガタ
一「それでこうやって……」ギシッ←エイスリンの眼前でテーブルに座る
エイスリン「エ」
一「己の最も自信のある部分を見せつけるように……」ガバ←大股開きになる
塞「ちょっと誰か飼い主(龍門渕さん)呼んできて」 ギャイギャイ
まこ「そろそろ夕食に行こうかの。京太郎、後ろは見んとけ」
京太郎「え、はい」
久「教育に悪いわねぇ」
食後
京太郎「あれ、この部屋鍵閉まってた筈なのに開いてる……」
まこ「何の部屋なんじゃ? ここ」
京太郎「龍門渕さんが水着置き場にしてる部屋ですよ。色んな水着を着れるようにって」
まこ「……そういえば、食堂では見なかった面々もおったの」
久「公序良俗に反する水着で部屋にいそうね。咲とか咲とか咲とか」
まこ「有り得るの……」
ガチャ
まこ「おいっ、勝手に入って何を」
衣「ふぇっ!?」ビクッ
まこ「しとるん……」 衣「め、面目次第もない……とーかにもせきゅりてぃー? とかなんとかで勝手に入っちゃだめとは言われていたのだが……」
まこ「…………」
衣「皆が多種多様の水着を着ているのを見て、衣も手持ちの水着の他にも着てみたくなって……」
久「…………」
衣「どれにしようか悩んでいたら時間が掛かるし、元の場所も分からなくなるし、持てなくなって床に置いて汚してしまうし…………」グスッ
京太郎「大丈夫ですよ、衣さん。誰も怒ってないし、透華さんも分かってくれますって……」ナデナデ
久「なんか、バツが悪いわね……」
まこ「最初問い詰める感じで来てしまったしの……」
その頃、京太郎自室
咲(紐水着)「京ちゃん、喜んでくれるかなぁ……」ドキドキ
照(紐水着)「私達のないすばでぃーに、京ちゃんも鼻血ブー間違いなし」ドキドキ
後に出禁をくらう咲(二度目)と照であった。
カン >>126
乙ー ちょっとこの世界の女性雀士性欲旺盛過ぎませんかね…
あとないすばでぃーってのは一体どこにあるってんだい、目の前には壁2つしかねえぞ そういえば何故かまこ飯の特典に末原さんと漫がいたとか…
…恭ちゃんじゃなくて京ちゃんをちょうだい まこ飯の特典にまこさんがいない不具合
というかまこさんと京太郎以外は全員どっかしらにいますね… 2人だけいないという事は逆に言えば2人きり…
高度な京まこの暗喩だったんだよ! 咲カフェにて相変わらずハブられる京ちゃん…。
京太郎は悲しみのあまりふらふらしていると気付いたときには鹿児島に足を踏み入れていた… 京ちゃんのハーレムを見つめるワカメとヒッサその10
久「須賀君、水着着てもらっても嬉しそうじゃないわよね? なんで?」
まこ「お前は水着の女子を撮って金儲けしたいだけじゃろ」
久「そんなことしてないわよ失礼ね。ただ交渉材料にしてるだけよ」
まこ「より最悪じゃった」
京太郎「うーん、まぁ色々ありまして……」
まこ「なんじゃ、歯切れの悪い」
京太郎「みんなすごく喜んでくれるし、目の保養になるしで嬉しいんですけど…………。
水着買ったら夜中に見せて来るというか……」
まこ久「「」」スン…
まこ「よし、手短にダイジェストで頼むぞ」
久「『今回のハイライト』ってテロップ出しておくから」
京太郎「二人共聞く気あります?」
まこ「かろうじてな」 今回のハイライト
和『どうでしょう、須賀君。水着を新しくしてみたのですが……』テレテレ
憧『人前じゃ言えない感想とかあるんじゃないの? 言ってみなさいよ何でもいいから!』タジタジ
京太郎「一度来ると話が盛り上がるんで、帰るよう言いづらくて……」
久「アハハハハハハ」
まこ「ワハハハハハハ」
穏乃『ら、らしくない、とか言わないでね……これでも、精一杯なんだから』モジモジ
