【不滅のあなたへ】リーンお嬢様はツンデレかわいい
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リーン REAN
CV 石見舞菜香
グーグーが思いを寄せる少女。
https://www.anime-fumetsunoanatae.com/characters/
原作ではフルネームが「リーン・クロップ」と判明している。 2期の冒頭次第だが1期の最後のアレが老けたフシならリーンは既にババアか故人だろうしな
どっちみちダメだ・・・ 2期開始まで長いがもうリーンの出番はないのか
その確認まで待つ日数がまた長い・・・ あのオバはん、ハヤセだっけ?
アイツみたいにリーンにも脱いでほしかったなぁ 非エロなら誰かは同人誌やってそうだが、成人向けとなるとどうかな NHKアニメだし民放の深夜アニよりは知名度あるだろ
そこに賭けるしかあるまい She had never lost her virginity all through her life.
Not only her tiny breasts had grown as her age
but also hearts to her precious lover had never disappeared. 不滅のあなたへ~外伝~
リーンとグーグーの温泉旅行 まちがえて女風呂にはいってしまったグーグーであった フシが男風呂に入った時、待ちくたびれていたリーンが
〇ナ〇ーの途中で、湯あたり、のぼせていた
フシは、すぐにグーグーを呼びにいった、それを聞いたグーグーは旅館の女中を呼び、
リーンの火照った体にタオルをかけてもらい、その上で、リーンを部屋まではこんだ
熱中症が疑われるため、フシがリーンの浴衣の胸をすこしゆるめようとしたら、
手元が狂い、すこしリーンの左右のB地区が見えてしまった、
フシはあわをふいてたおれた、そのため、グ^グーがリーンの水分補給のため、
スポーツドリンクのペットボトルにストローをさし、リーンの体を起こし飲ませようとしたのだが、
リーンは、意識がもうろうだったため、グーグーの股間に顔を向け、グーグーの〇ん〇を
チューチュー吸い出したのであった リーンは、グーグーから水分補給し、一命をとりとめた
だが、補給中のことはなにもおぼえていなかったのである
フシとグーグーは、胸をなでおろしたのであった リーンの花が咲いていた
グーグーは、その花を一輪根から掘り出して白い紙でつつみ花束にした
いつものように市場の通りでリーンをまっていた、そろそろ時間だとグーグーは思った
リーンとメイドとミールが歩いてきた、近づいてきた、リーンもグーグーを見つけた
グーグーが酔っぱらっていたとはいえ、たしかに自分が好きだと、
一番愛しているといってくれた人だもの、リーンは、ほほが赤く染まっていくのを感じ、
うつむいてしまっていた、立ち止まってしなっていた、
しかし、それでも、愛しい人のすがたが見たかった、リーンは、ふたたび歩きはじめた、
目をふせず前をむいてまっすぐと、新人の若いメイドとミールがつづいた
グーグーは、一輪の花を手に持ち、リーンの方をみつめながら、たっていた、
心臓がドキドキしていた、すこし、はずかしい気もしたが、でも、わたさなければ、
あの子の好きな花、きっと、よろこんでくれる、そのとき伝えよう、自分の気持ちを
こんにちわ、リーンさん、あ、あらグーグー、今日もお仕事ごくろうさま、
あのこれ、この花、えっ?それ、わ、わたしの好きな、あ、、お花よ?どうしたの?
これ、よかったら、リーンにって、思って、あ、朝つみんできたんだ、
あ、ありがとう、うれしいわ、グーグー、ああ、なんてすてきな、お花、
それに根元から掘り出したのね、よかった、花壇にもどせは、大丈夫ね
うん、ありがとう、リーン、そうしてくれるとおもってた、大事な生命
僕の気持ちも、同じなんだ、リーン、きみへの思い、大事な思い、
僕には、きみがだれよりも大事な女の子、人、存在なんだ
グーグー、そういいながらリーンはさらに自分のほほが紅くなるのがわかった
きれいなふたつのひとみ、両目から涙があふれていた、グーグー、わかるよね、
これはうれしいから、しあわせだから泣いているんだよ
大好きだ、リーン、わたしもよグーグー、ううん、もっときちんというわ、
わたしもです、わたしもグーグーが大好きです、グーグーをだれよりも愛しています
二人は、人目もはばからず、抱き合っていた、
いや、だれもがむすばれた二人を祝福していたのであった
注:まちがって、血迷って、グーグーがリーンよりかわいくてどういうわけかむねも
豊かな若いメイドさんに花をわたしてしまったという展開を期待してはならないのであった トイレのリーンさん、リーンちゃん、巨乳新人メイドさん
リ「わたし、ちょっと、トイレいく、待ってて?」
メ「そうですか、おまちください、わたしもいきますわ」
ざばあ、しーん、
