高級ワインを飲んだこと無い奴はワインを語るな! [転載禁止]©2ch.net
最低でも1万以上のワインを嗜んでないとワイン好きとは到底言えない ロマネ・コンティの畑まで行って、生でブドウ齧ってる俺はどーなんの? おまえvipにもスレ立ててたよな
いったい何の病気に感染したんだよ? え?
たったいちまんえんのわいんがこうきゅうなの? まさかそのワイン、家でチーかまだけで飲んでないだろーな?
そういうの「ゴージャスの人」て言うんだよ 取って置きのワインを家飲み単体で楽しみたい時は
ボルドーの白ならあえてクラッカーと重いチーズに合わせるとかしますよ
美味しいチーカマはブルの白には良いと思います >>1
ニッカ アップルワインやけどなあ
甘ぁておいしいなあれ
おいしいというか甘いなあ >>1
ワインに金どれくらい使ってる?
俺は年間50万程度だけど、高いワインは一人で飲むのはもったいないし
どうしてもセラーに溜まっていくんだよね。 二万のワインを飲んだ俺も嗜んだ扱いでいいんだな
3桁円のチリワイン、奮発しても千円台のアメリカかイタリアワインばかり飲んでるけど ムートンの96年のんだが、極めて凡庸で普通のワインだった。
なにより、まだ開いていなかった。
7万は高かったな、と思ってしまう俺は庶民なのか 「奴隷制が廃止された理由です。奴隷制は奴隷の面倒を見なければならない。
強制的に働かすには暴力で脅す必要があるので、軍隊のコストがバカにならない。
それに無理やり働かせてるのではモチベーションがあがらないから生産性が悪い。
それより解放して、一生懸命働けば豊かになれると思わせた方が、 進んで働くから生産性が高いわけです。
でも、実際は賃金を管理されているから、 いくら一生懸命働いても豊かになれないのですが・・
(植民地が独立できたのも 同じ理由による)」金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)
「「消費者」は、産業革命とともに生まれた。産業革命によって、工業製品の生産量が 飛躍的に増え、
多くの人々が工業製品を買えるだけの経済的、時間的な余裕を 持つことが必要になった。
生産効率が上がって増え続ける商品を、売れ残りのないよう 人々に消費をさせるには、
人々の所得を賃上げで増やさねばならないし、 金を使う余暇を適当に与えねばならない。
酷使される貧しい工場労働者を、 消費する中産階級に変えていくことが、実は資本家の好むところでもある。
大量生産がなかった産業革命前には、資本家の事業が一般の人々を巻き込む必要はなかったが、
産業革命後、資本家は一般の人々を、労働者と消費者の両面で巻き込まねばならなくなった。」
田中宇の国際ニュース解説 2010/5/4
「多分、そのお金というものを得ることが仕事の目的だと多くの人が思ってるうちはあなたの国に
本当の意味での進歩はないでしょう。仕事の目的は世の中の役に立つことです。報酬ではありません。
報酬を目的にしていると必ずどこかにゆがみが生じます。自分の行った仕事以上の報酬を得ようとしたり、
必要のない仕事を無理に作って、自分の利益だけは確保しようとする動きが出てくるでしょう。
そうなると完全な競争社会になります。それもお互いの向上を目的としたものではない。
単なる足の引っ張り合いになるはずです。」お金のいらない国 長島龍人 >>13
いや、ムートンはほぼ凡庸
一級の価値は無いよ
若い時は酸っぱい、年月を経れば酸味が減って凡庸
どうしようもないバカだけが有り難がってるワイン
悪気は無いんだが、酷いこと言ってごめんね 最高のブルを知ってしまったら、ボルドーなんて全部凡庸。 >>2
日本の田んぼまで行って、農家に頼んで収穫した米を炊いてもらって食ってる芸能人みたいだなと思う ドメーヌ ユドロ=バイエとか?
ってそもそもブルとボルドー比べても
しゃーない
コッテコテの牛肉なら
ボルドーを合わせたくなるし 確かに知人の結婚祝いに1万円のチリワインを買って持っていって、
3人で飲んだ時には強烈に美味しくて喜ばれた。 モチロン ワインの値打ちは値段では無くその味わいにある
もっとも 素晴らしい酒に誰も安い値段は付けないという一般論
は信用のおける尺度ではあるが絶対とは言えない
個人的には 良いワインと言うのは 例えて言うなら
「蒸留してないブランデー」の趣を持っている 誤解してもらっては
困るが これはブランデーの評価とは全く次元の違う話題だ >>19
野村ハイパーブル3.5
通常買える最高のレバ利きインデックス 評価が糞だったペトリュス1987開けたった。
全く枯れて無いし寧ろ角が取れてて若々しかったよ。
2時間前抜栓してデキャンティングしただけで部屋中ペトリュスの香りが広がったわ