優希『せっかくゆーき様が水着になったんだから、もっと有り難いって態度を出すじょ!』
照『京ちゃん。私の水着、色々用意してみたんだ。一晩あれば全部試せると思うよ?』
まこ「あの姉妹はいつも一歩先を行くの」
久「ていうかこの前出禁食らってたわよね?」 京太郎「あと、実は今日水着を見せたいって人達がいて……」
コンコン
まこ「お、噂をすればじゃな。誰か来たようじゃぞ」
ガチャ
はやり(水着)「はーややー! 京太郎くん、来ちゃった☆」
久「うわキツ」
良子(水着)「ノーウェイノーウェイ。はやりさんは歳の割に童顔なので、十分イケると思います」
はやり「良子ちゃんっ、フォローはいいけど一言余計かな★」
京太郎「本当に来たんですね、お二人共……」
はやり「今度のグラビアで新しい水着を撮るから、一番に京太郎くんに見せたかったの☆」ムギュ
良子「どうです? 大人のレディらしく、色のあるパフューム。感じられませんか?」ギュム
京太郎「あの……二人共近いです……」 久「せっかくだし、記念に一枚撮りましょうか。手で顔を隠してしゃがんでみてくれますか?」
はやり「こうかな?」スッ
良子「こうでしょうか?」スッ
久「良いわねぇー。じゃあ、スリーサイズと得意なプレイを教えてもらえますか?」
健夜「ちょっ……と竹井さん。話あるからこっち来て」
まこ「いたんか」
この後ヒッサだけ滅茶苦茶怒られた
カン >>150
5分割にされたりシロに刺されたりしそう(小並感) 京ちゃんのハーレムを見つめるワカメとヒッサその11
海
ザザーン……
久(水着)「ねぇまこ。今年の夏、なんか恋愛的青春イベントあった?」
まこ(水着)「驚くなかれ……ゼロじゃ」
久「まず驚く要素がゼロかしら」
まこ「水着で東京の海に来た所で、ナンパ師なんて遭遇するもんでもないしの……」
久「視線は感じなかったでもないけど、大概和とかの方に行くしね……」
京太郎(水着)「なにしてんすか二人共。切ない背中ですけど」
まこ「おう京太郎、散歩か?」
京太郎「団体戦終わって時間ありますからね」
まこ「お前さんは最近毎晩どこかに出掛けてたの」
京太郎「ええはい。女の子達に呼ばれて顔を出してました」
まこ「おっ、いつも通り格差を感じる状況説明じゃな」 まこ「適当に話して構わんぞ京太郎。でないと話が進まんでの」←砂の城建設中
久「もうちょっと水混ぜるべきかしら?」←砂の城建設中
衣「て、手が届かない……」←砂の城建設中
京太郎「二人共聞く気あります?」
由暉子(裸ワイシャツ)『須賀君、シャツをお借りしてごめんなさい。でも、おっきくてゆったりできますね?』
憧(裸ワイシャツ)『あんたはいつも根詰め過ぎなのよ! 今夜はゆっくり休んでいきなさい! 命令だからね!』
京太郎「たまには一人で過ごしたくもなるんですけど……」
まこ「見てみぃ、カワテブクロじゃ」
久「卑猥な形のヒトデねぇ」 桃子(裸ワイシャツ)『昼間は忙しそうだったっすから、せめて夜だけでも会いたくなって……。だから、嬉しいっす! 京さん』
久「彼シャツ率高いわね。なに? そういうキャンペーン中?」
良子(裸ワイシャツ)『スロウリィでしたので、一人でドランクしていました。私がこうなったのはあなたのせいですよ? 京太郎くん』
まこ「京太郎、お前さんシャツ屋でも始めたんか?」
咲(裸)『京ちゃんってば、お風呂上がりの時に来ちゃうなんて……』
京太郎『あ、悪い。服着るまで外で待ってるわ』
咲『えっ』
久「脱ぎ損過ぎるでしょあの子」
京太郎「そういう二人は何してたんですか?」
まこ「その辺の雑なデートスポットで浮かれたカップルを眺めとったわ」
京太郎「……楽しいんすかそれ?」
まこ「全然」 久「うふふ」