じょろ、じょろじょろじょろー、じょろじょろー、じょー、ちょろちょろ、ちょろ、しーん
メ「(はあ、すっきりした、けど、リーンさま?どうなってる?)」
しーん、
しーん、
しーん、
メ「あの?リーンさま?音してませんが?されてます?」
リ「えっ?なにを?」
メ「な、なにって、だから、お、おしっこですよ?」
メ「でないんですの?い、いたいとかですか?出るところが?」
リ「大丈夫、病気したことないでしょ?すぐするから、まってて?」
メ「はい」
メ「(まってなんかいませんよ、ゆっくりすわって、してください)」
からからから、ざばあ、しゅるしゅる
メ「わたしさきにでますわ」
メ「個室からはなれてますが、中におりますので」
リ「うん、わかった」
メ「中にいれば、脱走できないですよね)」
ざばあ、しーん、
しーん、
しーん、
メ「(でも長いですわね?音もしないけど)」
メ「はっ!窓からにげる?いいえ、リーンさまでも、小さすぎるわ)」
しーん、しーん、
しーん、しーん、
しーん、しーん、
メ「(逃げ出したりしてないですよね?リーンさま?)」
メ「(されてるんですよね?トイレですること)」
しーん、しーん、
メ「あ、あの、リーンさま?す、すみません?大きい方されてます?」
リ「えっ?えっ?ち、ちがうよ、し、してないよ?」
リ「はわわわ、お、おしっこよ、すぐするから、はわわ」 しーん、しーん
リ「(くそ、なんて、かたいの、お〇りの〇な、さけちゃうよ)」
リ「(もうひといきなんだけど、ぐぬぬ、でろ、でてこいっての)」
メ「(リーンさま、なにしてるのかしら?もしかして、きちゃった?」
メ「あ、あの、リーンさま、大丈夫ですか」
しーん、しーん
リ「(うるさい、話しかけるなあ、どあほ)」
メ「リーンさま、わたしのでよければ、もってますので」
リ「(?)」
メ「き、きちゃいましたか?」
リ「(ちがうわよ、あとひといきだわ)」
リ「う一ん、ぐぬぬ、くそ、う一ん」
メ「(ぐぬぬ?)」
リ「(ああ、さけるう、あいたた、いたいよお)」
め〇〇り、ず〇ず〇〇ぶ一、ぶ〇っ、ぷ〇、ぷ〇一
メ「(はっ!こ、これは!(///)、リーンさま、す、すごい)」」
リ「はあ、でたでた、こんなにたくさん、うわ、おおっきい(^^)」
リ「(くっさー、はながまがる)」
メ「リーンさま(///)」
リ「あっ!血がでてるじゃん!やっちまった」
メ「リーンさま(///)」 メ「(わたし、なにも、聞いてない、なにも臭くない、そうよね、がんばれ、わたし(///)」
しーん、
からからから、ざばあ、しゅるしゅる
メ「(目をあわさない、わらわない、臭くても泣かない、平常心、がんばれ、わたし(///)」
リ「ねえ?おねえさん?もってるんでしょ?」
メ「(もってる?なにを)」
リ「さっきいってたのよ、なかに投げてよこして」
メ「?」
メ「(さっきのって?ナ、ナ〇キ〇?なにに使うのかしら?)」
リ「ほらほら、はやく、投げ入れて」
メ「は、はい、わかりました、リーンさま、いきますよ」
メ「(えい)」
リ「ありがとう、たすかったわ」
メ「いえ、そんなこと、なんでもありませんよ」
メ「してる間にきちゃったのかしら?)」
リ「(これで、応急処置して、あとでお薬だしてもらおう、酒爺に」
リ「もちろん、彼には、絶対秘密ね、念押しとこ」
ばた、
メ「あ、あの、リーンさま、わたし、なにも聞いていない、なにもなかったというか(///)」
リ「そう?ありがと」
メ「はい!はい!ありがとうございます」
リ「(当たり前なんだけど、新人さんだから、しらないんだわ)」
リ「(ほかのメイドさんは、みんな知ってるんだけど)」
リ「(さすがに、血が出たのははじめてだけど)」
リ「じゃあ、市場に買い物にいきましょ」
メ「はい、いきましょう」
メ「(あれ?リーンさま、歩き方がおかしいかな?)」
リ「どうしたの?」
メ「いえ、あし、ぶつけたりしてませんよね?」
リ「うん、大丈夫よ、心配いらないわ」
リ「お〇りのあ〇が痛くて歩きずらいだけよ)」
リ「今日は、どんな、お花があるかしら、たのしみね」
メ「そうですね、では、いきましょう」 修正
メ「(なにも聞いてない、気にしない、ばれなきゃいい、がんばれ、わたし(///)、リーンさまのため)」
メ「(わたしも、さっき、した、下品な音たてて、汚いの、大きくて長くて臭いの(///)、リーンさま、わるくない)」
メ「(出したあと、しばらく見てた、流したくなかった、また明日もしようと思った(///)、わたし、うそつかないんだ)」
メ「(目あわさない、わらわない、泣かない、臭くないふり、平常心、がんばれ、わたし(///)、できる、やるんだ)」 Leaning over me, he was trying to explain the laws of geometry. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています