作品の世界を成り立たせる上で重要ではない設定は、親でも排除する
現実的にそれは通らない道理も所詮は「設定だから」「作り物だから」で通るのがフィクションだよな
ましてや実写化なんて、実写化当時の経済力や技術で再現しているから、内容をパクっただけの安上がりなドラマという別物として捉える必要がある
実写化が齎すものは良くも悪くも影響力や売上金だけで、作品のイメージを損なう事のほうが多いし、使い捨てにされた挙句に赤字なんてのも珍しくない