まこ「ははは」スッ
京太郎「あは……は?」
まこ「ふん!」ズボォ
京太郎「!?」←浮き輪装着
久「じゃあ泳ぎましょっか」ゲシッ
まこ「お前さんにはむしろ邪魔じゃろうが、まぁハンデじゃ」ゲシッ
京太郎「うっうわぁあああっ!??」ドボンッ
爽(水着)「……何してんだあれ」
成香(水着)「な、何でしょうか?」
揺杏(水着)「修学旅行生かよ」
この後3人でデートスポット行って、夜は花火をした。(楽しかった)
カン 直接的アピール激しいハーレムサイドの人員が多すぎて逆にまこ久が一歩抜きん出てる様に見える現象 みんなの彼シャツはどういう流れで提供されたんですかね… >>164
京太郎の好みっぽい咲キャラ打線
1 中 神代小蒔
2 ニ 清水谷竜華
3 遊 福路美穂子
4 捕 石戸霞
5 三 瑞原はやり
6 一 宇野沢栞
7 左 松実宥
8 右 雀明華
9 投 原村和
監督 クロチャコフ
これにおせんべいが入る余地はないですのだ。さっさと帰るですのだ 京ちゃんのハーレムを見つめるワカメとヒッサその12
エイスリン(バニー)「ドキドキスル……」ソワソワ
穏乃(バニー)「み、耳変じゃないかな……」ソワソワ
憧(バニー)「あいつ……京太郎、いつ帰ってきますか?」ソワソワ
まこ「性接待でも始めるんかお主ら」
憧「ねじり切りますよ?」
久「な、何を……?」ビクッ
京太郎「ただいまー……」ボロ……
エイスリン「キョウタロウ! オツカレサマ!」
京太郎「あっ、すいません。先に会いたい人がいまして……」
穏憧「「えっ」」
京太郎(なんでバニーなんだろ……?) 透華(バニー)「お疲れのようですわね、京太郎。帰ってくるのを待っていましたわ」
京太郎「透華さん」
透華「良くぞ試練を乗り越えましたわね。望み通り、我が龍門渕家秘伝のグルメレシピ(ハギヨシ作)をお伝えしましょう。ですが……」スッ…
京太郎「え」
透華「その健闘を讃え、副賞として私が直々に労って差し上げますわ。癒やしを求めるのであれば、甘えてもよろしいのですわよぴょん?」
まこ「語尾で台無しじゃななにか」
京太郎「いや、あの……ちょっと近いです……」
透華「遠慮することはありませんわぴょん」
和(バニー)「おや……随分と愛らしいバニー達がいるようですね」
京太郎「和」
和「私だけでは足らないというのですか?」ムム
久「あらあら。麻雀では龍門渕さんが一方的に敵視してるのに、須賀君の事だと火花バチバチね」
まこ「バニーなのにキャットファイトが始まりそうじゃの」 和「須賀君、包容力なら私も負けていないつもりですが?」ズイズイ
京太郎「いや、あの、えーと……」
透華「おやおや。脂肪の塊の大きさで包容力を語ろうなど、衣の言う片腹大激痛ですわね……ぴょん」
豊音(バニー)「二人共離れなよー」
和透「「えっ」」
ゴンッ←裏拳で壁が抉れる音
京和透「「「!?!?」」」
豊音「……京太郎君は優しい子だから、私達の誰かを贔屓したりとかしたがらないんだよー?」グイ
京太郎「あっ、ちょ」
豊音「そんな子が疲れてふらふらしてる時に、困らせるのはどうかと思うなー?」 透華「た、戯れのつもりで……」しお…
和「も、申し訳ありません……」しお…
エイスリン(スデ……)
憧(あの壁、脆くなってたとかそんなこと全然無い筈なんだけど……)
穏乃(あたしもあれ出来るんだよなー)
京太郎「あの、豊音さん……。何か頭に乗ってませんか……?」ムニー
豊音「え? …………あ、あわわ! ご、ごめんねー?」
まこ「自分が一番困らせとったな」
久「天然はこれだから」
その頃、京太郎自室
咲(バニー)「京ちゃんはどっちが好みかな……?」
