ソムリエ WE認定試験 32限目
WE合格しましたー!
手越世代でちょっとプレミアム感! ソムリエの合格者は770人くらい?
何でこんなに少ないの? ソムリエの合格者は780人くらい?
何でこんなに少ないの? いやソムリエは合格者じゃなくて二次通過者でした。
ワインエキスパート合格者は1,470人くらい?
例年より多いのかな コロナ禍の影響だろうか。
ソムリエ受験者自体が少なそうな希ガス 飲食とかもはや誰もやりたがらないからなぁ
WEバッジよりソムリエバッジが欲しいという理由で受けてる人間はいるが WE、合格してた!テイスティング、ジンしか合ってなかったからダメかもと諦めてたけど…。嬉しい(^-^) >>815
この素晴らしいスクールはレコールデュヴァンですね。 >>817
九州だけど、昨日配達されたよ。不在にしてたから受け取りは今日だったけどw エキスパート合格者、都内は11月30日、この調子でいくとソムリエは12月28日とか?年内には送ってほしいね。 去年自分の周りでも3次試験通らなかった人がいた
去年確かに合格率10%くらい下がってるんだよね ソムリエ受かったー!!!!
2021年酒ディプロマ合格、2022年ワインエキスパート合格、そして今年はソムリエ合格!
一般呼称全クリ!
この3つの資格に恥じないよう頑張ります! 3次試験落ちる人は殆どいないとか言われてるけど、結構落ちてる人いると思う…
来年また受けるモチベがないわ。。 Twitter見てても受かったって投稿より落ちたって投稿のが多い
合格率どうなってんの? >>825
おめでとうございます。
ここからがスタートですね。
次の目標はチーズプロフッショナルでいかがでしょうか。
少ししたらエクセレンスの受験資格が得られると思いますのでそちらも頑張ってください! 実技ではそんなに落ちる人いないだろうから、
論述で落とされたのかも… >>830
ソムリエの合格者は570名? 少な過ぎる!
三次でどんだけ落ちてるんだろか?
協会としては、従来のレベルよりもっと高いレベルを求めて来たのか… 今年の三次試験の合格率は58%くらいか?
受験番号がA、D、Gで始まる人が二次試験で774人受かってたけど、三次試験では450人しか受かってない
Jから始まる人がどのくらいいたのかはわからないけど、Jだけでも120人しか受かってないから今までみたいに三次試験は9割前後の人が受かるから何とかなるって言える時代は終わったのかもしれないね >>837
その分、2次試験の通過率は高かったような…
論述も然りだけど、
実技でも審査がそれなりに厳しくなったのかもしれないね。。。 論述と実技の対策ってどうしていいのか分からん
確かに一滴だけ溢すみたいのはあったがあれで落ちたのか? 論述が分かれ目ではないでしょうか。普段から、作文とかしたことない人が、軒並み不合格になっている気がする。 仕事で作文もポップ作成なんかもしねーよばーか
つかポップ作成って論述か?
論じ述べてなくないか? 自分は実技でポロポロミスったからなんとも…
論述の字が雑かったかも苦笑
しかし、来年も受けるか迷うわ…
3次試験の合格率低いのはコロナでソムリエ受ける人が減ったとかもあるのかね… おれの周りは3人受けて合格できたのひとりだけ
「3次なんてよほどのことがない限り合格らしいから大丈夫!」なんて言っててすまんかった 合格した!
実技は付け焼き刃だけど、たくさん練習したから自信はあった。
論述は、絵や文章を描くのが得意なので自分にとっては良い設問だった。 >>844
POPは旧アドバイザーも受験生に含むからだろうな。ちなみにチーズプロフェッショナルでもPOPを作る問題は出てるので、予測してた人もいるかもだね。 未だに納得いかない
論述ってそもそも考えて書く時間ないだろ
埋めるしかない
これ対策するとしたら速記力を高めるとかそんな話になる >>843
よほどのことがない限り合格って時代は終わったのかもね… >>846
個人的には、出題ワインの答えもわかってるし、
考える時間も必要なかった。
今まで出ていた相性問題と変わったわけではないと思っていて。
対策していた通りフランスSBに合うような料理やシチュエーション、温度、おすすめのグラスをPOP風に書いただけかな。
他の設問も、他の年度に比べて簡単だったと思う。 >>848
自分もそう感じました。数年前に各々取得している先輩方に聞いても、「今年の論述は、むしろソムリエの職種としての原点を問う様な問題で解き易かったのでは?」と仰っていました。それより三次試験のみの合格率の低さの理由が知りたいです。自分の周りでも、かなり通過出来なかった人います… 二次が 7割以上通っていても三次が6割なら、
結局二次以降の合格率は50%を切ってしまう。
論述については酒Diplomaで解答例が紹介され、ソムリエで採点のポイントが発表された。
やはり論述の配点割合が上がっていると思う。
お客様からみたら今年の三次試験レベルはクリアーしている人に接客やサービスをして欲しいと思うだろうな。 サービスの試験の時にはすでに落ちてたと思うと
コルクは健全ですとか言ってた自分が滑稽だわ >>850
ポップ作るのが上手い人はさぞ良いサービスも出来るんでしょうな >>852
POPだけでは判断できませんが、三次試験全体を通してクリアーできるレベルの人にサービスして欲しいでしょうね。 スクールの論述対策講座に通ったんだけど、それだけじゃ力足らずってことか…
3次試験は殆ど合格する説を完全に信じ込んでた自分の詰めの甘さに嫌悪… スクール講師ですらこんなこと予想してなかったでしょう
来年の講座作りに頭抱えてるところだ >>853
じゃあ今の日本の大半の一般呼称保持者はお客様にとってアウトでしょうな
合格率9割で取ってる人達なんだし 同じグループで某大手航空会社のCAさんがいらっしゃったんだけど、その方は合格していたから、ユニフォーム着てサービスの第一印象的なものも大きく左右されているのかなあ…とか、、
まあ、自分は実技で色々ミスったから敗因の心当たりあるけど、実技も論述もイマイチを感じなかった人はモヤモヤが残るよね。。。
来年も受かる自信ないわ… >>852
>>853
自分は正直上手なポップなんて書けなくて、むしろ今まで対策した通りの相性料理の論述を記載しただけですが合格しました。むしろ文字数少なかったかも。
他の設問は、論述でどんな問題が出るか予想して事前に答えを考えておいたので、時間もかけずにスラスラ書けました。
普段、実際にワインを扱っている仕事ではないですが、試験のために必死に勉強して、何度も練習して、合格しましたよ。 >>858
何度もワイン抜栓の練習できる環境が羨ましい。 >>859
環境というか、全部独学なので、貯金を切り崩して、1本700円のボトルを大量に購入しましたね あとはキャップシールを切るのが一番苦手だったので、一度切ったキャップシールをずらして瓶口に持ってきて、1本のボトルで3回キャップシールを切る練習をしました。 Amazonで探してみると、コルク打栓機とかコルクとかプラスチック製ではありますがキャップシールとか売ってるので、それ買って自分で無理矢理環境を作って毎日練習しました
私は仕事上、サービスなんてしたことも無かったし、現時点では今後もする予定は無いですが、試験でサービスを課される以上練習するしかないですからね
論述も毎日書く練習して文字数埋められるように対策しましたし、いくらでも自分でやれると思うんですよね
POPは確かにびっくりしましたけど、料理のペアリングで対策したことをそのまま絵と文字で表現すれば良いだけの話なので何も問題無かったです
仕事後にやらないといけないのはみんな同じですし、いくらでも自分で対策も環境作りもできると思いますよ >>862
あとからキャップシールも売ってることを知って、ボトルを大量購入したことを後悔しました。(笑) 抜栓やサービスの経験がほとんどないって例えばどういう職業だろう
酒屋やインポーターの営業とかならそういう機会は少なくないだろうけど >>864
自分はお酒も扱うカフェみたいな感じのお店です。
ワインはスクリューキャップオンリーなので。 客室乗務員やってるとソムリエの受験資格があるんだけど今やワインの抜栓をするCAなんて激減してるだろうに 2次のタイミングで論述をやらせるなら、2次の審査項目にするべきだとは思うな。3次は実技だけで。 >>864
某大手広告代理店。めっちゃ多い。なんだかなぁって思う。真面目にやって条件もクリアしているのに書類審査で苦労した方何人も見て来たから。 CAとカフェはわかるんだけど、広告代理店ってどういうこと?? 働いている環境が「スクリューキャップのワインしか扱わない店」だったのなら、上に話を通してコルクのワインを仕入れれば良かったんじゃないかと思う
