ここに来て、大手の簡易ノイキャンTWSが伸びてるなあ
ソニーC700、ビクターA30Tが健闘してる

逆にノイキャンなしのC500が落ち気味

実売で

1万4千円 C700 ←ノイキャンあり、小型軽量
9千円 C500 ←ノイキャンなし
7千円 A30T ←ノイキャンあり、小型軽量

こうなると、C500は中途半端
同メーカー内でC700に食われるし
価格勝負で他社にもA30Tの方が安いしノイキャンあるし、となる

今までTWSの売れ方は、やたらと両極端で
有名ブランドの高価格のド定番か
あとは大手の価格安いのか
この2つばかりで、中間価格帯や簡易ノイキャンのはあんまり売れなかった

TWSが普及して広く知られるようになって
一般層でもしっかり製品選びするようになったってことかな

以前のように、とにかく安全牌のド定番高価格か、または価格だけで安いの
みたいな両極端は薄れてきてる感じ