照(バニー)「私と咲で片方ずつやるのが最適解」
咲「それなら、どっちがどっちやるか決めようか?」
照「じゃんけんで? それとも麻雀?」
咲「どっちでもいいよ。負けないから」
逆バニーで行くかどうか悩む宮永姉妹だった
カン まこ久シリーズの恥ずかしがりシズ好き
あと漫バニー素晴らしいよね 京ちゃんのハーレムを見つめるワカメとヒッサその13
京太郎「おっとと……」フラフラ〜
まこ「どうしたんじゃ京太郎。手を貸そうかの?」
京太郎「あ、先輩。ありがとうございます。じゃ、こっちの小さい方持ってもらえますか?」
まこ「よっと。両手に抱える程のダンボールを複数持ちおって。お前さんの部屋に運べばいいんじゃな?」
京太郎「はい。ちょっと道具が溜まってたみたいなので整理しようと」
久「よいしょっと。……念の為聞いておくけど、部屋に女の子達が待ってるとかのオチは無いわよね?」
京太郎「今日は既に色々と構われてるので、どうでしょ」
まこ「今日は」ハハハ
久「既に」ハハハ
まこ久「「色々と」」ハハハ
京太郎「この前バニー着てたのが流行ったのか、みんな白いバニー着てて……」
まこ「語り始めたぞ」
久「語り始めたわね」ニコリ 白望(白バニー)『シロだけに白バニー……なんつって……。私ダルいから動かないけど、好きなだけ好きな角度から眺めてていいよ……』
憧(白バニー)『たまには可愛いとか以外でちゃんと褒めてみなさいよ!』
まこ「京太郎。一旦荷物返してええか?」
霞(白バニー)『今回の白はお気に召したかしら? ……何も言ってくれないと、お姉さん不安になってしまうわ』
漫(例のバニー)『私だけこんな改造施されたバニーなんおかしいと思わん!? ……まぁ、京太郎くんなら見てもええけど』
桃子(白バニー)『白は女の美しさを際立たせる色だと聞いたことがあるっす。……どうっすか?』
美穂子『あの……この格好の場合、みんなは下着をどうしてるのかしら……?』モジモジ
久「興味あるわね。エロい気持ちじゃないからみんなに聞いといて。エロい気持ちじゃないから」 京太郎自室
咲(白バニー)「前回はお姉ちゃんとの本気麻雀対決に、池田さんと末原さんを入れて争ってて出遅れちゃったけど」
照(白バニー)「今回は清楚に、ベッド内に白バニーで待機……」
咲照「「そしてこの下は実は逆バニー!」」ドヤァ!
咲「脱がして二度ビックリ! 肌を晒すのが苦手な清純派美少女姉妹が自分の為に大胆に迫ってくるなんて……」布団IN
照「私が京ちゃんなら、百回は抱き倒してる……フフッ」布団IN
ガチャ
咲「あ、京ちゃんが帰ってきたのかな?」
照「…………ん?」
バサッ←布団を捲る音
菫(白バニー)「やあ」←見回り
咲照「「」」
京まこ久「「「…………」」」←想定外の鉢合わせをした人達 咲「ふしゃーっ」←両手を縛られている
照「ふしゃーっ」←両手を縛られている
菫「須賀君、持っている箱を下ろしてくれ」
京太郎「え? はい」
菫「もう一人侵入を試みた奴がいるようだ」ビーッ←段ボールのガムテープを剥がす
京太郎「えっ?」
パカァ←段ボールを開く
姫子(白バニー+鎖)「あぁっ、だめばい……。縛らずにいれん、京太郎ば……」ハァーハァー
京まこ久「「「」」」
煌(白バニー)「京太郎くん! 先程君の部屋から両手首をガムテープで縛られた白バニーの宮永のお姉さんと妹さんと上半身を覆い隠すように被った段ボールから鎖が垂れ下がっていた妖怪を追いかけるこれまた白バニーの弘瀬さんが出てきたのを見掛けたのですが!?」
久「その妖怪、あなたの所のエースよ。2年の方」
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