それを社内でプレゼンテーションして通らないくらいなら、お客様にすすめる以前の問題のような気もする
ソムリエとして >>872
WEよりソムリエって名乗りたいがために知り合いの店に名前借りて経歴いじる人が多いって話じゃない? 自分にも、知り合いの飲食店に職務経歴書をねつ造して貰ってソムリエ資格取った知人が居てます。
そういうのって、協会はチェックし切れないと思うけど、きちんと経歴がある者からしたらなんだかなー、と思ってしまいますよね。 >>873
社内も何も従業員数人の個人店なので、ワインは全て選ばせてもらってますし、受験の費用だってサポートしてもらってます。
いくらなんでも飲みもしないワインを何十本も仕入れるのは、経費にしても不可能。そのくらい個人店はかつかつです。
お店の価格帯やバイトスタッフしかいないことからスクリューキャップを選んでるだけなので、何もわからないのに言わないでほしい。
受かってますし。 >>872
広告代理店て事は、「ワインの販売または流通にも携わる」事が出来てしまいますよね幾らでも。そういう方達がソムリエって、どうなのかしらと思ってしまいます。だったら現場で純粋にソムリエとして胸張って行きたい人達にその枠与えてあげてと思う。 >>876
自分もお店はナチュール中心なので、今回2次、3次共にかなり身銭切りました。特に3次は限りなく本番に近い形で練習したかったので、ボルドーの赤を何本も買いました。キャップシールだけ売ってはいますがあれは非常に開けにくいからかえって自信無くすので、1週間前からは1日1本を緊張感を持って抜栓していました!3次まで残った方達は、どんな形にせよ一生懸命練習された事と思います。ここまで残るのは本当に大変だったから、お気持ちとても解ります。お互いここからが本当のスタートですね! ソムリエの枠は、合格基準に達した人に与えられるもので、広告代理店やらの人達がいようがいまいが関係ないと思う。
ソムリエの資格をとったとして、ソムリエと呼ばれる存在になれるかどうかはその人次第だと思う。
広告代理店がどうソムリエの受験資格に合致するのかはよく分からないけど。 >>878
ありがとうございます。
私も同じく、何本ものワインを購入して何度も練習しました。
家では赤ワイン煮込みが続く日々です。
本当に頑張りましたね!
資格取得を良いきっかけにして、ますますワイン道を深めていきたいですね。 3次試験のハードルを上げるなら何が良くて何が減点なのか明確にするべきでしょう
例えば2次試験なら品種全て当てて不合格はあり得ないだろうけど論述試験で買いたくなるかだの絵を描いてみたいな曖昧な基準設けられてもね
いきなり合格者極端に減らされたら一体何を求められてたのか分からなくなる
まあ受験者減ってるからリベンジ受験料稼ぎたいんだろうけど >>879
ソムリエ協会の受験資格読んでみて。
ワインに関する仕事の中で、「ワインの販売や流通に関する職種」も含まれるって事です。現場の人間からすると一番遠い職種な気がするんですよ。WEでいいと思う。3次の実技、練習しても使わないでしょ。 この資格も国家資格ではないからね
教本も間違いだらけだし酒ばっか飲んでるいい加減な協会だよ 今日は静かだな
落ちたやつらが文句言ってる姿はまるで負け犬の遠吠えのようでダサすぎて面白かったのに
そんで協会に文句言うとか言ってたやつは言ったの?
まあどうせ言ったところで相手にしてくれるわけないんだけどさ >>884
試験は勝ち負けじゃないですよ
つかそんな口のきき方しか出来ない人がお客様にいいサービス出来てるんでしょうか? 皆様884は相手にしちゃダメですよ〜
最終合格通知届き始めていますね。今年から受験番号のみの合格発表だし、ネットでの認定登録は協会側のサーバー都合で遅れたし、とにかくこれでやっと一安心です。 今年はソムリエとワインエキスパートの
合格者数で、過去最大の開きが出たね。 試験の内容を難しくするなら分かるけど今回は単に合格者数絞っただけにしか思えなくて遺憾ですな 合格者数を絞ることの何が悪いのか分からない。
人数が増えすぎたら減らす。試験ってそういうものでは? ソムリエの価値が上がって
ソムリエの給料も上がればいいよね 今年はソムリエは二次も三次も難しかったんだろうと思う。とくに論述。
書くことに慣れていない今の受験者の中には3問を協会が求めるレベル以上の内容で時間内に解答出来なかった人も相当いたのではないか。 例年の論述問題見ると、今年は答えやすくてむしろラッキーだったと思う。近年の傾向と対策をしっかり予習していればの話だけれど。
例えばペアリングは必ず出題されるから(1問目のPOP仕立てと3問目)SW赤白オレンジロゼのペアリングの解答用紙を自分で作ったり。温暖化とSDGs系は今年も絶対どっちか来ると思っていたら有機ワインの説明が来たから、それも途中からSDGsに紐付けて解答出来た。論述にしっかり取り組んだかそうでないかが分かれ目になった気がする。 難易度を上げたというよりは、単純にボーダーラインを上げたんじゃないだろうか >>897
それもあるかも知れん。
BTコンクールなどでも、本職のソムリエより
ワインエキスパートの方が優勢だから、
協会としては、ソムリエを目指すなら
もっと勉強せい! みたいな感じで。